JPH1093252A - 多層プリント配線板およびその製造方法 - Google Patents
多層プリント配線板およびその製造方法Info
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- JPH1093252A JPH1093252A JP26549396A JP26549396A JPH1093252A JP H1093252 A JPH1093252 A JP H1093252A JP 26549396 A JP26549396 A JP 26549396A JP 26549396 A JP26549396 A JP 26549396A JP H1093252 A JPH1093252 A JP H1093252A
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Abstract
量生産を連続的に行なう。基材サイズが限定されること
なく、積層用帯品の共用も可能とする。 【解決手段】 耐熱性ゴムからなる袋状の加圧手段が設
けられた下側加圧装置とを具えたラミネータを用い、銅
張積層板の内層回路および/またはシールド層を形成し
た内層材を、絶縁性樹脂を半硬化状態で銅箔に付着せし
めてなる一対の樹脂付き銅箔により、それぞれの絶縁性
樹脂面が内層材に対向するようして挟持し、ラミネート
の上側加圧装置と下側加圧装置との間に配設し、内層材
をラミネータにより加圧・加熱して、樹脂付き銅箔板に
付着された絶縁性樹脂を融点以上の温度下で加熱して、
内層材と一対の銅箔とを接着して、銅箔/内層材/銅箔
からなる一体品を得、ついで、この一体品を前記ラミネ
ータから取り出し、一体品をさらに後加熱して前記絶縁
性樹脂を所定状態まで硬化せしめる多層プリント配線板
の製造方法。
Description
用回路および/またはシールド層を形成した内層材の両
面に銅箔を接着した多層プリント配線板およびその製造
方法に関する。
配線板は、通称コア材と呼ばれる銅張積層板の片面また
は両面に、内層回路および/またはシールド層をエッチ
ングなどにより形成したのち、銅表面に黒化処理などの
化成処理を施しベーキング処理して成る内層材に、銅箔
を加熱圧着することにより製造される。図3は、従来の
製造方法およびそれにより得られる多層プリント配線板
を示す説明図である。内層材11の上面および下面に
は、ガラスクロスなどに絶縁性樹脂を含浸させたプリプ
レグ13,13(必要により複数枚)と銅箔15′,1
5′が重ね合わされ、多層プリント配線板素材単位A′
が構成される。
ステンレス、アルミニウムなどからなる鏡板21,21
で挾み込み、さらに、所望により、同種または同サイズ
の多層プリント配線板素材A′を鏡板21を介して図3
のBで示した位置に何セットか重ねて(10セット前後
が一般的)これらの最上下段にクッション紙23,23
を重ねる。ついで、多層板積層用多段プレス機内の加熱
板31a,31b間に挿入し、所望により真空下で多層
プリント配線板素材A′を加熱圧着して、多層プリント
配線板を製造する。得られた多層プリント配線板は、穴
あり、スルホールめっき、外層回路加工などを行ない実
装される。
レス機の場合は各段10セット×5段の50セットを1
ロット単位として、同種または同サイズの異種の内層材
を用いて多層プリント配線板50枚が約2時間30分の
積層サイクルで生産される。さらに、大量生産向きに
は、各段のサイズが大きな数10段プレスが用いられ
る。
生産方式は基本的にバッチ型の少品種大量生産方式は基
本的に積層サイクルが長いバッチ型の少品種大量生産方
式である。また、プレス機内に投入される基材サイズが
同一に限定され、しかもそのために基材サイズに対応し
てステンレス板その他の数種の付帯品がサイズ毎に必要
になる。さらに、加熱圧着中に内層積層品に層ズレが発
生しやすいという問題点もあった。上記の問題点を、一
般例を基にして更に詳しく説明すると以下の通りとな
る。
式や蓄熱熱媒方式といった公知の加熱方式により積層プ
レス内で170℃ぐらいまで昇温させ、数10kg/c
m2の圧力下で加熱圧着し、常温まで冷却して回収する
のに約2時間30分のサイクルタイムを必要とする。5
