JPH1110462A - 庇の製造方法 - Google Patents

庇の製造方法

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Publication number
JPH1110462A
JPH1110462A JP16259897A JP16259897A JPH1110462A JP H1110462 A JPH1110462 A JP H1110462A JP 16259897 A JP16259897 A JP 16259897A JP 16259897 A JP16259897 A JP 16259897A JP H1110462 A JPH1110462 A JP H1110462A
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JP
Japan
Prior art keywords
eaves
reference position
bending
side end
manufacturing
Prior art date
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Pending
Application number
JP16259897A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Nobuhara
徹二 延原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Seiko Sangyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Seiko Sangyo Co Ltd filed Critical Seiko Sangyo Co Ltd
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Publication of JPH1110462A publication Critical patent/JPH1110462A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工程を効率化しつつ、意匠性に優れた外
観を有する庇の製造方法を提供する。 【解決手段】 庇上面4と軒側端面5とを有する庇素材
Sを所定の長さに切断し、軒側端面5上で、庇素材Sの
長手方向Xの端部から所定寸法の位置に折曲げ位置8を
設定し、庇素材Sの棟側端面7上で、折曲げ位置8から
夫々等距離にある二つの位置を、端部から近い順に第1
基準位置9、第2基準位置10とし、折曲げ位置8で軒
側端面5は長手方向Xに連続させたまま、第1基準位置
9と折曲げ位置8とに亘る第1切断部9A、第2基準位
置10と折曲げ位置8とに亘る第2切断部10Aを切断
して、庇素材Sに切欠部1を形成し、第1切断部9Aを
有する側の部分を折返し部2として、第1基準位置9を
第2基準位置10に当接させるべく折曲げ位置8を中心
に折返し部2を折り曲げて庇の端部を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、庇上面と、当該庇
上面に対して屈曲した軒側端面とを有する庇の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の庇Hの製造方法として
は、図6に示すようなものがあった。即ち、閉断面を有
してなるアルミニウムの押出し成形材を、その長手方向
Xに略直角な方向で切断し、所定の長さの庇素材Sを作
製したのち、この庇本体両端の切断部を遮蔽するような
端部部材20をネジ等を用いて前記庇部材に取り付ける
ものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の庇
部材の製造方法によれば、次のような問題があった。即
ち、庇本体両端の切断部を遮蔽するための端部部材を別
途用意する必要があるから、庇を製造するための部材点
数が多くなり、製造工数が増大するものとなっていた。
また、前記端部部材の形状は、おおよそ板状のものにな
りがちであり、全体の形状が単調で意匠性にやや劣るも
のとなっていた。
【0004】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、製造工程を効率化しつつ、意匠性に優れた
外観を有する庇の製造方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の特徴手段を、図2〜図4に示した例を参考に
説明する。
【0006】(手段1)本発明の庇Hの製造方法は、請
求項1に記載したごとく、庇上面4と軒側端面5とを有
する庇素材Sを所定の長さに切断し、前記軒側端面5上
であって、庇素材Sの長手方向Xの端部から所定寸法の
位置に折曲げ位置8を設定し、前記庇素材Sの棟側端面
