JPH11106092A - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

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JPH11106092A
JPH11106092A JP9269990A JP26999097A JPH11106092A JP H11106092 A JPH11106092 A JP H11106092A JP 9269990 A JP9269990 A JP 9269990A JP 26999097 A JP26999097 A JP 26999097A JP H11106092 A JPH11106092 A JP H11106092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
sheet conveying
time
sensor
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9269990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatake Takahashi
正剛 高橋
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH11106092A publication Critical patent/JPH11106092A/ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 事前にジャムを予測することによって迅速な
処理を可能とし、効率的なシート搬送を行うこと。 【解決手段】 レジ前センサ41からの信号とタイマと
によって記録紙Sの通過時間を計測する。所定時間と計
測した通過時間とを比較する。レジ前センサ通過時間と
所定時間とが異なるとき異常ありと判断し、ビデオコン
トローラ3に出力する。これを受けたビデオコントロー
ラでは、適当な報知手段(例えば表示手段、警報器等)
に異常ありを示す情報を供給して操作者等にジャム等の
おそれがあることを知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタなどの画
像形成装置等に適用可能なシート搬送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、上記シート搬送装置では、例えば
画像を記録したシート(画像シート)が接触することで
画像シートの存在を検知するセンサを搬送路上に配置
し、該センサで画像シートの有無を判断する手段を有し
ているおり、このようなシート搬送装置においては、前
記のセンサで画像シートの有無を検知し、ジャムである
かないかを判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記シ
ート搬送装置では、長期間、プリントしていると、ギア
やローラなどがすりへってきたり、センサレバーがはず
れかかっていたりして、プリント中に指定のタイミング
で画像シートが搬送されなくなり、ジャムが起こること
がある。前記のギアやローラなどがすりへってきたり、
センサレバーがはずれかかっていたりしている状態でプ
リントを続けると頻繁にジャムが起こることが多々あ
る。
【0004】本発明は、上記の点に鑑み、例えば事前に
ジャムを予測することによって迅速な処理を可能とし、
効率的なシート搬送を行うことができるシート搬送装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1にかかる発明は、シート搬送路上に配置され、
当該搬送路上を搬送されるシートを検知するセンサと、
該センサからの信号に基づいて搬送途中の前記シートの
通過時間を算出する通過時間算出手段と、前記算出され
た通過時間と所定時間とを比較する比較手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0006】また請求項2にかかる発明は、請求項1に
おいて、前記センサは、前記シートの一部が接触するこ
とによって当該シートを検知することを特徴とする。
【0007】さらに請求項3にかかる発明は、請求項1
または2において、前記比較手段の比較結果に基づいて
前記シートの通過時間と所定時間とが異なる場合に、異
常検知を示す信号を外部に出力する手段をさらに有する
ことを特徴とする。
【0008】さらに請求項4にかかる発明は、請求項3
において、前記出力手段は、前記比較手段の比較結果を
記憶する記憶手段を有することを特徴とする。
【0009】さらに請求項5にかかる発明は、請求項4
において、前記記憶手段は、不揮発性メモリであること
を特徴とする。
【0010】さらに請求項6にかかる発明は、請求項5
において、前記出力手段は、前記不揮発性メモリからの
情報を取り出すための手段を接続する手段を有すること
を特徴とする。
【0011】さらに請求項7にかかる発明は、請求項3
において、前記出力手段は、前記異常を表示する表示手
段を有することを特徴とする。
【0012】さらに請求項8にかかる発明は、請求項7
において、前記表示手段は、操作パネルを含むことを特
