JPH1091622A - 文書処理装置および文書処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

文書処理装置および文書処理プログラムを記録した記録媒体

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JPH1091622A
JPH1091622A JP9185219A JP18521997A JPH1091622A JP H1091622 A JPH1091622 A JP H1091622A JP 9185219 A JP9185219 A JP 9185219A JP 18521997 A JP18521997 A JP 18521997A JP H1091622 A JPH1091622 A JP H1091622A
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JP
Japan
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character string
character
search
screen
translation
Prior art date
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Pending
Application number
JP9185219A
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English (en)
Inventor
Shinobu Ichikura
忍 一倉
Sadamichi Matsumoto
定道 松本
Keiko Ishii
啓子 石井
Shinichi Nojima
伸一 野島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 編集画面上から一連の文字列を切り出してそ
の意味/用法、異なった言語への訳等を検索/表示する
ことができる操作性がよく、入力ミスが生ずることがな
い参照辞書内蔵文書処理装置を提供すること。 【解決手段】 処理部2の文字切り出し部2aは、表示
部3の編集画面上でカーソルが置かれた文字から検索対
象となる文字列を切り出す。文字列解析部2bは、切り
出した文字列を解析し、参照辞書4の見出し語に一致す
る文字列を得る。編集画面上から切り出された検索対象
となる文字列は表示画面の入力フィールドに表示され、
検索部2cは、参照辞書4から上記文字列の意味/用
法、異なった言語への訳等を検索する。検索結果は、検
索表示部2dにより表示部3の画面上に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、編集画面上に表示
された単語の意味または用法、あるいは、異なった言語
への訳等を、参照辞書から検索し表示する文書処理装置
および文書処理プログラムを記憶した記憶媒体に関し、
特に本発明は編集画面上でカーソルが置かれた文字列か
ら単語を切り出して、その意味または用法、訳等を表示
することができる文書処理装置および上記処理を行う文
書処理プログラムを記録した記録媒体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、参照辞書を内蔵し、編集画面
上に表示されている単語の意味または用法、あるいは、
異なった言語への訳等を検索または表示する機能を備え
た文書処理装置、ワープロソフト等が知られている。上
記した従来の文書処理装置等においては、通常、次のよ
うにして単語の意味または用法、あるいは、異なった言
語への訳等を検索または表示していた。 語の意味または用法、あるいは、異なった言語への
訳等を検索または表示するため、参照辞書を起動する。 画面上に検索語入力フィールドが表示される。 検索語入力フィールドに検索する文字列(検索語)
を入力し、それに対応した意味または用法、あるいは、
異なった言語への訳等を表示させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
文書処理装置等においては、単語の意味または用法、あ
るいは、異なった言語への訳等を検索または表示する場
合、参照辞書を起動して、検索語入力フィールドに検索
語を入力しなければならなかった。このため、編集して
いる文書中に参照辞書で検索したい語があっても、いっ
たん参照辞書を起動して検索語入力フィールドに同じ言
葉を入力しなければならず、入力操作が煩雑であった。
また、検索語入力フィールドに入力する文字列が誤って
いると、検索不可能になるといった問題もあった。
【0004】本発明は上記した従来技術の問題点に考慮
してなされたものであって、編集画面上の確定している
文字列の文字上にカーソルを置くだけで一連の文字列を
切り出して、その意味または用法、あるいは異なった言
語への訳等を検索または表示することができる、操作性
がよく、入力ミスが生ずることがない文書処理装置およ
び文書処理プログラムを記録した記録媒体を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において、1はキーボード、マウス等から構
成される入力部、2は処理部であり、処理部2は入力さ
れた文字列を変換または編集するとともに、編集画面上
でカーソルが置かれた文字から検索対象となる文字列を
取得し、その意味または用法、訳等を検索し表示する機
