JPH1099563A - 剃刀ユニット - Google Patents

剃刀ユニット

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JPH1099563A
JPH1099563A JP29222596A JP29222596A JPH1099563A JP H1099563 A JPH1099563 A JP H1099563A JP 29222596 A JP29222596 A JP 29222596A JP 29222596 A JP29222596 A JP 29222596A JP H1099563 A JPH1099563 A JP H1099563A
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Masao Ichiyanagi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガード部材の取り付けを容易、確実になしう
る剃刀ユニットを提供する。 【構成】 構成部材Aと構成部材Bとからなる本体に開
口部を形成し、前記開口部に臨む髭貫通孔を有するガー
ド部材を設けた剃刀ユニットにおいて、前記本体に設け
られた係合片と、前記髭貫通孔と連通して前記ガード部
材に形成された係合孔とを対向させてある。そして対向
関係にある前記係合片と前記係合孔を係合して構成部材
Aと構成部材Bとの間に前記ガード部材を装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は替刃ユニット、とくにガ
ード部材を有する替刃ユニットの改良にかんする。
【0002】
【従来の技術】従来、ガード部材を含む構成部材を一体
化した替刃ユニットが実施されている。たとえばキャッ
プ部材、あみ体(ガード部材)、2枚の剃刀刃、スペー
サ、刃台を一体化した剃刀ユニットが知られており、あ
み体(ガード部材)の係合孔にキャップの係合突起を係
合し、あみ体(ガード部材)をキャップ部材に固定する
構造となっている(特開平8−38752号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの構造におい
ては係合突起をあみ体の係合孔に係合する際、係合突起
が髭貫通孔の端部に引掛りやすく、係合がスムーズにい
かないという欠点があった。本発明は、このような欠点
を克服し、ガード部材の取り付けを容易、確実におこな
うものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明にかかる剃刀ユニットは、構成部材Aと構成
部材Bとからなる本体に開口部を形成し、前記開口部に
臨む髭貫通孔を有するガード部材を設けた剃刀ユニット
において、前記本体に設けられた係合片と、前記髭貫通
孔と連通して前記ガード部材に形成された係合孔とを対
向させ、前記係合片を前記係合孔に係合して構成部材A
と構成部材Bとの間に前記ガード部材を装着したことを
特徴とする剃刀ユニット。
【0005】
【実施の形態】本発明にかかる剃刀ユニットの形態を図
面により説明する。本体は構成部材Aと構成部材Bから
なり開口部1を有する。本体4は構成部材A、Bを構成
部材から構成されるが、必要に応じて剃刀刃その他の部
材を加えることができるのはもちろんである。ガード部
材3は複数の線条部5と、線条部5で区画された複数の
髭貫通孔2を有し、いずれも刃先6に直交する方向に形
成されており、かつ所定間隔で並行している。ガード部
材3、とくに刃先6に当接する線条部5は、髭剃り時に
皮膚と接触して皮膚を保護する一方、髭貫通孔2は開口
部1に臨み、剃られた髭が髭貫通孔2より開口部1に入
るようになっている。
【0006】ガード部材3に髭貫通孔2と連通する係合
孔9が形成してある。すなわち髭貫通孔2に連通する係
合孔9は髭貫通孔2の一端を延長するように髭貫通孔の
長さ方向に形成され、かつ所定の間隔で並行している。
図示の場合、11個の髭貫通孔2が並行し、またガード
