JPH11103979A - マットレス用クッション材 - Google Patents
マットレス用クッション材Info
- Publication number
- JPH11103979A JPH11103979A JP9269818A JP26981897A JPH11103979A JP H11103979 A JPH11103979 A JP H11103979A JP 9269818 A JP9269818 A JP 9269818A JP 26981897 A JP26981897 A JP 26981897A JP H11103979 A JPH11103979 A JP H11103979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cushion material
- mattress
- parts
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/14—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
- A47C27/142—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities
- A47C27/146—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities on the outside surface of the mattress or cushion
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/14—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
- A47C27/148—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays of different resilience
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】指圧代用効果を有するとともに、クッション
性、通気性に優れていることを課題とする。 【解決手段】総厚み40mm〜100mmのクッション
材本体11と、このクッション材本体11の上部に該本体11
と一体に設けられ、厚みが前記本体11の30〜70%の
独立した多数の角形状の凸部12とを有し、前記凸部12の
下部周辺が内側に斜めに切れ込んだ形状であることを特
徴とするマットレス用クッション材。
性、通気性に優れていることを課題とする。 【解決手段】総厚み40mm〜100mmのクッション
材本体11と、このクッション材本体11の上部に該本体11
と一体に設けられ、厚みが前記本体11の30〜70%の
独立した多数の角形状の凸部12とを有し、前記凸部12の
下部周辺が内側に斜めに切れ込んだ形状であることを特
徴とするマットレス用クッション材。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマットレス用クッシ
ョン材に関し、特に一般寝具用マットレス、病院用マッ
トレス、あるいは健康マットレスに適用されるマットレ
ス用クッション材に関する。
ョン材に関し、特に一般寝具用マットレス、病院用マッ
トレス、あるいは健康マットレスに適用されるマットレ
ス用クッション材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば一般寝具用マットレスとし
て、図5に示すようにポリウレタンフォームからなるク
ッション材本体1の表面に多数の凸部2を形成した構成
のものが知られている。ここで、凸部1は指圧代用効果
を図ったものである。
て、図5に示すようにポリウレタンフォームからなるク
ッション材本体1の表面に多数の凸部2を形成した構成
のものが知られている。ここで、凸部1は指圧代用効果
を図ったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
ようなマットレスでは、人間が横になると、一点鎖線に
示すように凸部1がつぶれ、十分な指圧代用効果が得ら
れないとともに、クッション性、通気性に劣るという課
題があった。
ようなマットレスでは、人間が横になると、一点鎖線に
示すように凸部1がつぶれ、十分な指圧代用効果が得ら
れないとともに、クッション性、通気性に劣るという課
題があった。
【0004】本発明はこうした事情を考慮してなされた
もので、クッション材本体の上部に下部周辺が内側に斜
めに切れ込んだ多数の角形状の凸部を設けた構成とする
ことにより、十分な指圧代用効果を有するとともに、ク
ッション性、通気性に優れたマットレス用クッション材
を提供することを目的とする。
もので、クッション材本体の上部に下部周辺が内側に斜
めに切れ込んだ多数の角形状の凸部を設けた構成とする
ことにより、十分な指圧代用効果を有するとともに、ク
ッション性、通気性に優れたマットレス用クッション材
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、総厚み40m
m〜100mmのクッション材本体と、このクッション
材本体の上部に該本体と一体に設けられ、厚みが前記本
体の30〜70%の独立した多数の角形状の凸部とを有
し、前記凸部の下部周辺が内側に斜めに切れ込んだ形状
であることを特徴とするマットレス用クッション材であ
る。
m〜100mmのクッション材本体と、このクッション
材本体の上部に該本体と一体に設けられ、厚みが前記本
体の30〜70%の独立した多数の角形状の凸部とを有
し、前記凸部の下部周辺が内側に斜めに切れ込んだ形状
であることを特徴とするマットレス用クッション材であ
る。
【0006】本発明において、クッション材本体の総厚
みを上記の範囲に規定したのは、クッション材を一般寝
具用マットレスなどに適用した場合のクッション性等を
考慮したもので、総厚み40mm未満では十分なクッシ
ョン性が得られず、100mmを越えると取扱いが困難