7上であって、前記折曲げ位置8から夫々等距離にある
二つの位置を、前記端部から近い順に第1基準位置9お
よび第2基準位置10とし、前記折曲げ位置8における
軒側端面5はその長手方向Xに連続させたまま、前記第
1基準位置9と前記折曲げ位置8とに亘る第1切断部9
A、および、前記第2基準位置10と前記折曲げ位置8
とに亘る第2切断部10Aを切断して、前記庇素材Sに
切欠部1を形成し、前記第1切断部9Aを有する側の部
分を折返し部2として、前記第1基準位置9を前記第2
基準位置10に当接させるように、前記折曲げ位置8を
中心に前記折返し部2を折り曲げて庇Hの端部を形成す
る点に特徴を有する。 (作用・効果)本手段であれば、前記第1切断部の長さ
と前記第2切断部の長さとが等しいから、折曲げ位置を
中心にして折返し部を折り曲げた際には、前記第1切断
部と前記第2切断部とは互いの全長に亘って必ず当接す
る。よって、庇の上面を確実に形成することができる。
このように、庇素材の端部を折り曲げるだけで庇の端部
を形成できるから、庇の製造工程を簡略化することがで
きる。また、上記折曲げ加工は、前記折曲げ位置を設定
した軒側端面を折り曲げることで行われるが、庇上面が
当該軒側端面に対して傾斜を有する場合にも、前記第1
切断部と前記第2切断部とは必ず当接する。この場合に
は、前記第1切断部と前記第2切断部との当接部に稜線
が形成されて、庇の上面が寄せ棟形状となるから、意匠
性に優れた外観を有する庇Hを製造することができる。
さらに、軒側端面が、庇部材の折曲げ位置においても連
続して構成されるから、当該庇を斜め正面方向から見た
ときの外観が一体感のあるものとなり、庇全体の美観性
を向上させることができる。
【0007】(手段2)本発明の庇Hの製造方法は、請
求項2に記載したごとく、前記第1基準位置9および前
記第2基準位置10を決定したのち、前記第2基準位置
10において、前記第1基準位置9、前記第2基準位置
10、前記折曲げ位置8で形成される角度を第1角度1
2とし、前記第1基準位置9において、前記折曲げ位置
8、前記第1基準位置9、第3基準位置11で形成され
る角度が前記第1角度12となるような前記第3基準位
置11を前記軒側端面5上に設け、前記第1基準位置9
と前記第3基準位置11とに亘る第3切断部11Aで前
記庇素材Sを切断して前記折返し部2を形成したのち、
前記折曲げ位置8を中心に前記折返し部2を折り曲げる
ものとすることができる。 (作用・効果)本手段のごとく、折返し部の第1基準位
置における角度を前記第1角度と等しく形成しておけ
ば、前記折り返し位置を中心にして前記折返し部を折り
曲げた際には、前記第3切断部と前記棟側端面とは必ず
同一平面上に位置することとなる。よって、建物の壁面
に対する取付けが容易な庇を製造することができる。ま
た、庇素材の軒側端面のうち前記折返し部に存在する部
分は、最終的には庇の端部側面を構成することとなる。
この場合に、前記第1角度を適宜設定しておくことで、
折返し部を折り曲げたあとの前記端部側面と棟側端面と
の角度を任意に設定することができるから、庇の平面形
状においても意匠性に優れたものを形成することができ
る。
【0008】(手段3)本発明の庇Hの製造方法は、請
求項3に記載したごとく、前記折曲げ位置8を中心にし
て前記庇素材Sを屈曲させたのち、前記第1切断部9A
と前記第2切断部10Aとの当接部に充填材16を施す
ものとすることができる。 (作用・効果)前記第1切断部と第2切断部とを当接さ
せた際には、両者の間に隙間を生じることがある。この
ような隙間は、例えば、前記第1切断部あるいは第2切
断部を切断した際に庇上面が変形したり、折曲げ加工の
際に前記第1切断部と第2切断部とが段違いになったり
した場合に生じる。しかし、本手段のごとく、前記第1
切断部と前記第2切断部との当接部に充填材を施すもの
であれば、上記隙間を簡単に埋めることができ、加工に
際して生じた不都合を手間をかけずに解消することがで
きる。
【0009】尚、上記課題を解決するための手段の説明
中、図面を参照し、図面との対照を便利にするために符
号を記すが、当該記入により本発明が添付図面の構成に
限定されるものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0011】本発明の製造方法によって得られた庇Hの
外観を図1に示す。このように、本発明の製造方法によ
れば、例えば寄せ棟に類似した上面形状を有する庇Hを
製造することができる。本発明に係る庇Hは、例えば、
アルミニウムの押出し成形材を加工して製造するもので
あり、その製造方法を以下に示す。
【0012】本発明の庇Hの製造方法は、図2および図
3(イ)〜(ハ)に示すごとく、その長手方向Xにおけ
る端部近傍の所定部分に切欠部1を形成した後、この端
部側に残存した部分を折り曲げて庇Hの端部を形成する
ものである。以降においては、この残存部分を折返し部
