JP3425266B2 - クッション体 - Google Patents
クッション体Info
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- JP3425266B2 JP3425266B2 JP9386895A JP9386895A JP3425266B2 JP 3425266 B2 JP3425266 B2 JP 3425266B2 JP 9386895 A JP9386895 A JP 9386895A JP 9386895 A JP9386895 A JP 9386895A JP 3425266 B2 JP3425266 B2 JP 3425266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion body
- cushion
- continuous
- thickness
- hardness
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/14—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
- A47C27/148—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays of different resilience
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/14—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
- A47C27/142—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities
- A47C27/146—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities on the outside surface of the mattress or cushion
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、マットレスや敷布団
等に用いられるクッション体の改良に関する。
等に用いられるクッション体の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、マットレス又は敷布団の形状は平
板又は波形状が一般的である。一方、最近では寝ている
時の荷重分散（寝心地の良さ）を良くするために腰部の
当たる所を硬くした異硬度マットレスが提案されてい
る。
板又は波形状が一般的である。一方、最近では寝ている
時の荷重分散（寝心地の良さ）を良くするために腰部の
当たる所を硬くした異硬度マットレスが提案されてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この異
硬度マットレスは、硬さの異なるウレタンフォームを使
用した三つ折りタイプに限られている。この発明はこう
した事情を考慮してなされたもので、軟質又は半硬質ポ
リウレタンフォームを二次加工して、少なくとも腰の当
たる位置に対応する部分が上下面共に角形状で連続した
第１のクッション本体と、この第１のクッション本体と
一体に形成され、上下面が波形状で連続した第２のクッ
ション本体とを具備することにより、第１のクッション
本体の硬さを第２のクッション本体の硬さより大きくで
き、寝心地のよいクッション体を提供することを目的と
する。
硬度マットレスは、硬さの異なるウレタンフォームを使
用した三つ折りタイプに限られている。この発明はこう
した事情を考慮してなされたもので、軟質又は半硬質ポ
リウレタンフォームを二次加工して、少なくとも腰の当
たる位置に対応する部分が上下面共に角形状で連続した
第１のクッション本体と、この第１のクッション本体と
一体に形成され、上下面が波形状で連続した第２のクッ
ション本体とを具備することにより、第１のクッション
本体の硬さを第２のクッション本体の硬さより大きくで
き、寝心地のよいクッション体を提供することを目的と
する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、軟質叉は半
硬質ポリウレタンフォームを二次加工してなるマットレ
ス等のクッション体において、少なくとも腰の当たる位
置に対応する部分が上下面共に角形状で連続した第１の
クッション本体と、この第１のクッション本体と一体に
形成され、上下面が波形状で連続した第２のクッション
本体とを具備し、前記軟質叉は半硬質ポリウレタンフォ
ームは密度２０ｋｇ／ｍ ３ 以上、硬さ１５ｋｇｆ／ＪＩ
Ｓ以上であり、かつ前記第１，第２のクッション本体の
厚みをＴ １ とし、前記第１，第２のクッション本体の表
面の底部から裏面の底部までの厚みをＴ ２ としたとき、
厚みＴ １ は３０〜７０ｍｍであり、厚みＴ ２ は厚みＴ １
の１５〜４０％であることを特徴とするクッション体で
ある。
硬質ポリウレタンフォームを二次加工してなるマットレ
ス等のクッション体において、少なくとも腰の当たる位
置に対応する部分が上下面共に角形状で連続した第１の
クッション本体と、この第１のクッション本体と一体に
形成され、上下面が波形状で連続した第２のクッション
