JP3202978U - マットレス近接部用の被覆パッド - Google Patents

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Abstract

【課題】2台のベッドを接合させて広面積の寝場所を形成したものにおいて、両マットレスの近接部で生じる悪影響(凹凸感やゴワゴワ感)を解消し得る被覆パッドを提供する。【解決手段】ベッド1を2台接合させて広面積状態で使用する際の、マットレス近接部20を被覆するための被覆パッドは、マットレス近接部における各側のマットレス側縁上面21を所定小幅ずつ被覆し得る幅Wで且つマットレス2の略全長に亘る長さLを有した水平板部30と、水平板部の下面の幅方向中間位置において下向きに突出してマットレス近接部に生じる隙間23に差し込まれる下向き板部32とをT型に一体形成したものであって、この被覆パッドをマットレス近接部に使用することにより、マットレス近接部の凹凸感やゴワゴワ感を解消できる。【選択図】図1

Description

本考案は、ベッド枠体上にマットレスを載置してなるベッドを2台接合させて広面積状態で使用する際の、両マットレスの近接部を被覆するためのマットレス近接部用の被覆パッドに関するものである。尚、本願の説明において、「両マットレスの近接部」という用語と「マットレス近接部」という用語とは同じものを意味している。
従来から、例えば夫婦と幼児の合計3人がいわゆる「川の字」状に寝られるような広面積のベッドスペース(寝場所)を確保するのに、図6に示すように2台のベッド1.1(各ベッド1はベッド枠体10上にマットレス2を載置したもの)を左右に接合させることが行われている。そして、両ベッド1,1の両マットレス2,2を広面積のマットレスカバー(図示省略)で包み込んで、その上に夫婦2人(符号M1,M2)と幼児1人(符号M3)の3人が「川の字」状に寝られるようにしている。
ところで、ベッド1は、下部のベッド枠体10の平面視外形が上部のマットレス2の平面視外形より僅かではあるが大きく形成されているので、各ベッド枠体10,10の側枠同士を密着させても、上部の両マットレス2,2の近接部20には若干の隙間23が生じるようになる。又、各マットレス2,2の上面外周部には、補強のためのワイヤー(クッション材で被覆している)24,24が取付けられているので、マットレス近接部20の上面部は硬質でゴワゴワした感触となる。
そして、図6のように、2台の連続ベッド1,1の両マットレス2,2上に夫婦M1,M2とその間に幼児M3が寝る場合は、該幼児M3の寝場所が両マットレス2,2の近接部20付近に位置するようになる。
ところが、上記のように幼児M3の寝場所が両マットレス2,2の近接部20付近に位置すると、その上にマットレスカバー(図示省略)を敷いていても、マットレス近接部20には隙間23や各ワイヤー24,24による凹凸感やゴワゴワ感等の違和感が生じて、寝心地が悪いものとなる。
又、上記のようなマットレス近接部20の違和感(凹凸感やゴワゴワ感)を解消するために、該マットレス近接部20の上(マットレスカバーの上)に別のパッドを敷くことが考えられるが、パッドをマットレスカバーの上に敷いたでけでは、就寝中の寝返り等により該パッドが位置ずれしてしまい、その場合には身体にマットレス近接部20の隙間23や各ワイヤー24,24による悪影響(凹凸感やゴワゴワ感等の違和感)を受けることになる。
そこで、本考案は、2台のベッドを接合させて両マットレス上に広面積の寝場所を形成したものにおいて、両マットレスの近接部で生じる悪影響(凹凸感やゴワゴワ感等の違和感)を解消し得るとともに、設置状態で位置ずれしないようにしたマットレス近接部用の被覆パッドを提供することを目的としている。
本考案は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。
本考案は、添付の図1〜図3に例示するように、ベッド枠体10上にマットレス2を載置してなるベッド1を2台接合させて広面積状態で使用する際の、両マットレス2,2の近接部20を被覆するためのマットレス近接部用の被覆パッドを対象にしている。尚、以下の説明では、本考案のマットレス近接部用の被覆パッドを単に被覆パッドということがある。