になるとともにクッション性がですぎる等の課題がある
からである。
みを上記の範囲に規定したのは、クッション材を一般寝
具用マットレスなどに適用した場合のクッション性等を
考慮したもので、総厚み40mm未満では十分なクッシ
ョン性が得られず、100mmを越えると取扱いが困難
になるとともにクッション性がですぎる等の課題がある
からである。
【0007】本発明において、凸部の厚みを上記のよう
に規定したのは、30%未満では十分な指圧代用効果、
クッション性、通気性が得られず、70%を越えると使
用時凸部が体に当たりすぎ痛みを伴うからである。
に規定したのは、30%未満では十分な指圧代用効果、
クッション性、通気性が得られず、70%を越えると使
用時凸部が体に当たりすぎ痛みを伴うからである。
【0008】本発明において、前記凸部はクッション材
本体の長手方向に対して3等分したとき、両側より中央
部の方が大きい表面積をもつことが好ましい。これは、
使用時中央部には人間のお尻がのり、荷重が両側に比べ
て余分にかかるからである。また、前記凸部は、その周
囲がテーパ状に加工されていることが好ましい。これ
は、荷重が凸部にかかるとき、隣接する凸部間に適当な
隙間を残すためである。更に、前記凸部の大きさは、中
央部で一辺の最長が150mm以内の角形、両側で一辺
の最長が80mm以内の角形であることが好ましい。こ
れは、凸部がそれ以上に大きいと十分な指圧代用効果が
得られないからである。本発明において、クッション材
は、複数に分割して使用してもよいし、あるいは一枚単
独で使用してもよい。
本体の長手方向に対して3等分したとき、両側より中央
部の方が大きい表面積をもつことが好ましい。これは、
使用時中央部には人間のお尻がのり、荷重が両側に比べ
て余分にかかるからである。また、前記凸部は、その周
囲がテーパ状に加工されていることが好ましい。これ
は、荷重が凸部にかかるとき、隣接する凸部間に適当な
隙間を残すためである。更に、前記凸部の大きさは、中
央部で一辺の最長が150mm以内の角形、両側で一辺
の最長が80mm以内の角形であることが好ましい。こ
れは、凸部がそれ以上に大きいと十分な指圧代用効果が
得られないからである。本発明において、クッション材
は、複数に分割して使用してもよいし、あるいは一枚単
独で使用してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例に係るマ
ットレス用クッション材について図1(A)〜(C)を
参照して説明する。ここで、図1(A)は同クッション
材の全体図、図1(B)は図1(A)のX−X線及びY
−Y線に沿う断面図、図1(C)は図1(A)のZ−Z
線に沿う断面図である。
ットレス用クッション材について図1(A)〜(C)を
参照して説明する。ここで、図1(A)は同クッション
材の全体図、図1(B)は図1(A)のX−X線及びY
−Y線に沿う断面図、図1(C)は図1(A)のZ−Z
線に沿う断面図である。
【0010】図中の付番11は、ポリウレタンフォームか
らなるクッション材本体である。このクッション材本体
11の総厚みは、40mm〜100mmである。このクッ
ション材本体11の上部には、多数の角形状の凸部12が該
クッション材本体11と一体に設けられている。前記凸部
12の厚みは、前記クッション材本体11の30〜70%で
ある。前記凸部12の下部周辺は、内側に斜めに切れ込ん
でいるとともに、上部周辺にテーパがかけられた形状と
なっている。ここで、前記凸部12の切り込み形状は、L
1 =8mm、L2 =8mmである。
らなるクッション材本体である。このクッション材本体
11の総厚みは、40mm〜100mmである。このクッ
ション材本体11の上部には、多数の角形状の凸部12が該
クッション材本体11と一体に設けられている。前記凸部
12の厚みは、前記クッション材本体11の30〜70%で
ある。前記凸部12の下部周辺は、内側に斜めに切れ込ん
でいるとともに、上部周辺にテーパがかけられた形状と
なっている。ここで、前記凸部12の切り込み形状は、L
1 =8mm、L2 =8mmである。
【0011】前記凸部12は、クッション材本体11を長手
方向に3等分した場合に、両側より中央部の表面積が大
きくなるように構成されている。具体的には、両側の凸
部12aは、例えば図2に示すような平面形状となってお
り、横(L3 )65mm、縦(L4 )70mmで、切り
込みの深さ(L5 、L6 )はともに10mmである。一
方、中央部の凸部12bは、例えば図3に示すような平面
形状となっており、横(L7 )120mm、縦(L8 )
70mmで、切り込みの深さ(L9 、L10)は夫々10
mm、15mmである。
方向に3等分した場合に、両側より中央部の表面積が大
きくなるように構成されている。具体的には、両側の凸
部12aは、例えば図2に示すような平面形状となってお
り、横(L3 )65mm、縦(L4 )70mmで、切り
込みの深さ(L5 、L6 )はともに10mmである。一
方、中央部の凸部12bは、例えば図3に示すような平面
形状となっており、横(L7 )120mm、縦(L8 )
70mmで、切り込みの深さ(L9 、L10)は夫々10
mm、15mmである。
【0012】また、前記凸部12aの一辺の最長は80m
mの角形で、前記凸部12bの一辺の最長は150mmの
角形である。本実施例の場合、クッション材本体11の両
側には夫々8.5×11=93.5個の凸部12aが存在
し、中央部には5×11=55個の凸部12bが存在す
る。
mの角形で、前記凸部12bの一辺の最長は150mmの
角形である。本実施例の場合、クッション材本体11の両
側には夫々8.5×11=93.5個の凸部12aが存在
し、中央部には5×11=55個の凸部12bが存在す
る。
【0013】このように、上記実施例によれば、クッシ
ョン材本体11の上部に下部周辺が内側に斜めに切れ込ん
だ多数の角形状の凸部12を設けた構成となっているた
め、人間が横になっても凸部12がつぶれることなく、例
えば図4に示すように隣接する凸部12間に隙間13を残し
た状態で凸部12が残る。従って、十分な指圧代用効果を
