JPH11121256A - 変圧器の防音構造 - Google Patents

変圧器の防音構造

Info

Publication number
JPH11121256A
JPH11121256A JP9281604A JP28160497A JPH11121256A JP H11121256 A JPH11121256 A JP H11121256A JP 9281604 A JP9281604 A JP 9281604A JP 28160497 A JP28160497 A JP 28160497A JP H11121256 A JPH11121256 A JP H11121256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bushing
soundproof
oil
pocket
transformer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9281604A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Koizumi
裕正 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9281604A priority Critical patent/JPH11121256A/ja
Publication of JPH11121256A publication Critical patent/JPH11121256A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブッシングポケットの油充填部分を完全に覆
うことにより、油中を伝搬する騒音の低減機能をより一
層高めた変圧器の防音構造を提供する。 【解決手段】 防音タンク2に円形状の穴を形成し、ブ
ッシングポケット1を貫通させる。気中−オイルブッシ
ングのブッシングポケット1における円形状のブッシン
グ受け座4と防音タンク2との間に、円筒形の上部にリ
ング状の上面部が形成された防音カバー5を設ける。防
音カバー5を、スリ割り部8において2分割可能な構造
とし、ブッシングポケット1を両側から挟み込むように
して取付ける。防音カバー5の上面部を、ブッシング受
け座4に対してボルト類3によって締結する。防音カバ
ー5の下部を、穴の周囲に溶接する。スリ割り部8及び
ボルト類3による締結部に対して、シール剤8により防
湿処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変圧器を防音タン
クに収納することにより、騒音の漏れを防止する変圧器
の防音構造に係り、特に、ブッシング部分の防音性能に
改良を施した変圧器の防音構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の都市部における電力需要の増大に
伴って、市街地にも変電設備が設けられるようになり、
市民の騒音に対する関心も高まってきているため、変圧
器にも低騒音化が必要となっている。変圧器の騒音の原
因としては、鉄心を形成しているケイ素鋼板の磁歪振動
や、その磁歪振動に含まれている高調波成分に対する鉄
心の共振などがあり、これらの振動が絶縁油を伝搬し
て、外部に拡散することによって騒音となる。このた
め、従来から、絶縁油が充填されている本体タンク等を
防音タンクで覆い隠すことによって、騒音の漏れを防止
するという騒音対策がとられてきた。
【0003】ところで、変圧器には、導体を外部に引き
出すために、本体タンクと導体を絶縁し、引き出し部の
油気密を保持するブッシングが設けられている。このブ
ッシングと本体タンクとは、油入のブッシングポケット
を介して接続されている。そして、一般的な変圧器のブ
ッシングは、防音タンクの外に出ているために、ブッシ
ングと変圧器本体とを繋ぐブッシングポケットが、防音
タンクを貫通するように設けられている。
【0004】このブッシングポケットのどの部分までを
防音タンクで覆うかは、防音タンクの大きさに影響して
くる問題である。このため、従来の防音タンクは、その
形状をできるだけ小さくしてコストダウンを図るため
に、ブッシングポケットのブッシングフランジ部まで覆
わず、その結果、ブッシングポケットの油充填部の一部
分が空中に露出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成の防音タンクにおいては、ブッシングの油充
填部の一部分が空中に露出しているため、当該露出部分
における油中を伝搬する騒音に対しては、防音機能を果
たしていなかった。特に、近年の騒音解析技術の進歩に
より、前記露出部分から漏れる騒音の大きさが解明さ
れ、この部分の騒音を低減する必要性は増してきてい
る。
【0006】本発明は、ブッシングポケットの油充填部
分を完全に覆うことにより、油中を伝搬する騒音の低減
機能を、より一層高めた変圧器の防音構造を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、変圧器に対し、油充填部
を有するブッシングポケットを備えたブッシングが接続
され、前記変圧器が防音タンクによって覆われた変圧器
の防音構造において、以下のような技術的特徴を有す
る。
【0008】すなわち、請求項1記載の発明では、前記
ブッシングポケットが、前記防音タンクに貫通し、前記
