JPH1094841A - エアーブロー金型 - Google Patents

エアーブロー金型

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JPH1094841A
JPH1094841A JP25436596A JP25436596A JPH1094841A JP H1094841 A JPH1094841 A JP H1094841A JP 25436596 A JP25436596 A JP 25436596A JP 25436596 A JP25436596 A JP 25436596A JP H1094841 A JPH1094841 A JP H1094841A
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JP
Japan
Prior art keywords
punch
air blow
shank
air
passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP25436596A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Mori
政敏 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nisshinbo Industries Inc, Nisshin Spinning Co Ltd filed Critical Nisshinbo Industries Inc
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Pending legal-status Critical Current

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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 抜きカスにオイルミストを吹き付けてカス上
がりを防止するエアーブロー孔を、パンチの中心線から
外れた位置に形成することができ、又は、多連型の金型
にも適用が可能なエアーブロー金型を提供する。 【解決手段】 中心軸に沿ってエアー通路21aが形成
されたシャンク21と、該シャンク21の先端に仲介板
25を介して固定された複数のパンチ23と、各パンチ
23に形成されたエアーブロー孔23aと、上記仲介板
25に形成され上記エアー通路21aとエアーブロー孔
23aとを連通する連通路25cとを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼板等の打抜き加
工を行うタレットパンチプレス機の上金型に関し、特
に、打ち抜きプレス加工後にできる抜きカスのカス上が
りを防止するエアーブロー金型に関する。
【0002】
【従来の技術】鋼板を始め各種の板材の打抜加工に、タ
レットパンチプレス機が使用されるが、従来の打抜加工
を図4により説明する。同図において、1はパンチでタ
レットパンチプレス機の図示しない上部フレームの円周
上に複数配置されたうちの1つを示す。2はダイスで同
じく、図示しない下部フレームの円周上に配置された複
数のダイスのうち、パンチ1と組み合わされるものであ
る。Wはワークとしての金属板を示す。ダイス2には、
パンチ1より僅かに大きめのダイス孔2aがある。ワー
クWが所定の位置に固定されると、パンチ1は、図示し
ないラムにより図の下方に押し下げられ、ダイス孔2a
に進入してワークWを打ち抜く。ワークWには抜きカス
4に対応する孔が形成される。
【0003】上記のパンチングプレス加工において、パ
ンチ1により打ち抜かれた抜きカス4は、パンチによる
押し下げ力や重力により下方に落下し、回収されるが、
パンチ1とダイス2との間の隙間は小さいものであるか
ら、抜きカス4が水平の姿勢を保ったまま落下すればよ
いが、落下の際に抜きカス4が傾くと、ダイス孔2a内
に引っかかって落下できず、次にパンチ1が上昇すると
きに一緒に抜きカスも上昇してワークWを傷つけたり変
形させたりする、いわゆる、カス上りという問題があっ
た。
【0004】そこで、図5に示すようなエアーブロー金
型が使用されるようになってきた。図5は上金型を示す
断面図である。パンチ本体1はその中間のやや先端より
の太径部1aをストリッパ5の内壁に摺動自在に挿入し
ており、細径先端部として形成されたパンチ1bが、ス
トリッパ5の下面の孔5aにその先端を進入している。
パンチ本体1のシャンク部1cの上端からパンチガイド
6を挿通してこれをストリッパ5の上面に固定し、パン
チ本体1の上方への抜けを阻止する。この後、パンチガ
イド6の上にウレタン製の弾性材7を挿通し、その上か
らパンチヘッド8をねじ止めしている。
【0005】パンチ本体1には、その中心軸に沿ってエ
アー供給路9とその先端側にエアーブロー孔10が形成
され、パンチ本体1がワークWを打ち抜いたら、このエ
アーブロー孔10から圧縮空気を吹き出し、空気圧で抜
きカス4を強制的に落下させるものである。また、この
圧縮空気には、潤滑油をミスト状に混合しており、オイ
ルミストとしてエアーブロー孔10から噴出して抜きカ
スを落下し易くすると同時に、金型の潤滑も行えるよう
にしている。
【0006】また、実開平3−24320号では、図6
に示すように、エアー供給路9の下端に水平方向の連通
路11と垂直方向の連通路12を形成し、パンチ本体1
の周辺に形成したエアーブローの吹出路13から、抜き
