JPH113045A - 投射型表示装置 - Google Patents

投射型表示装置

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Publication number
JPH113045A
JPH113045A JP9168037A JP16803797A JPH113045A JP H113045 A JPH113045 A JP H113045A JP 9168037 A JP9168037 A JP 9168037A JP 16803797 A JP16803797 A JP 16803797A JP H113045 A JPH113045 A JP H113045A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
display device
ceiling
connection means
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP9168037A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Kobayashi
建 小林
Hirofumi Imaoka
裕文 今岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP9168037A priority Critical patent/JPH113045A/ja
Publication of JPH113045A publication Critical patent/JPH113045A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井への据え付け及び撤去を容易にした投射
型表示装置を提供する。 【解決手段】 スクリーン2上に投射レンズ5を介して
投映光3を投射する投射型表示装置において、平型プラ
グの第一の電源接続手段7と、鉤型に曲がった電源端子
部12を有するシーリングローゼット型の第二の電源接
続手段9とを備えるようにする。これにより、天井への
据え付け及び撤去を容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井への据え付
け、及び撤去を容易にした投射型表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般的に、投射型表示装置は、この装置
自体を床や台等の上に置き、画像を正面のスクリーンに
拡大投影するものであるが、スクリーンと投射型表示装
置との間の投影光路部分に、人が通ったり物を置いたり
すると映像が遮られたりする。そこで、投影光路部分が
遮られることを防止するために投射型表示装置を天井に
据え付ける方法が考えられる。天井据え付け型の投射型
表示装置は、天井からの拡大投影が可能なので投射型表
示装置を設置する部屋の空間を有効に利用することがで
きる。従来、投射型表示装置を天井に据え付けるために
は据え付け装置を天井、または天井に近い壁にねじで固
定し、この据え付け装置に投射型表示装置を設置固定し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例によれば、投射型表示装置を天井に据え付ける
ためには、据え付け装置を天井、または天井に近い壁に
ねじで固定する必要があったので、装置の設置工事がか
なり大がかりなものになってしまい、専門の工事業者に
依頼しなければならなかった。そのため、設置場所が1
カ所に固定されてしまって、投射型表示装置を他の部屋
等に自由に運び出すことが困難であった。また、前記し
たように従来例によれば、天井、または壁に据え付け装
置がねじで固定されていたことから、装置撤去後に天井
等にねじ穴が残ってしまうなど、建物に傷を残してしま
うと言う問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は天井への据え付け及び撤去を容易に
した投射型表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、スクリーン上に投射レンズを介して投
映光を投射する投射型表示装置において、平型プラグの
第一の電源接続手段と、鉤型に曲がった電源端子部を有
するシーリングローゼット型の第二の電源接続手段とを
備えるように構成したものである。
【0006】これにより、投射型表示装置を床等に設置
して用いるときには、平型プラグの第一の電源接続手段
を用い、天井に据え付けて用いる場合にはシーリングロ
ーゼット型の第二の電源接続手段を用いる。また、第二
の電源接続手段を収納させるための格納庫を設けてお
き、不使用時にはこの格納庫内に第二の電源接続手段を
収納して、例えばシャッタ23により閉じるようにして
もよい。また、第一及び第二の電源接続手段を選択的に
切り替える回路切換手段を設け、接続手段の使用態様に
応じて電源の入力回路を自動的に切り換えるようにして
もよい。更には、第二の電源接続手段に左右方向及び上
下方向へ回転する回転機構を設けることにより、投射型
表示装置を上下左右の任意の方向へ向けることができ、
また、方向付けが決まったならば、固定手段によりこの
回転機構を固定するようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る投射型表示
装置の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は
本発明の投射型表示装置の部分破断側面図、図2は本発
明の投射型表示装置が天井に据え付けられる時の状態を
示す図、図3は第二の電源接続手段及び回路切換手段の
機能を説明するための模式図、図4は第二の電源接続手
