JPH1095253A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JPH1095253A
JPH1095253A JP25323196A JP25323196A JPH1095253A JP H1095253 A JPH1095253 A JP H1095253A JP 25323196 A JP25323196 A JP 25323196A JP 25323196 A JP25323196 A JP 25323196A JP H1095253 A JPH1095253 A JP H1095253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
fastening
rear bracket
vehicle
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP25323196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hatsuo Hayakawa
初夫 早川
Hidemasa Hirakui
英雅 平久井
Kiyohiko Kamata
清彦 鎌田
Noboru Takamura
昇 高村
Shinichiro Kita
真一郎 北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ohi Seisakusho Co Ltd filed Critical Ohi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 後面衝突時のリヤブラケットの座屈を有効に
防止できる安価で簡単な構成の車両用シートを提供する
こと。 【解決手段】 シートのスライド機構Aを支持するリヤ
ブラケット4の締結部12の板状部4aに、下面に突出
する補助座15を形成して、この補助座15と車体8と
の当接により後面衝突時にリヤブラケット4に作用する
曲げモーメントを吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートに関
し、詳しくは、車両シートのスライド機構を車体に支持
する支持ブラケットの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両用シートのスライド機構Cは、図5
に示すように、シート1の両側に取り付けられたアッパ
ーレール2と、フロントブラケット3およびリヤブラケ
ット4上に固着されたロアレール5と、前記レール2,
5間に位置するロール・ボールからなる前後の摺動部材
7,7とで構成されている。このときリヤブラケット4
はロアレール5に固着される固着部11と、下面に締結
座14を有する締結部12と、固着部11と締結部12
とを連接する本体部10とから構成されており、締結座
14を車体8に当接させて締結部材9で締結部12を締
結することによって車体8に締結されている。この取付
状態では、締結座14により締結部12と車体8との間
に隙間Gが形成され、この隙間Gにカーペット等を敷設
することにより車体8の振動をシート1に伝達するのを
極力抑制している。
【0003】また、フロントブラケット3はクロスメン
バ21に締結部材9で締結することによって車体8に締
結されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したシート1に乗
員が座った状態で車両に後面衝突が起こったとすると、
乗員体重およびシート自重によって図5および図6に矢
印で示す方向にその衝撃力が加わり、特に、スライド機
構Cの後部の摺動部材7からリヤブラケット4に大きな
衝撃力がかかる。この衝撃力の大きさによっては、図7
に示すように、リヤブラケット4の本体部10が変形す
る、いわゆる座屈が生じる虞れがあるという課題を有し
ている。
【0005】このような後面衝突時の座屈を防止するた
めには、リヤブラケット4の板厚を大きくしたり、ある
いは形状を複雑にする等の工夫が考えられているが、い
ずれも製品のコストアップにつながるという問題があ
る。
【0006】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、後面衝突時のリヤブラケットの座屈を有効に防止で
きる安価で簡単な構成の車両用シートを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、シートに取り付けられたア
ッパーレールと、車体に締結されたフロントブラケット
およびリヤブラケット上に固着されたロアレールと、前
記アッパーレールとロアレール間に設けられた摺動部材
とから構成されると共に、前記リヤブラケットがロアレ
ールに固着される固着部と、下面に突出した締結座を車
体へ当接させて締結される締結部と、前記固着部と締結
部とを連接する本体部とから構成されているスライド機
構を備えた車両用シートであって、前記リヤブラケット
は、前記締結座と固着部との間の下面に車体に当接また
は近接する高さの補助座が一体に形成されていることを
特徴としている。
【0008】このため、請求項1記載の発明では、車両
の後面衝突が生じると、リヤブラケットに衝撃力が入力
され、リヤブラケットは下方に押圧されるが、補助座が
車体に積極的に当接して前記衝撃力を車体に伝達してリ
ヤブラケットに作用する曲げモーメントを吸収し、座屈
が軽減される。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の車
両用シートであって、前記補助座は、前記シートの最後
限の位置の前記摺動部材に対応する前記固着部の荷重入
