JPH1110568A - 無人搬送装置 - Google Patents

無人搬送装置

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Publication number
JPH1110568A
JPH1110568A JP9170140A JP17014097A JPH1110568A JP H1110568 A JPH1110568 A JP H1110568A JP 9170140 A JP9170140 A JP 9170140A JP 17014097 A JP17014097 A JP 17014097A JP H1110568 A JPH1110568 A JP H1110568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
industrial robot
work
robot
work station
carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP9170140A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Horisaki
一弘 堀崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH1110568A publication Critical patent/JPH1110568A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送車が作業ステーションに対する所定位置
以外にあるときには産業ロボットが動作せず、産業ロボ
ットが不時動作しない無人搬送装置を得る。 【解決手段】 搬送車1を互いに離れた複数の作業ステ
ーション3,4の間に運行し、搬送車1に作業ステーシ
ョン3,4においてロボット作業する産業ロボット5を
搭載する。また、作動許可装置6を作業ステーション
3,4に設け、搬送車1に搬送車1が走行して作動許可
装置6に対向したときに動作して産業ロボット5にロボ
ット作業を指令する作業指令装置7を設ける。これによ
り、搬送車1が作業ステーション3,4に対する所定位
置以外にいるときに、故障等の異常発生により産業ロボ
ット5が不意に動作することがなく、産業ロボット5が
不時に動作することによる不具合の発生を未然に防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の作業ステ
ーションの間に搬送車が運行され、作業ステーションに
おいて搭載された産業ロボットがロボット作業を行う無
人搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の無人搬送装置を示す図
で、全体構成を概念的に示す平面図である。図におい
て、1は所定経路2を運行される搬送車、3は所定経路
2沿いに設けられた第一作業ステーション、4は所定経
路2沿いに設けられて第一作業ステーション3から離れ
て配置された第二作業ステーション、5は搬送車1に搭
載された産業ロボットで、第一作業ステーション3、第
二作業ステーション4において所要のロボット作業を行
う。
【0003】従来の無人搬送装置は上記のように構成さ
れ、搬送車1が所定経路2を移動して指定された第一作
業ステーション3及び第二作業ステーション4のいずれ
かに停止する。そして、停止した作業ステーションにお
いて産業ロボット5による所要のロボット作業が行われ
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の無
人搬送装置において、搬送車1の移動中又は搬送車1が
作業ステーションに対向しない位置に停止した状態であ
るにも関わらず、故障等の異常発生によって産業ロボッ
ト5が動作する恐れがある。このため、所定経路2の全
域に人の立ち入りを禁止する安全柵等の設置が必要にな
るという問題点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、作業ステーションの所定位置に
搬送車が対向したときのみに産業ロボットが動作する無
人搬送装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る無人搬送
装置においては、互いに離れて配置された複数の作業ス
テーションの間に運行される搬送車と、この搬送車に搭
載されて作業ステーションにおいてロボット作業する産
業ロボットと、作業ステーションに設けられた作動許可
装置と、搬送車に設けられてこの搬送車が走行し作業ス
テーションの作動許可装置に対向したときに動作して産
業ロボットのロボット作業を指令する作業指令装置とが
設けられる。
【0007】また、この発明に係る無人搬送装置におい
ては、作動許可装置が非接触位置検出装置によって形成
される。