徴とする。
【0013】さらに請求項9にかかる発明は、請求項1
〜8のいずれかにおいて、前記シートは、画像形成のた
めのシートであることを特徴とする。
【0014】さらに請求項10にかかる発明は、請求項
9において、前記比較手段は、テストプリント時に前記
比較を行うことを特徴とする。
【0015】さらに請求項11にかかる発明は、請求項
10のシート搬送装置は、ビデオコントローラからの信
号に基づいて前記テストプリントを実行することを特徴
とする。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る画像シート
検知手段を有するレーザプリンタ1の断面図である。
【0017】レーザプリンタ1は図1に示すように記録
紙Sを収納するカセット23を有し、該カセット23か
ら記録紙をピックアップするピックアップローラ24、
更にピックアップされた記録紙をくりだす給紙ローラ2
5が設けられている。そして、給紙ローラ25の下流に
は給紙された記録紙Sを後述のレジストローラまで搬送
する搬送ローラ26が配設されている。
【0018】そして、搬送ローラ26の下流には、記録
紙Sを同期搬送するレジストローラ32が配設されてお
り、該レジストローラの直前には、レジ前センサ41が
配設されている。該センサは用紙の接触で遮光板がフォ
トインタラプタを遮光することで用紙有りを検知するよ
うになっている。レジストローラ32の下流には、レー
ザスキャナ部34からのレーザ光により画像を形成する
画像形成部33が配設されている。更に、該画像形成部
33の下流には、排紙ローラ36、37、38、39が
配設されて、排紙トレイ40まで記録紙を搬送する。
【0019】また、ピックアップローラ24、給紙ロー
ラ25、搬送ローラ26、レジストローラ32、画像形
成部33の感光ドラム30、定着器部35の定着ローラ
29、排紙ローラ36、37、38、39を回転させる
ためのメインモータ31とクラッチ29が配設してあ
る。モータとクラッチは本体の構成に応じて個数が変え
られる。また、ピックアップローラ24、給紙ローラ2
5、搬送ローラ26、レジストローラ32、画像形成部
33の感光ドラム30、定着ローラ29、排紙ローラ3
6、37、38、39はメインモータ31の動力をクラ
ッチ29と図示しないギアを使って回転させる。
【0020】(実施例1)図2は本発明の第1の実施例
の構成を示すブロック図である。前記のレーザプリンタ
1は、その印字機構部(エンジン)を制御するエンジン
制御部2を持っている。エンジン制御部2は、CPU、
ROM、RAM、ゲ一ト素子、不揮発性メモリ等から構
成され、制御の主要部(図3に示すフローチャートを含
む)はROMに書き込まれたソフトウェアで表現されて
いる。
【0021】エンジン制御部2はビデオインターフェー
ス4を介してビデオコントロ‐ラ3と接続されている。
【0022】CPU、ROM、RAM等によって実現さ
れるエンジン制御部2の機能は、用紙搬送制御手段4、
給紙制御手段5、レジ前センサ解析手段8、センサ時間
比較手段9、不揮発性メモリ11、タイマ6、対ビデオ
コントローラ通信手段7等から構成されている。これら
の諸機能によって、前記のカセット23、ピックアップ
ローラ24、給紙ローラ25、搬送ローラ26、及びそ
れらの駆動機構から構成されるカセット給紙機構15
と、前記レジストローラ32以降の搬送機構、及び前記
レーザスキャナ部34、定着器35、図示しない高圧ユ
ニット等から構成される印字搬送機構17とを制御す
る。
【0023】次に、各部の機能について説明する。
【0024】用紙搬送手段4は用紙搬送制御の全般を管
理する。ビデオコントローラ3から印字指示を受ける
と、用紙を給紙するように給紙制御手段5に指示を出
す。そして、給紙制御手段5から給紙完了の情報を受け
ると印字搬送機構17を制御してビデオコントローラ3
からの画像信号に基づき印字を行う。この間のビデオコ
ントローラとの情報のやり取りは全てビデオインターフ
ェース44を介して行う。
【0025】タイマ6は、各制御手段での時間計測のた
めの基本クロックを供給する。
【0026】レジ前センサ解析手段8は、レジ前センサ
41からの信号とタイマ6とによって用紙の通過時間を
計測する。
【0027】レジ前センサ時間比較手段9は、所定時間
と前記レジ前センサ41が計測した通過時間とを比較す
る。ここで、所定時間とは、用紙が正常に搬送されてい
る時に用紙がレジ前センサを通過するのに要する時間で
あって、ある程度の幅(許容範囲)を持たせることもで
きる。前記の比較した時間が一致しているかしていない
かの情報を不揮発性メモリ11に記憶しておく。
【0028】前記の動作は、テストプリントを行ったと
きに行われる。テストプリント指令信号はビデオコント
ローラ3からエンジン制御部2に入力し、これに基づい
てテストプリントを行うことが出来る。
【0029】図3に本実施例1の自己診断のフローチャ
ートを示す。
【0030】まず、ステップS001(以下、単にS0
01と記す。)でテストプリントが開始されるまで待
つ。テストプリントが開始されれば、S002に進み、
レジ前センサで用紙の通過時間を計測する。次に、S0
03に進みレジ前センサ通過時間と所定時間とが同じか
