JPH11104897A - リードフレームの製造金型 - Google Patents
リードフレームの製造金型Info
- Publication number
- JPH11104897A JPH11104897A JP26303397A JP26303397A JPH11104897A JP H11104897 A JPH11104897 A JP H11104897A JP 26303397 A JP26303397 A JP 26303397A JP 26303397 A JP26303397 A JP 26303397A JP H11104897 A JPH11104897 A JP H11104897A
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- JP
- Japan
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- die
- lead frame
- long plate
- plate
- manufacturing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械式リフターの問題点がないリフターを備
えるリードフレームの製造金型を提供する。 【解決手段】 長尺板状体Ｌに対して順次プレス加工を
行ってリードフレームを製造する連結された複数のステ
ージ２と、複数のステージ２の所定のステージに設けら
れ、前記長尺板状体Ｌに空気を吐出してプレス加工を行
うダイ２１から長尺板状体Ｌを浮上させるエアーリフタ
ー６と、浮上した長尺板状体Ｌを次のステージに移送す
る搬送手段とを備える構成とする。
えるリードフレームの製造金型を提供する。 【解決手段】 長尺板状体Ｌに対して順次プレス加工を
行ってリードフレームを製造する連結された複数のステ
ージ２と、複数のステージ２の所定のステージに設けら
れ、前記長尺板状体Ｌに空気を吐出してプレス加工を行
うダイ２１から長尺板状体Ｌを浮上させるエアーリフタ
ー６と、浮上した長尺板状体Ｌを次のステージに移送す
る搬送手段とを備える構成とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、リードフレームの
製造金型に関し、特に、製品に変形や傷を与えずに製造
することができるリードフレームの製造金型に関する。
製造金型に関し、特に、製品に変形や傷を与えずに製造
することができるリードフレームの製造金型に関する。
【０００２】
【従来の技術】半導体装置の製造に用いられるリードフ
レームは、ニッケル系あるいは銅系の長尺板状体をプレ
スで打ち抜き加工するか、あるいはエッチング加工され
て製造されている。
レームは、ニッケル系あるいは銅系の長尺板状体をプレ
スで打ち抜き加工するか、あるいはエッチング加工され
て製造されている。
【０００３】プレスで打ち抜き加工する場合、微細なリ
ード形状の全てを一回の加工で形成することは困難であ
るため、複数のステージに加工を分割し、各ステージで
順次長尺板状体の加工を行ってリードフレームを製造し
ている。
ード形状の全てを一回の加工で形成することは困難であ
るため、複数のステージに加工を分割し、各ステージで
順次長尺板状体の加工を行ってリードフレームを製造し
ている。
【０００４】図３は、このような順送り金型装置を示
す。この装置１００は、複数のプレスで長尺板状体Ｌを
順次打ち抜き加工してリードフレームを製造するもので
あり、図示しない下型と上型とを備え、上型は下型のダ
イバッキングプレート１０１に立設されたガイドポスト
１０２に案内されて上下動運動を行い、プレス加工を行
う。ダイバッキングプレート１０１にはダイプレート１
０３が納まっており、そのダイプレート１０３には所定
間隔毎に長尺板状体Ｌをプレス加工するステージが直列
に設置されている。これらのステージには、各々長尺板
状体Ｌを載置するダイ１０４と図示しない上型に固定さ
れているパンチとを備え、これらのダイ１０４とパンチ
の協動により長尺板状体Ｌの所定の部分の打ち抜き加工
を順次行い、長尺板状体からリードフレームを製造する
ようになっている。
す。この装置１００は、複数のプレスで長尺板状体Ｌを
順次打ち抜き加工してリードフレームを製造するもので
あり、図示しない下型と上型とを備え、上型は下型のダ
イバッキングプレート１０１に立設されたガイドポスト
１０２に案内されて上下動運動を行い、プレス加工を行
う。ダイバッキングプレート１０１にはダイプレート１
