JPH11106196A - フォークリフトのコントロールバルブ取付構造及び取付方法 - Google Patents

フォークリフトのコントロールバルブ取付構造及び取付方法

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JPH11106196A
JPH11106196A JP27489197A JP27489197A JPH11106196A JP H11106196 A JPH11106196 A JP H11106196A JP 27489197 A JP27489197 A JP 27489197A JP 27489197 A JP27489197 A JP 27489197A JP H11106196 A JPH11106196 A JP H11106196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control valve
body frame
vehicle body
fixed
cabin
Prior art date
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Application number
JP27489197A
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English (en)
Inventor
Yoichi Miyoshi
洋一 三好
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体フレーム10の振動に起因する操作レバ
ー22の揺振を防止する。コントロールバルブ32への
配管作業を容易にする。 【解決手段】 コントロールバルブ32のバルブブラケ
ット38を、予め車体フレーム10のクロスメンバ40
に仮止めし、運転キャビン14を取り付ける前にコント
ロールバルブ32への配管作業を行う。次いで、運転キ
ャビン14を緩衝部材12を介して車体フレーム10上
に取り付ける。そして、バルブブラケット38を運転キ
ャビン14のインストフレーム46に固定した後、仮止
め用ボルト42を外す。操作レバー22は、予め運転キ
ャビン14側へ固定しておき、運転キャビン14取付後
にコントロールバルブ32と連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトの
コントロールバルブ取付構造及び取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平9−25097号公報に開示され
たフォークリフトを図4に示す。このフォークリフト
は、座席シート1及びヘッドガード2を含めた運転キャ
ビン3が、車台を形成する車体フレーム4上に、防振用
の緩衝部材5を介して取り付けられており、走行時等に
おける車体フレーム4側の振動が座席シート1に着座し
た作業者へ伝達するのを抑制するようになっている。座
席シート1の前方には、車体前部に設けられた図外のフ
ォークの昇降,傾転等の荷役動作を操作する複数本の操
作レバー5が設けられ、各操作レバー5を操作すること
により、これに連結するコントロールバルブ6(図5)
からの作動油圧が制御される。
【0003】図5は、上記操作レバー5及びコントロー
ルバルブ6の取付構造を示している。操作レバー5の下
端部には、レバーブラケット7に軸支持される軸部5a
が固着されており、この軸部5aの端部にはリンクロッ
ド8の上端が回転可能に連結され、このリンクロッド8
の下端はコントロールバルブ6のスプール6aと回転可
能に連結している。そして、操作レバー5を軸部5aの
軸周りに揺動すると、リンクロッド8を介してコントロ
ールバルブ6のスプール6aが進退するようになってい
る。
【0004】上記コントロールバルブ6は、バルブブラ
ケット9を介して車体フレーム4(図4)に固定されて
おり、このバルブブラケット9の上フランジ部に、レバ
ーブラケット7下端に固定された補助ブラケット7aの
下フランジ部がボルトを介して締結されている。つま
り、コントロールバルブ6及び操作レバー5は、ブラケ
ット7,9を介して車体フレーム4側へ固定されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造では、コントロールバルブ6及びこのコントロー
ルバルブ6に連結する操作レバー5が車体フレーム4側
へ固定されているから、走行時等における車体フレーム
4側の振動が直接的にコントロールバルブ6及び操作レ
