JPH1089498A - 阻止弁 - Google Patents

阻止弁

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JPH1089498A
JPH1089498A JP23921496A JP23921496A JPH1089498A JP H1089498 A JPH1089498 A JP H1089498A JP 23921496 A JP23921496 A JP 23921496A JP 23921496 A JP23921496 A JP 23921496A JP H1089498 A JPH1089498 A JP H1089498A
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JP
Japan
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valve
pipe
tube
opening
valve body
Prior art date
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JP23921496A
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English (en)
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Tetsuo Otsubo
哲郎 大坪
Mitsuru Amaya
充 天谷
Yasuyuki Kumaki
康幸 熊木
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Nichiden Kogyo KK
Original Assignee
Nichiden Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 阻止弁の操作性を良好にするとともに製造コ
ストを低減する。 【解決手段】 環状の管体21に、シャフト状の弁体22を
回転可能に嵌合保持する。弁体22の上下は、管体21に形
成した上側係止部41および下側係止部42で支持する。弁
体22の回転範囲は、弁体22に形成した回転範囲規制部27
と管体21に形成したストッパ43との係合により規制す
る。管体21の側部に継手管23を接続する。この継手管23
に、取付板14を固着する。弁体22の下部の傾斜面部26
に、流路を開く連通部34を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、空調用の
ヒートポンプ装置などに備えられる阻止弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、空調用のヒートポンプ装
置において、室内機と室外機とを結んで熱媒体が循環す
る一対のパイプが備えられているとともに、これらパイ
プをそれぞれ開閉可能に接続する一対の阻止弁が用いら
れている。
【0003】そして、これら阻止弁を、それぞれニード
ルバルブを備えたいわゆるパックド弁(ニードル弁)で
形成する構成が知られているが、この構成では、圧力損
失が大きく、また、弁の開閉のための操作量が大きく操
作が煩雑になる問題を有している。
【0004】また、これら阻止弁を、ボール状などの弁
体を回転させることにより弁を開閉するいわゆるボール
弁で形成する構成が知られている。そして、この構成で
は、圧力損失も小さく、弁の開閉のための操作量も小さ
いものの、ボール状の弁体を回転可能に支持する部材な
ど、複雑な形状の部材を用い、あるいは多数の部材を用
いて構成する必要があり、製造コストの低減が困難であ
る問題を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ニード
ルバルブを備えたパックド弁では、圧力損失が大きく、
弁の開閉のための操作量が大きく操作が煩雑になる問題
を有している。また、ボール弁では、ボール状の弁体を
回転可能に支持する部材など、複雑な形状の部材を用
い、あるいは多数の部材を用いる必要があり、製造コス
トの低減が困難である問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、操作性が良好であるとともに製造コストを低減で
きる阻止弁を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の阻止弁
は、管壁を貫通する側部開口部が設けられた管体と、こ
の管体の内側にこの管体と同軸状に回転可能に嵌合さ
れ、前記側部開口部を閉塞する閉塞部、および前記管体
の一方の端部の端部開口部と前記側部開口部とを連通す
る連通部を設けた弁体とを具備するものである。
【0008】そして、この構成では、弁体を所定角度だ
け回転操作することにより、流路が開閉される。また、
流路は、例えば連通部で約90度曲げられるのみである
ので、圧力損失の低減が可能になる。さらに、管体が、
弁体を回転可能に保持する部材と、この弁体に連通され
る一方の継手管とを兼ねるため、部品点数が低減され
る。
【0009】請求項2記載の阻止弁は、請求項1記載の
阻止弁において、管体は、略円筒状をなし、弁体を回転
可能に抜け止め支持する支持部が一体に形成されたもの
である。
【0010】そして、この構成では、管体は、円筒状の
部材から容易に形成されるとともに、弁体を回転可能に
抜け止め支持する支持部を管体に一体に形成することに
より、部品点数が削減される。
【0011】請求項3記載の阻止弁は、請求項1または
