JPH1091929A - 磁気ヘッド装置及びその中継基板 - Google Patents

磁気ヘッド装置及びその中継基板

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JPH1091929A
JPH1091929A JP26673096A JP26673096A JPH1091929A JP H1091929 A JPH1091929 A JP H1091929A JP 26673096 A JP26673096 A JP 26673096A JP 26673096 A JP26673096 A JP 26673096A JP H1091929 A JPH1091929 A JP H1091929A
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Futoshi Yoshida
太 吉田
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型であっても、中継基板のベースに対する
十分な接着強度が確保されるようにする。 【解決手段】 扁平なベース11と、ベースの一端縁に
取り付けられたヘッドコア12と、ベースの上面に圧力
をかけて貼着された中継基板13と、を含んでおり、上
記中継基板13が、ヘッドコアに巻回されたヘッドコイ
ルに接続されるヘッド側端子部13aと、外部接続用の
接続端子部13bと、ヘッド側端子部及び接続端子部を
電気的に接続する接続パターン13cとから構成されて
いる、磁気ヘッド装置10において、上記中継基板13
が、その表面の上記ヘッド側端子部,接続端子部及び接
続パターン以外の領域に、ダミーパターン13dを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扁平なベースと、
ベースの一端縁に取り付けられたヘッドコアとから成
る、磁気ヘッド装置及びその中継基板に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばビデオテープレコーダ(V
TR)やデジタルオーディオカセット(DAT)等で使
用される回転型磁気ヘッド装置は、例えば図4に示すよ
うに構成されている。図4において、磁気ヘッド装置1
は、所謂シングルヘッドコアタイプであって、扁平なベ
ース2と、このベース2の一端縁に取り付けられた一つ
のヘッドコア3と、ベース2の表面に貼着された中継基
板4とから構成されている。
【0003】この中継基板4は、その表面に、ヘッドコ
ア3に巻回されるヘッドコイル(図示せず)の巻線端末
に接続されるべき二つのヘッド側端子部4aと、外部接
続用の二つの接続端子部4bと、これらヘッド側端子部
4a及び接続端子部4bを互いに電気的に接続する接続
パターン4cとを備えていて、接着剤2aにより、ベー
ス2上に貼着されている。ここで、これらヘッド側端子
部4a,接続端子部4b及び接続パターン4cは、パタ
ーンマスクを使用して、中継基板4上に同時に導電パタ
ーンを形成することにより、構成されるようになってい
る。この場合、上記ヘッド側端子部4aは、中継基板4
のヘッドコア3側の端縁に並んで配設されていると共
に、接続端子部4bは、中継基板4の一側縁に並んで配
設されている。
【0004】また、図5に示すような磁気ヘッド装置5
も知られている。図5において、磁気ヘッド装置5は、
図4に示した磁気ヘッド装置1とほぼ同様の構成である
が、外部接続用の接続端子部4bの代わりに、中継基板
4の両側縁に一つづつ対向して配設された接続端子部4
dを備えており、これら接続端子部4dは、それぞれ接
続パターン4eを介して、ヘッド側端子部4aに対して
電気的に接続されている。
【0005】このような構成の磁気ヘッド装置1,5に
よれば、ヘッドコア3に巻回されたヘッドコイルは、そ
の巻線端末が、それぞれ直接にまたは間接的に中継基板
4のヘッド側端子部4aに対して接続されると共に、中
継基板4の接続端子部4bまたは4dが、外部のヘッド
駆動制御手段に対して接続される。
【0006】これにより、記録時には、ヘッド駆動制御
手段から、中継基板4を介して、ヘッドコア3に巻回さ
れたヘッドコイルに対して、駆動電圧が印加されること
により、磁気ヘッド装置1,5による磁気記録が行われ
ると共に、再生時には、ヘッドコイルに発生する電圧
が、中継基板4を介してヘッド駆動制御手段に送出さ
れ、このヘッド駆動制御手段により適宜に処理されるこ
とにより、磁気再生が行われることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た磁気ヘッド装置1,5において、以下のような問題が
ある。先づ、図4に示した磁気ヘッド装置1において
は、中継基板4は、その下面に接着剤2aが塗布された
後、図6に示すように、貼り合わせ治具6を使用して、
ベース2の表面に対して圧力をかけて貼着される。この
際、中継基板4の表面には、ヘッド側端子部4a,接続
端子部4b及び接続パターン4c、例えば図6にて左側
に接続端子部4b及び接続パターン4cが存在すること
により、中継基板4の実質的な高さが比較的高くなって
いる。
【0008】このため、これらヘッド側端子部4a,接
続端子部4b及び接続パターン4cが存在する領域にお
いては、図6にて太矢印Aで示すように、貼り合わせ治
具6による押圧力が大きくなる。これに対して、それ以
外の領域では、図6にて細矢印Bで示すように、貼り合