段プレスでも50枚までが積層品1バッチとして生産さ
れ、加熱板間に通常10セットの積層品が投入される
が、その基材のサイズが異なると加圧下での基材に対す
る圧力差が生じてしまい、積層品質や板厚にバラツキを
生じる。そこで、基材のサイズは同一にしなければなら
ない。そのため、ステレンスやアルミニウムなど均一加
圧のための鏡板、投入基材を押さえるための外治具、そ
の他クッション紙などの付帯品をすべてサイズ毎に用意
する必要がある。
が挿入されるため、加熱圧着中に樹脂の軟化に伴ない層
間のズレが生じやすく、6層以上の多層板、特に高多層
板には致命的な品質欠陥をもたらしやすい。したがっ
て、当業界では以下のような問題点が提起されていた。 (1)積層サイクルを短かくする。 (2)連続式で多種少量生産を可能とする。 (3)基材サイズが限定されることがない。 (4)基材サイズに関係なく積層用付帯品を共用でき
る。 (5)積層品に層ズレなどの品質不良が生じない。 本発明は、上記従来の問題点を解決するものであり、短
かいサイクルタイムで安価に多層積層板を提供するもの
である。
線板の製造方法は、上側加熱板の下面に、収縮−膨脹が
変換自在の耐熱ゴムからなる袋状の加圧手段が設けられ
た上側加圧装置と;下側加熱板の上面の収縮−膨脹が変
換自在の耐熱性ゴムからなる袋状の加圧手段が設けられ
た下側加圧装置とを具えたラミネータを用い、銅張積層
板の片面または両面に内層回路および/またはシールド
層を形成した内層材を、絶縁性樹脂を半硬化状態で銅箔
に付着せしめてなる一対の樹脂付き銅箔により、それぞ
れの絶縁性樹脂面が内層材に対向するようして挟持し、
前記ラミネートの上側加圧装置と下側加圧装置との間に
配設し、前記上側加圧装置と下側加圧装置の袋状の加圧
手段を膨脹せしめて、一対の樹脂付き銅箔により挟持さ
れた内層材をラミネータにより加圧・加熱して、樹脂付
き銅箔板に付着された絶縁性樹脂を融点以上の温度下で
加熱して、内層材と一対の銅箔とを接着して、銅箔/内
層材/銅箔からなる一体品を得、ついで、この一体品を
前記ラミネータから取り出し、一体品をさらに後加熱し
て前記絶縁性樹脂を所定状態まで硬化せしめることを特
徴とする。
により短かいサイクルタイムで安価に得られる。また、
前記ラミネータによる加圧・加熱に際して、これを減圧
下に行なうことにより、回路間のエアートラップを回避
することができる。
の製造に際して、ラミネータ、とりわけ真空ラミネータ
が用いられる。真空ラミネータは、上側加熱板31aと
これに付設された耐熱板ゴム35a、および下側加内板
31bとこれに付設された耐熱性ゴム35b、ならびに
パッキン33とからなる。一方、多層プリント配線板
は、通称コア材と銅張積層板の片面または両面に、内層
回路または/およびシールド層をエッチングなどにより
形成したのち、銅表面に黒化処理などの化成処理を施し
たベーキング処理してなる内層材11に、樹脂付き銅箔
15を積層接着することにより形成される。
面に、絶縁性樹脂が半硬化状態で付着しているものであ
り、絶縁性樹脂としてはエポキシ樹脂、ポリイミド樹
脂、変性ポリフェニレンオキサイド、変性ポリフェニレ
ンエーテルなどが用いられ。樹脂付き銅箔15は、図1
に示すようにロールなどから連続的に供給してもよく、
また、単一のシート状で供給してもよい。また、樹脂付
き銅箔15における樹脂の付着厚さが要求される特性よ
りも薄い場合は、ガラスクロスなどに絶縁性樹脂を含浸
半硬化させた通称プレプレグ13,13を内層材11と
樹脂付き銅箔15,15との間に介在せしめることもで
きる(必要により複数枚)。
ンス板、アルミニウム板などからなる鏡板21,21に
より内層材11を挾み込むこともできる。以下の説明で
は、内層材11を樹脂付き銅箔で挾み込んでユニット
(プレプレグ13,鏡板21の存在は任意である)を、
多層配線板素材Aと呼ぶ。この多層配線板素材Aは、真
空ラミネータ内に導入され(図2A参照)、上側および
下側の加熱板31a,31bが近接することにより、パ
ッキン33を介して密閉空間が形成され、この密閉空間
内に多層プリント配線板素材Aが配置される。ついで、
図示されていない加圧手段により、上側加熱板31aと