部材の前部3aに髭貫通孔2と連通する3個の係合孔9
がほぼ等間隔で並行している。髭貫通孔2の全部につい
てそれぞれ連通する係合孔9を形成することもできる
(図示せず)。髭貫通孔2に連通する係合孔9をガード
部材の前部3aに形成することにより、ガード部材3、
特に前部3aに柔軟性を付与することができ、ガード部
材3の装着をスムーズになしうる。
【0007】ガード部材3は、厚みが例えば0.05m
mあるいは0.07mm程度の薄材であるが、適度な柔
軟性あるいは可撓性がある素材が望ましい。通常は公知
の材料であるステンレス、アルミ、アモルファス、軟質
合成樹脂などで形成される。またガード部材の髭貫通孔
2、髭貫通孔と連通する係合孔9は、プレスパンチン
グ、腐食(エッチング)、金型による射出成形など、公
知の加工方法で形成される。なお、図8は、本体に取り
付け前のガード部材の平面図であり(底面図はこれと対
称に表われる)、また図11は同ガード部材の右側面図
(左側面図はこれと同一に表われる)である。なお27
はガード部材に形成された透孔である。
【0008】剃刀ユニットは、構成部材A、Bの他、ガ
ード部材3、剃刀刃7、スペーサ10、剃刀刃8を加え
て構成されており、ガード部材3、剃刀刃7、スペーサ
10、剃刀刃8、構成部材Bにそれぞれピン挿通孔11
が形成してある。構成部材Aの前端壁12に長手方向の
肉薄の嵌合片部13が設けてあり、また構成部材Bの前
端壁14に同じく長手方向の溝部15が設けてある。そ
して本体(図示の場合は本体の構成部材Aの裏面)から
突出する挿通ピン16がガード部材3、剃刀刃7、スペ
ーサ10、剃刀刃8のピン挿通孔11にそれぞれ挿通さ
れ、さらに構成部材Bに形成されたピン挿入孔21に嵌
入され、また嵌合片部13が溝部15に嵌合され、各部
材を含む構成部材A、Bが一体化されている。
【0009】すなわち構成部材A、B間に装着されたガ
ード部材3は、ピン挿通孔11に挿通ピン16が挿通さ
れてガード部材の後部3bが保持される一方、ガード部
材の前部3aは構成部材A、Bの前端壁12、14間に
挟持されている。また嵌合片部13と溝部15との嵌合
部分では、ガード部材の前部3aは嵌合片部13と構成
部材Bの前端壁14とに挟持されている。
【0010】係合片17は構成部材Aの内側面から係合
孔9と対向して突設されている。また構成部材Bの前端
壁14の高さ方向に案内凹部18が形成されており、係
合片17は高さ方向より案内凹部18に進入自在となっ
ている。係合片17は係合孔9と対向する位置関係にあ
ればよいから、可能な場合は本体4の構成部材A、Bい
ずれに設けてもよい。このように係合片17は係合孔9
と対向して設けてあるから、係合片17を係合孔8に挿
入するのみで、確実かつ容易に係合できる。この係合に
より、装着されたガード部材3に加わる引張力などの外
力などに抗してガード部材3を確実に保持しうる。
【0011】さらに係合孔9は髭貫通2孔と連通してい
るから、必要に応じて、係合片17を髭貫通孔2に沿っ
て挿入して係合孔8に係合することができる。すなわ
ち、構成部材Aと構成部材Bとからなり、開口部1を有
する本体4と、開口部1に臨む髭貫通孔2を形成したガ
ード部材3を有する剃刀ユニットにおいて、本体4に設
けられた係合片17と、ガード部材3に形成され、髭貫
通孔2と連通して髭貫通孔2の長さ方向に延びる係合孔
9とを互いに対向させ、髭貫通孔2に沿い挿入される係
合片17を係合孔9に係合し、構成部材A、構成部材B
の間にガード部材3を装着したものである。そこで従来
品によれば、ガード部材を装着する際に係合突起がガー
ド部材の髭貫通孔端部に引かかり、係合孔に係合できな
いという欠点があったが、以上の構成によれば、係合片
17は、必要に応じて、髭貫通孔2に沿い挿入して係合
孔9に係合できるから、係合片17を係合孔9にスムー
ズ、かつ確実に係合することができる。
【0012】この場合、係合孔9の横幅を髭貫通孔2の
横幅とほぼ同一に形成すると、係合片17を髭貫通孔2
に沿い挿入して係合孔9に係合するのが容易であり、好