０３が納まっており、そのダイプレート１０３には所定
間隔毎に長尺板状体Ｌをプレス加工するステージが直列
に設置されている。これらのステージには、各々長尺板
状体Ｌを載置するダイ１０４と図示しない上型に固定さ
れているパンチとを備え、これらのダイ１０４とパンチ
の協動により長尺板状体Ｌの所定の部分の打ち抜き加工
を順次行い、長尺板状体からリードフレームを製造する
ようになっている。
【０００５】長尺板状体Ｌは図面左側から右側へ各ダイ
１０４のステップと同じステップで間欠搬送される。こ
の搬送は、長尺板状体Ｌの両端部に穿設されているスプ
ロケット孔（図示せず）に図示しないスプロケットを噛
み合わせて行われる。
１０４のステップと同じステップで間欠搬送される。こ
の搬送は、長尺板状体Ｌの両端部に穿設されているスプ
ロケット孔（図示せず）に図示しないスプロケットを噛
み合わせて行われる。
【０００６】ダイとダイの間のダイプレート１０３の両
端側には、ダイプレート１０３の表面から突出、埋没す
る機械式のリフター１０５が設置されている。これらの
リフター１０５は、長尺板状体Ｌの送りを円滑にし、ま
た、製品の傷を防止するため、各ステージで打ち抜き加
工された長尺板状体Ｌの幅方向両端部を持ち上げるよう
になっている。
端側には、ダイプレート１０３の表面から突出、埋没す
る機械式のリフター１０５が設置されている。これらの
リフター１０５は、長尺板状体Ｌの送りを円滑にし、ま
た、製品の傷を防止するため、各ステージで打ち抜き加
工された長尺板状体Ｌの幅方向両端部を持ち上げるよう
になっている。
【０００７】図４は、そのリフター１０５を示し、打ち
抜き加工後にバネ１０６の作用で長尺板状体Ｌを突き上
げてダイプレート１０３から分離させ、抵抗を少なくし
た状態で搬送するようになっている。
抜き加工後にバネ１０６の作用で長尺板状体Ｌを突き上
げてダイプレート１０３から分離させ、抵抗を少なくし
た状態で搬送するようになっている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の機械式
リフターによると、次のような問題点がある。まず、材
料がうまくリフトされないと、長尺板状体が金型内で引
っ掛かり、材料送りがスムーズにいかなくなると共に、
製品にリード形状変形の不良が発生する。また、長尺板
状体を下から突き上げた後、リフターの上を搬送させる
ため、製品に傷が付くという問題がある。さらに、ダイ
やボルトなどの部品と干渉する場所にはリフターを設置
することはできず、そのため、抜きステージや成形ステ
ージの近くに配置できない場合があり、リフターのピッ
チが大きくなり、変形などが生じる原因になっていた。
従って、本発明の目的は、かかる機械式リフターの問題
点がないリフターを備えるリードフレームの製造金型を
提供することにある。
リフターによると、次のような問題点がある。まず、材
料がうまくリフトされないと、長尺板状体が金型内で引
っ掛かり、材料送りがスムーズにいかなくなると共に、
製品にリード形状変形の不良が発生する。また、長尺板
状体を下から突き上げた後、リフターの上を搬送させる
ため、製品に傷が付くという問題がある。さらに、ダイ
やボルトなどの部品と干渉する場所にはリフターを設置
することはできず、そのため、抜きステージや成形ステ
ージの近くに配置できない場合があり、リフターのピッ
チが大きくなり、変形などが生じる原因になっていた。
従って、本発明の目的は、かかる機械式リフターの問題
点がないリフターを備えるリードフレームの製造金型を
提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、長尺板状体に対して順次プレス加工を行っ
てリードフレームを製造する連結された複数のステージ
と、前記複数のステージの所定のステージに設けられ、
前記長尺板状体に空気を吐出してプレス加工を行うダイ
から該長尺板状体を浮上させるエアーリフターと、浮上
した前記長尺板状体を次のステージに移送する搬送手段
とを備えることを特徴とするリードフレームの製造金型
を提供する。
成するため、長尺板状体に対して順次プレス加工を行っ
てリードフレームを製造する連結された複数のステージ
と、前記複数のステージの所定のステージに設けられ、
前記長尺板状体に空気を吐出してプレス加工を行うダイ
から該長尺板状体を浮上させるエアーリフターと、浮上
した前記長尺板状体を次のステージに移送する搬送手段
とを備えることを特徴とするリードフレームの製造金型
