JPH11102161A - 投射型表示装置及びこの天井据え付け装置 - Google Patents

投射型表示装置及びこの天井据え付け装置

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JPH11102161A
JPH11102161A JP9279529A JP27952997A JPH11102161A JP H11102161 A JPH11102161 A JP H11102161A JP 9279529 A JP9279529 A JP 9279529A JP 27952997 A JP27952997 A JP 27952997A JP H11102161 A JPH11102161 A JP H11102161A
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JP
Japan
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ceiling
display device
projection
type display
holding mechanism
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JP9279529A
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English (en)
Inventor
Ken Kobayashi
建 小林
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投射型表示装置の天井への据え付け及び撤去
を容易にした天井据え付け装置を提供する。 【解決手段】 天井部3に設けられる天井コンセント4
に着脱可能になされたプラグ手段6と、このプラグ手段
に取り付けられて投射型表示装置1を保持しつつ水平面
内に回転可能になされた保持機構7と、前記天井コンセ
ントからの電源を前記投射型表示装置に導くための電気
伝達手段9とを備える。これにより、投射型表示装置の
天井コンセントへの据え付け及び撤去を容易化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投射型表示装置及
びこの天井据え付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、投射型表示装置は、この装置
自体を床や台等の上に置き、画像を正面のスクリーンに
拡大投影するものであるが、スクリーンと投射型表示装
置との間の投影光路部分に、人が通ったり物を置いたり
すると映像が遮られたりする。そこで、投影光路部分が
遮られることを防止するために投射型表示装置を天井に
据え付ける方法が考えられる。天井据え付け型の投射型
表示装置は、天井からの拡大投影が可能なので投射型表
示装置を設置する部屋の空間を有効に利用することがで
きる。従来、投射型表示装置を天井に据え付けるために
は据え付け装置を天井、または天井に近い壁にねじで固
定し、この据え付け装置に投射型表示装置を設置固定し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例によれば、投射型表示装置を天井に据え付ける
ためには、据え付け装置を天井、または天井に近い壁に
ねじで固定する必要があったので、装置の設置工事がか
なり大がかりなものになってしまい、専門の工事業者に
依頼しなければならなかった。そのため、設置場所が1
カ所に固定されてしまって、投射型表示装置を他の部屋
等に自由に運び出すことが困難であった。また、前記し
たように従来例によれば、天井、または壁に据え付け装
置がねじで固定されていたことから、装置撤去後に天井
等にねじ穴が残ってしまうなど、建物に傷を残してしま
うと言う問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は天井への据え付け及び撤去を容易に
した投射型表示装置及びこの天井据え付け装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、天井部に設けられる天井コンセントに
着脱可能になされたプラグ手段と、このプラグ手段に取
り付けられて投射型表示装置を保持しつつ水平面内に回
転可能になされた保持機構と、前記天井コンセントから
の電源を前記投射型表示装置に導くための電気伝達手段
とを備えるように構成したものである。
【0006】これにより、天井部の天井コンセントにプ