わせ治具6による押圧力が小さくなってしまうことにな
り、貼り合わせ治具6による押圧力が不均一に成ってし
まう。従って、中継基板4のベース2に対する接着強度
が弱い部分が生じてしまうという問題があった。
【0009】また、図5に示した磁気ヘッド装置5にお
いても、同様に、中継基板4は、その下面に接着剤2a
が塗布された後、図7に示すように、貼り合わせ治具6
を使用して、ベース2の表面に対して圧力をかけて貼着
される。この際、中継基板4の表面には、ヘッド側端子
部4a,接続端子部4d及び接続パターン4e、例えば
図7にてほぼ中央に接続端子部4dが存在することによ
り、中継基板4の実質的な高さが比較的高くなってい
る。
【0010】このため、これらヘッド側端子部4a,接
続端子部4d及び接続パターン4eが存在する領域にお
いては、図7にて太矢印Aで示すように、貼り合わせ治
具6による押圧力が大きくなる。これに対して、それ以
外の領域では、図7にて細矢印Bで示すように、貼り合
わせ治具6による押圧力が小さくなってしまうことにな
り、貼り合わせ治具6による押圧力が不均一に成ってし
まう。従って、中継基板4のベース2に対する接着強度
が弱い部分が生じてしまうという問題があった。
【0011】特に、磁気ヘッド装置1,5全体が小型化
されて、ベース2及び中継基板3が例えば8mm角,厚
さ1mm以下である場合には、接着強度の低下が顕著に
現われてしまうという問題があった。
【0012】これに対して、貼り合わせ治具6の下面
を、中継基板4の表面の導電パターンに対応して、形成
する方法も考えられるが、中継基板4の表面の導電パタ
ーンは、磁気ヘッド装置の機種毎に異なることから、機
種毎に異なる導電パターンに対応した高精度の貼り合わ
せ治具を用意する必要があり、コストが高くなってしま
うという問題があった。
【0013】本発明は、以上の点に鑑み、小型であって
も、中継基板のベースに対する十分な接着強度が確保さ
れるようにした、磁気ヘッド装置及びその中継基板を提
供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、ほぼ扁平なベースと、このベースの一端に取り付
けられたヘッドコアと、ベースの一面に固定される中継
基板とを含んでおり、前記中継基板が、前記ヘッドコア
に巻回されたヘッドコイルに接続されるヘッド側端子部
と、外部接続用の接続端子部と、ヘッド側端子部及び接
続端子部を電気的に接続する接続パターンと、これらヘ
ッド側端子部,接続端子部及び接続パターン以外の領域
に設けたダミーパターンとを備えている、磁気ヘッド装
置により、達成される。
【0015】また、上記目的は、本発明によれば、一端
にヘッドコアが取り付けられたほぼ扁平なベースの一面
に固定される中継基板であって、前記ヘッドコアに巻回
されたヘッドコイルに接続されるヘッド側端子部と、外
部接続用の接続端子部と、ヘッド側端子部及び接続端子
部を電気的に接続する接続パターンと、これらヘッド側
端子部,接続端子部及び接続パターン以外の領域に設け
たダミーパターンとを備えている、中継基板により、達
成される。
【0016】上記構成によれば、中継基板が、そのヘッ
ド側端子部,接続端子部及び接続パターン以外の領域
に、ダミーパターンを備えていることから、その表面全
体に亘って、ほぼ同じ高さを有することになる。従っ
て、貼り合わせ治具を使用して、中継基板の表面全体に
押圧力を加えて、中継基板をベース上に貼着する場合、
貼り合わせ治具が、中継基板に対して、上記ヘッド側端
子部,接続端子部及び接続パターンそしてダミーパター
ンを介して、ほぼ均一な押圧力を加えることになる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1乃至図3を参照しながら、詳細に説明する。尚、
以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
【0018】図1は、本発明による磁気ヘッド装置の一
実施形態を示している。図1において、磁気ヘッド装置
10は、所謂シングルヘッドコアタイプであって、扁平
なベース11と、このベース11の一端縁に取り付けら
れた一つのヘッドコア12と、ベース11の表面に貼着
された中継基板13とから構成されている。
【0019】上記中継基板13は、その表面に、ヘッド
コア12に巻回されるヘッドコイル(図示せず)の巻線
端末に接続されるべき二つのヘッド側端子部13aと、
外部接続用の二つの接続端子部13bと、これらヘッド
側端子部13a及び接続端子部13bを互いに電気的に
接続する接続パターン13cとを含んでおり、接着剤1
4により、ベース11上に貼着されている。ここで、こ
れらヘッド側端子部13a,接続端子部13b及び接続
パターン13cは、パターンマスクを使用して、中継基
板13上に同時に導電パターンを形成することにより、
構成されるようになっている。この場合、上記ヘッド側
端子部13aは、図4に示した磁気ヘッド装置1の場合
と同様に、中継基板13のヘッドコア12側の端縁に並
んで配設されていると共に、接続端子部13bは、中継
基板13の一側縁に並んで配設されている。
【0020】さらに、中継基板13は、その表面の上記
ヘッド側端子部13a,接続端子部13b及び接続パタ
ーン13c以外の領域に、ダミーパターン13dを備え
ている。このダミーパターン13dは、中継基板の基本
設計部分に影響しない範囲に亘って、複数個(図示の場