カスの周辺にオイルミストを吹き付けられるようにして
抜きカスが確実に落下するようにしているものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5のエアー
ブロー金型では、抜きカス4の重心がパンチの中心線上
に無い場合、エアーブロー孔10から吹き出すオイルミ
ストで抜きカス4を傾けてしまい、却って抜きカス4を
ダイス孔2aに引っかかり易くしてしまう。また、図6
の例では、パンチに連通路11や12を形成するのでパ
ンチの構成が複雑になる。
【0008】さらに、金型には、1つのシャンクに複数
のパンチを取り付け、一度に複数の孔の打ち抜き加工を
行えるようにした多連型のものがあるが、このような多
連型の金型の場合、図5のような従来例では、中心にあ
るパンチにしかエアーブロー孔を形成できない。もしシ
ャンクの中心にパンチが無い場合には、エアーブロー孔
の形成が全くできないことになる。また図6に示す従来
例は、多連型には適用できない。
【0009】本発明は、上記の事実から考えられたもの
で、抜きカスのカス上がりを防止するエアーブロー孔を
パンチの中心線から外れた位置に形成することができ、
又は、多連型の金型にも適用が可能なエアーブロー金型
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、タレットパンチプレス機の上金型に使用
されるエアーブロー金型であって、エアー通路が形成さ
れたシャンクと、該シャンクの先端に仲介板を介して固
定された1又は2以上のパンチと、該パンチの一部乃至
全部に形成された1又は2以上のエアーブロー孔と、上
記仲介板に形成され上記エアー通路と上記総てのエアー
ブロー孔とを連通する連通路と、を有することを特徴と
している。
【0011】上記シャンクのエアー通路がシャンクの中
心軸に沿って真直に形成され、上記パンチがシャンク1
つに対して複数個あり、前記エアーブロー孔が各パンチ
に真直に形成され、上記仲介板の連通路が水平溝と垂直
路とからなっている構成とすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って詳細に説明する。図1は本発明のエアーブロー金型
の構成を示す縦断面図で、図2は図1の要部を拡大した
図である。本発明では、上下の金型のうち、上金型にの
み特徴があるので、これらの図では、上金型のみを示し
ている。
【0013】基本的な構成は、従来例で説明したのと同
じであり、従来と同一の構成については同一の符号で示
し、説明を省略する。本発明では、シャンク21の先端
にパンチ23が配置され、これらのパンチをパンチホル
ダ27により固定した多連型を例示しいる。パンチ23
はシャンク21との間に仲介板(バッキングプレート)
25をはさんでる。
【0014】シャンク21には、その中心軸(ストロー
ク方向)に沿って真直にエアー通路21aが形成され、
各パンチ23にも真直なエアーブロー孔23aが形成さ
れている。エアー通路21aやエアーブロー孔23a
は、真直である方が加工が容易になるので望ましいが、
方向は、中心軸に対して平行でも傾斜する方向でもよ
い。また、その位置も、シャンクやパンチの中心軸と一
致してもしなくても構わない。
【0015】そして、これらの中間にある仲介板25に
は、その上面に水平に形成された水平溝25aと、この
水平溝25aの両端から垂直方向に形成された垂直路2
5bとが形成され、水平溝25aはシャンク21のエア
ー通路21aと、垂直路25bはエアーブロー孔23a
にそれぞれ連通している。上記の構成のうち、水平溝2
5aと垂直路25bとで連通路25cが構成される。
【0016】ストリッパ29は、下面にパンチ23が貫
通する孔29aがあるが、この孔29aの大きさや数
は、当然のことであるが、パンチ23の数や位置に合わ
せて形成されるものである。
【0017】以上の構成からなるエアーブロー金型によ
る打ち抜き加工は、次のように行われる。上金型は、図
4に示すダイス2と同様な下金型と組み合わされて図示
しないプレス機のラムの下に置かれる。プレス機の加工
開始のスイッチが押されると、ラムが降下してパンチヘ
ッド8の上面に当たり、パンチヘッド8を図の下方に押
し下げる。上金型は全体が下降し、まず、ストリッパ2
9の下面がワークW(図4参照)の上面に当接する。ラ
ムが下降を続けると、ストリッパ29はそのままの位置
に止まり弾性体7が圧縮されていって、その反発力でス
トリッパ29はワークを下金型(ダイス2)に押しつけ
固定する。やがて、パンチ23がストリッパの孔29a
から突出し、ワークWを打ち抜く。すると、エアー通路
21aからオイルミストが供給され、これが連通路25
cを経てエアーブロー孔23aから抜きカス4(図4参
照)に向けて噴出され、抜きカスは引っかかることなく
排除される。
【0018】本発明によれば、パンチ23とシャンク2
1との間に仲介板25を介在させ、この仲介板25に連
通路25cを形成したので、エアーブロー孔23aはパ
ンチ23の任意の位置に形成することが可能になった。
また、パンチ23の数や位置にも関係なく自由に連通路
を形成できる。さらに、複雑な構成の連通路の部分を仲
介板25として別個独立に形成したので、連通路25c
の加工が容易にできることとなる。
【0019】エアーブロー孔は、常に抜きカス4の所望
の位置をオイルミストの噴出力で押すので、抜きカス4
の傾きは防止され、水平の姿勢を保ったまま下降し、下
金型の孔の内壁に引っかかることが無くなり、カス上が
りを起こすことも防止できる。