都合である(図8参照)。また係合孔9の横幅を髭貫通
孔2の横幅と同一でなく、端部に向けて漸次に幅狭な端
部19を形成し(図14参照)、これにほぼ合致する
か、あるいは若干小さい係合片17を端部19に係合し
て、係合片17と係合孔9との係合を確実、正確なもの
とすることができる。いずれの場合も、係合孔9の数、
長さ、大きさ、横幅、形状などは図示のものに限定され
ず、種々に構成して係合片17と係合孔9との係合を調
整することができる。また係合孔9と対向する位置関係
にある係合片17についても、その大きさ、形状、位置
などを種々に変更できる。
【0013】係合片17を髭貫通孔2に沿って挿入しな
がら係合孔9に係合すると、係合片17と係合孔9との
係合がスムーズになしうるが、このような係合の具体的
手段は種々に可能である。たとえば、本体4を構成する
一方の構成部材Aと、他方の構成部材Bを互いに対向さ
せ、一方の構成部材Aに一時的に保持されたガード部材
3を他方の構成部材Bで一方の構成部材Aに向けて押圧
し、ガード部材3を構成部材Aのほぼ内側面に沿い湾曲
させるとともに、ガード部材3の係合孔9を係合片17
に向けて移行させ、これにより係合片17を対向する髭
貫通孔2に挿入して係合孔9と係合し、本体4の構成部
材A,Bとの間にガード部材3を装着するものである。
【0014】すなわち、裏返された本体の構成部材Aか
ら上方に突出する挿通ピン16に、ガード部材3、剃刀
刃7、スペーサ10、剃刀刃8のピン挿通孔11をそれ
ぞれ挿通する。これによりガード部材3(およびその他
の部材)は一方の構成部材Aに一時的に保持される。ま
たガード部材の前部3aを構成部材Aの前端壁12に載
せて(その他の部材の剃刀刃7、スペーサ10、剃刀刃
8を重ね合わせた状態で)、他方の構成部材Bでガード
部材3を一方の構成部材Aの内側に向けて押圧し、構成
部材Bのピン挿入孔21に構成部材Aの挿通ピン16を
嵌入する。同時に、係合片17を案内凹部18に進入さ
せるとともに、嵌合片部13を溝部15に嵌合し、ガー
ド部材3を構成部材Aの内側面に沿い湾曲させると、ガ
ード部材の前部3aは構成部材A、Bのそれぞれの前端
壁12、14の間に挟持される。そしてガード部材3の
湾曲により係合孔9を含む構成部材Aの前部3aが係合
片17に向けて移行し、これにより係合片17が髭貫通
孔2に沿って挿入されるとともに対向する係止孔9に係
合される。このように係合片17が係止孔9に係合され
てガード部材3が構成部材A、B間に装着され、同時に
またその他の部材も構成部材A、B間に装着され、剃刀
ユニットが一体化される。なお構成部材Aの内側面に設
けられた係止突起22は、構成部材Aの内側面に装着さ
れたガード部材の前端24と当接して、ガード部材3を
保持する機能をもつ。また25は構成部材Bの前端壁1
4に形成された、突起22の進入を可能にする凹部であ
り、26は構成部材Bに形成された透孔である。
【0015】スペーサ10の後部20は折曲されて構成
部材Bに形成された凹陥部23に収納されている。これ
により従来品と異なりスペーサの後部20が露呈しない
という美観上の利点がある。さらにスペーサ10を介し
て剃刀刃7と剃刀刃8の間に形成される間隙が髭そり時
の髭げかすの排除孔として機能しているが、スペーサの
後部20を凹陥部23に収納することにより生ずる剃刀
刃7と剃刀刃8との間隙が髭げかすの排除を容易にす
る。
【0016】一体化された剃刀ユニットは、ハンドルと
一体に形成され(図示の場合は構成部材Bとハンドルが
一体に成形されている)、あるいは一体に形成しない
で、ハンドルに着脱自在に装着して、髭剃りなどに使用
される(図示せず)。
【0017】なおその他の構成要件を次のように付記す
る。構成部材Aと構成部材Bとからなる本体4に開口部
1を形成し、前記開口部1に臨む髭貫通孔2を有するガ
ード部材3を設けた剃刀ユニットにおいて、前記本体4
に設けられた係合片17と、前記髭貫通孔2と連通し、
その横幅をほぼ同一にして前記ガード部材3に形成され
た係合孔9とを対向させ、前記係合片17を前記係合孔