2と称し、それ以外の部分を庇本体部3と称する。前記
切欠部1の加工は、庇Hの両側端部において行う。これ
らの加工を行うためには、庇Hは、少なくとも、庇上面
4と当該庇上面4に対して屈曲した軒側端面5とを有し
て構成されていることが必要である。ただし、当該実施
形態では、閉断面を有するアルミニウムの押出し成形材
を利用した例を示すから、庇上面4および軒側端面5の
他に、庇下面6と棟側端面7とが存在する。尚、庇上面
4は、やや傾斜した構成を有するものとし、庇下面6と
軒側端面5とは略直角をなし、庇下面6と棟側端面7と
も略直角をなし、さらに、軒側端面5と棟側端面7と
は、建物に取り付ける際には略垂直方向となるように構
成するものとする。
【0013】長尺状に押出し形成された庇素材Sの端部
において、折曲げ位置8、および、第1基準位置9、第
2基準位置10、第3基準位置11を設定する。具体的
には、折曲げ位置8および第3基準位置11は、第3基
準位置11が端部側となるように軒側端面5上に設定す
る。第1基準位置9および第2基準位置10は、第1基
準位置9が端部側となるように棟側端面7上に設定す
る。このとき、折曲げ位置8から第1基準位置9までの
距離と折曲げ位置8から第2基準位置10までの長さは
等しく設定する。折曲げ位置8と第1基準位置9とに亘
る直線部分を第1切断部9Aとし、同じく、折曲げ位置
8と第2基準位置10とに亘る直線部分を第2切断部1
0Aとする。即ち、当該第1切断部9Aと第2切断部1
0Aとを切断することにより、庇素材Sに切欠部1を形
成するのである。尚、その際には、前記折曲げ位置8
で、前記軒側端面5は連続した状態に留めておく。即
ち、第1切断部9Aおよび第2切断部10Aによって、
庇上面4および棟側端面7、庇下面6を切断し、軒側端
面5はそのまま存置する。第1切断部9Aと第2切断部
10Aとは、後に、相互に当接させる部分である。
【0014】前記第3基準位置11の設定は次のように
行う。前記第3基準位置11は、折曲げ位置8と第1基
準位置9、第2基準位置10とを決定することで必然的
に決定される。即ち、庇Hを取付ける建物の壁面は平坦
であるのが普通であるから、庇Hの棟側端面7も平面で
ある必要がある。よって、前記折返し部2を折曲げだ際
に、第1基準位置9と第3基準位置11とに亘る第3切
断部11Aが、庇本体部3の棟側端面7と同一の平面上
に位置する必要がある。そのためには、折曲げ位置8お
よび第2基準位置10、第1基準位置9によって第2基
準位置10に形成される角度を第1角度12とすると、
折曲げ位置8および第1基準位置9、第3基準位置11
によって第1基準位置9において形成される角度、即
ち、第2角度13を前記第1角度12と等しく設定して
おけばよいのである。このようにして設定した第3基準
位置11と第1基準位置9とに亘る直線部分を第3切断
部11Aとする。
【0015】前記折曲げ位置8と第1基準位置9、第3
基準位置11とで形成される三角形の領域は、つまり前
記折返し部2である。前記切欠部1を形成したのち、前
記折曲げ位置8で当該折返し部2を折曲げ、前記第1切
断部9Aを第2切断部10Aに当接させることで、前記
折返し部2が庇Hの端部を構成することとなる。以上の
ごとく、折曲げ位置8および第1基準位置9、第2基準
位置10、第3基準位置11を決定するが、庇素材Sを
切断する際には、第1切断部9A、第2切断部10A、
第3切断部11Aの夫々は、何れの順序で切断してもよ
い。
【0016】これらの切断加工を施したのち、前記折曲
げ位置8を中心にして前記折返し部2を第2基準位置1
0の側に屈曲させ、前記第1切断部9Aと第2切断部1
0Aとを当接させることで、連続した一つの庇上面4を
形成する。庇上面4は、軒側に向かって傾斜した構成を
有しており、折曲げ位置8を設定した軒側端面5とは直
角を成していないため、前記折返し部2の上面と、庇本
体部3の上面とは所定の角度を有することとなる。即
ち、本発明の方法で形成した庇Hの上面は、寄せ棟のご
とく形成される。
【0017】折返し部2と庇本体部3とを接続するに際
しては、例えば、折返し部2の上面部材14と庇本体部
3の上面部材14とを、および、折返し部2の下面部材
15と庇本体部3の下面部材15とを単に突合わせ、当
該突合せ部分の全長に亘って溶接するものとする。本構
成であれば、庇Hの強度を向上させ得ると共に、確実な
止水機能を得ることができる。
【0018】図4に示すごとく、前記棟側端面7には、
庇Hを建物に固定するための取付金具17を複数箇所に
対して取付ける。当該取付金具17の取付けは、別途ネ
ジ部材18を用いて行うものであってもよいし、当該取
付金具17を例えばアルミニウムなど庇素材Sと同じ材
料で形成しておきスポット溶接などで固定してもよい。
また、図2或いは図3(ハ)に示すごとく、前記庇素材
Sがその内部にリブ19を有するものである場合には、