否かを判断する。同じであればS004へ進み、搬送状
態異常なしと判断し、S006へ進み、不揮発性メモリ
に搬送状態異常なしと記憶し、S001に戻る。S00
3で、もし、レジ前センサ通過時間と所定時間とが異な
るのであれば、S005に進み、ローラ、ギア、レジ前
センサの異常ありと判断しS007へ進み、不揮発性メ
モリにローラ、ギア、レジ前センサの異常ありと不揮発
性メモリに記憶し、S001に戻る。不揮発性メモリに
記憶した異常ありとの情報はビデオインターフェース4
4を通じてビデオコントローラ3側に出力することがで
き、これを受けたビデオコントローラ側では、適当な報
知手段(例えば表示手段、警報器等)に異常ありを示す
情報を供給して操作者等にジャム等のおそれがあること
を知らせることができる。
【0031】ローラ、ギア、レジ前センサの異常とは、
ローラの場合、ローラの表面が滑ってきたり傷がついた
りすることなど、ギアの異常とは、ギアの歯が傷ついて
いることなどで、レジ前センサの異常とは、センサがは
ずれかかっていたりすることなどである。
【0032】以上のような自己診断によって、レジ前セ
ンサ通過時間と所定時間とが一致しているかいないかを
ビデオコントローラ3からの指示に応答し、ビデオイン
ターフェース4を通じて常に外部(例えばビデオコント
ローラ)に出力することができる。
【0033】(実施例2)実施例1では単に、所定時間
と前記レジ前センサ通過時間を比較し、不揮発性メモリ
に記憶するだけであったが、本実施例では、専門のサー
ビスマンが持つサービス基板で前記の不揮発性メモリの
情報を得ることが出来る。
【0034】全体構成の断面図は、実施例1の図1と同
様であり、ブロック図は、図4に示す。実施例1と違う
点は、エンジン制御部2または、ビデオコントローラ3
に、サービス基板12に情報を与えるためのサービス基
板インターフェース13を持っていることである。この
サービス基板インターフェース13にサービス基板12
を接続することによって、不揮発性メモリ11の情報が
サービス基板インターフェース13を介してサービス基
板12に与えられる。
【0035】専門のサービスマンがレーザプリンタの本
体の搬送状態を知る場合、まず、サービス基板12をエ
ンジン部2のサービス基板インターフェース13に取り
付ける。その後、テストプリントを行い、不揮発性メモ
リ11にレジ前センサ通過時間と所定時間とが一致して
いるかいないかという情報を記憶する。前記の記憶した
レジ前センサ通過時間と所定時間とが一致しているかい
ないかという惰報は、エンジン制御部2のサービス基板
インターフェース13を介して、サービス基板12に取
得され、このサービス基板12から得ることが出来る。
【0036】または、サービス基板12をビデオコント
ローラ3のサービス基板インターフェース13に取り付
ける。その後、テストプリントを行い不揮発性メモリ1
1にレジ前センサ通過時間と所定時間とが一致している
かいないかという情報を記憶する。不揮発性メモリ11
に記憶したレジ前センサ通過時間と所定時間とが一致し
ているかいないかという情報はビデオインターフェース
44を通して、ビデオコントローラ3のサービス基板イ
ンターフェース13を介して、サービス基板12から得
ることが出来る。
【0037】(実施例3)実施例3の全体構成の断面図
は、実施例1、2の図1と同様であり、ブロック図は、
図5に示す。実施例1と異なる点は、操作パネル10が
ビデオコントローラ3に配設してあることである。
【0038】図6に本実施例3の自己診断のフローチャ
ートを示す。S101〜S105までは実施例1のS0
01〜S005と同じである。
【0039】S104の後、S106に進み、不揮発性
メモリに搬送状態異常なしと記憶し、S108に進む。
S108で操作パネルに搬送状態以上なしと表示する。
そして、S101に戻る。
【0040】また、S105の後は、S107に進み、
不揮発性メモリにローラ、ギア、センサに異常ありと記
憶し、S109に進む。S109で操作パネルにロー
ラ、ギア、センサに異常ありと表示する。そして、S1
01に戻る。
【0041】このように不揮発性メモリ11に記憶した
情報をビデオインターフェース4を介して操作パネル1
0に表示する。これにより、ジャムが起きる前に、操作
パネル11からユーザに讐告できる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ート搬送に支障をきたす異常、例えばジャム等を予測す
ることができ、それらに迅速に対処することができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の画像シート検知手段を有するレーザ
プリンタの断面図である。
【図2】実施例1の画像シート検知手段を有するレーザ
プリンタの構成を示すブロック図である。
【図3】実施例1の自己診断のフローチャートである。
【図4】実施例2の画像シート検知手段を有するレーザ
プリンタの構成を示すブロック図である。
【図5】実施例3の画像シート検知手段を有するレーザ
プリンタの構成を示すブロック図である。
【図6】実施例3の自己診断のフローチャートである。
【符号の説明】