2記載の阻止弁において、管体は、弁体の回転範囲を規
制する案内部が一体に形成されたものである。
【0012】そして、この構成では、弁体の回転範囲を
規制する案内部を管体に一体に形成したため、部品点数
が増加することなく、操作性が良好になる。
【0013】請求項4記載の阻止弁は、請求項1ないし
3いずれか記載の阻止弁において、側部開口部に連通し
て管体に取り付けられる継手管と、この継手管に取り付
けられ、被取付部材に接続される取付体とを具備したも
のである。
【0014】そして、この構成では、側部開口部に連通
して管体に取り付けられる継手管に、取付体を取り付け
たので、取付体の取り付け部分あるいは取付体を介して
伝わる力が管体に直接には加わらず、管体の形状が保持
される。
【0015】請求項5記載の阻止弁は、請求項1ないし
4いずれか記載の阻止弁において、弁体は、閉塞部の端
部開口部側と連通部の端部開口部の反対側とに連続する
環状をなして管体の内面に密着するシール部を備えたも
のである。
【0016】そして、この構成では、弁体の閉塞部が側
部開口部に向かい流路が閉塞された状態で、弁体に例え
ば傾斜した環状に設けられたシール部により、流路の端
部開口部と側部開口部との間が確実にシールされる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の阻止弁の一実施の
形態を図面を参照して説明する。
【0018】図2において、1は弁装置で、この弁装置
1は、例えば、ヒートポンプ装置(空調機)の室内機と
室外機とを結んでガス状あるいは液状の熱媒体を循環さ
せる2本のパイプに接続され、それぞれ流路を開閉する
ようになっている。
【0019】そして、この弁装置1は、2個の阻止弁1
1,12を、取付体としての一個の取付板14で互いに連結
したもので、阻止弁11,12同士は、互いにほぼ相似形状
に形成されている。なお、以下、一方の阻止弁11につい
て説明し、他方の阻止弁12については、同一の符号を付
して説明を省略する。
【0020】そして、阻止弁11は、図1および図2に示
すように、管体21を備え、この管体21の内部に、弁体22
が回転可能に嵌合されているとともに、この管体21の外
側部に、継手管23が固着され、この継手管23に、取付板
14が固着されている。
【0021】そして、まず、弁体22は、例えば、樹脂あ
るいは金属などにて、シャフト状に一体に形成されてい
る。すなわち、この弁体22は、管体21の内部に摺動可能
に嵌合する略円柱状をなし、上側の端部には軸方向と直
交する水平な上面部24が形成されているのに対して、下
側部は斜めに切断されて水平な下面部25と傾斜した傾斜
面部26とが形成されている。そして、図1、図3ないし
図5に示すように、上面部24の中央部には、治具が係合
する六角形の操作凹部24a が形成されているとともに、
上面部24の縁部には、傾斜面部26と同じ側の約半周に位
置して、回転範囲規制部27が凹設されている。また、弁
体22の外周部には、この回転範囲規制部27の下方に位置
して、図1、図3および図4に示すように、水平シール
用凹部28が円環状に形成され、この水平シール用凹部28
に、円環状をなす水平シール部材29が嵌着されている。
さらに、この弁体22の外周部には、傾斜面部26の上方に
位置し、かつ、傾斜面部26と平行状に、傾斜シール用凹
部31が環状に形成され、この傾斜シール用凹部31に、シ
ール部としての円環状をなす傾斜シール部材32が嵌着さ
れている。
【0022】さらに、この傾斜面部26には、図1、図
3、図4および図6に示すように、下方から側方に開口
する連通部34が凹設されている。また、この連通部34の
内側は、軸方向に沿った垂直面34a と、軸方向と直交す
る垂直面34b とを、滑らかな曲面34c 部で連接して形成
されている。また、図1、図4および図6に示すよう
に、この弁体22の外周面の、傾斜面部26の背面側に位置
する部分は、閉塞部36となっている。
【0023】また、図1、図2、および図5に示すよう
に、管体21は、例えば、円筒状(パイプ状)の管材をし
ぼり加工、かしめ加工などして一体に形成されている。
すなわち、この管体21の軸方向の略中央部には、弁体22
を回転可能に嵌合して保持する嵌合部38が形成されてい
る。そして、この嵌合部38の上部には、内側に環状にか
しめられた支持部としての上側係止部41が形成され、弁
体22の上面部24の縁部に摺接するとともに、嵌合部38の
下部には、内側に傾斜した環状の支持部としての下側係
止部42が形成され、弁体22の下面部25の縁部に摺接し
て、弁体22の上下方向の位置を規制しつつ、回転可能に
支持している。さらに、管体21には、図1および図5に
示すように、上側係止部41の下部に連続して、内側に突
出する案内部としてのストッパ43が形成されている。そ
して、このストッパ43は、弁体22の回転範囲規制部27に
挿入され、弁体22の回転範囲を全開から全閉の約180
度に規制するようになっている。
【0024】また、この管体21は、上側係止部41の上側
は、嵌合部38とほぼ同じ径寸法を有し、外周面には、蓋
体44を螺合するねじ部45が形成されている。また、この
蓋体44は、上端面の中央部に、治具が係合する六角形の
操作凹部24a と同形の操作凹部46が形成されており、こ
の蓋体44を締め付け固定することにより、蓋体44の内面
が管体21の上端の縁部に圧接するいわゆるメタルシール
の状態で、管体21の上端の上部開口47を液密および気密
に閉塞している。一方、下側係止部42の下側は、図1お
よび図2に示すように、嵌合部38より径寸法が小さく形