バー5に伝達してしまう。この結果、走行時等に操作レ
バー5が運転キャビン3内にいる作業者に対して相対的
に揺振し、操作性を損ねる虞がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
は、車台を形成する車体フレームの上方に、緩衝部材を
介して運転キャビンが取り付けられるフォークリフトに
おいて、荷役用の操作レバーが連結されるコントロール
バルブを、運転キャビン側へ固定する固定手段を有する
ことを特徴としている。
【0007】また、請求項2の発明は、上記コントロー
ルバルブを予め車体フレーム側へ仮止めする仮止め手段
を有し、上記固定手段は、車体フレーム側へ仮止めされ
たコントロールバルブを、運転キャビン側へ固定するこ
とを特徴としている。
【0008】請求項3の発明では、上記操作レバーは、
予め運転キャビン側へ固定されており、運転キャビンを
車体フレーム側へ取り付けた後、操作レバーに連結する
リンクロッドがコントロールバルブに連結されることを
特徴としている。
【0009】つまり操作レバーは、配管作業の際にはコ
ントロールバルブと連結している必要がなく、かつ、組
付後にはコントロールバルブとともに連動する必要があ
るから、予め運転キャビン側へ固定し、後からコントロ
ールバルブ側へ連結している。
【0010】請求項4の発明では、上記コントロールバ
ルブの前面側に固定されたバルブブラケットは、車体フ
レームのクロスメンバと所定の間隙を介した状態で、仮
止め手段により車体フレーム側へ仮止めされるととも
に、固定手段により運転キャビン側へ固定されることを
特徴としている。
【0011】上記間隙を適宜に調整することで、コント
ロールバルブのバルブブラケットがクロスメンバと干渉
するのを回避することができる。また、上記間隙を調整
することで、コントロールバルブの位置を他の取付構造
に係わるものと同じように調整し、その配管構造を共用
化することもできる。
【0012】請求項5の発明は、車台を形成する車体フ
レームの上方に、緩衝部材を介して運転キャビンが取り
付けられるフォークリフトのコントロールバルブ取付方
法において、荷役用の操作レバーが連結されるコントロ
ールバルブを、予め車体フレーム側へ仮止めしておき、
運転キャビンを車体フレーム側へ取り付けた後、コント
ロールバルブを運転キャビン側へ固定し、次いでコント
ロールバルブと車体フレーム側との仮止めを解除するこ
とを特徴としている。
【0013】
【発明の効果】請求項1〜5の発明によれば、操作レバ
ーが連結されるコントロールバルブが運転キャビン側へ
固定されるから、仮に走行時等に車体フレームと運転キ
ャビンとが防振のために相対的に揺振しても、運転キャ
ビン内にいる作業者にとって操作レバーが揺振すること
がない。従って、操作レバーの振動に起因する誤操作や
不快感が低減され、その操作性が向上する。
【0014】加えて、請求項2〜5の発明によれば、コ
ントロールバルブを車体フレーム側へ仮止めした状態
で、かつ運転キャビンを車体フレームへ取り付ける前
に、コントロールバルブへの配管作業を行うことができ
る。つまり配管作業を運転キャビン搭載前の車体フレー
ム上方が解放された状態で行うことができるので、極め
て作業性が良い。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例に係わ
るコントロールバルブ取付構造を適用したフォークリフ
トにおける組付時の一状態を示す側面対応図で、図2は
図1の要部を拡大して示す側面対応図である。
【0016】車台を構成する車体フレーム10には、そ
の前後左右に配設された弾性を有する防振用の緩衝部材
12を介して、いわゆるフローティングキャブ型の運転
キャビン14が配設される。この運転キャビン14は、
作業者が着座する座席シート16、上面に座席シート1
6が取り付けられるエンジンフード18、及び座席シー
ト16の上方を囲うヘッドガード20等を備えている。
【0017】座席シート16の前方には、車体前部に設
けられた図外のフォークの昇降,傾転等の荷役動作を操
作する複数本の操作レバー22が車幅方向に並設されて
いる(図1,2では一本のみ描かれている)。各操作レ
バー22の略直角に折曲する下端部には略円筒状の軸部
24が溶接により固着されており、各軸部24を挿通す
るシャフト26は、両側のレバーブラケット28に支持
されている。各軸部24の径方向に突出するアーム部2
4aの先端にはリンクロッド30の上端が相対回転可能
に連結されており、各リンクロッド30の下端は、フロ