ラグ手段が連結され、このプラグ手段に取り付けられた
保持機構に投射型表示装置を取り付けて保持させる。こ
の時、電気伝達手段により、上記天井コンセントからの
電源が投射型表示装置に導かれることになる。従って、
投射型表示装置を天井部に取り付けるに際して、通常の
照明器具を取り付ける時に利用される天井コンセントを
用いることができる。上記電気伝達手段は、保持機構に
設けた電極端子を有するようにしてもよく、この電極端
子は上記プラグ手段に電気的に接続されている。
【0007】また、保持機構は、投射型表示装置を上下
方向へ回転可能に支持する支持アーム部を有することが
でき、これによれば、投射型表示装置を上下方向へ角度
調整することができる。以上のような天井据え付け装置
に投射型表示装置を保持させるために、投射型表示装置
には、保持機構受け部と上記天井据え付け装置の電気伝
達手段に接続される電源入力端子を備えている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る投射型表示
装置及びこの天井据え付け装置の一実施例を添付図面に
基づいて詳述する。図1は本発明に係る投射型表示装置
とこの天井据え付け装置を示す図、図2は図1に示す天
井据え付け装置を示す斜視図、図3は図2に示す天井据
え付け装置を示す下面図、図4は図1に示す投射型表示
装置を示す斜視図である。図1に示すように、1はスク
リーン2上に対して画像の投射を行なうための投射型表
示装置であり、ここでは、例えば透過型或いは反射型の
液晶プロジェクション装置が用いられる。天井部3の下
面には、一般照明器具用の天井コンセント4が設けら
れ、このコンセント4に天井据え付け装置5を介して上
記投射型表示装置が取り付け固定されることになる。上
記天井コンセント4としては、例えばシーリングローゼ
ット型の電源コンセントが対応することになり、通常、
5kg程度までの照明器具を吊り下げることを想定して
設計されている。
【0009】また、上記投射型表示装置1は、非常に画
角が広く投射できるようになっているために、非常に短
い投射距離でしかも斜め投射することでスクリーン2に
良好な画像を投影することが可能である。図2にも示す
ように、天井据え付け装置5は、天井コンセント4に対
して着脱可能になされたプラグ手段6と、このプラグ手
段6の下方に、水平面内に回転可能に設けられた保持機
構7と、天井コンセント4からの電源を投射型表示装置
1へ導くための電気伝達手段9とよりなる。上記プラグ
手段6は、その上面より上方に延びる一対の鉤状の導電
性材料よりなる接続プラグ6Aを有しており、この接続
プラグ6Aを、天井コンセント4の一対の凹部状の受け
部8に差し込んで回すことによって、プラグ手段6を天
井コンセント4に確実に固定できるようになっている。
また、この固定状態で、接続プラグ6Aは、天井コンセ
ント4に電気的に接続されることになる。従って、この
接続プラグ6Aは、上記電気伝達手段9の一部を構成す
るものである。
【0010】保持機構7の下部には、天井部3に対して
所定の角度で斜め方向に傾斜された略平板矩形状の端子
パネル10が設けられる。そして、この端子10の下面
には、図3に示すように、電気伝達手段9の一部を構成
する一対の電極端子11が設けられている。この電極端
子11は、図示しない内部配線等を介して上記一対の接
続プラグ6Aに電気的に接続されている。
【0011】一方、図4に示すように、投射型表示装置
1の本体の上面14には、上記天井据え付け装置5の保
持機構7に設けた端子パネル10と嵌合される保持機構
受け部12が設けられる。この保持機構受け部12は、
断面逆L字状の摺動案内レール13を、コ字状に配置す
ることにより構成されており、この摺動案内レール13
の対向辺間の距離L1は、上記端子パネル10の幅より
も僅かに大きく設定されている。従って、このコ字状の
摺動案内レール13の開放側から上記端子パネル10を
挿入して嵌合させることにより、両者を連結できるよう
になっている。また、この保持機構受け部12内には、
上記端子パネル10に設けた一対の電極端子11と電気
的に接続される一対の電流端子15が設けられる。
【0012】また、投射型表示装置1の背面側には、画
像信号を入力するための画像コネクタ16A、16B及
び床置きで使用する際に電源を供給するための電源コネ
クタ17が設けられる。また、投射型表示装置1の前面
側には、投影レンズ18が設けられている。この投影レ
ンズ18としては、広角で投射距離が短く、斜め投射可
