JPH1111345A - 車体ピラー接合構造 - Google Patents

車体ピラー接合構造

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JPH1111345A
JPH1111345A JP16216097A JP16216097A JPH1111345A JP H1111345 A JPH1111345 A JP H1111345A JP 16216097 A JP16216097 A JP 16216097A JP 16216097 A JP16216097 A JP 16216097A JP H1111345 A JPH1111345 A JP H1111345A
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JP
Japan
Prior art keywords
pillar
sill
vehicle body
cross
sill inner
Prior art date
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Pending
Application number
JP16216097A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Miyasaka
浩行 宮坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ピラーに発生するモーメントの大きさに応
じた高い結合剛性を実現でき、シルインナの壁面剛性と
を効率的に向上することができる車体ピラー接合構造を
提供すること。 【解決手段】 シルインナ2の断面内中央部近傍に横リ
ブを有する断面形状とし、前記と同様な押し出し成形さ
れたフロントピラー4およびセンタピラー5をピラー下
端が横リブの高さと同一高さの位置でシルインナ2側面
に溶接等により接合されると共に、板材のシルアウタ3
を前記ピラー下部周辺に外接するようにシルインナ2と
共に接合され、かつ、フロントピラー4およびセンタピ
ラー5下部近傍における前記シルインナ2断面内の横リ
ブ厚さが一般部より厚肉である構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、車体側面部の
車体ピラー接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来の車体側面部の車体ピラー接合構
造としては、例えば図9に示すようなものがある(特表
平6−504013号公報記載)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上述
のような従来の車体ピラー接合構造にあっては、押し出
し材のフロントピラー15を押し出し材のシル16に貫
通させた後、溶接により接合しているため、穴あけ作業
や溶接作業が必要であり、貫通部の精度確保が困難で非
常に生産性が悪いと言う問題点があった。また、接合部
近傍のシル16の断面内が補強されていないため、溶接
の際の熱影響部により強度低下を補うことが出来ないた
め、肉厚を大きくする等の重量増加が必至であるという
問題点もあった。この発明は、このような従来の問題点
に着目してなされたもので、軽金属等による押し出し成
形された車体構造において、シルインナの断面内中央部
近傍に横リブを有する断面形状とし、ピラー部材をピラ
ー下端が前記横リブ高さと同一高さの位置でシル側面に
溶接等により接合されると共に、シルアウタを前記ピラ
ー下部周辺に外接するようにシルインナと共に接合し、
かつ、センタピラー近傍における前記シルインナ断面内
の横リブがフロントピラー近傍の横リブ厚さより厚肉に
することにより上記問題点を解決することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めの手段として、請求項1記載の車体ピラー接合構造に
おいては、フロアを中心とした下屋部材が軽金属等によ
る押し出し成形された車体構造において、シルインナの
断面内中央部近傍に横リブを有する断面形状とし、前記
と同様な押し出し成形されたフロントピラーおよびセン
タピラー部材をピラー下端が前記横リブ高さと同一高さ
の位置でシル側面に溶接等により接合されると共に、板
材のシルアウタを前記ピラー下部周辺に外接するように
シルインナと共に接合され、かつ、フロントピラーおよ
びセンタピラー下部近傍における前記シルインナ断面内
の横リブ厚さが一般部より厚肉である構成とした。請求
項2記載の車体ピラー接合構造においては、請求項1記
載の車体ピラー接合構造において、前記シルインナ断面
内の横リブ厚さが、フロントピラー下部近傍より、セン
タピラーの下部近傍が厚肉である構成とした。請求項3
記載の車体ピラー接合構造においては、請求項1記載の
車体ピラー接合構造において、センタピラーの下部の接
合部領域において、押し出し成形により断面内に縦リブ
を一体成形された構成とした。請求項4記載の車体ピラ
ー接合構造においては、請求項1記載の車体ピラー接合
構造において、シルアウタ形状をピラー近傍部のみ補強
した構成とした。
【0005】
【発明の実施の形態】 以下、この発明の実施の形態を
図面に基づいて説明する。本発明実施の形態では、図
1、図2に示すように、車体構造1において、フロアを
中心とした下屋構造は、軽金属等による押し出し成形さ
