JPH11120032A - コンピュータの障害監視自動復旧装置 - Google Patents
コンピュータの障害監視自動復旧装置Info
- Publication number
- JPH11120032A JPH11120032A JP9278929A JP27892997A JPH11120032A JP H11120032 A JPH11120032 A JP H11120032A JP 9278929 A JP9278929 A JP 9278929A JP 27892997 A JP27892997 A JP 27892997A JP H11120032 A JPH11120032 A JP H11120032A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- console
- command
- console port
- port
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- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークステーション等のコンピュータのオぺ
レーティングシステムがダウンしたとき、これを検出
し、原因究明のために必要なログ情報の収集と再起動を
自動的に行う障害監視自動復旧装置を提供する。 【解決手段】 コンピュータ10のコンソールポート1
1に、所定周期で監視コマンドを送り、そのレスポンス
を監視することにより、オぺレーティングシステムの異
常を検出する異常検出手段3と、異常検出時に、コンソ
ールポート11を介してコンピュータ10をコンソール
モードに移行させるとともに、ログ収集コマンドをコン
ピュータ10に送って、障害の究明に必要なデータをコ
ンピュータの不揮発性記憶部に待避させるログ収集手段
4と、ログ収集後に、コンソールポート11を介してコ
ンピュータに再起動の指令を行う再起動手段5を設け
る。
レーティングシステムがダウンしたとき、これを検出
し、原因究明のために必要なログ情報の収集と再起動を
自動的に行う障害監視自動復旧装置を提供する。 【解決手段】 コンピュータ10のコンソールポート1
1に、所定周期で監視コマンドを送り、そのレスポンス
を監視することにより、オぺレーティングシステムの異
常を検出する異常検出手段3と、異常検出時に、コンソ
ールポート11を介してコンピュータ10をコンソール
モードに移行させるとともに、ログ収集コマンドをコン
ピュータ10に送って、障害の究明に必要なデータをコ
ンピュータの不揮発性記憶部に待避させるログ収集手段
4と、ログ収集後に、コンソールポート11を介してコ
ンピュータに再起動の指令を行う再起動手段5を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、EWS(エンジニ
ア・ワーク・ステーション)等のコンソールモードを備
えたコンピュータの障害監視自動復旧装置に関する。
ア・ワーク・ステーション)等のコンソールモードを備
えたコンピュータの障害監視自動復旧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】24時間体制で複数機器の監視制御を行
う場合のように、運用上システムを停止させることが不
可能で、高い信頼性が求められるコンピュータシステム
においては、何等かの原因によってコンピュータのOS
(オぺレーティング・システム)がダウンしたとき、そ
の復旧を迅速に行なう必要がある。
う場合のように、運用上システムを停止させることが不
可能で、高い信頼性が求められるコンピュータシステム
においては、何等かの原因によってコンピュータのOS
(オぺレーティング・システム)がダウンしたとき、そ
の復旧を迅速に行なう必要がある。
【0003】従来は、OSのダウンの検出を、ウオッチ
ドックタイマにより行っていた。このタイマは、コンピ
ュータ内にオプションボードとして差し込まれるもの
で、所定の時間が設定されたタイマーを、OSが正常に
動作しているとき発生する信号でクリアーし続け、この
タイマーのカウントアップ信号を、OSのダウン検出信
号とする。
ドックタイマにより行っていた。このタイマは、コンピ
ュータ内にオプションボードとして差し込まれるもの
で、所定の時間が設定されたタイマーを、OSが正常に
動作しているとき発生する信号でクリアーし続け、この
タイマーのカウントアップ信号を、OSのダウン検出信
号とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータがダウン
した後の復旧は、ダウンした原因を究明するためのログ
収集を行った後、再起動を行う必要がある。
した後の復旧は、ダウンした原因を究明するためのログ
収集を行った後、再起動を行う必要がある。
【0005】このログ収集はキーボード等のシステムコ
ンソールからのみ行うことができ、また、その操作もコ
ンピュータの機種及び不具合の状況によって個々に異な
る。したがって、上記ウォッチドックタイマによってO
Sのダウンが検出された場合でも、その復旧には人間に
よる判断と操作が必要になるため、復旧作業に時間がか
かる問題があった。
ンソールからのみ行うことができ、また、その操作もコ
ンピュータの機種及び不具合の状況によって個々に異な
る。したがって、上記ウォッチドックタイマによってO
Sのダウンが検出された場合でも、その復旧には人間に
よる判断と操作が必要になるため、復旧作業に時間がか
かる問題があった。