能な高性能なレンズが用いられることになる。
【0013】次に、以上のように構成された装置の動作
について説明する。まず、図2及び図3に示すように、
天井据え付け装置5のプラグ手段6に設けた鉤状の接続
プラグ6Aを、天井コンセント4に設けた凹部状の受け
部8に差し込んで、このプラグ手段6を所定の角度だけ
回転させることにより、この天井据え付け装置5全体が
天井コンセント4に確実に固定されることになる。これ
は、通常の屋内天井照明器具の引掛シーリングローゼッ
トを天井部に取り付ける場合と同じ操作である。
【0014】次に、図4に示すような投射型表示装置1
の上面14に設けたコ字状の摺動案内レール13よりな
る保持機構受け部12に対して、その一側の開放側より
上記保持機構7の端子パネル10を挿入し、これを摺動
案内レール13に沿ってスライドさせて両者を嵌合させ
る。これにより端子パネル10と投射型表示装置1とが
強固に結合され、これと同時に、端子パネル10の裏面
側の電極端子11と投射型表示装置1の電源入力端子1
5とが接触して両者が電気的に接続されることになる。
この状態で、図1に示すように、投射型表示装置1は、
所定の角度で下向き傾斜しており、また、水平方向の角
度を変えるには、図2に示すようにプラグ手段6に対し
て回転可能に設けられている保持機構7を水平面内に回
転させて任意の方向に、方向付けすればよい。
【0015】また、画像信号は、投射型表示装置1の背
面側に設けた画像コネクタ16A、16B(図4参照)
に画像信号ケーブル19を接続して入力する。このよう
に、本発明の天井据え付け装置5を用いれば、一般的な
天井照明器具用に用いられている天井コンセント4に投
射型表示装置1を容易に据え付け、及び撤去することが
できる。しかも、天井部に不要なねじ穴等の傷を付ける
ことも防止することができる。また、この投射型表示装
置1を天井部ではなく、床や台等に設置して用いる場合
には、図5に示すように、この投射型表示装置1を先に
示した端子パネル10(図2参照)から取り出し、この
表示装置1を例えば床20に設置する。そして、通常の
電源ケーブル21を投射型表示装置1の裏面側に設けた
電源コネクタ17に接続して用いればよい。尚、この電
源コネクタ17を設けないで、電源コネクタ17を、投
射型表示装置1の上面14に設けた電源入力端子15に
接続させるようにしてもよい。
【0016】尚、上記実施例による天井据え付け装置に
よれば、投射型表示装置1は、水平面内方向のみに回転
できる構造となっているが、図6乃至図9に示すように
水平方向にみならず、上下方向にも回転できる構造とし
てもよい。図6は本発明の他の実施例の投射型表示装置
とこの天井据え付け装置を示す図、図7は図6に示す装
置の取り付け状態を示す拡大斜視図、図8は投射型表示
装置の背面側の斜視図、図9は保持機構のケース下面を
示す図である。尚、図1乃至図5に示す装置例と同一部
分については同一符号を付して説明を省略する。また、
ここでは、ワイヤレスシステムとするために、天井据え
付け装置に、無線で送られてくる映像信号の受信機能を
併せ持たせた場合を例にとって説明する。
【0017】この天井据え付け装置21のプラグ手段2
2は、先の実施例と同様な構造の鉤状の接続プラグ22
Aを有しており、例えばシーリングローゼット型の天井
コンセント4に差し込んでこれを回すことにより、容易
に着脱可能になされている。このプラグ手段22には保
持機構23の円筒状のケース24が、プラグ手段22に
対して周方向、すなわち水平面内に回転可能に連結され
ている。この円筒状のケース24内には、画像信号受信
部25が収納されていると共に、ケース24の表面に
は、外部より無線で送られてくる画像信号を受けるため
の受信用フォトダイオード25が設けられている。上記
円筒状のケース24と投射型表示装置1の側部との間
は、保持機構23の一部を構成する一対の支持アーム部
26により連結されている。そして、支持アーム部26
の下端部と投射型表示装置1の側部とは回動ねじ27に
より連結されており、この回動ねじ27を中心として投
射型表示装置1の傾斜角度を任意の方向に変え得るよう
になっている。
【0018】また、上記保持機構23のケース24の下
面には、図9に示すように電源コネクタ28と一対の画
像コネクタ29A、29Bが設けられている。そして、
この電源コネクタ28、画像コネクタ29A、29B
は、投射型表示装置1の背面に設けた電源コネクタ1
7、画像コネクタ16A、16Bにそれぞれ異なるケー
ブル30、31、32を介して接続されており、電力及
