JPH1092511A - ケーブル抜け防止構造 - Google Patents

ケーブル抜け防止構造

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JPH1092511A
JPH1092511A JP24309396A JP24309396A JPH1092511A JP H1092511 A JPH1092511 A JP H1092511A JP 24309396 A JP24309396 A JP 24309396A JP 24309396 A JP24309396 A JP 24309396A JP H1092511 A JPH1092511 A JP H1092511A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱型の電源ケーブルなどの接続において、
ケーブルを不用意に引っかけたりしてもケーブルが抜け
たりしないケーブル抜け防止構造を提供する。 【解決手段】 差込みプラグがコンセントに差し込まれ
た状態で差込みプラグの滑りを阻止する差込みプラグを
包むハウジングを形成したケーブル抜け防止具を備え
る。さらに、ケーブル抜け防止具はスリットを設けたハ
ウジングと、該ハウジングを開閉自在とする開閉手段と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子機器装置の
ケーブル抜け防止構造に関し、特に、着脱型の電源ケー
ブルなどの接続において好適なケーブル抜け防止構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】24時間稼働の電子機器装置などにおい
ては、顧客が誤って電源ケーブルなどを引っかけた場合
においても、装置からケーブルが抜けて電源断になった
り、システムの稼働に支障が発生したりしてはならな
い。このため、確実にケーブルを保持することができる
ケーブル抜け防止構造が望まれる。
【0003】図5は従来技術の機構図を示すものであ
る。同図において、電源ケーブルの抜け防止構造を説明
する。
【0004】装置60にはコンセント2が設けられてお
り、該コンセント2に差込みプラグ1を差し込んで装置
60に電力が供給される。差込みプラグ1のコンセント
2からの抜けを防止するためにケーブル抜け防止具54
を装置60にネジ61の締付けなどによって固定されて
いる。該ケーブル抜け防止具54は、コ字型の形状をし
ており、両端に切り欠き形状の取付け部56を有してい
る。さらに、ケーブル抜け防止具54の中央部には略半
円形状をした切り欠き型のケーブル通し部55を形成し
ている。
【0005】差込みプラグ1は同図に示すようにケーブ
ル引き出し側がコンセント2側に対して絞り込んだ形状
をしている。従って、差込みプラグ1のコンセント2か
らの抜け防止の手段は、ケーブル抜け防止具54のコ字
型の形状で差込みプラグ1を保持するのではなくて、ケ
ーブル通し部55によって差込みプラグ1のケーブルを
保持するものである。しかし、ケーブル通し部55は略
半円形状をした切り欠き型に形成されているため、切り
欠きの方向にはケーブルを保持することができないもの
であった。このため、切り欠きの方向にケーブルが押さ
れると差込みプラグ1はコンセント2から滑り、コンセ
ント2との接続が抜けて装置60に電力が供給されない
ことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく、従来の
技術によるケーブル抜け防止構造では次のような問題点
がある。
【0007】1)差込みプラグに不用意なストレスを掛
かると差込みプラグはコンセントから滑り落ちたり、コ
ンセントから抜けたりする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、この発明では次のような手段を取る。
【0009】1)差込みプラグがコンセントに差し込ま
れた状態で差込みプラグのコンセントからの滑りを阻止
するハウジングを形成したケーブル抜け防止具を備えて
コンセントを設けた装置に固定する。
【0010】これにより、コンセントに差込まれた差込
みプラグはハウジングによってコンセントとの嵌合状態
を保持する。従って、誤って差込みプラグのコードを引
っかけたりしても、差込みプラグはコンセントから滑り
落ちたり、コンセントから抜けたりすることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明は、次に示したような実
施の形態をとる。
【0012】1)図1に示すごとく、差込みプラグ1が
コンセント2に差し込まれた状態で差込みプラグ1のコ
ンセント2からの滑りを阻止する差込みプラグ1を包む
ハウジング3を形成したケーブル抜け防止具4を備え
る。
【0013】これにより、コンセントに差込まれた差込
みプラグはハウジングによってコンセントとの嵌合状態
を保持する。従って、差込みプラグはコンセントから滑
り落ちたり、コンセントから抜けたりすることを防止す
る。
【0014】2)図1に示すごとく、前記ケーブル抜け
防止具4は、スリット5を設けたハウジング3と、該ハ