【0006】これは、コンピュータを、監視・制御のた
めに用い、システムコンソールからの入力を要求しない
状態で無人運転する場合に、上述した復旧作業を行うま
でに長時間が経過し、特に問題となる。
めに用い、システムコンソールからの入力を要求しない
状態で無人運転する場合に、上述した復旧作業を行うま
でに長時間が経過し、特に問題となる。
【0007】そこで、本発明は、コンピュータの異常を
いち早く検出するとともに、人間の介在なくログ収集を
行い、ログ収集を行なった後に自動的に再起動を行っ
て、迅速な復旧作業を可能とし、コンピュータの停止時
間を最少限にすることを目的とする。
いち早く検出するとともに、人間の介在なくログ収集を
行い、ログ収集を行なった後に自動的に再起動を行っ
て、迅速な復旧作業を可能とし、コンピュータの停止時
間を最少限にすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータの
障害監視自動復旧装置は、コンピュータのコンソールポ
ートに、所定周期で監視コマンドを送り、コマンドに対
するコンピュータからのレスポンスがなくなったとき、
コンピュータの異常と判断する異常検出手段と、異常検
出時に、コンピュータをコンソールモードに移行させる
コマンドをコンソールポートに出力し、コンソールモー
ドに入ったコンピュータに対し、ログ収集コマンドを送
って、障害の究明に必要なデータをコンピュータの不揮
発性記憶部に待避させるログ収集手段と、ログ収集後
に、コンソールポートを介してコンピュータに再起動の
指令を行う再起動手段とを有し、コンピュータのコンソ
ールポートに外部接続されることを特徴とする。
障害監視自動復旧装置は、コンピュータのコンソールポ
ートに、所定周期で監視コマンドを送り、コマンドに対
するコンピュータからのレスポンスがなくなったとき、
コンピュータの異常と判断する異常検出手段と、異常検
出時に、コンピュータをコンソールモードに移行させる
コマンドをコンソールポートに出力し、コンソールモー
ドに入ったコンピュータに対し、ログ収集コマンドを送
って、障害の究明に必要なデータをコンピュータの不揮
発性記憶部に待避させるログ収集手段と、ログ収集後
に、コンソールポートを介してコンピュータに再起動の
指令を行う再起動手段とを有し、コンピュータのコンソ
ールポートに外部接続されることを特徴とする。
【0009】(2) 上記コンピュータの障害監視自動復
旧装置は、コンソールポートに送るコンソールモード移
行コマンド及びコンソールモードで実行するログ収集コ
マンドを、コンピュータの機種別に記憶した不揮発性メ
モリと、接続するコンピュータの機種に応じて、不揮発
性メモリに記憶されたコマンドを選択する機種選択スイ
ッチを備えることにより、コンピュータの機種が異なっ
ても、機種選択スイッチで指定するだけで対応でき、汎
用性の高い装置となる。
旧装置は、コンソールポートに送るコンソールモード移
行コマンド及びコンソールモードで実行するログ収集コ
マンドを、コンピュータの機種別に記憶した不揮発性メ
モリと、接続するコンピュータの機種に応じて、不揮発
性メモリに記憶されたコマンドを選択する機種選択スイ
ッチを備えることにより、コンピュータの機種が異なっ
ても、機種選択スイッチで指定するだけで対応でき、汎
用性の高い装置となる。
【0010】(3) さらに、上記コンピュータの障害監
視自動復旧装置は、コンピュータのコンソールポートに
接続するためのコンソールコネクタと、キーボードに接
続するためのキーボード用コネクタと、前記コンソール
コネクタを内部手段に接続するか、又はキーボードコネ
クタに接続するかを切換える切換えスイッチを備えたも
のにすることができる。これによって、キーボードを同
時に使用するとき、コネクタを差し替える必要がなく、
容易な扱いが可能になる。
視自動復旧装置は、コンピュータのコンソールポートに
接続するためのコンソールコネクタと、キーボードに接
続するためのキーボード用コネクタと、前記コンソール
コネクタを内部手段に接続するか、又はキーボードコネ
クタに接続するかを切換える切換えスイッチを備えたも
のにすることができる。これによって、キーボードを同
時に使用するとき、コネクタを差し替える必要がなく、
容易な扱いが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の障害監視自動復旧装置1
の一実施形態を示す図1において、2はコンピュータの
コンソールポートに接続するためのコンソールコネク
タ、3はコンピュータの異常を検出する異常検出手段、
4は異常検出時にコンピュータにログ収集を行わせるロ
グ収集手段、5はコンピュータを再起動させる再起動手
段、6はログ収集等のコマンドをコンピュータの機種別
に記憶したEPROM等の不揮発性メモリ、7は監視対
象とするコンピュータの機種を指定する機種選択スイッ
チ、8はキーボード等のコンソール機器に接続するため
のキーボードコネクタ、9はコンソールコネクタ2を障
害監視自動復旧装置1の内部回路に接続するか、又はキ
ーボードコネクタ8に接続するかを切換える切換えスイ
ッチである。
の一実施形態を示す図1において、2はコンピュータの
コンソールポートに接続するためのコンソールコネク
タ、3はコンピュータの異常を検出する異常検出手段、
4は異常検出時にコンピュータにログ収集を行わせるロ
グ収集手段、5はコンピュータを再起動させる再起動手
段、6はログ収集等のコマンドをコンピュータの機種別
に記憶したEPROM等の不揮発性メモリ、7は監視対
象とするコンピュータの機種を指定する機種選択スイッ