れた高剛性な部材であるシルインナ2、エクステンショ
ンサイドメンバ6、クロスメンバ7および板材のシルア
ウタ3から構成される。そして、図1に示すように、シ
ルインナ2の側面に前記と同様に押し出し成形されたフ
ロントピラー4およびセンタピラー5がシルインナ2の
外側壁面10に接合され、板材のシルアウタ3が、その
外側からフロントピラー4、センタピラー5を外接する
ようにシルインナ2に接合される。
【0006】フロントピラー4とシルインナ2との接合
状態を図3に示す。シルインナ2の断面形状は矩形で、
断面内のほぼ中央に横リブ8が押し出し成形により一体
成形されている。また、フロントピラー4およびセンタ
ピラー5が接合される近傍においては、シルインナ2の
断面内に設けられる横リブ8は、図2に示すように、一
般部よりも厚肉のフロントピラー近傍厚肉部12aおよ
びセンタピラー近傍厚肉部12bが可変押し出し成形に
より厚みが調整されている。そして、前記横リブ8は、
センタピラー5近傍部で図3、図4に示すように、フロ
ントピラー4の下端が前記横リブ8(フロントピラー近
傍厚肉部12a)と同一高さになる位置でシルインナ2
の外側壁面10に溶接される。また、図5に示すよう
に、シルインナ2とフロントピラー4の接触面の周辺部
が溶接されている。そして、接合されたフロントピラー
4の外側に、板材のシルアウタ3が外接されるように当
接され、シルアウタ3の上接面がフロントピラー4およ
びシルインナ2に溶接される。
【0007】一方、センタピラー5もフロントピラー4
と同様にシルインナ2およびシルアウタ3に接合され
る。センタピラー5の場合には、一般的に下方ほど断面
が大きくなる。そこで、図6、図7に示すように、接合
エリア(領域B)においては、可変押し出し成形によ
り、センタピラー5の断面内に、縦リブ13a、13b
を一体成形する。
【0008】次に作用を説明する。本発明の作用効果を
説明のために、図4を示すように、フロントピラー4の
下端部が、シルインナ2内に設けられた横リブ8のフロ
ントピラー近傍厚肉部12aの下面と同一の高さにして
溶接している。従って、シルインナ2の側壁面の溶接部
の裏面部に横リブ8のフロントピラー近傍厚肉部12a
があるため、溶接の際の熱影響の強度低下を補強するこ
とが出来る。さらに、モーメントMyに対して、横リブ
8により、フロントピラー2が溶接されているシルイン
ナ2の外側壁面10の壁面の変形(図5の領域A)およ
びシルインナ2全体の断面変形を効率的に抑えられる。
その上、シルインナ2の断面内に設けられる横リブ8の
厚さは、フロントピラー4の近傍においては、フロント
ピラー近傍厚肉部12aを設けて一般部より厚肉に、可
変押し出し成形により厚みが調整されているため、熱の
分散効果と補強効果がより確実となる。
【0009】その結果、フロントピラー4とシルインナ
2との結合剛性を向上できる。また、図8に示すよう
に、接合されたフロントピラー4の外側に、板材のシル
アウタ3が外接されるように当接され、シルアウタ3の
上接面がフロントピラー4およびシルインナ2に溶接さ
れる。そのため、モーメントMxに対して、シルアウタ
3の壁面により拘束され、変形が抑えられる。特に、通
常、壁面の剛性が板厚の3乗に比例するため、ハッチン
グ(領域C)されたエリアを補強、あるいは板厚をアッ
プすれば、変形も逆比例して低減できる。また、図2に
示すように、シルインナ2の断面内に設けられる横リブ
8のセンタピラー近傍厚肉部12bの厚さを、フロント
ピラー近傍厚肉部12aより厚肉になるように、可変押
し出しにより厚みが調整されている。通常、センターピ
ラー5は、フロントピラー4より部材の全長が長いの
で、それに応じた大きなモーメントMx、Myが作用す
る。一方、センタピラー5をフロントピラー4と同様に
シルインナ2およびシルアウタ3に接合されるため基本
的に同様の効果がある。但し、センタピラー5の場合に
は、一般的に下方ほど断面が大きくなり、壁面変形によ
る剛性低下率が大きくなる可能性がある。そこで、図
6、図7に示すように、接合エリア(領域B)において
は、可変押し出し成形により、センタピラー5の断面内
に、縦リブ13a、13bを一体成形する。本実施の形
態の車体ピラー接合構造では、溶接領域Bにおいて、シ
ルインナ2の外側壁面10およびセンタピラー5側のイ
ンナ側壁面14の壁面剛性を向上でき、センターピラー
5に発生する大きなモーメントに対しても、大幅な重量
アップ無しに効率的に高い結合剛性を確保できる。つま
り、可変押し出し成形により横リブ8の厚みを調整する
ことにより、各ピラーに発生するモーメントの大きさに
応じた高い結合剛性を実現できる。
【0010】従って、本実施の形態の車体ピラー接合構
造によりピラーの長さ(フロントピラー4、センタピラ
ー5)に応じて発生するモーメントMxおよびMyに対
して、各々高い結合剛性を確保することができ、その結
果車体全体の剛性も向上できる。当然であるが、本実施
の形態では、シルインナ2の外側壁面10の各ピラーを
溶接するため、貫通穴のような2次加工作業は不要であ
り、穴加工精度による溶接による剛性や強度低下は生じ
にくい。また、その外側から被せるシルアウタ3は閉断
面の板材のため、ある程度の部材への馴染があり、各ピ
ラーに確実に当接した状態で接合される。
【0011】
【発明の効果】 以上説明してきたように、請求項1記
載の車体ピラー接合構造においては、フロアを中心とし
た下屋部材が軽金属等による押し出し成形された車体構