【0008】また、この発明に係る無人搬送装置におい
ては、作動許可装置が給電装置によって形成され、また
作業指令装置が産業ロボット用電源の受電装置によって
形成される。
【0009】また、この発明に係る無人搬送装置におい
ては、搬送車が停止した作業ステーションにおいて産業
ロボットによる所要のロボット作業の終了後の、次の作
業ステーションへの搬送車の移動前に、産業ロボットの
作動腕を搬送車の直上位置に退避させる制御プログラム
を有する産業ロボットの制御盤が設けられる。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1及び図2は、この発明の実施の形態
の一例を示す図で、図1は無人搬送装置の全体構成を概
念的に示す平面図、図2は図1の装置の作業指令装置の
要部電気回路図である。図において、1は所定経路2を
運行される搬送車、3は所定経路2沿いに設けられた第
一作業ステーション、4は所定経路2沿いに設けられて
第一作業ステーション3から離れて配置された第二作業
ステーション、5は搬送車1に搭載された産業ロボット
で、第一作業ステーション3、第二作業ステーション4
において所要のロボット作業を行う。
【0011】6は第一作業ステーション3及び第二作業
ステーション4のそれぞれに設けられた非接触位置検出
装置からなる作動許可装置、7は搬送車1に設けられた
作業指令装置で、作動許可装置6に対する所定位置に対
向したときに動作するリレースイッチ8、リレースイッ
チ8に接続されたコンタクタ9及びコンタクタ9に接続
されたサーボアンプ10によって構成されている。
【0012】上記のように構成された無人搬送装置にお
いて、搬送車1が所定経路2を移動して指定された第一
作業ステーション3及び第二作業ステーション4のいず
れかの所定位置に停止する。そして、この状態で作動許
可装置6に作業指令装置7が対向することによりリレー
スイッチ8が動作してコンタクタ9が閉成し、サーボア
ンプ10への電力が供給される。
【0013】これによって、産業ロボット5が付勢され
て停止した作業ステーションにおいて所要のロボット作
業を行う。そして、この作業ステーションにおけるロボ
ット作業が終了すると搬送車1が移動して次の作業ステ
ーションへ移動する。しかし、搬送車1が作業ステーシ
ョンに対する所要位置から離れることによって作動許可
装置6と作業指令装置7の対向状態が解消される。
【0014】これによって、リレースイッチ8が非動作
となってリレースイッチ8の非動作を介して産業ロボッ
ト5が消勢される。したがって、作動許可装置6と作業
指令装置7が対向していない状態、すなわち搬送車1が
移動中であるときや、搬送車1が作業ステーションに対
する所定位置以外に停止した状態であるときに産業ロボ
ット5が付勢されて不意に動作することはない。
【0015】このため、搬送車1の移動中又は搬送車1
が作業ステーションに対向しない位置に停止した状態で
あるときに、故障等の異常発生によって産業ロボット5
が不時に動作することによる不具合の発生を未然に防止
することができる。また、このような作用によって無人
搬送装置の設置場所における人の作業可能領域を拡大す
ることができる。さらに、所定経路2の全域に人の立ち
入りを禁止する安全柵等の設置が不要になり費用を節減
することができる。
【0016】なお、搬送車1が停止した作業ステーショ
ンにおいて産業ロボット5による所要のロボット作業が
終了した後の、次の作業ステーションへの搬送車1の移
動前において、産業ロボット1の制御盤(図示しない)
に設けられた制御プログラムによって、産業ロボット1
の作動腕を搬送車1の直上位置に退避させるように制御
する。これによって、搬送車1が移動中等であって、作
業ステーションに対する所定位置以外にあるときに産業
ロボット1の作動腕が搬送車1の外側面から突出してい
ることによる不具合の発生を未然に防止することができ
る。
【0017】実施の形態2.図3は、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、無人搬送装置の給電、受電
手段を概念的に示す構成図である。なお、図3の他は作
動許可装置及び作業指令装置の関連を除いて前述の図1
及び図2の実施の形態と同様に無人搬送装置が構成され
ている。図において、11は第一作業ステーション3及
び第二作業ステーション4のそれぞれに設けられた給電
装置からなる作動許可装置、12は搬送車1に設けられ
た産業ロボット1用電源の受電装置からなる作業指令装
置、13は搬送車1に設けられて作業指令装置12に接
続された産業ロボット1の制御盤である。
【0018】上記のように構成された無人搬送装置にお
いて、搬送車1が所定経路2を移動して指定された第一
作業ステーション3及び第二作業ステーション4のいず
れかの所定位置に停止する。そして、この状態で作動許
可装置11に作業指令装置12が接続されて給電装置、
