JPH11102477A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH11102477A
JPH11102477A JP26126497A JP26126497A JPH11102477A JP H11102477 A JPH11102477 A JP H11102477A JP 26126497 A JP26126497 A JP 26126497A JP 26126497 A JP26126497 A JP 26126497A JP H11102477 A JPH11102477 A JP H11102477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
condenser
cleaning brush
outer door
vending machine
door
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26126497A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nakamura
英司 中村
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH11102477A publication Critical patent/JPH11102477A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】商品保冷用の冷凍機を内蔵した自動販売機を対
象に、商品補給などの通常のルート作業時に外扉を開
け,閉めすことで、同時に冷凍機の凝縮器を自動的に清
掃できるような清掃手段を設けてメンテナンス作業の簡
便化を図る。 【解決手段】前面に外扉2を備えた本体ケース1の機械
室内に搭載した冷凍機の凝縮器(フィン・チューブ形の
風冷式凝縮器)9に対し、その前面側に配した清掃ブラ
シ15を支持枠14を介して上下方向へ摺動可能に案内
支持するとともに、機械室に設けた外扉のドアストッパ
13と清掃ブラシとの間をワイヤ駆動レバー17,およ
びワイヤ18を介して連結し、外扉の開閉操作に連動し
て清掃ブラシを凝縮器の表面に摺動してここに付着して
塵埃を払い落とす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、販売商品の保冷
手段として機内に冷凍機を搭載した自動販売機、詳しく
は冷凍機のコンデンシングユニットに組み込んだ風冷式
凝縮器の清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、本発明の実施対象となる冷凍器内
蔵型自動販売機の構成を図3,図4に示す。図3におい
て、1は自動販売機の本体ケース、2は前面外扉、3は
断熱内扉、4は本体ケース1の庫内に収設した商品収納
ラック、5は商品搬出シュータ、6は本体ケース1の底
部側に画成した機械室、7は機械室6に組み込んだ冷凍
機のコンデンシングユニットであり、該コンデンシング
ユニット7とケース本体の庫内に配した蒸発器(図示せ
ず)とを組み合わせ冷凍サイクルを構成し、商品収納ラ
ック4に収納した商品(例えば缶商品)を保冷するよう
にしている。
【0003】ここで、前記コンデンシングユニット7
は、図4で示すようにベース板上に圧縮機8,凝縮器
9,ファン10,ドレン蒸発皿11などを配備して冷媒
管12を配管した構成になる。また、前記の凝縮器9は
風冷式のフィン・チューブ形凝縮器(蛇行状に配管した
冷媒チューブに多数枚のプレート状フィンを配列した構
成)であってコンデンシングユニット7の最前部に配置
し、ファン10により前面外扉2の下部に開口したグリ
ル2aを通じて機械室内に取り入れた外気(外気流を矢
印Aで表す)を前方から凝縮器9のフィン列間に強制通
風し、外気との熱交換により凝縮器9のチューブに流れ
る高温冷媒ガスを凝縮液化するようにしている。
【0004】また、図3に戻って、13は外扉2の開放
時に扉板を半開,全開位置に拘束保持するドアストッパ