【0020】上記実施例のパンチ23は多連型で、図1
には2本のパンチを示すが、パンチの本数は2本に限定
されるものではない。また、本発明は、多連型の金型に
限定されるものでもなく、図5に示すような1本のパン
チにも適用可能である。たとえば、図5において、パン
チ1bに形成されるエアーブロー孔10が中心軸からず
れていたり、パンチに複数本のエアーブロー孔10を形
成する場合などには、本発明の仲介板を使用する構成が
有効となる。
【0021】図3は、本発明の仲介板25に形成された
多様な連通路25cを示す図である。それぞれについて
簡単に説明する。(a)は4本の円柱状のパンチ23を
設けた多連型で、各パンチが中心にエアーブロー孔23
aを有し、これらを仲介板25に放射状に形成された4
本の水平溝25aとこれらの先端に形成され垂直路25
bが連通している。
【0022】(b)は左右に横断面形状が長円形のパン
チ23を2本配置した多連型である。横一線に延びた水
平溝25aの両端に垂直路25bが形成され、これらが
パンチ23に形成されたエアーブロー孔23aに連通し
ている。
【0023】(c)は上下に3個づつの合計6個の円柱
形パンチ23を配置した例である。(d)は中心に円柱
のパンチ23と左側に矩形のパンチ23を配置した例で
ある。(e)は馬蹄形乃至は円弧状のパンチ23の例で
ある。この場合、抜きカスが弧状に長くなるので、エア
ーブロー孔23aは1つのパンチ23に対して2個所に
形成されている。(f)は台形の底辺に矩形の突起部が
付加された形状のパンチで、図形の重心位置にエアーブ
ロー孔23bが形成されている。
【0024】以上の構成において、各エアーブロー孔2
3aから吐出されるオイルミストの力が、大きな抜きカ
スには大きく、小さな抜きカスには小さく、同一の大き
さの複数の抜きカスにはそれぞれ等しく加わるように、
各エアーノズル孔の径、各水平溝25aの形状、垂直路
25bの径等が決められる。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
エアー通路が形成されたシャンクと、該シャンクの先端
に仲介板を介して固定された1又は2以上のパンチと、
該パンチの一部乃至全部に形成された1又は2以上のエ
アーブロー孔と、上記仲介板に形成され上記エアー通路
と上記総てのエアーブロー孔とを連通する連通路と、を
有する構成としたので、エアーブロー孔をパンチの中心
線から外れた位置に形成したり、多連型の金型の複数の
パンチにも形成することができる。また、抜きカスに対
して最も有効な位置にエアーブロー孔を形成することが
でき、カス上がりをより確実に防止することができる。
【0026】また、複雑な形状となる連通路を、独立し
た仲介板に形成すればよいので、加工も容易である。さ
らに、エアー通路やエアーブロー孔を真直にし、仲介板
の連通路を水平溝と垂直路とで構成すれば、金型の構成
が簡単になり、製造が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアーブロー金型における上金型の構
成を示す縦断面図である。
【図2】図1の要部を示す拡大図である。
【図3】(a)から(f)は仲介板に形成された連通路
の例を示す図である。
【図4】パンチングプレス加工の概要を説明する図であ
る。
【図5】従来のエアーブロー金型の構成を示す縦断面図
である。
【図6】エアーブロー金型の他の従来例を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
21 シャンク 21a エアー通路 23 パンチ 25 仲介板 25a 水平溝 25b 垂直路 25c 連通路 23a エアーブロー孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タレットパンチプレス機の上金型に使用
    されるエアーブロー金型であって、エアー通路が形成さ
    れたシャンクと、該シャンクの先端に仲介板を介して固
    定された1又は2以上のパンチと、該パンチの一部乃至
    全部に形成された1又は2以上のエアーブロー孔と、上
    記仲介板に形成され上記エアー通路と上記総てのエアー
    ブロー孔とを連通する連通路と、を有することを特徴と
    するエアーブロー金型。
  2. 【請求項2】 上記シャンクのエアー通路がシャンクの
    中心軸に沿って真直に形成され、上記パンチがシャンク
    1つに対して複数個あり、前記エアーブロー孔が各パン
    チに真直に形成され、上記仲介板の連通路が水平溝と垂
    直路とからなっていることを特徴とする請求項1記載の
    エアーブロー金型。
JP25436596A 1996-09-26 1996-09-26 エアーブロー金型 Pending JPH1094841A (ja)

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JP25436596A JPH1094841A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 エアーブロー金型

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JP25436596A JPH1094841A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 エアーブロー金型

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