能を備えている。また、3は入力された文字列等を表示
する表示部、4は英語辞書、国語辞書等からなる参照辞
書である。処理部2は、上記検索処理を行うため、編集
画面上でカーソルが置かれた文字から検索対象となる文
字列を切り出す文字列切出し部2aと、切り出した文字
列を解析し、参照辞書の見出し語に一致する文字列を得
る文字列解析部2bと、参照辞書を検索する検索部2c
と、検索部2cより得られた意味、用法、もしくは訳を
画面上に表示させる検索語表示部2dを備えている。そ
して、図1に示すように、文字列切り出し部2aにより
編集画面上からカーソルが置かれた文字列を自動的に切
り出し、文字列解析部2bにより切り出した文字列を解
析し、表示画面の入力フィールドに表示する。検索部2
cは、参照辞書4を参照して、入力フィールドに表示さ
れた文字列の意味または用法、訳等を検索し、検索語表
示部2dにより上記意味または用法、訳等を画面上に表
示する。
【0006】本発明は図1に示すように、次のようにし
て前記課題を解決する。 (1)表示部の画面上に文字列を表示させる文書処理装
置において、文字列の意味、用法もしくは訳を記憶した
参照辞書と、上記画面上に表示された文字列のうち、カ
ーソルが置かれた文字を含む一連の文字列を切り出す文
字列切出し部と、文字列切出し部により切り出された文
字列を解析し、参照辞書の見出し語に一致する文字列に
変換する文字列解析部と、上記参照辞書を検索し、上記
文字列解析部により得た参照辞書の見出し語に一致する
文字列の意味、用法もしくは訳を得る検索部と、上記検
索部によって得られた意味、用法もしくは訳を上記画面
上に表示させる検索語表示部とを設け、カーソルが置か
れた文字を含む一連の文字列を自動的に取得して、その
意味または用法もしくは訳を検索または表示する。 (2)上記(1)において、上記表示部が、上記画面上
に、上記検索部が検索対象とする文字列を入力する検索
語入力フィールドを表示する機能を備えており、カーソ
ルが文字上に置かれているとき、画面上から取得した文
字列を上記検索語入力フィールドに表示させ、カーソル
が空白上におかれているとき、上記検索語入力フィール
ドを空欄として、検索対象となる任意の文字列を検索語
入力フィールドに入力可能とする。
【0007】本発明の請求項1,3の発明は上記(1)
のように構成したので、編集画面の文字上にカーソルを
置くだけで、一連の文字列を切り出してその意味または
用法、あるいは、異なった言語への訳等を検索または表
示することができる。このため、操作性を向上させ、入
力ミスによる検索不可能といった問題が生ずるのを避け
ることができる。本発明の請求項2,4の発明は上記
(2)のように構成したので、編集画面上に表示されて
いない文字列の意味または用法、訳等を検索または表示
することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図2は本発明の実施例のシステム
の構成を示す図である。同図において、11はキーボー
ド、マウス等から構成される入力部、12はCRT、液
晶ディスプレイ等の表示装置、13は英語辞書、日本語
辞書等の参照辞書を記憶した記憶装置である。14は処
理部であり、処理部14は入力部11から入力された文
字列を上記表示装置12に表示し、操作者の指示等に応
じて変換または編集する機能を備えるとともに、表示装
置12の編集画面上でカーソルが置かれた文字から検索
対象となる文字列を取得し、その意味または用法、訳等
を上記記憶装置13に記憶された参照辞書から検索し、
表示装置12の画面上に表示する機能を備えている。こ
の処理部14は、公知のパソコンやワークステーション
などのコンピュータをハードウェアとし、そのハードウ
ェアにより実行される文書処理プログラムで実現され
る。すなわち、このコンピュータはCPU、メモリ、ハ
ードディスクや各種デバイス(CD−ROMなどの補助
記憶装置、電話回線を使用してデータ通信をするための
モデム、LANなどのネットワークを使用してデータ通
信をするためのネットワークカードなど)のインタフェ
ースがそれぞれバスに接続される構造を持つ。そして、
上記文書処理プログラムは上記各種デバイスから、また
はハードディスクからメモリにロードされ、CPUに以
下の各部14a〜14dの機能を実行させる。
【0009】上記検索または表示を行うため、処理部1
4は、編集画面上のカーソル位置に基づき、カーソルが
置かれた文字を含む単語を切り出す文字列切出し部14
aと、切り出した単語を解析し、参照辞書の見出し語に
一致する文字列に変換する文字列解析部14bと、上記
文字列の意味または用法、訳等を記憶装置13に記憶さ
れた参照辞書から検索する検索部14cと、検索結果等
を表示装置12に表示する検索語表示部14dとを備え
ている。
【0010】図3は本実施例の処理を示すフローチャー
ト、図4は本実施例の表示画面の一例を示す図であり、
同図を参照しながら本実施例における検索処理について
説明する。図4に示すように、表示装置12の画面上に
確定した文字列(例えば、「I love you. …) が表示さ
れている状態で、参照辞書機能を起動すると、辞書検索
ボックス20が表示される。この状態で、例えば「lov
e」の意味を検索したい場合、カーソルを検索対象語で
ある「love」の上に移動させる(図3のステップS
1)。これに応じて、処理部14の文字列切出し部14
aはカーソルの置かれた文字を含む画面上の一連の文字