である。なお、このドアストッパ13は殆どの自動販売
機に装備されており、その機構,動作については例えば
特開平4−112295号公報に開示されていて周知で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した風
冷式のフィン・チューブ形凝縮器9は、その表面に塵埃
などが付着堆積すると、フィン列間の通風間隙が目詰ま
りして外気が流れ難くなり、凝縮器の凝縮能力が低下す
る冷凍機の保冷性能に影響を与える。一方、自動販売機
は道路沿いなど屋外に設置して使用することが多く、こ
のために自動販売機の稼働中に、外気に随伴して周囲か
ら機械室内に侵入した塵埃が凝縮器9の表面、特に外気
の流入側となる前端面に多く付着堆積して前記したフィ
ン列の間に目詰まりを引き起こす。
【0006】そこで、従来ではルートマン(保守員)が
自動販売機のロケーション先を巡回して商品を補給する
際に行うメンテナンス作業の一つとして、図5で示すよ
うに前面外扉を開放した状態で、機械室6の前面側から
手に持ったブラシなどの掃除用具を使って凝縮器9の表
面を清掃し、ここに付着している塵埃を払い落とすよう
にしている。
【0007】しかしながら、前記した手作業によるブラ
シでの清掃方法では、うっかりして凝縮器9のフィン列
に手が当たると切り傷を負う危険があるほか、力を加え
てブラシを左右に擦りつけると、薄板のアルミ製プレー
トフィンが変形してフィン間の通風路を塞いでしまうお
それがあるなど厄介な作業である。また、この清掃作業
を忘れたり,怠ったりすると自動販売機の稼働中に凝縮
器9が目詰まりし、この結果として冷凍機の冷凍能力が
低下し、庫内に収納した商品の冷え具合が悪化する。
【0008】この発明は上記の点に鑑みなされたもので
あり、冷凍機内蔵型の自動販売機を対象に、商品補給な
どの作業時に通常行われる外扉の開け,閉めと同時に凝
縮器を自動的に清掃できる清掃手段を備えてメンテナン
ス作業の簡便化を図った自動販売機を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、前面に外扉を備えた本体ケース
の底部側の機械室内に商品保冷用冷凍機のコンデンシン
グユニットを搭載した冷凍機内蔵型の自動販売機であ
り、前記コンデンシングユニットの凝縮器としてフィン
・チューブ形の風冷式凝縮器を前面外扉の背後に配置
し、外扉の吸込グリルを通じて取り込んだ外気を凝縮器
に送風するようにしたものにおいて、前記凝縮器の前面
側にその全幅に亘る清掃ブラシを配備して凝縮器のフィ
ン列と接して上下方向に摺動可能に案内支持するととも
に、該清掃ブラシと機械室に設けた外扉のドアストッパ
との間をワイヤ式駆動機構を介して連結し、外扉の開閉
操作に連動して清掃ブラシを凝縮器の表面に摺動するよ
うにする(請求項1)ものとし、具体的には次記のよう
な形態で構成することができる。
【0010】(1) ワイヤ式駆動機構を、外扉と連結して
ドアストッパのガイド溝内を移動するストッパアームの
動きに従動するワイヤ駆動レバーと、該レバーと清掃ブ
ラシとの間を結ぶワイヤとから構成する(請求項2)。 (2) 清掃ブラシの両端を凝縮器の前面側に設けた案内溝
付き支持枠に架け渡し、該支持枠のガイド溝に沿って上
下方向に案内支持し、かつ復帰ばねを介して清掃ブラシ
を待機位置に向けて付勢するようにする(請求項3)。
【0011】(3) 清掃ブラシの両端を凝縮の前面側に設
けた支持枠に架け渡して上下方向へ揺動可能に軸支連結
し、かつ復帰ばねを介して清掃ブラシを待機位置に向け
て付勢するようにする(請求項4)。 上記の構成によれば、凝縮器の清掃を人手作業で行う必
要がなく、商品補給などを行う通常の作業時にルートマ
ンが外扉を開け,締めすると、これに連動して清掃ブラ
シが自動的に凝縮器の表面を摺動して清掃する。したが
って、従来の人手作業による怪我のおそれがないのは勿
論のこと、凝縮器の清掃に人手作業が不要になった分だ
け自動販売機のメンテナンスが楽になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1,図2に示す実施例に基づいて説明する。なお、各実