び画像信号受信部25(図7参照)で受信した画像信号
を投射型表示装置1に供給できるようになっている。す
なわち、このケーブル30とプラグ22Aとで電気伝達
手段33を構成することになる。
【0019】さて、以上のように構成された場合には、
先の実施例と同様に、この天井据え付け装置を用いれ
ば、天井コンセント4に、投射型表示装置1を容易に据
え付け及び撤去することができる。また、保持機構23
はプラグ手段22に対して回転可能になされ、しかも、
投射型表示装置1は支持アーム部26に対して上下方向
に任意の角度で回動可能になされているので、投射型表
示装置1を水平方向及び上下方向に対して任意の角度で
方向付けすることができる。
【0020】尚、当然のこととして、支持アーム部26
と投射型表示装置1は着脱が容易になされており、この
投射型表示装置1を天井に据え付けることなく、図5に
示すように床等に置いて用いることができるのは勿論で
ある。また、この実施例では、画像信号受信部25を保
持機構23内に収容したが、この受信部25を投射型表
示装置1内に設けるようにしてもよく、或いはこの受信
部を設けないで、先の第1の実施例と同様に、画像信号
ケーブルで画像信号を供給するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の投射型表
示装置及びこの天井据え付け装置によれば、次のように
優れた作用効果を発揮することができる。本発明の天井
据え付け装置を用いれば、一般的な照明器具用に用いら
れる天井コンセントに本発明の投射型表示装置を据え付
けたり、撤去したりすることを容易に行なうことができ
る。しかも、天井部に、不要なねじ穴等の傷を付けるこ
ともなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る投射型表示装置とこの天井据え付
け装置を示す図である。
【図2】図1に示す天井据え付け装置を示す斜視図であ
る。
【図3】図2に示す天井据え付け装置を示す下面図であ
る。
【図4】図1に示す投射型表示装置を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明の投射型表示装置を床等に設置して使用
する場合の使用状態を示す図である。
【図6】本発明の他の実施例の投射型表示装置とこの天
井据え付け装置を示す図である。
【図7】図6に示す装置の取り付け状態を示す拡大斜視
図である。
【図8】投射型表示装置の背面側の斜視図である。
【図9】保持機構のケース下面を示す図である。
【符号の説明】
1…投射型表示装置、2…スクリーン、3…天井部、4
…天井コンセント、5…天井据え付け装置、6…プラグ
手段、6A…接続プラグ、7…保持機構、9…電気伝達
手段、11…電極端子、12…保持機構受け部、13…
摺動案内レール、15…電源入力端子、21…天井据え
付け装置、22…プラグ手段、22A…プラグ、23…
保持機構、26…支持アーム部、30,31,32…ケ
ーブル、33…電気伝達手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井部に設けられる天井コンセントに着
    脱可能になされたプラグ手段と、このプラグ手段に取り
    付けられて投射型表示装置を保持しつつ水平面内に回転
    可能になされた保持機構と、前記天井コンセントからの
    電源を前記投射型表示装置に導くための電気伝達手段と
    を備えたことを特徴とする投射型表示装置の天井据え付
    け装置。
  2. 【請求項2】 前記電気伝達手段は、前記保持機構に設
    けた電極端子を有し、この電極端子は前記プラグ手段に
    電気的に接続されていることを特徴とする請求項1記載
    の投射型表示装置の天井据え付け装置。
  3. 【請求項3】 前記保持機構は、前記投射型表示装置を
    上下方向へ回転可能に支持する支持アーム部を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の投射型表示装置の天井据
    え付け装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の天井
    据え付け装置の保持機構と接合される保持機構受け部
    と、前記天井据え付け装置の電気伝達手段に接続される
    電源入力端子を有することを特徴とする投射型表示装
    置。
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