ブッシングポケットと前記防音タンクとの間に、前記ブ
ッシングポケットの油充填部を完全に覆う防音カバーが
設けられていることを特徴とする。以上のような請求項
1記載の発明では、ブッシングポケットを防音タンクに
貫通させつつ、ブッシングポケットの油充填部を防音カ
バーによって覆うので、防音タンクを大型化させずに、
ブッシングポケットの油中を伝搬する騒音を低減させる
ことができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の変
圧器の防音構造において、前記ブッシングポケットが、
気中−オイルブッシング又はガス−オイルブッシングで
あることを特徴とする。以上のような請求項2記載の発
明では、ブッシングポケットを防音タンクに貫通させつ
つ、気中−オイルブッシング又はガス−オイルブッシン
グにおけるブッシングポケットの油充填部を、防音カバ
ーによって覆うので、防音タンクを大型化させずに、ブ
ッシングポケットの油中を伝搬する騒音を低減させるこ
とができる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の変
圧器の防音構造において、前記ブッシングポケットが、
ガス−オイルブッシングであり、前記防音カバーによっ
て、前記ブッシングポケットのガス側フランジ面までが
覆われていることを特徴とする。以上のような請求項3
記載の発明では、ブッシングポケットを防音タンクに貫
通させつつ、ガス−オイルブッシングにおけるブッシン
グポケットのガス側フランジ面までを防音カバーによっ
て覆うので、防音タンクを大型化させずに、ブッシング
ポケットの油中を伝搬する騒音を一層低減させることが
できる。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1記載の変
圧器の防音構造において、前記ブッシングポケットが、
ガス−オイルブッシングであり、前記防音カバーによっ
て、前記ブッシングポケットのガス充填部の全部又は一
部までが覆われていることを特徴とする。以上のような
請求項4記載の発明では、ブッシングポケットを防音タ
ンクに貫通させつつ、ガス−オイルブッシングにおける
ブッシングポケットのガス充填部の全部又は一部までを
防音カバーによって覆うので、防音タンクを大型化させ
ずに、ブッシングポケットから伝搬する騒音を一層低減
させることができる。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項1〜4のい
ずれか1項に記載の変圧器の防音構造において、前記防
音カバーと前記ブッシングポケットとの連結部に、防振
ゴムが挿入されていることを特徴とする。以上のような
請求項5記載の発明では、防音カバーとブッシングポケ
ットとの連結部における防振ゴムによって、振動の伝搬
を抑制することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
(1)第1の実施の形態 (構成)請求項1及び請求項2記載の発明に対応する実
施の形態を、図1及び図2を参照して説明する。すなわ
ち、本実施の形態においては、防音タンク2に円形状の
穴が形成され、気中−オイルブッシングのブッシングポ
ケット1が貫通している。そして、ブッシングポケット
1の油充填部の端部には、円形のブッシング受け座4が
設けられ、このブッシング受け座4と防音タンク2との
間に、円筒形の上部にリング状の上面部が形成された防
音カバー5が設けられている。
【0014】この防音カバー5は、スリ割り部8におい
て2分割可能な構造となっていて、防音タンク2の穴に
貫通したブッシングポケット1を、両側から挟み込むよ
うにして取付けられている。このように取り付けられた
防音カバー5の上面部は、ブッシング受け座4に対して
ボルト類3によって締結されている。また、防音カバー
5の下部は、防音タンク2の穴の周囲に溶接されてい
る。なお、溶接部は図中7で示す。さらに、スリ割り部
8及びボルト類3による締結部は、シール剤8により防
湿処理が施されている。
【0015】(作用効果)以上のような本実施の形態に
よれば、防音カバー5によってブッシングポケット1の
油充填部を完全に覆うことができるので、当該箇所にお
ける油中を伝搬する騒音を低減でき、防音性能が向上す
る。
【0016】また、ブッシングポケット1は防音タンク
2の穴を貫通しているので、大型化させる必要はなく、
機器全体として小形化、低コスト化を実現できる。さら
に、スリ割り部8及びボルト類3による締結部は、シー
ル剤8によって防湿処理されているので、吸湿による性
能劣化を防止することができる。
【0017】(2)第2の実施の形態 (構成)請求項1及び請求項2記載の発明に対応する他
の実施の形態を、図3を参照して説明する。すなわち、
本実施の形態においては、ガス側ブッシングポケット1
6及び油側ブッシングポケット10を備えたガス−オイ
ルブッシングが、防音タンク11の穴を貫通している。
そして、油側ブッシングポケット10におけるブッシン
グ受け座13には、上記第1の実施の形態と同様の2分
割スリ割り構造の防音カバー14の上面が、ボルト類1
2によって締結されている。
【0018】そして、この防音カバー14の下端は、防
音タンク11の穴の周囲に溶接されている(溶接部は図
中7に示す)。さらに、スリ割り部8及びボルト類3に
よる締結部は、シール剤8により防湿処理が施されてい
る。なお、図中15はブッシングコンサベータ15を示