本考案の背景として、上記「背景技術」の項でも説明したように、2台のベッド1,1を接合させて広面積のベッドスペース(寝場所)を確保しようとすると、平面視において下部のベッド枠体10が上部のマットレス2より僅かではあるが大きいので、各ベッド枠体の側枠同士を密着させても、上部の両マットレスの近接部20には若干の隙間23が生じ、さらに各マットレス2,2の上面外周部には、補強のためのワイヤー(クッション材で被覆している)24,24が取付けられているので、マットレス近接部20は硬質でゴワゴワした感触となる。そして、マットレス近接部20の上に人が寝ると、そこにある隙間23やワイヤー24,24等によって寝心地が悪くなる。
そこで、本考案は、2台のベッド1,1を接合させて広面積の寝場所を形成したものにおいて、両マットレス2,2の近接部20を被覆し得る被覆パッド3を提供するものである。
そして、本考案の被覆パッド3は、上記マットレス近接部20における各側のマットレス側縁上面21,21を所定小幅ずつ被覆し得る幅Wで且つ上記マットレス近接部20の略全長に亘る長さLを有した水平板部30と、該水平板部30の下面の幅方向中間位置に下向きに突出して上記マットレス近接部20に生じる隙間23に差し込まれる下向き板部32、とをT型に一体形成していることを特徴としている。
本考案の被覆パッド3は、上記水平板部30と上記下向き板部32とを、例えば高反発性のあるウレタンフォームのような材料で継ぎ目なしに一体形成したものであるが、この被覆パッド3は、長尺のブロック体から形成機(切り取り機)で所定形状(T型形状)に切り取ることで形成することができる。尚、水平板部30の上面は、中央部から左右各端部に向かって緩やかに下降傾斜する凸曲面状に加工しているとともに、該水平板部30の左右各端部を例えば厚さ5mm程度の薄肉となるようにしている。
又、本考案の被覆パッド3には、水平板部30の左右各膨出部31,31の下面31a,31aに対して下向き板部32の左右各側面32a,32aが突合する各突合部に、それぞれ凹曲面状の肉盛り部33,33を一体形成することができる。
そして、この被覆パッド3は、次のように使用される。即ち、図1に示すように2台のベッド1,1を接合させて両マットレス2,2上に広面積の寝場所を確保したものにおいて、図1の鎖線図示(符号3′)及び図3に示すように、両マットレス2,2の近接部20に生じた隙間23に被覆パッド3の下向き板部32を差し込み、水平板部30の左右膨出部31,31でマットレス近接部20の左右各マットレス側縁上面21,21を所定小幅ずつ被覆した状態で設置される。尚、ベッドを2台接合させた広面積のマットレス2,2上に人が寝る場合は、上記のようにマットレス近接部20に被覆パッド3を設置した状態で該被覆パッド3を含めてマットレス2,2全体をマットレスカバーで被覆する(必要に応じてマットレスカバー4のほかにベッドパッドも併用することもできる)。
本考案の被覆パッド3には、次のような効果がある。
(1) 水平板部30(左右各膨出部31,31)でマットレス近接部20の左右各マットレス側縁上面21,21をそれぞれ被覆することができるので、マットレス近接部20が対応する位置に人が寝ても、該マットレス近接部20の隙間23やワイヤー24による違和感(凹凸感やゴワゴワ感)がなくなる。
(2) 下向き板部32を両マットレス2,2の近接部20に生じた隙間23に差し込んだ状態で設置できるので、この被覆パッド3をマットレス近接部20に確実に位置保持させることができる(被覆パッド3がマットレス近接部20から位置ずれしない)。
(3) 水平板部30と下向き板部32とを同一材料で一体形成したものであるから、水平板部30と下向き板部32とを接着剤(接着剤にはアレルギー源となる物質を含むものがある)で接着させたもののように、有害物質を含を含まないので、幼児であっても安全である。
(4) 水平板部30の左右各膨出部31,31の下面31a,31aと下向き板部32の左右各側面32a,32aとの各突合部にそれぞれ凹曲面状の肉盛り部33,33を一体形成していると、膨出部下面31aと下向き板部側面32aとの突合部分に亀裂が生じにくくなって、耐久性が向上する。