合には、3個)設けられており、その厚さは、他の導電
パターン部分、即ち上記ヘッド側端子部13a,接続端
子部13b及び接続パターン13cと同じ厚さに選定さ
れている。
【0021】この場合、上記ダミーパターン13dは、
中継基板13上に導電パターンによって、上記ヘッド側
端子部13a,接続端子部13b及び接続パターン13
cを形成する際に同時に形成される。その際、導電パタ
ーン形成用のパターンマスクの形状を変更するだけの簡
単な構成により、上記ダミーパターン13dは、低コス
トで且つ小型化に際しても容易に形成されることにな
る。
【0022】本実施形態による磁気ヘッド装置10は、
以上のように構成されており、組立の際には、中継基板
13は、その下面に接着剤14が塗布された後、図2及
び図3に示すように、貼り合わせ治具15を使用して、
ベース11の表面に対して圧力をかけて貼着される。こ
の際、中継基板13の表面には、ヘッド側端子部13
a,接続端子部13b及び接続パターン13c、さらに
ダミーパターン13dが存在することにより、中継基板
13の実質的な高さがほぼ均一になっている。
【0023】従って、図2及び図3にて矢印で示すよう
に、貼り合わせ治具15による押圧力が作用すると、中
継基板13上には、上記ヘッド側端子部13a,接続端
子部13b及び接続パターン13c、さらにダミーパタ
ーン13dを介して、ほぼ均一に押圧力が作用すること
になり、中継基板13のベース11に対する接着強度が
全体に亘って十分に確保されることになる。特に、磁気
ヘッド装置10が小型化された場合、上記ダミーパター
ン13dは、導電パターンのパターンニングによって形
成されるので、高精度のダミーパターン13dが容易に
得られることになる。
【0024】このようにして組み立てられた磁気ヘッド
装置10によれば、ヘッドコア12に巻回されたヘッド
コイルは、その巻線端末が、それぞれ直接にまたは間接
的に中継基板13のヘッド側端子部13aに対して接続
されると共に、中継基板13の接続端子部13bが、外
部のヘッド駆動制御手段に対して接続される。
【0025】これにより、記録時には、ヘッド駆動制御
手段から、中継基板13を介して、ヘッドコア12に巻
回されたヘッドコイルに対して、駆動電圧が印加される
ことにより、磁気ヘッド装置10による磁気記録が行わ
れると共に、再生時には、ヘッドコイルに発生する電圧
が、中継基板13を介してヘッド駆動制御手段に送出さ
れ、このヘッド駆動制御手段により適宜に処理されるこ
とにより、磁気再生が行われることになる。
【0026】上記実施形態においては、磁気ヘッド装置
10は、接続端子部13bが、ベース11の一側縁に並
んで配設されているが、これに限らず、接続端子部は、
図5に示した磁気ヘッド装置5と同様に、ベース11の
両側縁に一つづつ配設されていてもよく、またベース1
1の両側縁及び後縁の任意の位置に配設されることは明
らかである。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、小
型であっても、中継基板のベースに対する十分な接着強
度が確保されるようにした、磁気ヘッド装置及びその中
継基板を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気ヘッド装置の一実施形態を示
す概略斜視図である。
【図2】図1の磁気ヘッド装置におけるC−C線断面図
である。
【図3】図1の磁気ヘッド装置におけるD−D線断面図
である。
【図4】従来の磁気ヘッド装置の一例を示す概略斜視図
である。
【図5】従来の磁気ヘッド装置の他の例を示す概略斜視
図である。
【図6】図4の磁気ヘッド装置におけるA−A線断面図
である。
【図7】図5の磁気ヘッド装置におけるB−B線断面図
である。
【符号の説明】
10・・・磁気ヘッド装置、11・・・ベース、12・
・・ヘッドコア、13・・・ベース、13a・・・ヘッ
ド側端子部、13b・・・接続端子部、13c・・・接
続パターン、13d・・・ダミーパターン、14・・・
接着剤、15・・・貼り合わせ治具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ扁平なベースと、 このベースの一端に取り付けられたヘッドコアと、 ベースの一面に固定される中継基板とを含んでおり、 前記中継基板が、 前記ヘッドコアに巻回されたヘッドコイルに接続される
    ヘッド側端子部と、 外部接続用の接続端子部と、ヘッド側端子部及び接続端
    子部を電気的に接続する接続パターンと、 これらヘッド側端子部,接続端子部及び接続パターン以
    外の領域に設けたダミーパターンとを備えていることを
    特徴とする磁気ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 一端にヘッドコアが取り付けられたほぼ
    扁平なベースの一面に固定される中継基板であって、 前記ヘッドコアに巻回されたヘッドコイルに接続される
    ヘッド側端子部と、 外部接続用の接続端子部と、ヘッド側端子部及び接続端
    子部を電気的に接続する接続パターンと、 これらヘッド側端子部,接続端子部及び接続パターン以
    外の領域に設けたダミーパターンとを備えていることを
    特徴とする中継基板。
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