9に係合して構成部材Aと構成部材Bとの間にガード部
材3を装着したものである。
【0018】また、構成部材Aと構成部材Bとからなる
本体4に開口部1を形成し、前記開口部1に臨む髭貫通
孔2を有するガード部材3を設けた剃刀ユニットにおい
て、前記本体4に設けられた係合片17と、前記髭貫通
孔2と連通し、幅狭な端部19を有する、前記ガード部
材に形成された係合孔9とを対向させ、前記係合片17
を前記端部19に係合して構成部材Aと構成部材Bとの
間に前記ガード部材3を装着したものである。
【0019】さらにまた、構成部材Aと構成部材Bとか
らなる本体4に開口部1を形成し、前記開口部1に臨む
髭貫通孔2を有するガード部材3を設けた剃刀ユニット
において、一方の構成部材Aと、他方の構成部材Bを対
向させ、一方の構成部材Aに暫定的に保持されたガード
部材3を他方の構成部材Bで押圧し、ガード部材3を構
成部材Aの内面に沿い湾曲させるとともに、ガード部材
3の係合孔9を係合片17に向けて移行させ、係合片1
7を髭貫通孔2に挿入して係合孔9と係合し、本体の構
成部材A、Bとの間にガード部材3を装着したものであ
る。
【0020】
【効果】以上の説明したように、本発明かかる剃刀ユニ
ットよれば、ガード部材の取り付けを容易、確実におこ
なうことができ、極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる剃刀ユニットの断面図である。
【図2】本発明にかかる剃刀ユニット(構成部材A、B
を含む各部材)の分解斜視図である。
【図3】本発明にかかる剃刀ユニットの構成部材Aの平
面図である。
【図4】図3に示される剃刀ユニットの構成部材AのE
−F線断面図である。
【図5】図3に示される剃刀ユニットの構成部材AのG
−H線断面図である。
【図6】図3に示される剃刀ユニットの構成部材AのJ
−K線断面図である。
【図7】本発明にかかる剃刀ユニットのガード部材の装
着を示す説明図である。
【図8】本発明にかかる剃刀ユニットのガード部材の平
面図である。
【図9】図8に示される剃刀ユニットのガード部材の正
面図である。
【図10】図8に示される剃刀ユニットのガード部材の
背面図である。
【図11】図8に示される剃刀ユニットのガード部材の
右側面図である。
【図12】図8に示される剃刀ユニットのガード部材の
L−M線断面図である。
【図13】図8に示される剃刀ユニットのガード部材の
S−T線断面図である。
【図14】本発明にかかる剃刀ユニットの他のガード部
材の平面図である。
【図15】本発明にかかる剃刀ユニットの構成部材Bの
平面図である。
【図16】図15に示される剃刀ユニットの構成部材B
のV−W線断面図である。
【図17】図15に示される剃刀ユニットの構成部材B
のX−Y線断面図である。
【符合の説明】
A、B 構成部材 1 開口部 2 髭貫通孔 3 ガード部材 4 本体 5 線条部 6 刃先 7、8 剃刀刃 9 係合孔 10 スペーサ 11 ピン挿通孔 12 構成部材Aの前端壁 13 嵌合片部 14 構成部材Bの前端壁 15 溝部 16 挿通ピン 17 係合片 18 案内凹部 19 係合孔の端部 20 スペーサの後部 21 ピン挿入孔 22 係止突起 23 凹陥部 24 ガード部材の前端 25 凹部 26 構成部材Bの透孔 27 ガード部材の透孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構成部材Aと構成部材Bとからなる本体に
    開口部を形成し、前記開口部に臨む髭貫通孔を有するガ
    ード部材を設けた剃刀ユニットにおいて、前記本体に設
    けられた係合片と、前記髭貫通孔と連通して前記ガード
    部材に形成された係合孔とを対向させ、前記係合片を前
    記係合孔に係合して構成部材Aと構成部材Bとの間に前
    記ガード部材を装着したことを特徴とする剃刀ユニッ
    ト。
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