列を切り出す(図3のステップS2)。
【0011】上記文字列の切り出しは例えば次のように
行われる。 (1) 表示されている文字列が英語、ドイツ語、フランス
語等の欧米語の場合には、カーソルが置かれた文字列の
前後をサーチして空白を検出し、空白で囲まれた文字列
を一連の文字列、すなわち単語として切り出す。 (2) 表示されている文字列が日本語の場合には、カーソ
ルが置かれた文字の前後の文字列を文法的に解析して助
詞を検出し、助詞、句読点等で囲まれた文字列を1文節
として切り出す(助詞の上にカーソルが置かれている場
合には、助詞そのものを1文節として切り出す)。な
お、表示されている文字列が日本語の場合には、処理を
簡単にするため、検索の対象となる文字列の最初の文字
にカーソルを移動させ、該当文字から助詞までの一連の
文字列を1文節として切り出すようにしてもよい。この
場合には、カーソルが置かれた文字以降の文字列を文法
的に解析して助詞、句読点を検出し、カーソルが置かれ
た文字から助詞、句読点が現れるまでの文字列を1文節
として切り出す。
【0012】図2に示す文字列解析部14bは文字列切
出し部14aにより切り出された文字列を解析し、参照
辞書の見出し語に一致する文字列に変換する(図3のス
テップS3)。例えば、切り出された文字列が英語の場
合には、動詞の時制を判別し現在、過去、過去分詞形を
現在形に変換したり、名詞の単数形または複数形を判別
し、単数形に変換することにより、参照辞書の見出し語
に一致する文字列に変換する。また、文字列が日本語の
場合には、動詞等の語尾変化を解析し、参照辞書の見出
し語に一致する文字列に変換する。
【0013】以上の処理が終わると、上記のようにして
変換された参照辞書の見出し語に一致する文字列を図4
の辞書検索ボックス20の検索語入力フィールド21に
表示する(図3のステップS4)。図2の検索部14c
は、検索語入力フィールド21に表示された文字列が英
語であるか、あるいは日本語であるかを判別する。そし
て、検索語入力フィールド21に表示された文字列が英
語の場合には、記憶部13に記憶されている英語辞書を
参照し、図4に示すように辞書検索ボックス20にその
和訳等を表示する(図3のステップS5、S7)。ま
た、検索語入力フィールド21に表示された文字列が日
本語の場合には、記憶部13に記憶されている国語辞
書、あるいは、英語辞書を参照し、その意味、用法、あ
るいは英訳等を表示する(図3のステップS6、S
7)。
【0014】ついで、操作者が検索処理の終了を指示す
ると参照辞書機能を終了し(図3のステップS8)、ま
た、終了でない場合には、ステップS1に戻り上記処理
を繰り返す。以上のように、参照辞書機能が動作してい
る間、操作者がカーソルを移動させる毎にカーソルが置
かれた文字を含む文字列(もしくは見出し語に一致する
文字列に変換された文字列)が画面上の辞書検索ボック
ス20の検索語入力フィールド21に表示され、その意
味または用法、訳等が検索または表示される。
【0015】例えば、図4において、カーソルが「you
」の文字上に置かれると、検索語入力フィールド21
に「you 」表示され、その和訳等が表示される。また、
カーソルが空白の上に置かれると、辞書検索ボックス2
0の検索語入力フィールド21は空欄となるので、操作
者が検索語入力フィールド21に任意に文字列を入力
し、その意味または用法、訳等を検索または表示するこ
とができる。
【0016】なお、上記実施例では、検索語入力フィー
ルド21に参照辞書の見出し語に一致する文字列を表示
する場合について説明したが、検索語入力フィールド2
1に画面上のカーソルが置かれた文字を含む文字列をそ
のまま表示し、文字列解析部14bで検索語入力フィー
ルド21に表示された文字列を解析し、参照辞書の見出
し語に一致する文字列に変換して検索または表示するよ
うに構成してもよい。このように構成すれば、上記のよ
うに操作者が検索語入力フィールド21に任意に文字列
を入力する場合、見出し語に一致しない文字列を入力し
た場合であっても、解析部14bで対応する見出し語に
変換し、その意味または用法、訳等を検索または表示す
ることができる。また、上記実施例では、英語、日本語
の意味または用法、訳等を検索または表示する場合につ
いて説明したが、英語あるいは日本語の一方のみ、ある
いは、英語以外の言語であるドイツ語、フランス語、ロ
シア語等の各種言語の検索または表示を行うように構成
してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、編集画面上でカーソルが置かれた文字から検索対象
となる文字列を自動的に取得し、その意味または用法、
訳等を検索または表示することができるので、操作性を
向上させることができるとともに、入力ミス等により検
索対象となる文字列が正しく入力されず検索不可能とな
るいった問題を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例のシステムの構成を示す図であ
る。
【図3】本発明の実施例の検索処理を示すフローチャー
トである。