チ、8はキーボード等のコンソール機器に接続するため
のキーボードコネクタ、9はコンソールコネクタ2を障
害監視自動復旧装置1の内部回路に接続するか、又はキ
ーボードコネクタ8に接続するかを切換える切換えスイ
ッチである。
【0012】上記障害監視自動復旧装置1は、図2に示
すように、監視対象とするEWS等のコンピュータ10
に設けられたコンソールポート11にケーブル12で接
続される。この障害監視自動復旧装置1には、そのキー
ボードコネクタ8を利用してキーボード13を接続する
ことができる。
すように、監視対象とするEWS等のコンピュータ10
に設けられたコンソールポート11にケーブル12で接
続される。この障害監視自動復旧装置1には、そのキー
ボードコネクタ8を利用してキーボード13を接続する
ことができる。
【0013】上記障害監視自動復旧装置1の使用例、及
びその動作について説明する。
びその動作について説明する。
【0014】初めに、機種選択スイッチ7により、障害
監視自動復旧装置1に、監視対象とするコンピュータの
機種を設定しておく。そして、図2のように接続された
状態で、切換えスイッチ9をキーボード側に切換え、キ
ーボード13からコンピュータ10の動作条件を設定す
る。これは、電源を投入してOSが立ち上がったとき、
自動的に起動するスタートアッププログラムの登録等で
ある。
監視自動復旧装置1に、監視対象とするコンピュータの
機種を設定しておく。そして、図2のように接続された
状態で、切換えスイッチ9をキーボード側に切換え、キ
ーボード13からコンピュータ10の動作条件を設定す
る。これは、電源を投入してOSが立ち上がったとき、
自動的に起動するスタートアッププログラムの登録等で
ある。
【0015】この後に、障害監視自動復旧装置1の切換
えスイッチ9を、コンピュータのコンソール側に切換え
る。これにより、図3に示すような、障害監視自動復旧
の動作が開始される。
えスイッチ9を、コンピュータのコンソール側に切換え
る。これにより、図3に示すような、障害監視自動復旧
の動作が開始される。
【0016】異常検出手段3は、コンピュータのコンソ
ールポート11に、所定周期(例えば数10秒に一回)
で監視コマンドを送り、コマンドに対するコンピュータ
からのレスポンスがなくなったとき、コンピュータの異
常と判断する。
ールポート11に、所定周期(例えば数10秒に一回)
で監視コマンドを送り、コマンドに対するコンピュータ
からのレスポンスがなくなったとき、コンピュータの異
常と判断する。
【0017】この異常検出によってログ収集手段4は、
機種選択スイッチ7によって指定された機種に対応する
コマンドを不揮発性メモリから読み出す。そして、コン
ピュータ10をコンソールモードに移行させるコマンド
をコンソールポート11に出力する。コンピュータ10
がコンソールモードに入ると、さらに、ログ収集コマン
ドを送って、障害の究明に必要なデータをコンピュータ
の不揮発性記憶部に待避させる。これは、例えばコンピ
ュータ10のメモリ内容のダンプリストをハードディス
クに書き込ませるもので、コンピュータ内蔵のハードウ
ェアによって行われる。
機種選択スイッチ7によって指定された機種に対応する
コマンドを不揮発性メモリから読み出す。そして、コン
ピュータ10をコンソールモードに移行させるコマンド
をコンソールポート11に出力する。コンピュータ10
がコンソールモードに入ると、さらに、ログ収集コマン
ドを送って、障害の究明に必要なデータをコンピュータ
の不揮発性記憶部に待避させる。これは、例えばコンピ
ュータ10のメモリ内容のダンプリストをハードディス
クに書き込ませるもので、コンピュータ内蔵のハードウ
ェアによって行われる。
【0018】ログ収集が完了すると、再起動コマンドを
送信し起動完了をチェックする。起動が完了していなけ
れば、選択された機種に対応するコマンドを不揮発性メ
モリ6から読み出すことから始まるログ収集と再起動の
手順を再度実行する。起動完了がチェックされれば、コ
ンソールにコマンドを送る異常検出モードに戻る。
送信し起動完了をチェックする。起動が完了していなけ
れば、選択された機種に対応するコマンドを不揮発性メ
モリ6から読み出すことから始まるログ収集と再起動の
手順を再度実行する。起動完了がチェックされれば、コ
ンソールにコマンドを送る異常検出モードに戻る。
【0019】図2はキーボード13を接続した状態を示
したが、キーボードの操作が不要な場合はキーボード1
3を取り外して使用することもできる。例えば、最初に
キーボード13を直接コンソールポート11に接続し
て、スタートアッププログラムの登録等を済ませてあっ
た場合は、障害監視自動復旧装置1を接続するだけで良
い。
したが、キーボードの操作が不要な場合はキーボード1
3を取り外して使用することもできる。例えば、最初に
キーボード13を直接コンソールポート11に接続し
て、スタートアッププログラムの登録等を済ませてあっ
た場合は、障害監視自動復旧装置1を接続するだけで良
い。
【0020】
【発明の効果】本発明は、EWS等のコンピュータのO
Sがダウンしたとき、障害の原因を究明するためのログ
収集と再起動を自動的に行うことができ、コンピュータ
の停止時間を最小限にし、運転を停止させてはならない
24時間監視システム等の信頼性を高くすることができ
る。
Sがダウンしたとき、障害の原因を究明するためのログ
収集と再起動を自動的に行うことができ、コンピュータ
の停止時間を最小限にし、運転を停止させてはならない