す。
【0019】(作用効果)以上のような本実施の形態に
よれば、防音タンク2を大型化することなく、防音カバ
ー14によりブッシングポケット10の油充填部が完全
に覆われるので、第1の実施の形態と同様に、騒音の低
減と機器の小形化、低コスト化を実現できる。また、シ
ール剤8による防湿処理によって、吸湿による性能劣化
を防止することができる。
【0020】(3)第3の実施の形態 (構成)請求項3記載の発明に対応する実施の形態を、
図4を参照して説明する。すなわち、本実施の形態にお
いては、ガス−オイルブッシングが防音タンク11の穴
を貫通し、ガス側ブッシングポケット16におけるブッ
シング受け座17に、上記第1の実施の形態と同様の2
分割スリ割り構造の防音カバー14の上面が、ボルト類
12によって締結されている。この防音カバー14は、
油側ブッシングポケット10及びブッシングコンサベー
タ15を覆っている。そして、防音カバー14の下端
は、防音タンク2の穴の周囲に溶接され、スリ割り部8
及びボルト類3による締結部は、シール剤8により防湿
処理が施されている。
【0021】(作用効果)以上のような本実施の形態の
作用効果は以下の通りである。すなわち、防音カバー1
4によって、ブッシングコンサベータ15とともに、ブ
ッシングポケット16の油充填部が完全に覆われるの
で、油中を伝搬する騒音をより一層低減できる。
【0022】また、防音カバー14は、ブッシングポケ
ット16の油充填部とともに、ブッシングコンサベータ
15まで覆い、スリ割り部8及びボルト類3による締結
部は、シール剤8によって防湿処理されているので、吸
湿による性能劣化をさらに防止することができる。
【0023】(4)第4の実施の形態 (構成)請求項4記載の発明に対応する実施の形態を、
図5を参照して説明する。すなわち、本実施の形態にお
いては、ガス−オイルブッシングが防音タンク11の穴
を貫通し、ガス側ブッシングポケット16における側面
下部に、リング状の取付け座18が設けられている。
【0024】この取付け座18に対して、第1の実施の
形態と同様の2分割スリ割り構造の防音カバー14の上
面が、ボルト類12によって締結されている。そして、
防音カバー14の下端は、防音タンク11の穴の周囲に
溶接され、スリ割り部8及びボルト類3による締結部
は、シール剤8により防湿処理が施されている。
【0025】(作用効果)以上のような本実施の形態に
よれば、防音カバー14によりブッシングポケット16
の油充填部、ブッシングコンサベータ15及びガス側ブ
ッシングポケット16の一部が覆われるので、騒音の伝
搬をより一層低減でき、防音性能を高めることができ
る。
【0026】また、防音カバー14は、ブッシングポケ
ット16の油充填部とともに、ブッシングコンサベータ
15及びガス側ブッシングポケット16の一部まで覆
い、スリ割り部8及びボルト類3による締結部は、シー
ル剤8によって防湿処理されているので、吸湿による性
能劣化をさらに防止することができる。
【0027】(5)第5の実施の形態 (構成)請求項5記載の発明に対応する実施の形態を、
図6及び図7を参照して以下に説明する。すなわち、本
実施の形態においては、気中−オイルブッシングが防音
タンク2の穴を貫通し、ブッシングポケット1における
ブッシング受け座4には、防振ゴム9を介して、上記第
1の実施の形態と同様の2分割スリ割り構造の防音カバ
ー5の上面が、ボルト類3によって締結されている。そ
して、防音カバー5の下端は防音タンク2の穴の周囲に
溶接され、スリ割り部8及びボルト類3による締結部は
シール剤8により防湿処理が施されている。
【0028】(作用効果)以上のような本実施の形態に
よれば、防音カバー5により、第1の実施の形態と同様
の作用効果が得られるとともに、防振ゴム9によって防
音タンク2に伝わる振動も低減できるので、防音性能が
より一層向上する。
【0029】(6)他の実施の形態 本発明は、以上のような実施の形態に限定されるもので
はなく、各部材の大きさ、形状、数、配置等は適宜変更
可能である。例えば、防音カバーはスリ割り構造とする
ことによって取り付けの容易化が図られているが、2分
割以上のスリ割り構造であってもよく、スリ割り構造と
せずに、一体に構成することも可能である。また、上記
の各実施の形態における防音カバーとブッシング受け座
との締結は、溶接によっても可能であり、防音カバーと
防音タンクとの締結は、ボルト類とシール剤によって行
うことも可能である。
【0030】そして、第2〜4の実施の形態に、第5の
実施の形態の防振ゴムを適用することも可能である。さ
らに、第4の実施の形態におけるブッシング取付け座の
位置は、ガス側ブッシングポケットの下部には限定され
ない。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ブッシン
グポケットの油充填部分を完全に覆うことにより、油中
を伝搬する騒音の低減機能を、より一層高めた変圧器の
防音構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の変圧器の防音構造における第1の実施
の形態を示す一部断面側面図である。
【図2】図1の実施の形態の平面図である。
【図3】本発明の変圧器の防音構造における第2の実施
の形態を示す一部断面側面図である。
【図4】本発明の変圧器の防音構造における第3の実施
の形態を示す一部断面側面図である。