耐熱性ゴム35aとの間、および下側加熱板31bと耐
熱性ゴム35bとの間に空気(ガス)が圧送されて、耐
熱性ゴム35a,35bが袋状に膨脹して多層配線板素
材Aの内層材11と樹脂付き銅箔15の間に圧力を掛け
るとともに、上側および下側加熱板31a,31bによ
り加熱され、内層材11と樹脂付き銅箔15とが接着さ
れる。
タ内で積層するに際し、積層前にプレヒータなどにより
所望温度まで予備加熱することが望ましい。さらに上述
のように鏡板21を用いることもできるが、これに代え
て耐熱性ゴム35a,35bに金属板を貼り付けること
もできる。また、図2(B)のようにパッキン33によ
り密閉室を形成した状態で、多層プリント配線板素材A
が収納された密閉室を減圧にすることにより、内層材1
1の回路間にエアートラップが発生するのを回避するこ
とができる。
箔板に付着された絶縁性樹脂の融点以上の温度下で加熱
することにより、内層材11と樹脂付き銅板15とが接
着・一体化される。本発明では、この接着・一体化は数
分以下で終了し、生産性は極めて良好であり、また、少
ロット製品の対応も容易である。真空ラミネータにより
短時間に得られた接着・一体化品は、ついで、加熱炉内
などにより一括して熱処理され、最終的に硬化が促進さ
れる。
効率的であり、多種少量生産を連続的に行なうこともで
きる。また、基材サイズが限定されることなく、積層用
帯品の共用も可能である。
0.3mm、銅箔厚さ35μm)に常法により内層回路
を形成し、化成処理としての黒化処理を施してのち、該
処理銅回路面に樹脂付き銅箔を樹脂面が接するようにセ
ットして、真空ラミネータ内で、760mmHgの減圧
下で、熱板により温度110℃、熱板と耐熱耐圧ゴムと
の間に圧縮空気を送ることによって所望の圧力を得る加
圧装置により圧力4Kg/cm2 の条件下で2分間接着
積層したのち、170℃の炉内で20分間アフターキュ
アーとしての加熱処理を施した。
熱処理したところ、実施例1と同様の多層プリント配線
板が得られた。 実施例3 実施例1において、樹脂付き銅箔と加圧装置面である耐
熱耐圧ゴムとの間に1.0mmのステレンス鏡板を挾ん
で、接着積層し、同様のアフターキュアーを施した。
縁層厚さ調節のためのガラスエポキシ系プリプレグ(厚
さ0.1mm)1枚を挾んで、同様に積層形成した。 実施例5 実施例3において、ステレンス鏡板に変えて、0.5m
mのアルミニュームを用いて同様に積層形成した。その
結果、これらの積層製品の性能お浜び外観の品質比較検
査を行なったところ、前記のような従来の方法によって
得られた積層製品のそれと差異は認めらず、いずれも多
層積層プリント配線板としての内層積層品の品質を保持
していた。
り所望の箇所に貫通穴を施してスルホールにめっき(い
わゆるインナーバイヤーホール)を形成したのち、この
銅箔面に所望の回路をエッチングにより形成したものを
コア材として、実施例3に準じて、樹脂付き銅箔を積層
形成し、これを複数回繰り返すことによって、多くの各
内層積層材にインナーバイヤーホールを形成する、いわ
ゆるビルドアップ工法が可能になり、公知の同工法によ
り安価に提供できる製法であることも確認された。
配線板の実施例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 上側加熱板の下面に、収縮−膨脹が変換
自在の耐熱ゴムからなる袋状の加圧手段が設けられた上
側加圧装置と;下側加熱板の上面に、収縮−膨脹が変換
自在の耐熱性ゴムからなる袋状の加圧手段が設けられた
下側加圧装置とを具えたラミネータを用い、 銅張積層板の片面または両面に内層回路および/または
シールド層を形成した内層材を、絶縁性樹脂を半硬化状
態で銅箔に付着せしめてなる一対の樹脂付き銅箔によ
り、それぞれの絶縁性樹脂面が内層材に対向するようし
て挟持し、前記ラミネートの上側加圧装置と下側加圧装
置との間に配設し、 前記上側加圧装置と下側加圧装置の袋状の加圧手段を膨
脹せしめて、一対の樹脂付き銅箔により挟持された内層
材をラミネータにより加圧・加熱して、樹脂付き銅箔板
に付着された絶縁性樹脂を融点以上の温度下で加熱し
て、内層材と一対の銅箔とを接着して、銅箔/内層材/
銅箔からなる一体品を得、 ついで、この一体品を前記ラミネータから取り出し、一