力位置と前記締結座との間に形成されていることを特徴
としている。
【0010】このため、請求項2記載の発明では、リヤ
ブラケットに最大の曲げモーメントが加わる状態で補助
座が有効に働き、座屈防止の機能が発揮される。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の車両用シートであって、前記リヤブラケットが、
前記固着部、本体部、及び締結部に連続する板状部と、
この板状部の全体の両側に連続して形成したフランジ部
とから構成されており、前記補助座が前記板状部とフラ
ンジ部の少なくとも一方を延設して形成されていること
を特徴としている。
【0012】このため、請求項3記載の発明では、板状
部またはフランジ部に突出部を成形するだけで簡単に補
助座が形成される。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
いずれか1項記載の車両用シートであって、前記補助座
は、車体側が頂部となる断面略山形状に形成されている
ことを特徴としている。
【0014】このため、請求項4記載の発明では、補助
座が車体へ当接する取付け態様の場合には補助座の頂部
が車体へ当接することになるので、その当接面積が小さ
く車体と締結部との間の隙間を充分に確保することがで
き、この結果車体振動のシートへの伝達を極力抑制する
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図5および図6と同一部
材、同一機能ものは同一符号で示している。
【0016】車両用シートのスライド機構Aは、図1に
示すように、シート1(図5参照)の両側に取り付けら
れたアッパーレール2と、フロントブラケット3(図5
参照)およびリヤブラケット4上に取り付けられたロア
レール5と、前記レール2,5間に位置するロール・ボ
ールからなる前後の摺動部材7とで構成されている。
【0017】リヤブラケット4は、図1および図2に示
されているように、全体が板状部4aの両側にフランジ
部4bが形成されたもので構成されており、本体部10
の上端部に略直角に折曲されてロアレール5に固着され
た固着部11が、また、本体部10の下端部に固着部1
1と反対方向に略直角に折曲された締結部12が形成さ
れたものである。この締結部12に締結孔13が形成さ
れ、この締結孔13の周囲で締結部12の板状部4aの
下面に突出する締結座14が形成されている。締結部1
2は、この締結孔13から締結部材9を介して車体8に
締結されている。また、固着部11は溶接又はリベット
等の手段によりロアレール5に固着されている。
【0018】上記した構成は、従来と同様であり、本発
明は、リヤブラケット4に、以下のような補助座15を
形成した点に特徴がある。
【0019】すなわち、補助座15は締結座14と固着
部11との間の適所に、車体8に当接または近接する高
さを有して形成されるが、より詳しくはシート1の最後
限の位置の摺動部材7に対応する固着部11の荷重入力
位置11aと締結座14との間に形成される。
【0020】図1は、シート1を後方にスライドさせて
最後限(R/MOST)になったときの摺動部材7の位
置を示しており、この状態で後面衝突が生じると、摺動
部材7の位置から矢印16の方向に衝撃力が入力され、
リヤブラケット4には固着部11の荷重入力位置11a
に入力される。この荷重入力位置11aへの衝撃力の入
力によりリヤブラケット4に最大の曲げモーメントが加
わる。
【0021】具体的には本実施形態では締結部12の板
状部4aの本体部10との連接側の隅部に、巾方向に弧
状となって板状部4aの下方に突出する補助座15を形
成している。この補助座15は図1に示すように、車体
8側が頂部15aとなる断面略山形状に形成されてお
り、頂部15aを車体8のフロアパネル19に当接させ
てリヤブラケット4が締結されている。
【0022】このようなスライド機構Aを備えた本実施
形態の車両用シートによれば、シート1が最後限に位置
した状態で後面衝突による衝撃力が固着部11の荷重入
力位置11aに入力してリヤブラケット4に最大の曲げ
モーメントが加わったとしても、該モーメントは補助座
15を介して車体8に伝達されて吸収され、この結果リ
ヤブラケット4の座屈が軽減される。
【0023】また、本実施形態では、補助座15をリヤ
ブラケット4に一体に突出形成するだけの簡単な構成で
あり、別部材を設けたりあるいはリヤブラケット4の大
型化を伴なうことがないので、重量増及びコストアップ
を招くこと無く容易に製造することができる。
【0024】さらに、本実施形態では補助座15を、車
体8側が頂部15aとなる断面略山形状に形成したの
で、頂部15aを車体8のフロアパネル9に当接した状
態で締結部12が締結される。この締結状態では、頂部
15aの車体8への当接面積が小さくフロアパネル19
と締結部12との間の隙間Gを充分に確保することがで
き、この結果車体8の振動をシート1へ伝達するのを極
力抑制することができる。
【0025】図3は、前述した実施形態の変形例を示
し、リヤブラケット4の締結部12を車体8のサイドシ
ル20に締着した点が相違し、他の構成は前述した実施
形態と同様に形成されている。この変形例では締結部1
2は補助座15の頂部(図示せず)をサイドシル20の
上面に当接させると共に、締結孔13を挿通する締結部
材(図示せず)でサイドシル20の上面に締結される。
【0026】そしてこの変形例は前述した実施形態と同
様な作用効果を奏する。
【0027】図4は、他の実施形態としてのスライド機
構Bを示す。このスライド機構Bは、補助座15の形成
箇所が相違するのみで、他の構成は前述したスライド機
構Aと同様に構成されている。