本体とを具備し、前記軟質叉は半硬質ポリウレタンフォ
ームは密度２０ｋｇ／ｍ ３ 以上、硬さ１５ｋｇｆ／ＪＩ
Ｓ以上であり、かつ前記第１，第２のクッション本体の
厚みをＴ １ とし、前記第１，第２のクッション本体の表
面の底部から裏面の底部までの厚みをＴ ２ としたとき、
厚みＴ １ は３０〜７０ｍｍであり、厚みＴ ２ は厚みＴ １
の１５〜４０％であることを特徴とするクッション体で
ある。
【０００５】この発明において、クッション体をマット
レス等に利用した場合の寝心地を増すために、前記軟質
叉は半硬質ポリウレタンフォームは密度２０ｋｇ／ｍ ３
以上、硬さ１５ｋｇｆ／ＪＩＳ以上とする。
レス等に利用した場合の寝心地を増すために、前記軟質
叉は半硬質ポリウレタンフォームは密度２０ｋｇ／ｍ ３
以上、硬さ１５ｋｇｆ／ＪＩＳ以上とする。
【０００６】この発明において、前記第１のクッション
本体及び第２のクッション本体のそれぞれの表面，裏面
の形状は同一又は略同一で、かつ幅方向は連続している
ことがクッション体をマットレス等として利用して、使
用後に三つ折り等折りたたんでかたづける点で好まし
い。
本体及び第２のクッション本体のそれぞれの表面，裏面
の形状は同一又は略同一で、かつ幅方向は連続している
ことがクッション体をマットレス等として利用して、使
用後に三つ折り等折りたたんでかたづける点で好まし
い。
【０００７】この発明において、クッション体をマット
レス又は敷布団又は中芯材として使用する場合、クッシ
ョン体の長さ方向（身長方向）に略３等分し中の部分
（第１のクッション本体）を角形状にするのが一般的に
推奨できるが、この等分にはこだわらない。
レス又は敷布団又は中芯材として使用する場合、クッシ
ョン体の長さ方向（身長方向）に略３等分し中の部分
（第１のクッション本体）を角形状にするのが一般的に
推奨できるが、この等分にはこだわらない。
【０００８】この発明において、第１，第２のクッショ
ン本体の厚さ（表面の頂点から裏面の頂点までの長さ）
Ｔ１は図２を参照すると、Ｔ１＝３０〜７０ｍｍ程度で
ある。ここで、厚さが３０ｍｍ未満の場合はクッション
性が不十分であり、厚さが７０ｍｍを超えるとクッショ
ン体を折りたたみにくいという問題が生じる。また、表
面の底部から裏面の底部までの厚みＴ２は強度の点か
ら、本体厚さ（Ｔ１）の１５〜４０％とする。
ン本体の厚さ（表面の頂点から裏面の頂点までの長さ）
Ｔ１は図２を参照すると、Ｔ１＝３０〜７０ｍｍ程度で
ある。ここで、厚さが３０ｍｍ未満の場合はクッション
性が不十分であり、厚さが７０ｍｍを超えるとクッショ
ン体を折りたたみにくいという問題が生じる。また、表
面の底部から裏面の底部までの厚みＴ２は強度の点か
ら、本体厚さ（Ｔ１）の１５〜４０％とする。
【０００９】この発明において、第１のクッション本体
の上下面は共に角形状で連続した形状とするが、その間
隔や長さの大小は任意である。また、角形状部は図１や
図２のように長方形状としてもよいし、あるいは図３に
示すように台形状としてもよい。但し、第１のクッショ
ン本体の硬さを増やすためには長方形状とするのが良好
である。また、第２のクッション本体の上下面をともに
波形状で連続した形状とするが、波形状も頂点間隔や大
小は任意である。
の上下面は共に角形状で連続した形状とするが、その間
隔や長さの大小は任意である。また、角形状部は図１や
図２のように長方形状としてもよいし、あるいは図３に
示すように台形状としてもよい。但し、第１のクッショ
ン本体の硬さを増やすためには長方形状とするのが良好
である。また、第２のクッション本体の上下面をともに
波形状で連続した形状とするが、波形状も頂点間隔や大
小は任意である。
【００１０】
【作用】この発明において、少なくとも腰の当たる位置
に対応する部分が上下面共に角形状で連続した第１のク
ッション本体と、この第１のクッション本体と一体に形
成され、上下面が波形状で連続した第２のクッション本
体とによりクッション体を構成することにより、身体を
スムースに支えるとともに指圧効果により疲れをほぐす
ことができるようになる。また、角形状部を有した第１
のクッション本体の方が主面の床あるいは身体との接触
面積が大きくなるため、同一部材を用いても第２のクッ
ション本体に比べて硬さが硬くなる。従って、こうした
クッション体をマットレス等として用いた場合、部分的
に硬度が硬いマットレスとなり、腰をしっかり支え底付
きを防ぐため、寝心地が大変よい。
に対応する部分が上下面共に角形状で連続した第１のク
ッション本体と、この第１のクッション本体と一体に形
成され、上下面が波形状で連続した第２のクッション本
体とによりクッション体を構成することにより、身体を
スムースに支えるとともに指圧効果により疲れをほぐす
ことができるようになる。また、角形状部を有した第１
のクッション本体の方が主面の床あるいは身体との接触
面積が大きくなるため、同一部材を用いても第２のクッ
ション本体に比べて硬さが硬くなる。従って、こうした
クッション体をマットレス等として用いた場合、部分的
に硬度が硬いマットレスとなり、腰をしっかり支え底付
きを防ぐため、寝心地が大変よい。
【００１１】
【実施例】以下、この発明の一実施例に係るクッション
体について図１（Ａ），（Ｂ）及び図２を参照して説明
する。ここで、図１（Ａ）はクッション体の側面図、図
１（Ｂ）は図１（Ａ）の平面図、図２は図１（Ａ）を部