造において、シルインナの断面内中央部近傍に横リブを
有する断面形状とし、前記と同様な押し出し成形された
フロントピラーおよびセンタピラー部材をピラー下端が
前記横リブ高さと同一高さの位置でシル側面に溶接等に
より接合されると共に、板材のシルアウタを前記ピラー
下部周辺に外接するようにシルインナと共に接合され、
かつ、フロントピラーおよびセンタピラー下部近傍にお
ける前記シルインナ断面内の横リブ厚さが一般部より厚
肉である構成としたため、各ピラーに発生するモーメン
トの大きさに応じた高い結合剛性を実現することができ
る。請求項2記載の車体ピラー接合構造においては、請
求項1記載の車体ピラー接合構造において、前記シルイ
ンナ断面内の横リブ厚さが、フロントピラー下部近傍よ
り、センタピラーの下部近傍が厚肉である構成としたた
め、センタピラー下端に発生する大きなモーメントに対
して、シルインナの壁面剛性を効率的に向上することが
できる。請求項3記載の車体ピラー接合構造において
は、請求項1記載の車体ピラー接合構造において、セン
タピラーの下部の接合部領域において、押し出し成形に
より断面内に縦リブを一体成形された構成としたため、
センタピラーに発生する大きなモーメントに対して、大
幅な重量アップをすること無しに効率的に高い結合剛性
を確保することができる。請求項4記載の車体ピラー接
合構造においては、請求項1記載の車体ピラー接合構造
において、シルアウタ形状をピラー近傍部のみ補強した
構成としたため、ピラー近傍部の剛性を効率的に向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施の形態にかかる車体ピラー接合構
造を説明するための車体構造全体を示す斜視図である。
【図2】 本発明実施の形態にかかる車体ピラー接合構
造を示すための下屋の部材配置を示す斜視図である。
【図3】 本発明実施の形態にかかる車体ピラー接合構
造のフロントピラーおよびシルとの接合部構造を示す。
【図4】 本発明実施の形態にかかる作用効果を示すた
めの、フロントピラーとシルとの接合状態を示す断面図
である。
【図5】 本発明実施の形態にかかるフロントピラーお
よびシルとの接合部の溶接エリアを示す斜視図である。
【図6】 本発明実施の形態にかかるセンタピラーにお
ける接合エリアの断面図である。
【図7】 本発明実施の形態にかかるセンタピラーとシ
ルインナおよびシルアウタとの接合部状態を示す斜視図
である。
【図8】 本発明実施の形態にかかるフロントピラーと
シルインナおよびシルアウタとの接合部状態を示す斜視
図である。
【図9】 従来の車体側面部の車体ピラー接合構造を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 車体構造 2 シルインナ 3 シルアウタ 4 フロントピラー 5 センタピラー 6 エクステンションサイドメンバ 7 クロスメンバ 8 横リブ 9 フロア 10 外側壁面 12a フロントピラー近傍厚肉部 12b センタピラー近傍厚肉部 13a 縦リブ 13b 縦リブ 14 センタピラーインナ 15 フロントピラー 16 シル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアを中心とした下屋部材が軽金属等
    による押し出し成形された車体構造において、シルイン
    ナの断面内中央部近傍に横リブを有する断面形状とし、
    前記と同様な押し出し成形されたフロントピラーおよび
    センタピラー部材をピラー下端が前記横リブ高さと同一
    高さの位置でシル側面に溶接等により接合されると共
    に、板材のシルアウタを前記ピラー下部周辺に外接する
    ようにシルインナと共に接合され、かつ、フロントピラ
    ーおよびセンタピラー下部近傍における前記シルインナ
    断面内の横リブ厚さが一般部より厚肉であることを特徴
    とした車体ピラー接合構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車体ピラー接合構造にお
    いて、前記シルインナ断面内の横リブ厚さが、フロント
    ピラー下部近傍より、センタピラーの下部近傍が厚肉で
    あることを特徴とする車体ピラー接合構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車体ピラー接合構造にお
    いて、センタピラーの下部の接合部領域において、押し
    出し成形により断面内に縦リブを一体成形されたことを
    特徴とする車体ピラー接合構造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の車体ピラー接合構造にお
    いて、シルアウタ形状をピラー近傍部のみ補強したこと
    を特徴とする車体ピラー接合構造。
JP16216097A 1997-06-19 1997-06-19 車体ピラー接合構造 Pending JPH1111345A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006248461A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Kobe Steel Ltd 自動車パネル構造体
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