本願実施例の被覆パッドとその使用説明用のベッドの斜視図である。 図1の被覆パッドの一部(中間部)を省略した拡大斜視図である。 図1のIII矢視拡大図である。 図1〜図3の被覆パッドを製作する際の第1工程説明図である。 図1〜図3の被覆パッドを製作する際の第2工程説明図である。 ベッドを2台接合させて使用する場合の従来の問題点説明図である。
以下、図1〜図5を参照して本願実施例のマットレス近接部用の被覆パッドを説明する。尚、この実施例の説明においても、考案の名称である「マットレス近接部用の被覆パッド」を単に「被覆パッド」ということがあるとともに、「両マットレス2,2の近接部20」を単に「マットレス近接部20」ということがある。
ところで、図1及び図3に示すように、2台のベッド1,1を接合させて広面積状態で使用するものでは、上記「背景技術」の項でも説明したように、上部の両マットレス2,2の近接部20に若干の隙間23が生じ、さらに各マットレス2,2の上面外周部には補強のためのワイヤー(クッション材で被覆している)24,24が取付けられているので、マットレス近接部20は凹凸ができるとともに硬質でゴワゴワした感触となる(違和感があって寝心地が悪くなる)。
そこで、本願は、上記マットレス近接部20に被覆パッド3を使用することで、該マットレス近接部20による違和感を解消し得るようにしたものである。
そして、この実施例の被覆パッド3は、高反発性(適度のクッション性がある)を有したウレタンフォーム製で、図1〜図3に示すように、所定幅Wで所定長さLを有した水平板部30の下面の幅方向中間位置に所定小高さH1の下向き板部32をT型に一体形成したものである。即ち、上記水平板部30と上記下向き板部32とは、後述(図4及び図5に図示)するように、単一の材料(ウレタンフォーム)から一体に切り出したものであって、接着剤で接着させたものではない。従って、本願の被覆パッド3は、接着剤のような有害物質(例えばアレルギー源となる物質)を含まないものである。
この実施例の被覆パッド3では、各部の寸法として、全長Lが約195cm、水平板部30の幅Wが約30cm、全高H0が約10cm、下向き板部32の下方突出高さH1が約8cm程度に設定している。水平板部30の最大厚さ部分(幅中央部)は2cm程度が適当であり、下向き板部32の厚さは1.5cm程度が適当である。上記した各部の寸法は、特に限定するものではなく適宜に設計変更し得るものである。尚、この被覆パッド3の全長Lが使用するベッドの有効長さより長い場合は、その余分長さをハサミやカッターで切除すればよい。
上記水平板部30は、下向き板部32の左右両側に上記マットレス近接部20における各側のマットレス側縁上面21,21を所定小幅(例えば14cm強の幅)ずつ被覆し得る左右の各膨出部31,31を有している。この各膨出部31,31の左右突出幅は、上記マットレス近接部20における各側のマットレス側縁上面21,21にあるワイヤー24部分や凹凸部分を余裕をもって被覆し得る幅を有するものである。
水平板部30の上面は、各膨出部31,31の中央側から左右各端部に向かって緩やかに下降傾斜する凸曲面状に加工していて、各膨出部31,31の各端部を例えば厚さ5mm程度の薄肉となるようにしている。このように各膨出部31,31の各端部を薄肉にしていると、該各膨出部の端部にほとんど段差ができないので、該膨出部端縁の上にマットレスカバー4(図4)を介して寝たときに違和感を感じない。
この実施例の被覆パッド3では、水平板部30の左右各膨出部31,31の下面31a,31aに対して下向き板部32の左右各側面32a,32aが突合する各突合部(下向き板部32の付け根部分の左右)に、それぞれ凹曲面状(アール状)の肉盛り部33,33を一体形成している。
図1〜図3に示す実施例の被覆パッド3は、図4及び図5の各工程を経て製作されるが、この被覆パッド3の原材料としては、図4に示すように2つの被覆パッド3,3を切り取り得る大きさの長尺ブロック体Bを使用する。
そして、まず図4の長尺ブロック体Bを2点鎖線で示す切断線Aで上下2つの半割ブロック体B1,B1に分割した後、その各半割ブロック体B1,B1から、図5に示すように水平板部30と下向き板部32とが一体に連続した製品形状(T型形状)に切り取ることによって、被覆パッド3を製作するようにしている。