体品をさらに後加熱して前記絶縁性樹脂を所定状態まで
硬化せしめることを特徴とする多層プリント配線板の製
造方法。 - 【請求項2】 前記ラミネータによる加圧・加熱に際し
て、ラミネータ内を減圧状態とする請求項1に記載の多
層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項3】 上側加熱板の下面に、収縮−膨脹が変換
自在の耐熱ゴムからなる袋状の加圧手段が設けられた上
側加圧装置と;下側加熱板の上面に、収縮−膨脹が変換
自在の耐熱性ゴムからなる袋状の加圧手段が設けられた
下側加圧装置とを具えたラミネータを用い、 銅張積層板の片面または両面に内層回路および/または
シールド層を形成した内層材を、絶縁性樹脂を半硬化状
態で銅箔に付着せしめてなる一対の樹脂付き銅箔によ
り、それぞれの絶縁性樹脂面が内層材に対向するようし
て挟持し、前記ラミネートの上側加圧装置と下側加圧装
置との間に配設し、 前記上側加圧装置と下側加圧装置の袋状の加圧手段を膨
脹せしめて、一対の樹脂付き銅箔により挟持された内層
材をラミネータにより加圧・加熱して、樹脂付き銅箔板
に付着された絶縁性樹脂を融点以上の温度下で加熱し
て、内層材と一対の銅箔とを接着して、銅箔/内層材/
銅箔からなる一体品を得、 ついで、この一体品を前記ラミネータから取り出し、一
体品をさらに後加熱して前記絶縁性樹脂を所定状態まで
硬化せしめたことを特徴とする多層プリント配線板。 - 【請求項4】 前記ラミネータによる加圧・加熱に際し
て、ラミネータ内を減圧状態とした請求項3に記載の多
層プリント配線板。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26549396A JP3277195B2 (ja) | 1996-09-15 | 1996-09-15 | 多層プリント配線板およびその製造方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH1093252A true JPH1093252A (ja) | 1998-04-10 |
JP3277195B2 JP3277195B2 (ja) | 2002-04-22 |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6346164B1 (en) * | 1998-12-02 | 2002-02-12 | Ajinomoto Co., Inc. | Method of vacuum-laminating adhesive film |
KR100390011B1 (ko) * | 2001-07-26 | 2003-07-04 | 삼성전기주식회사 | 고성능 비지에이 기판 제조용 오토클래이브 및 이를이용한 고성능 비지에이 기판의 제조방법 |
KR100688741B1 (ko) * | 2005-09-27 | 2007-03-02 | 삼성전기주식회사 | 본딩시트의 성형 방법 |
JP2007201344A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Nippon Mektron Ltd | プリント基板の積層方法 |
JP2012114153A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Nippon Mektron Ltd | 多層プリント配線板の製造方法 |
CN110099516A (zh) * | 2019-05-27 | 2019-08-06 | 苏州佳锐斯机电设备有限公司 | 一种节能型自发热线路板包 |
CN114554725A (zh) * | 2022-04-25 | 2022-05-27 | 绵阳新能智造科技有限公司 | 一种复合pcb板的粘贴装置及方法 |
-
1996
- 1996-09-15 JP JP26549396A patent/JP3277195B2/ja not_active Expired - Fee Related
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