ウジング3を開閉自在とする開閉手段6とを備える。
【0015】これにより、ハウジングを開放した状態で
ケーブル抜け防止具に差込みプラグを装着することがで
きるので、差込みプラグをケーブル抜け防止具に容易に
装着する。
【0016】3)図1ないし図3に示すごとく、前記開
閉手段6は、コンセント2を設けた装置から前記ケーブ
ル抜け防止具4を取外した後にハウジング3を開閉可能
とする。
【0017】これにより、ケーブル抜け防止具は、コン
セントを設けた装置から取外した後にハウジングを開閉
して差込みプラグを装着する。
【0018】4)図3に示すごとく、前記開閉手段6を
含むケーブル抜け防止具4は、弾性を有する合成樹脂材
料で形成する。
【0019】これにより、複雑な形状のケーブル抜け防
止具を一体成形で容易に安価に形成する。
【0020】5)図4に示すごとく、前記開閉手段6
は、コンセント2を設けた装置にケーブル抜け防止具4
を取付けた状態でハウジング3を開閉可能とする。
【0021】これにより、ケーブル抜け防止具は、コン
セントを設けた装置に取付けた状態でハウジングを開閉
して差込みプラグを装着する。
【0022】
【実施例】この発明による代表的な実施例を図1ないし
図4によって説明する。
【0023】図1は本発明の実施例における機構図(そ
の1)を示す。
【0024】同図(a)において、装置20にはコンセ
ント2が設けられており、該コンセント2に差込みプラ
グ1を差し込んで装置20に電力が供給される。差込み
プラグ1のコンセント2からの抜けを防止するために、
ケーブル抜け防止具4を装置20に図示しない従来と同
様のネジの締付けなどによって固定されている。該ケー
ブル抜け防止具4は、コ字型の形状とし、中央部にはケ
ーブル通し穴7を形成するハウジング3と、両端に穴形
状の取付け部8を有している。
【0025】望ましくは、このケーブル抜け防止具4
は、コ字型の形状とし、中央部には略半円形状をした切
り欠きを形成する2個のハウジング3を有し、ハウジン
グ3に形成した略半円形状をした切り欠きを対向させて
ケーブル通し穴7を形成する。さらに、ハウジング3を
対向させることでスリット5を形成する。そして、ケー
ブル抜け防止具4の取付け部8はハウジング3が開閉自
在にできるような開閉手段6を備えると良い。
【0026】同図(b)において、差込みプラグ1をコ
ンセント2に差し込む際は、スリット5と開閉手段6と
を備えたケーブル抜け防止具4においては、ハウジング
3を開放して差込みプラグ1をケーブル抜け防止具4に
通してからコンセント2に差込みプラグ1を差し込む。
その後、ハウジング3を閉じてケーブル抜け防止具4を
装置20の所定の位置に固定する。
【0027】差込みプラグ1のコンセント2からの抜け
防止の手段は、ケーブル抜け防止具4のハウジング3に
よって差込みプラグ1の差し込み方向を保持し、ケーブ
ル通し穴7によって差込みプラグ1のケーブルを保持す
るものである。このため、ケーブルが何れの方向に押さ
れても差込みプラグ1はコンセント2から滑りコンセン
ト2との接続が抜けることはなくなる。
【0028】スリット5と開閉手段6とを備えたケーブ
ル抜け防止具4においては、ハウジング3を開放した状
態でケーブル抜け防止具4に差込みプラグ1を装着する
ことができるので、差込みプラグ1のコンセント2への
接続作業が容易にできる。なお、スリット5と開閉手段
6とを備えていないケーブル抜け防止具4においては、
ケーブルをケーブル抜け防止具4のケーブル通し穴7に
通してから差込みプラグ1と接続する。
【0029】図2は本発明の実施例における機構図(そ
の2)を示す。
【0030】同図において、ケーブル抜け防止具4の開
閉手段6は、取付け部8をハウジング3から延長させて
形成し、取付け部8にもスリット5を設け、取付け部8
に薄板ばね材料で形成した板ばね9を設けるものであ
る。なお、取付け部8にスリット5や板ばね9を設けず
にケーブル抜け防止具4全体を薄板ばね材料で形成して
も良い。
【0031】この実施例のケーブル抜け防止具4は、コ
ンセント2を設けた装置20から取外した後にハウジン
グ3を開閉して差込みプラグを装着するものである。
【0032】図3は本発明の実施例における機構図(そ
の3)を示す。
【0033】同図において、開閉手段6を含むケーブル
抜け防止具4を弾性を有する合成樹脂材料で形成するも
のである。取付け部8はケーブル抜け防止具4の両端に
爪を形成している。そして、図示しない装置20に設け
た係合穴などに係合させて装置20にケーブル抜け防止
具4を着脱自在に装着する。開閉手段6は、例えばナイ
ロン系の弾性を有する合成樹脂材料で形成されるケーブ
ル抜け防止具4の肉厚を薄くして溝状に形成する。
【0034】これにより、複雑な形状のケーブル抜け防
止具を一体成形で容易に安価に形成できる。
【0035】図4は本発明の実施例における機構図(そ
の4)を示す。
【0036】同図(a)および同図(b)において、ケ
ーブル抜け防止具4は、コ字型の形状とし、中央部には
略半円形状をした切り欠きを形成する2個のハウジング
3を有し、ハウジング3に形成した略半円形状をした切