施例の図中で図3,図4に対応する同一部材には同じ符
号が付してある。 〔実施例1〕図1は請求項1ないし3に対応する実施例
を示すものである。この実施例においては、凝縮器9の
前面に設けた額縁状の支持枠14に凝縮器9の表面を清
掃する清掃ブラシ15が上下方向に案内支持されてお
り、この清掃ブラシ15と本体ケース1のベース板上に
設置したドアストッパ13との間が後記のワイヤ式駆動
機構を介して連結されている。。
【0013】ここで、前記の支持枠14は左右両端から
前方へL字形に突き出した側壁部に縦向きの案内溝14
aが形成されている。また、清掃ブラシ15は凝縮器9
の全幅寸法に対応した長さを有し、その刷毛15aを植
設した台板をコ字形の取付金15bに固定した構成にな
り、前記案内溝14aに通した段付きねじ15cを取付
金15bの両端に結合し、支持枠14の左右側壁部の間
にまたがってに上下方向へ案内支持するようにしてい
る。さらに、支持枠14の上縁と清掃ブラシ15の取付
金15bとの間にはブラシを上方の待機位置に引き上げ
付勢する復帰ばね(引っ張りばね)16が張架されてい
る。
【0014】一方、ドアストッパ13は台板13aに異
形のガイド溝13bが形成されており、外扉2に一端を
ヒンジ結合したストッパアーム13cの先端が前記ガイ
ド溝13bに嵌合した構成になる。なお、ドアストッパ
13の動作,機能は周知であり、ここではその説明を省
略する。そして、このドアストッパ13に対し、ストッ
パアーム13cの先端移動経路を横切るようにドアスト
ッパ13の台板13aにワイヤ駆動レバー17の一端を
軸支するとともに、該レバーの先端と清掃ブラシ15の
取付金15bの間を連結するように牽引用のワイヤ18
を敷設し、これらで清掃ブラシ15のワイヤ式駆動機構
を構成している。
【0015】次に前記構成になる凝縮器清掃装置の動作
について説明する。図1は外扉2を半開位置に開いた状
態を表しており、この位置から外扉2を全開位置に向け
てさらに開くと、外扉2に従動してストッパアーム13
cの先端がドアストッパ13のガイド溝13bに沿って
左側に移動する。また、このストッパアーム13cの動
きに伴って清掃ブラシ15が復帰ばね16のばね力によ
り支持枠14の案内溝14aに沿って引き上げられ、こ
の上昇移動行程で清掃ブラシ15の刷毛15aが凝縮器
9の前面を摺動し、フィンに付着している塵埃を払い落
とす。また、外扉2を開放位置から閉位置に向けて閉じ
ると、前記とは逆にストッパアーム13cがワイヤ駆動
レバー17を右方向に押し、これに伴いワイヤ18が引
っ張られて清掃ブラシ15を支持枠14の案内溝14a
に沿って引き下ろす。この下降移動行程でも刷毛15a
が凝縮器9の表面を摺動する。このように、外扉2の開
閉を繰り返す度に、清掃ブラシ15が自動的に昇降移動
して凝縮器9の表面を清掃する。これにより、ルートマ
ンがロケーション先の自動販売機を巡回して商品補充を
行う際に外扉2を開け,閉めすれば、この外扉の開閉動
作に連動して清掃ブラシ15が凝縮器9を自動的に清掃
する。
【0016】〔実施例2〕図2は請求項4に対応するこ
の発明の応用実施例を示すものである。この実施例にお
いては、清掃ブラシ15の取付金15bが支持枠14に
対して、段付きねじ15cを介して揺動可能に軸支連結
されており、さらに復帰ばね16が清掃ブラシ15を下
方への待機位置に向けてばね付勢している。そして、先
記した実施例1と同様に、清掃ブラシ15の取付金15
bに一端を結合したワイヤ18の他端がドアストッパ
(図示せず)に設けたワイヤ駆動レバーの先端に結合さ
れている。
【0017】かかる構成により、自動販売機のルート作
業時に外扉を開け,閉めすると、これに連動して清掃ブ
ラシ15が段付きねじ15cを中心にして上下方向に揺
動し、刷毛15aが凝縮器9の前面を摺動して塵埃を払
い落とす。なお、この場合に清掃ブラシ15の移動軌跡
が円弧状となるので、刷毛15aとして柔軟,かつ毛足
の長いものを使用するのがよい。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、自