を提供する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明のリードフレームの
製造金型の実施の形態を説明する。図１は、本発明のリ
ードフレームの製造金型の実施の形態を示し、この金型
１は、長尺板状体Ｌにそれぞれプレス加工による打ち抜
きなどを行うステージ２が直列に配置され、長尺板状体
Ｌを各ステージ２に順次送ってリードフレームを製造す
る順送金型である。
製造金型の実施の形態を説明する。図１は、本発明のリ
ードフレームの製造金型の実施の形態を示し、この金型
１は、長尺板状体Ｌにそれぞれプレス加工による打ち抜
きなどを行うステージ２が直列に配置され、長尺板状体
Ｌを各ステージ２に順次送ってリードフレームを製造す
る順送金型である。
【００１１】金型１は、図示しない下型と上型とを備
え、下型の一部を構成するダイバッキングプレート３か
ら立設するガイドポスト４に案内されて上型が上昇下降
するようになっている。ダイバッキングプレート３に固
定されているダイプレート５には、ステージ２を構成す
る複数のダイ２１が所定のピッチで直列配置されてい
る。それぞれのダイ２１と上型に固定されている図示し
ないそれぞれのパンチとでそれぞれステージ２を構成
し、これらのダイ２１とパンチとで長尺板状体に所定の
加工を順次行うようになっている。
え、下型の一部を構成するダイバッキングプレート３か
ら立設するガイドポスト４に案内されて上型が上昇下降
するようになっている。ダイバッキングプレート３に固
定されているダイプレート５には、ステージ２を構成す
る複数のダイ２１が所定のピッチで直列配置されてい
る。それぞれのダイ２１と上型に固定されている図示し
ないそれぞれのパンチとでそれぞれステージ２を構成
し、これらのダイ２１とパンチとで長尺板状体に所定の
加工を順次行うようになっている。
【００１２】材料である長尺板状体Ｌは、図面左側から
右側へ各ダイ２１が配置されているステップと同じステ
ップで順次ダイ２１の上に間欠搬送される。この搬送
は、長尺板状体Ｌの両端部に穿設されているスプロケッ
ト孔（図示せず）に図示しないスプロケットを噛み合わ
せて行われる。
右側へ各ダイ２１が配置されているステップと同じステ
ップで順次ダイ２１の上に間欠搬送される。この搬送
は、長尺板状体Ｌの両端部に穿設されているスプロケッ
ト孔（図示せず）に図示しないスプロケットを噛み合わ
せて行われる。
【００１３】また、ダイ２１とダイ２１の間のダイプレ
ート５１は、長尺板状体Ｌの搬送路になっており、この
搬送路５１には空気を長尺板状体Ｌに向かって噴出する
複数のエアーリフター６が設けられている。
ート５１は、長尺板状体Ｌの搬送路になっており、この
搬送路５１には空気を長尺板状体Ｌに向かって噴出する
複数のエアーリフター６が設けられている。
【００１４】図２は、エアーリフター６の実施形態を示
し、ダイバッキングプレート３に設けられたエアー供給
孔６１とダイプレート５の上面に開口しているエアー噴
出孔６２とが連通しており、エアー供給孔６１はコンプ
レッサー等の圧縮空気源と接続され、エアー供給孔６１
に供給された圧縮空気がエアー噴出孔６２から上方に向
かって間欠的に噴出されるようになっている。
し、ダイバッキングプレート３に設けられたエアー供給
孔６１とダイプレート５の上面に開口しているエアー噴
出孔６２とが連通しており、エアー供給孔６１はコンプ
レッサー等の圧縮空気源と接続され、エアー供給孔６１
に供給された圧縮空気がエアー噴出孔６２から上方に向
かって間欠的に噴出されるようになっている。
【００１５】このエアーリフター６へのエアーの供給
は、図示しないパンチが長尺板状体Ｌを打ち抜いた後、
長尺板状体Ｌを次のステージに搬送させる直前に行わ
れ、ダイプレート５上のプレス加工された長尺板状体Ｌ
に下からエアーを吹き付け、図２に示すように、ダイプ
レート５から長尺板状体Ｌを分離、浮上させるようにな
っている。そして、搬送手段が駆動し、ダイプレート５
から浮上している長尺板状体Ｌを浮上させたままで次の
ステージに移送するようになっている。このとき、長尺
板状体Ｌは板ガイド７によってガイドされる。長尺板状
体Ｌが次のステージ２に移送されると、エアー供給孔６
１への圧縮空気の送風を停止させ、長尺板状体Ｌをダイ
２１に載置させ、プレス加工を行う。
は、図示しないパンチが長尺板状体Ｌを打ち抜いた後、
長尺板状体Ｌを次のステージに搬送させる直前に行わ
れ、ダイプレート５上のプレス加工された長尺板状体Ｌ