有するとともに、クッション性、通気性に優れたマット
レス用クッション材が得られる。
ョン材本体11の上部に下部周辺が内側に斜めに切れ込ん
だ多数の角形状の凸部12を設けた構成となっているた
め、人間が横になっても凸部12がつぶれることなく、例
えば図4に示すように隣接する凸部12間に隙間13を残し
た状態で凸部12が残る。従って、十分な指圧代用効果を
有するとともに、クッション性、通気性に優れたマット
レス用クッション材が得られる。
【0014】なお、上記実施例では、凸部の上面にテー
パをかけた形状の場合について述べたが、上面は必ずし
もテーパをかけなくてもよい。また、クッション材本体
の材質もポリウレタンフォームに限らず、他の材質を用
いてもよい。更に、凸部の個数も上記実施例の場合に限
定されない。
パをかけた形状の場合について述べたが、上面は必ずし
もテーパをかけなくてもよい。また、クッション材本体
の材質もポリウレタンフォームに限らず、他の材質を用
いてもよい。更に、凸部の個数も上記実施例の場合に限
定されない。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ク
ッション材本体の上部に下部周辺が内側に斜めに切れ込
んだ多数の角形状の凸部を設けた構成とすることによ
り、十分な指圧代用効果を有するとともに、クッション
性、通気性に優れたマットレス用クッション材を提供で
きる。
ッション材本体の上部に下部周辺が内側に斜めに切れ込
んだ多数の角形状の凸部を設けた構成とすることによ
り、十分な指圧代用効果を有するとともに、クッション
性、通気性に優れたマットレス用クッション材を提供で
きる。
【図1】本発明の一実施例に係るマットレス用クッショ
ン材の説明図で、図1(A)は同クッション材の全体
図、図1(B)は図1(A)のX−X線及びY−Y線に
沿う断面図、図1(C)は図1(A)のZ−Z線に沿う
断面図。
ン材の説明図で、図1(A)は同クッション材の全体
図、図1(B)は図1(A)のX−X線及びY−Y線に
沿う断面図、図1(C)は図1(A)のZ−Z線に沿う
断面図。
【図2】図1のクッション材の長手方向に沿って分割し
た場合の側部に位置する凸部の平面図。
た場合の側部に位置する凸部の平面図。
【図3】図1のクッション材の長手方向に沿って分割し
た場合の中央部に位置する凸部の平面図。
た場合の中央部に位置する凸部の平面図。
【図4】図1のクッション材の使用時の形状を示す側面
図。
図。
【図5】従来のマットレス用クッション材の側面図。
11…クッション材本体、 12、12a、12b…凸部、 13…隙間。
Claims (4)
- 【請求項1】 総厚み40mm〜100mmのクッショ
ン材本体と、このクッション材本体の上部に該本体と一
体に設けられ、厚みが前記本体の30〜70%の独立し
た多数の角形状の凸部とを有し、前記凸部の下部周辺が
内側に斜めに切れ込んだ形状であることを特徴とするマ
ットレス用クッション材。 - 【請求項2】 前記凸部は、クッション材本体の長手方
向に対して3等分したとき、両側より中央部の方が大き
い表面積をもつことを特徴とする請求項1記載のマット
レス用クッション材。 - 【請求項3】 前記凸部の周囲がテーパ状に加工されて
いることを特徴とする請求項1記載のマットレス用クッ
ション材。 - 【請求項4】 前記凸部の大きさが、中央部で一辺の最
長が150mm以内の角形、両側で一辺の最長が80m
m以内の角形であることを特徴とする請求項2記載のマ
ットレス用クッション材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9269818A JPH11103979A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | マットレス用クッション材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9269818A JPH11103979A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | マットレス用クッション材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11103979A true JPH11103979A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17477609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9269818A Pending JPH11103979A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | マットレス用クッション材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11103979A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6829799B2 (en) | 2003-04-04 | 2004-12-14 | Paul J. Kuhn | Ischial tuberosity pressure relief cushion |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP9269818A patent/JPH11103979A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6829799B2 (en) | 2003-04-04 | 2004-12-14 | Paul J. Kuhn | Ischial tuberosity pressure relief cushion |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041001 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061003 |