アラインFより下方に配設されるコントロールバルブ3
2の上面より突出するスプール34にそれぞれ連結して
いる。各コントロールバルブ32の後面側には、複数本
の油管36が連結しており、一方が車体フレーム10内
のオイルポンプに接続し、他方が例えばフォークのリフ
トシリンダ等に接続している。
【0018】そして、操作レバー22をシャフト26周
りに揺動すると、リンクロッド30を介してスプール3
4がコントロールバルブ32に対して進退し、このスプ
ール34の突出量に応じて、コントロールバルブ32か
らリフトシリンダ等へ供給される作動油圧が制御され
る。
【0019】次に、コントロールバルブ32及び操作レ
バー22の取付構造を、その取付順に説明する。
【0020】運転キャビン14には、その座席シート1
6前方にインストフレーム46が設けられており、この
インストフレーム46には、操作レバー22の軸部24
が取り付けられたレバーブラケット28がボルト48を
介して予め取り付けられている。
【0021】一方、コントロールバルブ32の前面側に
は、バルブブラケット38がボルト39を介して固定さ
れており、このバルブブラケット38を、車体フレーム
10に設けられたクロスメンバ40に仮止め用ボルト4
2を介して仮止めする。詳述すると、バルブブラケット
38の前面側には、仮止め用ナット44が予め固定され
ており、バルブブラケット38をクロスメンバ40の前
面側に所定の間隙tを介して配置した状態で、クロスメ
ンバ40の後面側より仮止め用ボルト42をクロスメン
バ40を挿通して仮止め用ナット44に螺合する。
【0022】このように、運転キャビン14が車体フレ
ーム10に取り付けられておらず、車体フレーム10の
上方が大きく解放している状態(図1の状態)で、仮止
めされたコントロールバルブ32に対し、油管36等の
取付,配管作業を行う。
【0023】そして、配管作業を終えた車体フレーム1
0に対し、上述した運転キャビン14を上方から緩衝部
材12を介して車体フレーム10に取り付ける。この
際、インストフレーム46の下端部を、クロスメンバ4
0を迂回するように折曲するバルブブラケット38の上
片部38aに固定用ボルト50を介して固定し、それか
ら仮止め用ボルト42を取り外して、コントロールバル
ブ32と車体フレーム10との仮止めを解除する。この
結果、コントロールバルブ32は、クロスメンバ40と
所定の間隙tを介した仮止め時とほぼ同じ位置で、運転
キャビン14側へ固定される。
【0024】それから、リンクロッド30の下端部を、
ピン52を介してコントロールバルブ32のスプール3
4へ相対回転可能に連結する。
【0025】以上のように、本実施例では、操作レバー
22が連結されるコントロールバルブ32を、運転キャ
ビン14側へ固定したので、車体走行時等に仮に車体フ
レーム10と運転キャビン14とが防振のために相対的
に揺振したとしても、運転キャビン14の座席シート1
6に着座した作業者にとって操作レバー22が相対的に
揺振することがない。このため、操作レバー22の揺振
による誤操作や不快感が低減され、その操作性が向上す
る。
【0026】また、組付時にはコントロールバルブ32
が予め車体フレーム10側へ仮止めされるから、運転キ
ャビン14を取り付ける前の車体フレーム10上方が解
放した状態でコントロールバルブ32への配管作業を行
うことができ、その作業性が極めて良い。言い換える
と、仮に運転キャビン14に予めコントロールバルブ3
2を取り付けておくと、運転キャビン14を取り付けた
後に配管作業を行わねばならず、その作業性が悪化する
とともに、運転キャビン14の車体フレーム10への取
付自体も更に難かしくなる。
【0027】更に、コントロールバルブ32は、クロス
メンバ40の後面側に所定の間隙tを介して固定されて
おり、車体フレーム10と運転キャビン14との相対揺
振時にクロスメンバ40等と干渉することがない。
【0028】ここで、例えば電磁比例型のコントロール
バルブのように、操作レバーがコントロールバルブに機
械的に連結されておらず、コントロールバルブを直接ク
ロスメンバに固定するタイプのものと、その配管構造を
共用化できるように、上記間隙tを適宜な幅としてコン
トロールバルブ32の位置を適宜に調整してある。具体
的には、油管36が取り付けられるコントロールバルブ
32の後面からバルブブラケット38後面までの長さd
を、電磁比例型の場合と同じ長さに設定してある。
【0029】加えて本実施例では、操作レバー22を、
配管作業等の際に邪魔になることのないように、予め運