段に設けた回転機構を示す図である。図示するように、
この投射型表示装置1は、前方に配置したスクリーン2
上に投映光3を投射して所定の画像を表示するものであ
り、装置の本体部4内には、図示されない表示素子やこ
れを照射する光源が設けられ、前面に設けた投射レンズ
5から投映光3を投射するようになっている。
【0008】また、本体部4の投射レンズ5の反対側に
はコード6に接続された平型プラグよりなる第一の電源
接続手段7が設けられており、これを壁面等に設けられ
る通常の電源コンセントに挿入接続することによりAC
電源を取り入れるようになっている。また、本体部4の
上部には、凹部状に窪ませた格納庫8が設けられてお
り、この格納庫8内に、第二の電源接続手段9が起倒自
在に設けられる。具体的には、図3及び図4に示すよう
に第二の電源接続手段9の本体部分をなす回転機構10
の上部には、これに対して回転可能になされた電源端子
保持部11が設けられており、この電源端子保持部11
には、図3(A)中において上方に突き出て鉤型に曲が
った金属製の一対の電源端子部12が設けられている。
この電源端子部12は、いわゆるシーリングローゼット
型のプラグを形成するものであり、この電源端子部12
は図2にも示すように天井13に設けられる一般照明用
の引掛シーリングローゼット型コンセント14に挿入接
続されるようになっている。
【0009】この回転機構10は、図3及び図4に示す
ように回動軸15を介して本体部4側へ支持されてお
り、この回動軸15を中心として上下方向へ回動可能に
なされている。そして、この回転機構10の下部は、略
半円弧状に形成され、その先端には、図3(A)におい
て下方へ円弧状に突出された一対の電源電極16が設け
られており、この電源電極16は、上記一対の各電源端
子部12に配線17(図3(A)参照)によりそれぞれ
電気的に接続されている。
【0010】この回転機構10の直下には、弾性的に屈
曲変形するスイッチ機構よりなる回路切換手段18が設
けられており、上記第一の電源接続手段7に接続される
電源電極19との間で開閉される。すなわち、この回路
切換手段18は、図3(A)に示すように上記第二の電
源接続手段9が起立時には電源電極16と接触しつつこ
れにより下方向へ押圧付勢されて、上記第一の電源接続
手段7に接続される電源電極19との間の導通が断た
れ、逆に、図3(B)に示すように、転倒時には、回転
切換手段18は、第二の電源接続手段9の電源電極16
との接続が断たれ、第一の電源接続手段7の電源電極1
9と接続されることになる。
【0011】一方、図4に示すように回転機構10の両
側には、ラバーのような薄い弾性部材20を介して、保
持部21が設けられており、この保持部21は、装置の
本体部4と一体化されている。更に、各保持部21の側
部には、回転することによって保持部21側の方向へ締
め付け可能になされた固定手段22が設けられており、
この固定手段22を締め付けることにより、回転機構1
0と保持部21とを固定し得るようになっている。
【0012】次に、以上のように構成された本発明装置
の動作について説明する。まず、この投射型表示装置1
を天井に据え付ける場合には、図3(B)に示すように
第二の電源接続手段9が横向きに転倒している状態から
これを90度回転させることによって図3(A)に示す
ように起立させる。次に、電源端子保持部12より上方
に突出されている鉤状の電源端子部12を図2に示すよ
うに天井13に設けた引掛シーリングローゼット型コン
セント14に挿入して回転し、両者を電気的に接続す
る。これにより、投射型表示装置1の天井13への据え
付けが完了することになる。これにより、投射型表示装
置1を天井13に設置する際には、特別な装置を必要と
せず、一般照明器具の取り付け設置と同様の感覚で据え
付け操作を行なうことができる。また、前述と逆の操作
を行なえば、この表示装置1を天井側から容易に取り外
すことができる。このように、据え付け及び撤去が容易
であるから設置場所の移動も自由であり、撤去後に建物
にねじ穴等の傷を残すこともない。
【0013】また、この投射型表示装置1を天井13側
に据え付けた場合には、図3(A)に示すように第二の
電源接続手段9は起立されて格納庫8から出た状態にな
っていることから、この直下に設けた回路切換手段18
は回転機構10の下部に設けた電源電極16と接触しつ
つこれにより下方向へ屈曲変形され、電源電極16と回
路切換手段18とが電気的に接続されると同時に、第一
の電源接続手段7の電源電極19と回路切換手段18の
電気的接続が断たれることになる。従って、天井13に
設けたコンセント14(図2参照)からAC(交流)電
源が本体部4に供給されることになる。
【0014】また逆に、この投射型表示装置1を天井1
3のコンセント14から取り外して床やテーブル等に設
置して用いる場合には、図3(B)に示すように第二の
電源接続手段9は横倒しにされるので、この状態では第
二の電源接続手段9の電源電極16が回路切換手段18
より切り離され、替わって第一の電源接続手段7の電源
電極19が回路切換手段18に電気的に連結される。従
って、AC電源は第一の電源接続手段7より取り入れら
れ、電源電極19を通して回路切換手段18によって装
置の本体部4に供給される。
【0015】本発明によれば、例えば第一の電源接続手
段7がAC電源の取り入れ手段として使用されている時
は、第二の電源接続手段9の電源端子部12には電気は
通電していないことからこれに触っても感電することは
ない。また逆に、第二の電源接続手段9がAC電源の取
り入れ手段として使用されている時は、第一の電源接続
手段7には電気は通電していないことから、第一の電源
接続手段7の平型プラグの端子部に触れても感電するこ
とはない。