1 レーザプリンタ 2 エンジン制御部 3 ビデオコントローラ 4 用紙搬送手段 5 給紙制御手段 6 タイマ 7 対ビデオコントローラ通信手段 8 レジ前センサ解析千段 9 レジ前センサ時間比較手段 10 操作パネル 11 不揮発性メモリ 12 サービス基板 13 サービス基板インターフェース 15 カセット給紙機構 17 印字搬送機構 23 カセット 24 ピックアップローラ 25 給紙ローラ 26 搬送ローラ 29 定着ローラ 29 クラッチ 30 感光ドラム 31 メインモータ 32 レジストローラ 33 画像形成部 34 レーザスキャナ 35 定着器 36、37、38、39 排紙ローラ 40 排紙トレイ 41 レジ前センサ 44 ビデオインターフェース S 記録紙

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート搬送路上に配置され、当該搬送路
    上を搬送されるシートを検知するセンサと、該センサか
    らの信号に基づいて搬送途中の前記シートの通過時間を
    算出する通過時間算出手段と、前記算出された通過時間
    と所定時間とを比較する比較手段とを備えたことを特徴
    とするシート搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記センサは、前記シートの一部が接触することによっ
    て当該シートを検知することを特徴とするシート搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記比較手段の比較結果に基づいて前記シートの通過時
    間と所定時間とが異なる場合に、異常検知を示す信号を
    外部に出力する手段をさらに有することを特徴とするシ
    ート搬送装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記出力手段は、前記比較手段の比較結果を記憶する記
    憶手段を有することを特徴とするシート搬送装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記記憶手段は、不揮発性メモリであることを特徴とす
    るシート搬送装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記出力手段は、前記不揮発性メモリからの情報を取り
    出すための手段を接続する手段を有することを特徴とす
    るシート搬送装置。
  7. 【請求項7】 請求項3において、 前記出力手段は、前記異常を表示する表示手段を有する
    ことを特徴とするシート搬送装置。
  8. 【請求項8】 請求項7において、 前記表示手段は、操作パネルを含むことを特徴とするシ
    ート搬送装置。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかにおいて、 前記シートは、画像形成のためのシートであることを特
    徴とするシート搬送装置。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 前記比較手段は、テストプリント時に前記比較を行うこ
    とを特徴とするシート搬送装置。
  11. 【請求項11】 請求項10のシート搬送装置は、ビデ
    オコントローラからの信号に基づいて前記テストプリン
    トを実行することを特徴とするシート搬送装置。
JP9269990A 1997-10-02 1997-10-02 シート搬送装置 Pending JPH11106092A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9269990A JPH11106092A (ja) 1997-10-02 1997-10-02 シート搬送装置

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ID=17480037

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7487048B2 (en) 2004-05-14 2009-02-03 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Conveying apparatus, notification method and computer-readable medium for indicating a level of maintenance required

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7487048B2 (en) 2004-05-14 2009-02-03 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Conveying apparatus, notification method and computer-readable medium for indicating a level of maintenance required

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