すなわち作動許可装置11から受電装置、すなわち作業
指令装置12へ給電される。
【0019】これによって、作業指令装置12を介して
給電されて制御盤13が動作し、制御盤13を介して産
業ロボット5が付勢されて、停止した作業ステーション
において所要のロボット作業を行う。そして、この作業
ステーションにおけるロボット作業が終了すると搬送車
1が移動して次の作業ステーションへ移動する。しか
し、搬送車1が作業ステーションに対する所定位置から
離れることによって作動許可装置11と作業指令装置1
2の接続状態が解消される。
【0020】この接続状態の解消によって、作業指令装
置12への給電が停止するので制御盤13が消勢し、産
業ロボット5が停止する。したがって、作動許可装置1
1と作業指令装置12が対向していない状態、すなわち
搬送車1が移動中であるときや、搬送車1が作業ステー
ションに対する所定位置以外に停止した状態であるとき
に産業ロボット5が付勢されて動作することはない。
【0021】このため、搬送車1の移動中又は搬送車1
が作業ステーションに対向しない位置に停止した状態で
あるときに、故障等の異常発生によって産業ロボット5
が不意に動作することによる不具合の発生を未然に防止
することができる。また、所定経路2の全域に人の立ち
入りを禁止する安全柵等の設置が不要になり費用を節減
することができる。
【0022】また、搬送車1が所定位置以外にある状態
では、給電が停止して制御盤13が消勢されるので、制
御盤13自体の異常、すなわちソフトウエアの異常や、
ハードウエアの異常が発生した場合であっても、産業ロ
ボット5が不意に動作することはない。したがって、産
業ロボット5が不時に動作することによる不具合の発生
を未然に防止することができる。
【0023】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、互いに
離れて配置された複数の作業ステーションの間に運行さ
れる搬送車と、この搬送車に搭載されて作業ステーショ
ンにおいてロボット作業する産業ロボットと、作業ステ
ーションに設けられた作動許可装置と、搬送車に設けら
れてこの搬送車が走行して作業ステーションの作動許可
装置に対向したときに動作し、産業ロボットのロボット
作業を指令する作業指令装置とを設けたものである。
【0024】これによって、搬送車が作業ステーション
に対する所定位置以外にあるときに、故障等の異常発生
によって産業ロボットが不意に動作することがない。し
たがって、産業ロボットが不時に動作することによる不
具合の発生を未然に防止する効果がある。また、無人搬
送装置の設置場所における人の作業可能領域を拡大する
ことができ、さらに所定経路の全域に人の立ち入りを禁
止する安全柵等の設置が不要になり費用を節減する効果
がある。
【0025】また、この発明は以上説明したように、作
動許可装置を非接触位置検出装置によって形成したもの
である。
【0026】これによって、搬送車が作業ステーション
に対する所定位置以外にあるときに、故障等の異常発生
によって産業ロボットが不意に動作することがない。し
たがって、産業ロボットが不時に動作することによる不
具合の発生を未然に防止する効果がある。また、無人搬
送装置の設置場所における人の作業可能領域を拡大する
ことができ、さらに所定経路の全域に人の立ち入りを禁
止する安全柵等の設置が不要になり費用を節減する効果
がある。
【0027】また、この発明は以上説明したように、作
動許可装置を給電装置によって形成し、また作業指令装
置を産業ロボット用電源の受電装置によって形成したも
のである。
【0028】これによって、搬送車が作業ステーション
に対する所定位置以外にあるときに、故障等の異常発生
によって産業ロボットが不意に動作することがない。し
たがって、産業ロボットが不時に動作することによる不
具合の発生を未然に防止する効果がある。また、無人搬
送装置の設置場所における人の作業可能領域を拡大する
ことができ、さらに所定経路の全域に人の立ち入りを禁
止する安全柵等の設置が不要になり費用を節減する効果
がある。
【0029】また、搬送車が所定位置以外にある状態で
は、給電が停止して産業ロボットの制御盤が消勢される
ので、制御盤自体の異常、すなわちソフトウエアの異常
や、ハードウエアの異常が発生した場合であっても、産
業ロボットが不意に動作することはない。したがって、
産業ロボットが不時に動作することによる不具合の発生
を未然に防止する効果がある。
【0030】また、この発明は以上説明したように、搬
送車が停止した作業ステーションにおいて産業ロボット
による所要のロボット作業の終了後の、次の作業ステー
ションへの搬送車の移動前に、産業ロボットの作動腕を
搬送車の直上位置に退避させる制御プログラムを有する
産業ロボットの制御盤を設けたものである。
【0031】これによって、搬送車の産業ロボットによ