【0028】すなわち、スライド機構Bでは補助座15
が本体部10と締結部12とが連接する角部に対応する
両側のフランジ部4bを下方に突出して形成されてい
る。このときの補助座15は前述した実施形態と同様
に、フロアパネル19側が頂部15aとなる断面略山形
状に形成されている。
【0029】このスライド機構Bを備えた車両用シート
も又前述した実施形態と同様の作用効果を奏することが
できる。
【0030】また本発明は前述した実施形態に限定され
るものではなく次の様な変形例をも含むものである。
【0031】すなわち、補助座15は、後面衝突時の衝
撃力で車体8に積極的に当接して前記衝撃力を緩和する
ことができるように車体8に近接する高さに設けても良
い。
【0032】また、補助座15は、リヤブラケット4の
板状部4a及びフランジ部4bの両者に設けても良い。
【0033】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれば
次の効果を奏することができる。
【0034】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
車両の後面衝突が生じてリヤブラケットに衝撃力が入力
され、リヤブラケットに曲げモーメントが加わると、補
助座が車体に当接して曲げモーメントを吸収し、リヤブ
ラケットの座屈を抑制することができると共に、補助座
をリヤブラケットに一体的に形成するだけの簡単な構成
で重量増を伴なうこと無く安価に製造できる。
【0035】また、請求項2記載の発明によれば、シー
トの最後限のときのリヤブラケットの固着部の荷重入力
位置と締結座との間に補助座が形成されているので、ブ
ラケットに最大の曲げモーメントが加わる位置で補助座
が有効に働き、座屈防止の機能が発揮される。
【0036】また、請求項3記載の発明によれば、板状
部またはフランジ部に突出部を成形するだけで簡単に補
助座が形成でき、この結果製造の容易化が図れる。
【0037】また、請求項4記載の発明によれば、補助
座を断面略山形状に形成してその頂部を車体へ当接する
ようにしたので、補助座が車体へ当接する締結構造にお
いてもブラケットの締結部と車体との隙間を充分に確保
することができ、この結果従来の防振効果を阻害するこ
とのない座屈防止構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用シートの一実施の形態を示す要
部の縦断側面図である。
【図2】一実施の形態の車両用シートをフロア締結タイ
プに適用した例を示す斜視図である。
【図3】一実施の形態の車両用シートをサイドシル締結
タイプに適用した例を示す斜視図である。
【図4】本発明の車両用シートの他の実施の形態を示す
要部の縦断側面図である。
【図5】従来の車両用シートの側面図である。
【図6】従来の車両用シートの要部の縦断側面図であ
る。
【図7】従来の車両用シートの作用説明図である。
【符号の説明】
1 シート 2 アッパーレール 3 フロントブラケット 4 リヤブラケット 4a 板状部 4b フランジ部 5 ロアレール 7 摺動部材 8 車体 10 本体部 11 固着部 12 締結部 14 締結座 15 補助座 A,B スライド機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高村 昇 神奈川県横浜市磯子区丸山一丁目14番7号 株式会社大井製作所内 (72)発明者 北 真一郎 神奈川県横浜市磯子区丸山一丁目14番7号 株式会社大井製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートに取り付けられたアッパーレール
    と、車体に締結されたフロントブラケットおよびリヤブ
    ラケット上に固着されたロアレールと、前記アッパーレ
    ールとロアレール間に設けられた摺動部材とから構成さ
    れると共に、前記リヤブラケットがロアレールに固着さ
    れる固着部と、下面に突出した締結座を車体へ当接させ
    て締結される締結部と、前記固着部と締結部とを連接す
    る本体部とから構成されているスライド機構を備えた車
    両用シートであって、 前記リヤブラケットは、前記締結座と固着部との間の下
    面に車体に当接または近接する高さの補助座が一体に形
    成されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 前記補助座は、前記シートの最後限の位
    置の前記摺動部材に対応する前記固着部の荷重入力位置
    と前記締結座との間に形成されていることを特徴とする
    請求項1記載の車両用シート。
  3. 【請求項3】 前記リヤブラケットが、前記固着部、本
    体部、及び締結部に連続する板状部と、この板状部の全
    体の両側に連続して形成したフランジ部とから構成され
    ており、前記補助座が前記板状部とフランジ部の少なく
    とも一方を延設して形成されていることを特徴とする請
    求項1又は2記載の車両用シート。
  4. 【請求項4】 前記補助座は、車体側が頂部となる断面
    略山形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃
    至3記載の車両用シート。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001150985A (ja) * 1999-11-29 2001-06-05 Fuji Kiko Co Ltd シートスライド装置のレッグ構造
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