に下からエアーを吹き付け、図２に示すように、ダイプ
レート５から長尺板状体Ｌを分離、浮上させるようにな
っている。そして、搬送手段が駆動し、ダイプレート５
から浮上している長尺板状体Ｌを浮上させたままで次の
ステージに移送するようになっている。このとき、長尺
板状体Ｌは板ガイド７によってガイドされる。長尺板状
体Ｌが次のステージ２に移送されると、エアー供給孔６
１への圧縮空気の送風を停止させ、長尺板状体Ｌをダイ
２１に載置させ、プレス加工を行う。
【００１６】エアーリフター６のエアー噴出孔６２は、
図１では円形となっているが、従来の機械式リフターと
異なり、エアー噴出孔６２の位置、形状には自由度があ
り、必要な面積が少ない特徴がある。例えばスリット
状、ハニカム状、あるいはその他の形状などを採用で
き、ダイ２１やボルトなどと干渉する場所のすぐ近くに
も配置することが可能であり、従来の機械式リフターよ
りリフトのピッチを小さくすることができる。
図１では円形となっているが、従来の機械式リフターと
異なり、エアー噴出孔６２の位置、形状には自由度があ
り、必要な面積が少ない特徴がある。例えばスリット
状、ハニカム状、あるいはその他の形状などを採用で
き、ダイ２１やボルトなどと干渉する場所のすぐ近くに
も配置することが可能であり、従来の機械式リフターよ
りリフトのピッチを小さくすることができる。
【００１７】本発明のリードフレームの製造金型は、上
記エアーリフターを備えているため、長尺板状体の広い
面積に亘って小ピッチで上向きの力を与えて持ち上げる
ことができること、及び非接触で搬送することができる
ため、従来、リードフレームの不良の原因であったリー
ド形状変形や傷を減少させることができる。
記エアーリフターを備えているため、長尺板状体の広い
面積に亘って小ピッチで上向きの力を与えて持ち上げる
ことができること、及び非接触で搬送することができる
ため、従来、リードフレームの不良の原因であったリー
ド形状変形や傷を減少させることができる。
【００１８】また、機械式のリフターよりも構造が簡単
であり、装置コストを低くすることができる。
であり、装置コストを低くすることができる。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明のリードフ
レームの製造金型によると、エアーリフターを採用した
ため、機械式のリフターの問題点であったリード変形や
傷の発生を減少させることができる。
レームの製造金型によると、エアーリフターを採用した
ため、機械式のリフターの問題点であったリード変形や
傷の発生を減少させることができる。
【図１】本発明のリードフレームの製造金型の実施形態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図２】エアーリフターを示す断面図である。
【図３】従来のリードフレームの製造金型を示す平面図
である。
である。
【図４】機械式リフターを示す断面図である。
１…リードフレームの製造金型 ２…ステージ ２１…ダイ ３…ダイバッキングプレート ５…ダイプレート ６…エアーリフター ６１…エアー供給孔 ６２…エアー噴出孔 Ｌ…長尺板状体
Claims (2)
- 【請求項１】 長尺板状体に対して順次プレス加工を行
ってリードフレームを製造する連結された複数のステー
ジと、 前記複数のステージの所定のステージに設けられ、前記
長尺板状体に空気を吐出してプレス加工を行うダイから
該長尺板状体を浮上させるエアーリフターと、 浮上した前記長尺板状体を次のステージに移送する搬送
手段とを備えることを特徴とするリードフレームの製造
金型。 - 【請求項２】 前記エアーリフターが、前記複数のステ
ージ間で前記長尺板状体を載置するダイプレート表面に
エアー噴出口を有することを特徴とする請求項１記載の
リードフレームの製造金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26303397A JPH11104897A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | リードフレームの製造金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26303397A JPH11104897A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | リードフレームの製造金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11104897A