前記取付金具17は、当該リブ19に取り付けるもので
あってもよい。前記折返し部2のリブ19は、庇Hが形
成された後にあっては棟側端面7に対して所定の角度を
有し、軒棟方向Yに奥行きを有する構成となる。よっ
て、当該リブ19に前記取付金具17を取付けることは
容易である。尚、当該リブ19への取付金具17の固定
は、前記切欠部1を形成する際に併せて行っておくとよ
い。
【0019】以上のごとく、本発明の庇Hの製造方法に
よれば、必要とする部材点数を少なくし、製造工数を削
減することができる。また、寄せ棟に類似した外観形状
を得ることができるから、意匠性に優れた庇Hを製造す
ることができる。
【0020】〔別実施形態〕 〈1〉 上記実施形態においては、折返し部2と庇本体
部3との接続を、突合せ部の全長に亘って溶接する構成
を示したが、当該方法に限られるものではない。前記折
返し部2と前記庇本体部3との接続は、例えば図5に示
すごとく、前記第1切断部9Aに予め重ね代9Bを設け
ておき、当該重ね代9Bを第2切断部10Aの裏側に重
ね、スポット溶接等で接続してもよい。これらの加工
を、庇上面に係る上面部材14および庇下面に係る下面
部材15の双方について行う。この後、前記折返し部2
と、前記庇本体部3との隙間に充填剤16等を充填して
止水処理を行う。本構成の場合にも、部材点数および製
造工数の削減が可能であって、意匠性に優れた庇Hを製
造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法によって得られた庇の外観を
示す説明図
【図2】庇素材の端部の加工状況を示す説明図
【図3】庇素材の端部の加工要領を示す説明図
【図4】折返し部を折り曲げた際の平面図
【図5】別実施形態に係る庇素材の端部の加工状況を示
す説明図
【図6】従来の方法により製造した庇の外観を示す説明
【符号の説明】
1 切欠部 2 折返し部 4 庇上面 5 軒側端面 7 棟側端面 8 折曲げ位置 9 第1基準位置 9A 第1切断部 10 第2基準位置 10A 第2切断部 11 第3基準位置 11A 第3切断部 12 第1角度 16 充填材 S 庇素材 X 長手方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庇上面と、当該庇上面に対して屈曲した
    軒側端面とを有する庇の製造方法であって、 前記庇上面と前記軒側端面とを有する庇素材を所定の長
    さに切断し、 前記軒側端面上であって、前記庇素材の長手方向の端部
    から所定寸法の位置に折曲げ位置を設定し、 前記庇素材の棟側端面上であって、前記折曲げ位置から
    夫々等距離にある二つの位置を、前記端部から近い順に
    第1基準位置および第2基準位置とし、 前記折曲げ位置における軒側端面はその長手方向に連続
    させたまま、前記第1基準位置と前記折曲げ位置とに亘
    る第1切断部、および、前記第2基準位置と前記折曲げ
    位置とに亘る第2切断部を切断して、前記庇素材に切欠
    部を形成し、 前記第1切断部を有する側の部分を折返し部として、前
    記第1基準位置を前記第2基準位置に当接させるよう
    に、前記折曲げ位置を中心に前記折返し部を折り曲げて
    庇の端部を形成する庇の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記第1基準位置および前記第2基準位
    置を決定したのち、前記第2基準位置において、前記第
    1基準位置、前記第2基準位置、前記折曲げ位置で形成
    される角度を第1角度とし、 前記第1基準位置において、前記折曲げ位置、前記第1
    基準位置、第3基準位置で形成される角度が前記第1角
    度となるような前記第3基準位置を前記軒側端面上に設
    け、 前記第1基準位置と前記第3基準位置とに亘る第3切断
    部で前記庇素材を切断して前記折返し部を形成したの
    ち、前記折曲げ位置を中心に前記折返し部を折り曲げる
    請求項1に記載の庇の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記折曲げ位置を中心にして前記庇素材
    を屈曲させたのち、 前記第1切断部と前記第2切断部との当接部に充填材を
    施してなる請求項1または請求項2に記載の庇の製造方
    法。
JP16259897A 1997-06-19 1997-06-19 庇の製造方法 Pending JPH1110462A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015075661A (ja) * 2013-10-09 2015-04-20 ヤマハ株式会社 波形再生を行うためのプログラム、波形再生装置及び方法

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