尚、半割ブロック体B1(図5)から製品形状(被覆パッド3)に切り取る際には、水平板部30の左右各膨出部31,31の下面31a,31aに対して下向き板部32の左右各側面32a,32aが突合する各突合部(下向き板部32の左右付け根部分)に、それぞれ凹曲面状の肉盛り部33,33を一体形成するようにしている。
この実施例の被覆パッド3は、次のように使用される。即ち、図1に示すように2台のベッド1,1を接合させて両マットレス2,2上に広面積の寝場所を確保したものにおいて、図1の鎖線図示(符号3′)及び図3に示すように、両マットレス2,2の近接部20に生じた隙間23に被覆パッド3の下向き板部32を差し込み、水平板部30の左右膨出部31,31でマットレス近接部20の左右各マットレス側縁上面21,21を所定小幅ずつ被覆した状態で設置される。
そして、2台のベッド1,1を接合させて使用するときには、上記のように両マットレス2,2の近接部20に被覆パッド3を設置した状態で該被覆パッド3を含めて両マットレス2,2全体をマットレスカバー4(図3参照)で被覆するが、必要に応じて該マットレスカバー4のほかにベッドパッドを併用すると、より一層違和感(凹凸感やゴワゴワ感)がなくなる。
この実施例の被覆パッド3をマットレス近接部20に設置した2連のベッド1,1(図1)でも、広面積の両マットレス2,2上に図6と同様に夫婦2人と幼児の3人が「川の字」状に寝ることができる。そして、その場合、幼児M3が両マットレス2,2の近接部20付近に位置するようになるが、マットレス近接部20には被覆パッド3が設置されているので、人体M3(図3)にマットレス近接部20の隙間23やワイヤー24,24による凹凸感やゴワゴワ感を感じることがなくなるとともに、水平板部30に高反発性(適度のクッション性がある)を有しているので、被覆パッド3上に寝ても快適性が確保できる。
又、被覆パッド3の設置状態では、下向き板部32がマットレス近接部20における左右の各マットレス対向側面22,22間に挟まれているので、この被覆パッド3をマットレス近接部20に確実に位置保持させることができる(被覆パッド3がマットレス近接部20から位置ずれしない)。
さらに、この被覆パッド3では、下向き板部32の付け根部分の左右にそれぞれ凹曲面状(アール状)の肉盛り部33,33を一体形成しているが、このように、下向き板部32の左右付け根部分にそれぞれ凹曲面状の肉盛り部33,33を一体形成していると、膨出部下面31aと下向き板部側面32aとの突合部分に亀裂が生じにくくなって、耐久性が向上する。
1はベッド、2はマットレス、3は被覆パッド、10はベッド枠体、20はマットレス近接部、21はマットレス側縁上面、22はマットレス対向側面、23は隙間、24はワイヤー、30は水平板部、31は膨出部、32は下向き板部、33は肉盛り部である。

Claims (2)

  1. ベッド枠体(10)上にマットレス(2)を載置してなるベッド(1)を2台接合させて広面積状態で使用する際の、両マットレス(2,2)の近接部(20)を被覆するためのマットレス近接部用の被覆パッドであって、
    上記マットレス近接部(20)における各側のマットレス側縁上面(21,21)を所定小幅ずつ被覆し得る幅(W)で且つマットレス(2)の略全長に亘る長さ(L)を有した水平板部(30)と、該水平板部(30)の下面の幅方向中間位置において下向きに突出して上記マットレス近接部(20)に生じる隙間(23)に差し込まれる下向き板部(32)、とをT型に一体形成している、
    ことを特徴とするマットレス接合部用の被覆パッド。
  2. 請求項1において、
    上記水平板部(30)の左右各膨出部(31,31)の下面(31a,31a)に対して上記下向き板部(32)の左右各側面(32a,32a)が突合する各突合部に、それぞれ凹曲面状の肉盛り部(33,33)を一体形成している、
    ことを特徴とするマットレス接合部用の被覆パッド。
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