【図4】本発明の実施例の表示画面の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 入力部 2 処理部 2a 文字列切出し部 2b 文字列解析部 2c 検索部 2d 検索語表示部 3 表示部 4 参照辞書 11 入力部 12 表示装置 13 記憶装置 14 処理部 14a 文字列切出し部 14b 文字列解析部 14c 検索部 14d 検索語表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 啓子 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 野島 伸一 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部の画面上に文字列を表示させる文
    書処理装置において、 文字列の意味、用法もしくは訳を記憶した参照辞書と、 上記画面上に表示された文字列のうち、カーソルが置か
    れた文字を含む一連の文字列を切り出す文字列切出し部
    と、 文字列切出し部により切り出された文字列を解析し、参
    照辞書の見出し語に一致する文字列に変換する文字列解
    析部と、 上記参照辞書を検索し、上記文字列解析部により得た参
    照辞書の見出し語に一致する文字列の意味、用法もしく
    は訳を得る検索部と、 上記検索部によって得られた意味、用法もしくは訳を上
    記画面上に表示させる検索語表示部とを有することを特
    徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 上記検索語表示部は、上記画面上に、上
    記検索部が検索対象とする文字列を入力する検索語入力
    フィールドを表示させる機能を備えており、 カーソルが文字上に置かれているとき、画面上から取得
    した文字列を上記検索語入力フィールドに表示させ、 カーソルが空白上におかれているとき、上記検索語入力
    フィールドを空欄として、検索対象となる任意の文字列
    を検索語入力フィールドに入力可能としたことを特徴と
    する請求項1の文書処理装置。
  3. 【請求項3】 コンピュータによって文書処理を実行す
    るための文書処理プログラムを記録した記録媒体であっ
    て、 上記文書処理プログラムは、コンピュータに画面上に表
    示された文字列のうち、カーソルが置かれた文字を含む
    一連の文字列の切り出しをさせ、 切り出された文字列を解析し、参照辞書の見出し語に一
    致する文字列に変換させ、 文字列の意味、用法もしくは訳を記憶した参照辞書を参
    照して、上記文字列解析により得た参照辞書の見出し語
    に一致する文字列の意味、用法もしくは訳を検索し、得
    られた意味、用法もしくは訳を画面上に表示させること
    を特徴とする文書処理プログラムを記録した記録媒体。
  4. 【請求項4】 上記文書処理プログラムは、画面上に、
    検索対象とする文字列を入力する検索語入力フィールド
    を表示させ、 カーソルが文字上に置かれているとき、画面上から取得
    した文字列を上記検索語入力フィールドに表示させ、 カーソルが空白上におかれているとき、上記検索語入力
    フィールドを空欄として、検索対象となる任意の文字列
    を検索語入力フィールドに入力可能とさせることを特徴
    とする請求項3の文書処理プログラムを記録した記録媒
    体。
JP9185219A 1996-07-15 1997-07-10 文書処理装置および文書処理プログラムを記録した記録媒体 Pending JPH1091622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9185219A JPH1091622A (ja) 1996-07-15 1997-07-10 文書処理装置および文書処理プログラムを記録した記録媒体

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18446696 1996-07-15
JP8-184466 1996-07-15
JP9185219A JPH1091622A (ja) 1996-07-15 1997-07-10 文書処理装置および文書処理プログラムを記録した記録媒体

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JPH1091622A true JPH1091622A (ja) 1998-04-10

Family

ID=26502512

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JP9185219A Pending JPH1091622A (ja) 1996-07-15 1997-07-10 文書処理装置および文書処理プログラムを記録した記録媒体

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JP (1) JPH1091622A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010009399A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Yahoo Japan Corp 辞書情報表示装置、辞書情報表示システム、検索装置、辞書情報表示方法、および、そのプログラム
WO2014171519A1 (ja) * 2013-04-17 2014-10-23 アイビーリサーチ株式会社 誤記検出装置及び記録媒体

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040302