る所要のロボット作業の終了後の搬送車の移動前に、産
業ロボットの作動腕が搬送車の直上の退避位置に配置さ
れる。このため、搬送車が移動中等であって、作業ステ
ーションに対する所定位置以外にあるときに、産業ロボ
ットの作動腕が搬送車外側面から突出していることによ
る不具合の発生を未然に防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、無人搬
送装置の全体構成を概念的に示す平面図。
【図2】 図1の装置の作業指令装置の要部電気回路
図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図で、無人搬
送装置の給電、受電手段を概念的に示す構成図。
【図4】 従来の無人搬送装置の全体構成を概念的に示
す平面図。
【符号の説明】
1 搬送車、3 第一作業ステーション、4 第二作業
ステーション、5 産業ロボット、6 作動許可装置、
7 作業指令装置、11 作動許可装置、12作業指令
装置、13 制御盤。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに離れて配置された複数の作業ステ
    ーションの間に運行される搬送車と、この搬送車に搭載
    されて上記作業ステーションにおいてロボット作業する
    産業ロボットと、上記作業ステーションに設けられた作
    動許可装置と、上記搬送車に設けられてこの搬送車が走
    行し上記作業ステーションの作動許可装置に対向したと
    きに動作して上記産業ロボットのロボット作業を指令す
    る作業指令装置とを備えた無人搬送装置。
  2. 【請求項2】 作動許可装置を非接触位置検出装置によ
    って形成したことを特徴とする請求項1記載の無人搬送
    装置。
  3. 【請求項3】 作動許可装置を給電装置によって形成
    し、作業指令装置を産業ロボット用電源の受電装置によ
    って形成したことを特徴とする請求項1記載の無人搬送
    装置。
  4. 【請求項4】 搬送車が停止した作業ステーションにお
    いて産業ロボットによる所要のロボット作業の終了後
    の、次の作業ステーションへの上記搬送車の移動前に、
    上記産業ロボットの作動腕を上記搬送車の直上位置に退
    避させる制御プログラムを有する上記産業ロボットの制
    御盤を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項3のい
    ずれか一つに記載の無人搬送装置。
JP9170140A 1997-06-26 1997-06-26 無人搬送装置 Pending JPH1110568A (ja)

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JP9170140A JPH1110568A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 無人搬送装置

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JP9170140A JPH1110568A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 無人搬送装置

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JP9170140A Pending JPH1110568A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 無人搬送装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023183A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Fanuc Ltd 自走ロボット制御システム
KR20130123791A (ko) * 2012-05-03 2013-11-13 현대모비스 주식회사 전자식 주차 브레이크장치
JP2016129923A (ja) * 2015-01-14 2016-07-21 サンナイス株式会社 無人車
CN112805124A (zh) * 2018-10-12 2021-05-14 克朗斯股份公司 用于容器加工设备的模块化机器人系统
WO2023218835A1 (ja) * 2022-05-11 2023-11-16 株式会社デンソー 自走式作業ロボット

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JP2016129923A (ja) * 2015-01-14 2016-07-21 サンナイス株式会社 無人車
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