【0016】一方、投射型表示装置1の水平方向の角度
を変える場合には、図3に示すように電源端子保持部1
1は回転機構10に対して水平方向に回転自在になされ
ているので、固定されている電源端子保持部11を中心
として回転機構10を水平方向に回転すれば、水平方向
の任意の方向に方向付けすることができる。また、投射
型表示装置1の上下方向の角度を変える場合には、回動
軸15を中心として回転機構10を上下方向の任意の方
向に角度付けすればよい。この場合、角度付けが決まっ
た位置で、保持部21に隣接して設けたねじ状の固定手
段22を回転することによって保持部21をラバーより
なる弾性部材20側に締め付けて圧接することによって
固定すればよく、これにより、上下方向における投射型
表示装置1の角度乃至方向が固定されることになる。
【0017】以上説明したように、本発明は第二の電源
接続手段9が左右方向及び上下方向へ回動する回転機構
10を備えているので、天井設置状態で投射型表示装置
1を左右方向及び上下方向の任意の角度で設置固定する
ことができ、投射方向を選ばない。尚、上記実施例は単
に一例を示したに過ぎず、回転切換手段や回転機構等は
上記した構成に限定されないのは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の投射型表
示装置によれば、次のように優れた作用効果を発揮する
ことができる。平型プラグよりなる一般的な第一の電源
接続手段の他に、先端が鉤型になされたシーリングロー
ゼット型の第二の電源接続手段を備えるようにしたの
で、この第二の電源接続手段により、天井に備えられた
一般照明器具用の引掛シーリングローゼット型コンセン
トに接続固定して天井に設置することができる。従っ
て、投射型表示装置を天井に設置する時に、特別な装置
を必要とせず、しかも一般照明器具の取り付け設置と同
様の感覚で取り付け操作を行なうことができ、また、撤
去も容易であるから設置場所の移動も自由であり、撤去
後に建物にねじ穴等の傷を残すこともない。
【0019】また、本発明によれば、第一及び第二の電
源接続手段の使用状態に応じて、AC電源の入力経路が
自動的に切り替わる回路切換手段を設けるようにしたの
で、一方の電源接続手段を使用中には他方の電源接続手
段には電気は通電せず、従って、使用されていない電源
接続手段に触れても感電することがなく、安全性を確保
することができる。更にまた、本発明は第二の電源接続
手段が左右方向及び上下方向に回動する回転機構を備え
ているので、天井設置状態で投射型表示装置を左右方向
及び上下方向の任意の角度で設置固定でき、投射方向を
選ばない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の投射型表示装置の部分破断側面図であ
る。
【図2】本発明の投射型表示装置が天井に据え付けられ
る時の状態を示す図である。
【図3】第二の電源接続手段及び回路切換手段の機能を
説明するための模式図である。
【図4】第二の電源接続手段に設けた回転機構を示す図
である。
【符号の説明】
1…投射型表示装置、2…スクリーン、3…投映光、4
…本体部、5…投射レンズ、7…第一の電源接続手段、
9…第二の電源接続手段、10…回転機構、12…電源
端子部、14…引掛シーリングローゼット型コンセン
ト、16…電源電極、18…回路切換手段、19…電源
電極、22…固定手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン上に投射レンズを介して投映
    光を投射する投射型表示装置において、平型プラグの第
    一の電源接続手段と、鉤型に曲がった電源端子部を有す
    るシーリングローゼット型の第二の電源接続手段とを備
    えたことを特徴とする投射型表示装置。
  2. 【請求項2】 前記第二の電源接続手段を収納するため
    の格納庫と、この格納庫を開閉するシャッタとを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の投射型表示装置。
  3. 【請求項3】 前記第二の電源接続手段を格納庫から取
    り出すことに応じて、電源の入力回路が前記第一の電源
    接続手段から前記第二の電源接続手段に切り替わる回路
    切換手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記
    載の投射型表示装置。
  4. 【請求項4】 前記第二の電源接続手段に、左右方向及
    び上下方向へ回転する回転機構と、この回転機構を前記
    第二の電源接続手段の使用時に固定するための固定手段
    とを備えたことを特徴とする請求項1乃至3記載のいず
    れかに記載の投射型表示装置。
JP9168037A 1997-06-10 1997-06-10 投射型表示装置 Pending JPH113045A (ja)

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JP9168037A JPH113045A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 投射型表示装置

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JP9168037A JPH113045A (ja) 1997-06-10 1997-06-10 投射型表示装置

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ID=15860657

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