り欠きを対向させてケーブル通し穴7を形成する。さら
に、ハウジング3を対向させることでスリット5を形成
する。そして、ケーブル抜け防止具4の開閉手段6は、
取付け部8をハウジング3から延長させて取付け部8
a,8bを形成する。取付け部8aはハウジング3が装
置20に対して回動自在になるように、例えば、図示し
ない首付きネジの締付けやリベットのカシメなどによっ
て装置20に取付ける。取付け部8bは装置20に図示
しない従来と同様のネジの締付けなどによって固定す
る。
【0037】同図(c)において、差込みプラグ1をコ
ンセント2に差し込む際は、取付け部8aを支点にして
ハウジング3を開放して差込みプラグ1をケーブル抜け
防止具4に通してからコンセント2に差込みプラグ1を
差し込む。その後、ハウジング3を閉じてケーブル抜け
防止具4の取付け部8bによって装置20の所定の位置
に固定する。
【0038】この開閉手段6は、コンセント2を設けた
装置20にケーブル抜け防止具4を取付けた状態でハウ
ジング3を開閉可能とする。従って、ケーブル抜け防止
具4はコンセント2を設けた装置20に取付けた状態で
差込みプラグ1を装着する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
に示すような効果がある。
【0040】1)差込みプラグがコンセントに差し込ま
れた状態で差込みプラグのコンセントからの滑りを阻止
する差込みプラグを包むハウジングを形成したケーブル
抜け防止具を備える。
【0041】これにより、コンセントに差込まれた差込
みプラグはハウジングによってコンセントとの嵌合状態
を保持する。従って、差込みプラグはコンセントから滑
り落ちたり、コンセントから抜けたりすることを防止で
きる。
【0042】2)前記ケーブル抜け防止具は、スリット
を設けたハウジングと、該ハウジングを開閉自在とする
開閉手段とを備える。
【0043】これにより、ハウジングを開放した状態で
ケーブル抜け防止具に差込みプラグを装着することがで
きるので、差込みプラグをケーブル抜け防止具に容易に
取付けることができる。
【0044】3)前記開閉手段は、コンセントを設けた
装置から前記ケーブル抜け防止具を取外した後にハウジ
ングを開閉可能とする。
【0045】これにより、ケーブル抜け防止具は、コン
セントを設けた装置から取外した後に差込みプラグを装
着することができる。
【0046】4)前記開閉手段を含むケーブル抜け防止
具は、弾性を有する合成樹脂材料で形成する。
【0047】これにより、複雑な形状のケーブル抜け防
止具を一体成形で容易に安価に形成することができる。
【0048】5)前記開閉手段は、コンセントを設けた
装置にケーブル抜け防止具を取付けた状態でハウジング
を開閉可能とする。
【0049】これにより、ケーブル抜け防止具は、コン
セントを設けた装置に取付けた状態で差込みプラグを装
着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における機構図(その1)であ
る。
【図2】本発明の実施例における機構図(その2)であ
る。
【図3】本発明の実施例における機構図(その3)であ
る。
【図4】本発明の実施例における機構図(その4)であ
る。
【図5】従来技術の機構図である。
【符号の説明】
1:差込みプラグ 2:コンセント 3:ハウジング 4:ケーブル抜け防止具 5:スリット 6:開閉手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】差込みプラグ(1)がコンセント(2)に
    差し込まれた状態で差込みプラグ(1)のコンセント
    (2)からの滑りを阻止する差込みプラグ(1)を包む
    ハウジング(3)を形成したケーブル抜け防止具(4)
    を備える、ことを特徴とするケーブル抜け防止構造。
  2. 【請求項2】前記ケーブル抜け防止具(4)は、スリッ
    ト(5)を設けたハウジング(3)と、該ハウジング
    (3)を開閉自在とする開閉手段(6)とを備える、こ
    とを特徴とする請求項1に記載のケーブル抜け防止構
    造。
  3. 【請求項3】前記開閉手段(6)は、コンセント(2)
    を設けた装置から前記ケーブル抜け防止具(4)を取外
    した後にハウジング(3)を開閉可能とする、ことを特
    徴とする請求項2に記載のケーブル抜け防止構造。
  4. 【請求項4】前記開閉手段(6)を含むケーブル抜け防
    止具(4)は、弾性を有する合成樹脂材料で形成され
    る、ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項
    に記載のケーブル抜け防止構造。
  5. 【請求項5】前記開閉手段(6)は、コンセント(2)
    を設けた装置にケーブル抜け防止具(4)を取付けた状
    態でハウジング(3)を開閉可能とする、ことを特徴と
    する請求項2に記載のケーブル抜け防止構造。
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