分的に拡大した斜視図である。
体について図１（Ａ），（Ｂ）及び図２を参照して説明
する。ここで、図１（Ａ）はクッション体の側面図、図
１（Ｂ）は図１（Ａ）の平面図、図２は図１（Ａ）を部
分的に拡大した斜視図である。
【００１２】密度２７．２ｋｇ／ｍ３，硬さ２４．２ｋ
ｇｆ／ＪＩＳの軟質ポリウレタンフォームブロックをボ
イメル加工機を使用して二次元加工を行い、図１に示す
ように、腰の当たる位置に対応する部分Ｘを含む領域が
上下面共に角形状で連続した第１のクッション本体１１
ａと、この第１のクッション本体１１ａと一体に形成さ
れ、上下面が波形状で連続した第２のクッション本体１
１ｂからなるクッション体１１を製造した。ここで、ク
ッション体全体は略１／３に分けられ、中央部の第１の
クッション体１１ａの長さは６５０ｍｍ、これを挟むよ
うに一体的に形成された両サイドの第２のクッション体
１１ｂの長さはそれぞれ６５０ｍｍである。
ｇｆ／ＪＩＳの軟質ポリウレタンフォームブロックをボ
イメル加工機を使用して二次元加工を行い、図１に示す
ように、腰の当たる位置に対応する部分Ｘを含む領域が
上下面共に角形状で連続した第１のクッション本体１１
ａと、この第１のクッション本体１１ａと一体に形成さ
れ、上下面が波形状で連続した第２のクッション本体１
１ｂからなるクッション体１１を製造した。ここで、ク
ッション体全体は略１／３に分けられ、中央部の第１の
クッション体１１ａの長さは６５０ｍｍ、これを挟むよ
うに一体的に形成された両サイドの第２のクッション体
１１ｂの長さはそれぞれ６５０ｍｍである。
【００１３】前記第１のクッション本体11ａの表面，裏
面の形状は同一でかつ幅方向は連続しており、表面の頂
点から裏面の頂点までの長さＴ1 は５０ｍｍ、１つの角
形状部12の幅（Ｗ1 ）は３５ｍｍ、隣接する角形状部1
2，12間の薄い部分の厚みＴ2は１０ｍｍ、隣接する角形
状部12，12間の間隔（Ｌ）は２０ｍｍである。
面の形状は同一でかつ幅方向は連続しており、表面の頂
点から裏面の頂点までの長さＴ1 は５０ｍｍ、１つの角
形状部12の幅（Ｗ1 ）は３５ｍｍ、隣接する角形状部1
2，12間の薄い部分の厚みＴ2は１０ｍｍ、隣接する角形
状部12，12間の間隔（Ｌ）は２０ｍｍである。
【００１４】前記第２のクッション本体11ｂの表面，裏
面の形状は同一でかつ幅方向は連続しており、表面の頂
点から裏面の頂点までの長さＴ1 は５０ｍｍ、１つの波
形状部13の幅（Ｗ2 ）は４５ｍｍ、隣接する波形状部1
3，13間の薄い部分の厚みＴ2は１０ｍｍである。
面の形状は同一でかつ幅方向は連続しており、表面の頂
点から裏面の頂点までの長さＴ1 は５０ｍｍ、１つの波
形状部13の幅（Ｗ2 ）は４５ｍｍ、隣接する波形状部1
3，13間の薄い部分の厚みＴ2は１０ｍｍである。
【００１５】しかして、上記実施例に係るクッション体
11は、腰の当たる位置に対応する部分Ｘを含む領域が上
下面共に角形状で連続した第１のクッション本体11ａ
と、この第１のクッション本体11ａと一体に形成され、
上下面が波形状で連続した第２のクッション本体11ｂか
ら構成されているため、身体をスムースに支えるととも
に指圧効果により疲れをほぐすことができるようにな
る。
11は、腰の当たる位置に対応する部分Ｘを含む領域が上
下面共に角形状で連続した第１のクッション本体11ａ
と、この第１のクッション本体11ａと一体に形成され、
上下面が波形状で連続した第２のクッション本体11ｂか
ら構成されているため、身体をスムースに支えるととも
に指圧効果により疲れをほぐすことができるようにな
る。
【００１６】また、角形状部を有した第１のクッション
本体１１ａの方が主面の床あるいは身体との接触面積が
大きくなるため、同一部材を用いても第２のクッション
本体１１ｂに比べて硬さが硬くなる。従って、こうした
クッション体をマットレス等として用いた場合、部分的
に硬度が硬いマットレスとなり、腰をしっかり支え底付
きを防ぐため、寝心地が大変よい。事実、第２のクッシ
ョン本体１１ｂの硬さが１３．１ｋｇｆ／ＪＩＳである
のに対し、第１のクッション本体１１ａの硬さを１５．
９ｋｇｆ／ＪＩＳであった。
本体１１ａの方が主面の床あるいは身体との接触面積が
大きくなるため、同一部材を用いても第２のクッション
本体１１ｂに比べて硬さが硬くなる。従って、こうした
クッション体をマットレス等として用いた場合、部分的
に硬度が硬いマットレスとなり、腰をしっかり支え底付
きを防ぐため、寝心地が大変よい。事実、第２のクッシ
ョン本体１１ｂの硬さが１３．１ｋｇｆ／ＪＩＳである
のに対し、第１のクッション本体１１ａの硬さを１５．
９ｋｇｆ／ＪＩＳであった。
【００１７】更に、第１のクッション体11ａの角形状部
12と、第２のクッション体11ｂの波形状部13は幅方向に
連続しているため、本発明のクッション体11をマットレ
ス等として利用した場合、使用後にマットレスを三つ折
り等折りたたんでかたづけることが可能である。
12と、第２のクッション体11ｂの波形状部13は幅方向に
連続しているため、本発明のクッション体11をマットレ
ス等として利用した場合、使用後にマットレスを三つ折
り等折りたたんでかたづけることが可能である。
【００１８】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