24時間監視システム等の信頼性を高くすることができ
る。
【0021】また、コンピュータの種類毎に、コンソー
ルモードにおけるコマンド体系と不具合の種類が異なっ
ても、不揮発性メモリに記憶したコマンドを選択使用す
ることにより対応できるので、汎用性の高い装置をとな
る。
ルモードにおけるコマンド体系と不具合の種類が異なっ
ても、不揮発性メモリに記憶したコマンドを選択使用す
ることにより対応できるので、汎用性の高い装置をとな
る。
【図1】 本発明の障害監視自動復旧装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図2】 本発明の障害監視自動復旧装置をコンピュー
タに接続した例を示す斜視図
タに接続した例を示す斜視図
【図3】 本発明の障害監視自動復旧装置の動作手順を
示すフローチャート
示すフローチャート
1 障害監視自動復旧装置 3 異常検出手段 4 ログ収集手段 5 再起動手段 6 不揮発性メモリ 7 機種選択スイッチ 9 切換えスイッチ 10 コンピュータ 11 コンピュータのコンソールポート
Claims (3)
- 【請求項1】 コンピュータのコンソールポートに、所
定周期で監視コマンドを送り、コマンドに対するコンピ
ュータからのレスポンスがなくなったとき、コンピュー
タの異常と判断する異常検出手段と、 異常検出時に、コンピュータをコンソールモードに移行
させるコマンドをコンソールポートに出力し、コンソー
ルモードに入ったコンピュータに対し、ログ収集コマン
ドを送って、障害の究明に必要なデータをコンピュータ
の不揮発性記憶部に待避させるログ収集手段と、 ログ収集後に、コンソールポートを介してコンピュータ
に再起動の指令を行う再起動手段とを有し、 コンピュータのコンソールポートに外部接続されること
を特徴とするコンピュータの障害監視自動復旧装置。 - 【請求項2】 コンソールポートに送るコンソールモー
ド移行コマンド及びコンソールモードで実行するログ収
集コマンドを、コンピュータの機種別に記憶した不揮発
性メモリと、接続するコンピュータの機種に応じて、不
揮発性メモリに記憶されたコマンドを選択する機種選択
スイッチを備えたことを特徴とする請求項1に記載した
コンピュータの障害監視自動復旧装置。 - 【請求項3】 コンピュータのコンソールポートに接続
するためのコンソール用コネクタと、キーボードに接続
するためのキーボードコネクタと、前記コンソール用コ
ネクタを内部回路に接続するか、又はキーボードコネク
タに接続するかを切換える切換えスイッチを備えたこと
を特徴とする請求項1又は2に記載したコンピュータの
障害監視自動復旧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9278929A JPH11120032A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | コンピュータの障害監視自動復旧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9278929A JPH11120032A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | コンピュータの障害監視自動復旧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11120032A true JPH11120032A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17604050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9278929A Withdrawn JPH11120032A (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | コンピュータの障害監視自動復旧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11120032A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007094537A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | メモリダンプ装置及びメモリダンプ採取方法 |
CN108089937A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-05-29 | 努比亚技术有限公司 | 基于直接内存分配的重启定位方法、移动终端及存储介质 |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP9278929A patent/JPH11120032A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007094537A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | メモリダンプ装置及びメモリダンプ採取方法 |
CN108089937A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-05-29 | 努比亚技术有限公司 | 基于直接内存分配的重启定位方法、移动终端及存储介质 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |