JPH109810A - 移動鏡駆動回路 - Google Patents

移動鏡駆動回路

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JPH109810A
JPH109810A JP16290096A JP16290096A JPH109810A JP H109810 A JPH109810 A JP H109810A JP 16290096 A JP16290096 A JP 16290096A JP 16290096 A JP16290096 A JP 16290096A JP H109810 A JPH109810 A JP H109810A
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邦治 鬼村
Tomoaki Nanko
智昭 南光
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動開始時の脱調を防止することが可能な移
動鏡駆動回路を実現する。 【解決手段】 干渉計を構成する移動鏡を駆動する移動
鏡駆動回路において、制御目標である三角波を発生させ
る三角波発生回路と、移動鏡の駆動開始時に三角波の波
形を制御する駆動開始時制御回路と、移動鏡の現在位置
を検出する移動鏡位置検出回路と、駆動開始時制御回路
と移動鏡位置検出回路との出力の差分を演算する減算器
と、差分がゼロになるようにコイル駆動回路を用いてコ
イルに印加する駆動電流を制御する制御回路とを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分光器等に用いら
れる干渉計の移動鏡駆動回路に関し、特に駆動開始時の
脱調を防止することが可能な移動鏡駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の干渉計を用いた分光器は白色光を
干渉計に入射し、干渉計の出力光である干渉光を試料に
入射してその透過光を検出することにより、試料の分光
分析を行う。
【0003】図5はこのような従来の分光器の内干渉計
部分の一例を示す構成ブロック図である。図5において
1は光源、2及び6はレンズ、3はハーフミラー、4は
固定鏡、5は移動鏡、7は試料(図示せず。)に干渉光
を導く光ファイバ、8は移動鏡駆動手段である。
【0004】光源1の出力光はレンズ2を介してハーフ
ミラー3に入射され、前記出力光の一部はハーフミラー
3で反射され固定鏡4に、残りはハーフミラー3を透過
して移動鏡5にそれぞれ入射される。
【0005】固定鏡4及び移動鏡5において反射された
光は再びハーフミラー3に入射され、両者の光路差によ
り干渉光となり、レンズ6を介して光ファイバ7に入射
される。
【0006】この時、移動鏡5は移動鏡駆動手段8によ
り図5中”イ”に示すように駆動され、これによりハー
フミラー3で生じる干渉光を走査する。
【0007】また、図6は移動鏡5及び移動鏡駆動手段
8の詳細を示す構成ブロック図である。図6において5
は図5と同一符号を付してあり、9a及び9bは支持す
る板バネ、10はレーザ制御回路、11はレーザ、12
は4分割光検出器、13は移動鏡駆動回路、14はコイ
ル、15は磁石である。
【0008】板バネ9a及び9bは移動鏡5を支持する
と共に、図6中”イ”に示す方向に可動であるように干
渉計本体(図示せず。)に固定される。
【0009】レーザ11の出力光は板バネ9bの表面に
入射され、この反射光は4分割光検出器12に入射され
る。また、レーザ制御回路10は前記レーザ11の出力
光のパワーが一定になるように制御する。
【0010】この状態で移動鏡5が図6中”イ”の方向
に移動すると、この移動鏡5を支持する板バネ9a及び
9bがたわみ、板バネ9bからの反射光の光軸が移動す
る。
【0011】4分割光検出器12はこの反射光の光軸変
化を検出する。即ち、4分割光検出器12は4つの光検
出器が隣接して形成されており、前記4つの光検出器で
検出される光強度の分布を解析するこにより移動鏡5の
位置を検出することができる。
【0012】この光軸変化は移動鏡駆動回路13に入力
され、移動鏡駆動回路13はの光軸変化に基づきコイル
14に流れる駆動電流を制御して移動鏡5の位置を制御
する。このコイル14は移動鏡5に固定されており、隣
接して設置された磁石15との反発力により移動鏡5を
移動させる。
【0013】さらに、図7は従来の移動鏡駆動回路13
の一例を示す構成ブロック図である。図7において16
は三角波発生回路、17は移動鏡位置検出回路、18は
減算器、19は制御回路、20はコイル駆動回路であ
る。
【0014】三角波発生回路16の出力は減算器18の
加算入力端子に接続され、移動鏡位置検出回路17の出
力は減算器18の減算入力端子に接続される。減算器1
8の出力は制御回路19に接続され、制御回路19の出