動販売機に搭載した冷凍機コンデンシングユニットのフ
ィン・チューブ形凝縮器に対し、その前面側に清掃ブラ
シを配備するとともに、この清掃ブラシを外扉のドアス
トッパに連繋し、外扉の開閉操作に連動して清掃ブラシ
を凝縮器の前面に沿って摺動するように構成したことに
より、商品補充などの作業時に通常行われる外扉の開
け,閉め操作に連動して凝縮器の表面を自動的に清掃す
ることができ、これにより従来の自動販売機に対して行
っていた手作業による凝縮器の清掃作業が不要となっ
て、メンテナンス作業の簡便化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に対応する凝縮器の清掃装置
の全体構成図
【図2】本発明の実施例2に対応する凝縮器の清掃装置
の要部構成図
【図3】本発明の実施対象となる自動販売機の扉開放状
態の正面外観図
【図4】図3の自動販売機に搭載した冷凍機コンデンシ
ングユニットの平面図
【図5】従来の自動販売機における凝縮器の掃除方法の
説明図
【符号の説明】
1 本体ケース 2 前面外扉 6 機械室 7 冷凍機のコンデンシングユニット 9 凝縮器 10 ファン 13 ドアストッパ 13b ガイド溝 13c ストッパアーム 14 支持枠 14a 案内溝 15 清掃ブラシ 15a 刷毛 15a 取付金 16 復帰ばね 17 ワイヤ駆動レバー 18 ワイヤ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に外扉を備えた本体ケースの底部側の
    機械室内に商品保冷用冷凍機のコンデンシングユニット
    を搭載した冷凍機内蔵型の自動販売機であり、前記コン
    デンシングユニットの凝縮器としてフィン・チューブ形
    の風冷式凝縮器を前面外扉の背後に配置し、外扉の吸込
    グリルを通じて取り込んだ外気を凝縮器に送風するよう
    にしたものにおいて、凝縮器の前面側にその全幅に亘る
    清掃ブラシを配備して凝縮器のフィン列と接して上下方
    向に摺動可能に案内支持するとともに、該清掃ブラシと
    機械室に設けた外扉のドアストッパとの間をワイヤ式駆
    動機構を介して連結し、外扉の開閉操作に連動して清掃
    ブラシを凝縮器の表面に摺動するようにしたことを特徴
    とする自動販売機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動販売機において、ワイ
    ヤ式駆動機構が、外扉と連結してドアストッパのガイド
    溝内を移動するストッパアームの動きに従動するワイヤ
    駆動レバーと、該レバーと清掃ブラシとの間を結ぶワイ
    ヤとからなることを特徴とする自動販売機。
  3. 【請求項3】請求項1記載の自動販売機において、清掃
    ブラシの両端を凝縮器の前面側に設けたガイド溝付き支
    持枠に架け渡し、該支持枠のガイド溝に沿って上下方向
    に案内支持するとともに、清掃ブラシを待機位置に向け
    て付勢する復帰ばねを付設したことを特徴とする自動販
    売機。
  4. 【請求項4】請求項1記載の自動販売機において、清掃
    ブラシの両端を凝縮の前面側に設けた支持枠に架け渡し
    て上下方向へ揺動可能に軸支連結するとともに、清掃ブ
    ラシを待機位置に向けて付勢する復帰ばねを付設したこ
    とを特徴とする自動販売機。
JP26126497A 1997-09-26 1997-09-26 自動販売機 Withdrawn JPH11102477A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170001852U (ko) * 2015-11-19 2017-05-29 코카콜라음료 주식회사 냉장고 응축기 세정 장치
CN108645273A (zh) * 2018-07-17 2018-10-12 宁波罗特电器有限公司 一种自动清理冷柜冷凝器装置
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