【図5】本発明の変圧器の防音構造における第4の実施
の形態を示す一部断面側面図である。
【図6】本発明の変圧器の防音構造における第5の実施
の形態を示す一部断面側面図である。
【図7】図6の実施の形態における平面図である。
【符号の説明】
1…ブッシングポケット 2…防音タンク 3…ボルト類 4,13,17…ブッシング受け座 5…防音カバー 6…スリ割り部 7…溶接部 8…シール剤 9…防振ゴム 10…油側ブッシングポケット 11…防音タンク 12…ボルト類 14…防音カバー 15…ブッシングコンサベータ 16…ガス側ブッシングポケット 18…取付け座

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変圧器に対し、油充填部を有するブッシ
    ングポケットを備えたブッシングが接続され、前記変圧
    器が防音タンクによって覆われた変圧器の防音構造にお
    いて、 前記ブッシングポケットが、前記防音タンクに貫通し、 前記ブッシングポケットと前記防音タンクとの間に、前
    記ブッシングポケットの油充填部を完全に覆う防音カバ
    ーが設けられていることを特徴とする変圧器の防音構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ブッシングポケットが、気中−オイ
    ルブッシング又はガス−オイルブッシングであることを
    特徴とする請求項1記載の変圧器の防音構造。
  3. 【請求項3】 前記ブッシングポケットが、ガス−オイ
    ルブッシングであり、 前記防音カバーによって、前記ブッシングポケットのガ
    ス側フランジ面までが覆われていることを特徴とする請
    求項1記載の変圧器の防音構造。
  4. 【請求項4】 前記ブッシングポケットが、ガス−オイ
    ルブッシングであり、 前記防音カバーによって、前記ブッシングポケットのガ
    ス充填部の全部又は一部までが覆われていることを特徴
    とする請求項1記載の変圧器の防音構造。
  5. 【請求項5】 前記防音カバーと前記ブッシングポケッ
    トとの連結部に、防振ゴムが挿入されていることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の変圧器の防
    音構造。
JP9281604A 1997-10-15 1997-10-15 変圧器の防音構造 Pending JPH11121256A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9281604A JPH11121256A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 変圧器の防音構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9281604A JPH11121256A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 変圧器の防音構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11121256A true JPH11121256A (ja) 1999-04-30

Family

ID=17641466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9281604A Pending JPH11121256A (ja) 1997-10-15 1997-10-15 変圧器の防音構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11121256A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100910840B1 (ko) 회전 전기기계
US7936098B2 (en) Rotary electric machine
JPH11121256A (ja) 変圧器の防音構造
JP3730375B2 (ja) 防音タンクの貫通部構造
JP2002030942A (ja) 立形ガスタービン装置
JP3513357B2 (ja) 遮音壁の貫通部構造
JP2000193274A (ja) 空気調和機用圧縮機の防音カバー
JPH088124A (ja) 静止誘導電器
JP2970998B2 (ja) 静止誘導機器
JP3287720B2 (ja) 防音壁の貫通構造
JPH085583Y2 (ja) 電気機器用防音装置
JPH1140442A (ja) 静止誘導電器の防音装置
JPH0347313Y2 (ja)
JPH08124764A (ja) 防音形静止誘導電器
JP4170684B2 (ja) 静止誘導電器
JPH0988840A (ja) ポンプのエンクロージャ
JP3713709B2 (ja) 電気機器用防音装置
JPS6319573Y2 (ja)
CN105927387A (zh) 一种柴油发动机用隔声罩及柴油发动机
JPH10106854A (ja) 静止誘導電器
JPH11176665A (ja) 静止誘導電器
JP3660625B2 (ja) 静止誘導電器
JPH05187377A (ja) パッケージ形スクリュー圧縮機
JPH07279756A (ja) オイルパンの遮音構造
JPS6231718Y2 (ja)