力はコイル駆動回路20に接続される。また、コイル駆
動回路20の出力は図6のコイル14に接続される。
【0015】ここで、図7に示す移動鏡駆動回路の動作
を図8を用いて説明する。図8はコイル14の駆動電流
の変化を示す特性曲線図である。
【0016】三角波発生回路16の出力である三角波か
ら移動鏡位置検出回路17の出力である移動鏡5の位置
成分が減算器18で減算される。このため、駆動電流と
現在位置との差分が得られる。
【0017】制御回路19はこの差分がゼロになるよう
にコイル駆動回路20を制御してコイル14に印加する
駆動電流を制御する。
【0018】図8中(a)は制御目標を示す波形であ
り、図8中(b)は図8中”イ”のタイミングで駆動を
開始した場合の駆動電流の変化を示すものであり、上述
のように駆動電流を制御することにより、駆動開始から
順次制御目標に追従してくることが分かる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図8中”イ”
のタイミングで駆動を開始すれば制御目標に追従してく
るものの、例えば、図8中”ロ”のタイミングで駆動を
開始すると図8中(c)に示すように制御目標に追従し
なくなり脱調状態になる場合があると言った問題点があ
った。従って本発明が解決しようとする課題は、駆動開
始時の脱調を防止することが可能な移動鏡駆動回路を実
現することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、本発明の第1では、干渉計を構成する移動鏡
を駆動する移動鏡駆動回路において、制御目標である三
角波を発生させる三角波発生回路と移動鏡の駆動開始時
に前記三角波の波形を制御する駆動開始時制御回路と、
移動鏡の現在位置を検出する移動鏡位置検出回路と、前
記駆動開始時制御回路と移動鏡位置検出回路との出力の
差分を演算する減算器と、前記差分がゼロになるように
コイル駆動回路を用いてコイルに印加する駆動電流を制
御する制御回路とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0021】このような課題を達成するために、本発明
の第2では、本発明の第1において移動鏡の駆動開始時
に前記三角波の直流電圧成分を正電源電圧若しくは負電
源電圧近傍から”0V”まで徐々に変化するように制御
する駆動開始時制御回路を備えたことを特徴とするもの
である。
【0022】このような課題を達成するために、本発明
の第3では、本発明の第1において移動鏡の駆動開始時
に内部増幅器の増幅率を”0”から”1”まで徐々に変
化させ前記三角波の振幅を制御する駆動開始時制御回路
を備えたことを特徴とするものである。
【0023】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明に係る移動鏡駆動回路の一実施
例を示す構成ブロック図である。
【0024】図1において16,17,18,19及び
20は図7と同一符号を付してあり、21は駆動開始時
制御回路、100は三角波発生回路16の出力信号、1
01は駆動開始時制御回路21の出力信号である。
【0025】三角波発生回路16の出力は駆動開始時制
御回路21に接続され、駆動開始時制御回路21の出力
は減算器18の加算入力端子に接続される。
【0026】移動鏡位置検出回路17の出力は減算器1
8の減算入力端子に接続され、減算器18の出力は制御
回路19に接続され、制御回路19の出力はコイル駆動
回路20に接続される。
【0027】ここで、図1に示す実施例の動作を図2及
び図3を用いて説明する。図2は駆動開始時制御回路2
1の一例を示す回路図、図3は駆動開始時制御回路21
の動作を説明するタイミング図である。
【0028】図2において100及び101は図1と同
一符号を付してあり、22は加算器、23はスイッチ回
路、24及び26は抵抗、25は容量、27はトランジ
スタである。
【0029】スイッチ回路23の一端は抵抗24の一端
に接続され、抵抗24の他端は抵抗26の一端及び容量
25の一端に接続される。
【0030】抵抗26の他端はトランジスタ27のベー
スに接続され、トランジスタ27のコレクタは加算器2
2の一方の入力端子に接続される。また、加算器22の
他方の入力端子には出力信号100が入力され、加算器
22の出力は出力信号101として出力される。
【0031】さらに、スイッチ回路23の他端は正電圧
源”+V”に、容量25の他端及びトランジスタ27の
エミッタは負電圧源”−V”にそれぞれ接続される。
【0032】駆動開始前にはスイッチ回路23は制御回
路(図示せず。)により”ON”になっているのでトラ
ンジスタ27も”ON”になり、トランジスタ27のコ
レクタ電圧は負電圧源の電圧”−V”に等しくなる。
【0033】駆動が開始されるとスイッチ回路23は制
御回路(図示せず。)により”OFF”になり、容量2