軟質又は半硬質ポリウレタンフォームを二次加工して、
腰の当たる位置に対応する部分が上下面共に角形状で連
続した第１のクッション本体と、この第１のクッション
本体と一体に形成され、上下面が波形状で連続した第２
のクッション本体とを具備することにより、第１のクッ
ション本体の硬さを第２のクッション本体の硬さより大
きくでき、指圧効果を有しかつ寝心地のよいクッション
体を提供できる。
軟質又は半硬質ポリウレタンフォームを二次加工して、
腰の当たる位置に対応する部分が上下面共に角形状で連
続した第１のクッション本体と、この第１のクッション
本体と一体に形成され、上下面が波形状で連続した第２
のクッション本体とを具備することにより、第１のクッ
ション本体の硬さを第２のクッション本体の硬さより大
きくでき、指圧効果を有しかつ寝心地のよいクッション
体を提供できる。
【図１】この発明の一実施例に係るクッション体の説明
図であり、図１（Ａ）はクッション体の側面図、図１
（Ｂ）は図１（Ａ）の平面図。
図であり、図１（Ａ）はクッション体の側面図、図１
（Ｂ）は図１（Ａ）の平面図。
【図２】図１の要部の部分的に拡大した斜視図。
【図３】図１のクッション体の第１のクッション本体の
角形状部の変形例を示す断面図。
角形状部の変形例を示す断面図。
11ａ…第１のクッション本体、 11ｂ…第２のクッ
ション本体、11…クッション体、 12…
角形状部、13…波形状部。
ション本体、11…クッション体、 12…
角形状部、13…波形状部。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
A47C 27/14
B29C 39/00
Claims (2)
- 【請求項１】 軟質叉は半硬質ポリウレタンフォームを
二次加工してなるマットレス等のクッション体におい
て、 少なくとも腰の当たる位置に対応する部分が上下面共に
角形状で連続した第１のクッション本体と、この第１の
クッション本体と一体に形成され、上下面が波形状で連
続した第２のクッション本体とを具備し、 前記軟質叉は半硬質ポリウレタンフォームは密度２０ｋ
ｇ／ｍ ３ 以上、硬さ１５ｋｇｆ／ＪＩＳ以上であり、か
つ前記第１，第２のクッション本体の厚みをＴ １ とし、
前記第１，第２のクッション本体の表面の底部から裏面
の底部までの厚みをＴ ２ としたとき、厚みＴ １ は３０〜
７０ｍｍであり、厚みＴ ２ は厚みＴ １ の１５〜４０％で
ある ことを特徴とするクッション体。 - 【請求項２】 前記第１のクッション本体及び第２のク
ッション本体のそれぞれの表面，裏面の形状は同一叉は
略同一で、かつ幅方向は連続していることを特徴とする
請求項１記載のクッション体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9386895A JP3425266B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | クッション体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9386895A JP3425266B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | クッション体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08281667A JPH08281667A (ja) | 1996-10-29 |
| JP3425266B2 true JP3425266B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=14094439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9386895A Expired - Lifetime JP3425266B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | クッション体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3425266B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100416226B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2004-01-31 | 유은조 | 팜 매트리스 성형 방법 및 그 구조 |
| KR101964577B1 (ko) * | 2017-04-04 | 2019-04-03 | 주식회사 비에스텍 | 냉온 기능을 갖는 메트리스 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP9386895A patent/JP3425266B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08281667A (ja) | 1996-10-29 |
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Legal Events
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