true JPH11104897A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17383953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26303397A Pending JPH11104897A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | リードフレームの製造金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11104897A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013077193A1 (ja) | 2011-11-22 | 2013-05-30 | 株式会社三井ハイテック | 加工装置および加工方法 |
| CN104741433A (zh) * | 2013-12-26 | 2015-07-01 | 株式会社三井高科技 | 冲裁模具装置和层叠铁芯的制造方法 |
| WO2016031307A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 東芝産業機器システム株式会社 | 順送加工機および順送加工方法 |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP26303397A patent/JPH11104897A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013077193A1 (ja) | 2011-11-22 | 2013-05-30 | 株式会社三井ハイテック | 加工装置および加工方法 |
| JP2013107116A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Mitsui High Tec Inc | 積層鉄心の製造装置及び製造方法 |
| CN103958088A (zh) * | 2011-11-22 | 2014-07-30 | 株式会社三井高科技 | 加工装置和加工方法 |
| CN103958088B (zh) * | 2011-11-22 | 2016-03-16 | 株式会社三井高科技 | 加工装置和加工方法 |
| US10058908B2 (en) | 2011-11-22 | 2018-08-28 | Mitsui High-Tec, Inc. | Processing device and processing method |
| US10981211B2 (en) | 2011-11-22 | 2021-04-20 | Mitsui High-Tec, Inc. | Processing device and processing method |
| CN104741433A (zh) * | 2013-12-26 | 2015-07-01 | 株式会社三井高科技 | 冲裁模具装置和层叠铁芯的制造方法 |
| US9887038B2 (en) | 2013-12-26 | 2018-02-06 | Mitsui High-Tec, Inc. | Blanking die apparatus and method for manufacturing laminated iron core |
| WO2016031307A1 (ja) * | 2014-08-27 | 2016-03-03 | 東芝産業機器システム株式会社 | 順送加工機および順送加工方法 |
| JP2016047536A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | 東芝産業機器システム株式会社 | 順送加工機および順送加工方法 |
| CN106604788A (zh) * | 2014-08-27 | 2017-04-26 | 东芝产业机器系统株式会社 | 顺序进给加工机及顺序进给加工方法 |
| CN106604788B (zh) * | 2014-08-27 | 2019-09-27 | 东芝产业机器系统株式会社 | 顺序进给加工机及顺序进给加工方法 |
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