5に充電されていた電荷が抵抗26及びトランジスタ2
7により放電される。
【0034】このため、図3中(a)に示すようにトラ
ンジスタ27のコレクタ電圧は徐々に上昇して行き、最
終的には”0V”になる。この波形と図3中(b)に示
す三角波である出力信号100とは加算器22で加算さ
れるので、出力電圧101は図3中(c)に示すような
波形となる。
【0035】図3中(c)に示す波形はその直流電圧成
分が負電源電圧”−V”近傍から徐々に上昇して最終的
には”0”になる三角波である。
【0036】すなわち、図3中(c)に示すような波形
が制御目標となるので駆動開始時にコイル14には負側
に振り切った駆動電流が印加され、その後、徐々に通常
の駆動電流に戻ってくるので制御目標に追従し易くな
る。
【0037】また、駆動開始のタイミングに同期して駆
動開始時制御回路21が動作するので図8中”イ”若し
くは”ロ”に示すようなタイミングの違いによる脱調状
態を防止することができる。
【0038】この結果、移動鏡駆動回路の制御目標とな
る三角波を駆動開始時制御回路21で制御することによ
り、駆動開始時の脱調を防止することが可能になる。
【0039】なお、図1等に示す実施例では駆動開始時
の制御目標は直流電圧成分が負電源電圧”−V”近傍か
ら”0V”まで徐々に上昇する三角波であったが、直流
電圧成分が正電源電圧”+V”近傍から”0V”まで徐
々に下降する三角波でも良い。
【0040】また、駆動開始時制御回路21としては内
部に増幅器を備え、この内部増幅器の増幅率を”0”か
ら”1”まで徐々に増加させることにより、三角波発生
回路16の出力信号を図4に示すように三角波の振幅が
ゼロから徐々に大きくなる波形に制御するものであって
も良い。
【0041】この場合、制御基準である三角波の振幅が
徐々に大きくなって行くので、コイル14にはいきなり
大きな駆動電流が印加されないので駆動開始時の脱調を
防止することが可能になる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。移動鏡駆動回路
の制御目標となる三角波を駆動開始時制御回路で制御す
ることにより、駆動開始時の脱調を防止することが可能
な移動鏡駆動回路が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る移動鏡駆動回路の一実施例を示す
構成ブロック図である。
【図2】駆動開始時制御回路の一例を示す回路図であ
る。
【図3】駆動開始時制御回路の動作を説明するタイミン
グ図である。
【図4】駆動開始時制御回路の他の出力例を示す特性曲
線図である。
【図5】従来の分光器の内干渉計部分の一例を示す構成
ブロック図である。
【図6】移動鏡及び移動鏡駆動手段の詳細を示す構成ブ
ロック図である。
【図7】従来の移動鏡駆動回路の一例を示す構成ブロッ
ク図である。
【図8】制御目標及び駆動電流を示す波形である。
【符号の説明】
1 光源 2,6 レンズ 3 ハーフミラー 4 固定鏡 5 移動鏡 7 光ファイバ 8 移動鏡駆動手段 9a,9b 板バネ 10 レーザ制御回路 11 レーザ 12 4分割光検出器 13 移動鏡駆動回路 14 コイル 15 磁石 16 三角波発生回路 17 移動鏡位置検出回路 18 減算器 19 制御回路 20 コイル駆動回路 21 駆動開始時制御回路 22 加算器 23 スイッチ回路 24,26 抵抗 25 容量 27 トランジスタ 100,101 出力信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】干渉計を構成する移動鏡を駆動する移動鏡
    駆動回路において、 制御目標である三角波を発生させる三角波発生回路と移
    動鏡の駆動開始時に前記三角波の波形を制御する駆動開
    始時制御回路と、 移動鏡の現在位置を検出する移動鏡位置検出回路と、 前記駆動開始時制御回路と移動鏡位置検出回路との出力
    の差分を演算する減算器と、 前記差分がゼロになるようにコイル駆動回路を用いてコ
    イルに印加する駆動電流を制御する制御回路とを備えた
    ことを特徴とする移動鏡駆動回路。
  2. 【請求項2】移動鏡の駆動開始時に前記三角波の直流電
    圧成分を正電源電圧若しくは負電源電圧近傍から”0
    V”まで徐々に変化するように制御する駆動開始時制御
    回路を備えたことを特徴とする特許請求の範囲請求項1
    記載の移動鏡駆動回路。
  3. 【請求項3】移動鏡の駆動開始時に内部増幅器の増幅率
    を”0”から”1”まで徐々に変化させ前記三角波の振
    幅を制御する駆動開始時制御回路を備えたことを特徴と
    する特許請求の範囲請求項1記載の移動鏡駆動回路。
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