転キャビン14側へ固定してあり、運転キャビン14を
車体フレーム10側へ取り付けた後にコントロールバル
ブ32と連結するようにしているが、例えば予めコント
ロールバルブ32側へ取り付けておくこともできる。
【0030】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではなく、例えば図3に示すように、図2に示
す仮止め用ボルト42及び仮止め用ナット44を用いる
代わりに、バルブブラケット38から略コ字状に張り出
した張出部54とクロスメンバ40とをボルト56で締
結することで、コントロールバルブ32を車体フレーム
10側へ仮止めするようにしてもよい。なお、図3では
図1,2と同じ構成部分に同じ参照符号を付してある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるフォークリフトの一
組立状態を示す側面対応図。
【図2】本実施例のコントロールバルブ取付構造を示す
側面対応図。
【図3】本発明の他の実施例に係わるコントロールバル
ブ取付構造を示す側面対応図。
【図4】従来のフォークリフトを示す側面図。
【図5】図4のコントロールバルブ取付構造を示す側面
図。
【符号の説明】
10…車体フレーム 12…緩衝部材 14…運転キャビン 22…操作レバー 30…リンクロッド 32…コントロールバルブ 38…バルブブラケット 40…クロスメンバ 42…仮止め用ボルト(仮止め手段) 44…仮止め用ナット(仮止め手段) 46…インストフレーム 50…固定用ボルト(固定手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車台を形成する車体フレームの上方に、
    緩衝部材を介して運転キャビンが取り付けられるフォー
    クリフトにおいて、 荷役用の操作レバーが連結されるコントロールバルブ
    を、運転キャビン側へ固定する固定手段を有することを
    特徴とするフォークリフトのコントロールバルブ取付構
    造。
  2. 【請求項2】 更に、上記コントロールバルブを予め車
    体フレーム側へ仮止めする仮止め手段を有し、上記固定
    手段は、車体フレーム側へ仮止めされたコントロールバ
    ルブを、運転キャビン側へ固定することを特徴とする請
    求項1に記載のフォークリフトのコントロールバルブ取
    付構造。
  3. 【請求項3】 上記操作レバーは、予め運転キャビン側
    へ固定されており、運転キャビンを車体フレーム側へ取
    り付けた後、操作レバーに連結するリンクロッドがコン
    トロールバルブに連結されることを特徴とする請求項1
    又は2に記載のフォークリフトのコントロールバルブ取
    付構造。
  4. 【請求項4】 上記コントロールバルブの前面側に固定
    されたバルブブラケットは、車体フレームのクロスメン
    バと所定の間隙を介した状態で、仮止め手段により車体
    フレーム側へ仮止めされるとともに、固定手段により運
    転キャビン側へ固定されることを特徴とする請求項2に
    記載のフォークリフトのコントロールバルブ取付構造。
  5. 【請求項5】 車台を形成する車体フレームの上方に、
    緩衝部材を介して運転キャビンが取り付けられるフォー
    クリフトのコントロールバルブ取付方法において、 荷役用の操作レバーが連結されるコントロールバルブ
    を、予め車体フレーム側へ仮止めしておき、運転キャビ
    ンを車体フレーム側へ取り付けた後、コントロールバル
    ブを運転キャビン側へ固定し、次いでコントロールバル
    ブと車体フレーム側との仮止めを解除することを特徴と
    するフォークリフトのコントロールバルブ取付方法。
JP27489197A 1997-10-08 1997-10-08 フォークリフトのコントロールバルブ取付構造及び取付方法 Pending JPH11106196A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1201831A1 (en) * 2000-10-11 2002-05-02 Komatsu Utility Europe S.p.A. A cab for earth-moving machines
WO2013061620A1 (ja) * 2011-10-28 2013-05-02 株式会社小松製作所 操作レバーロック装置

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