成されているとともに、内側に向かって相対向して突設
されたかしめ突部48が形成され、下端に開口した端部開
口部50を、例えば、室外機に連通して固定するようにな
っている。
【0025】また、この管体21には、図1に示すよう
に、嵌合部38から外側に貫通して、外側に向かうフラン
ジ部52を備えた側部開口部53が形成されている。
【0026】さらに、この管体21の側部開口部53に、所
定の肉厚を有する略円筒状の継手管23が固着されてい
る。すなわち、この継手管23には、基端部の内側の縁部
に、環状をなす内側段部55が形成され、この内側段部55
を管体21のフランジ部52に嵌合した状態で、継手管23が
管体21にろう付などして固着されている。また、この継
手管23の基端部の外側の縁部には、環状をなす外側段部
56が形成され、この外側段部56に、取付板14に形成した
円孔57を嵌合した状態で、取付板14が継手管23にろう付
などして固着されている。なお、この状態で、取付板14
は、管体21に接触せず、離間した状態で固定されてい
る。
【0027】また、この継手管23の先端部には、接続用
開口部58が形成されているとともに、外周面には、ねじ
部59が形成されており、室内機に連接されたパイプに接
続されるようになっている。なお、弁装置1の出荷時お
よびヒートポンプ装置の不使用時などには、図1に示す
ように、ねじ部59に螺合するキャップ61により、接続用
開口部58が覆われるようになっている。
【0028】さらに、継手管23の中間部には、通孔63が
形成され、この通孔63に、サービスバルブ64がろう付な
どして固着されている。また、このサービスバルブ64
は、いわゆるムシ弁などとも呼ばれるもので、キャップ
65を取り外し、専用のチューブなどを接続して虫ピン状
の線材を押動した状態でのみ、内外が連通するようにな
っている。
【0029】そして、本実施の形態の阻止弁11では、空
調機の設置時などには、治具を用いて、弁体22を一方の
限度まで回転しておくことにより、図1に示すように、
側部開口部53を閉塞部36により閉塞し、流路を閉じるこ
とができる。なお、この状態で、管体21の上部開口47は
水平シール部材29により気密および液密に保持され、管
体21の端部開口部50は傾斜シール部材32により気密およ
び液密に保持される。一方、弁体22を他方の限度まで、
すなわち180度程回転した状態で、連通部34が側部開
口部53に対向し、この連通部34を介して、側部開口部53
と端部開口部50とが互いに連通して、流路が開けられる
ようになっている。なお、この状態では、上部開口47
は、傾斜シール部材32および水平シール部材29により、
側部開口部53と端部開口部50を連通する流路から気密お
よび液密に保持されるようになっている。
【0030】このように、本実施の形態の阻止弁11によ
れば、弁体22を180度程回転操作することにより、流
路を開閉でき、ニードル弁などに比べて、操作性を良好
にすることができる。
【0031】また、流路は、滑らかな曲面状に形成され
た連通部34で90度程曲げられるのみであるため、圧力
損失を低減することができる。
【0032】さらに、管体21は、円筒状の部材から容易
に形成できるとともに、弁体22を回転可能に保持する部
材と、この弁体22に接続されるべき一方の継手管とを兼
ね、さらに、弁体22を回転可能に抜け止め支持する上側
係止部41および弁体22の回転範囲を規制するストッパ43
を一体に形成したため、部品点数を削減し、製造コスト
を低減することができる。
【0033】また、取付板14は、管体21に直接には取り
付けず、側部開口部53に連通して管体21に取り付けられ
る継手管23に固着したため、取付板14の取り付け部分に
生じる力あるいは取付板14を介して伝わる施工時などの
力が管体21に加わることを抑制できる。そこで、弁体22
を回転可能に嵌合して保持する管体21の嵌合部38の形状
を保持して、弁体22を円滑に回転させ、流路の開閉を確
実に行うことができる。
【0034】また、弁体22には、傾斜面部26の上方に沿
って、円環状の傾斜シール部材32を傾斜した環状に嵌着
したため、この傾斜シール部材32により、簡略な構成で
流路の端部開口部50と側部開口部53との間を確実にシー
ルすることができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の阻止弁によれば、弁体を
所定角度だけ回転操作することにより、流路を開閉で
き、操作性を良好にできる。また、流路は、例えば連通
部で90度程曲げられるのみであるため、圧力損失を低
減できる。さらに、管体が、弁体を回転可能に保持する
部材と、この弁体に連通される一方の継手管とを兼ねる
ため、部品点数を低減することができる。
【0036】請求項2記載の阻止弁によれば、請求項1
記載の効果に加え、管体を、円筒状の部材から容易に形
成できるとともに、弁体を回転可能に抜け止め支持する
支持部を管体に一体に形成することにより、部品点数を
削減し、製造コストを低減することができる。
【0037】請求項3記載の阻止弁によれば、請求項1
または2記載の効果に加え、管体に、弁体の回転範囲を
規制する案内部を一体に形成したため、部品点数を増加
させず、製造コストを抑制できるとともに、操作性を良
好にすることができる。
【0038】請求項4記載の阻止弁によれば、請求項1
ないし3いずれか記載の効果に加え、側部開口部に連通
して管体に取り付けられる継手管に、取付体を取り付け
たため、取付体の取り付け部分あるいは取付体を介して
伝わる力が管体に直接には加わらず、管体の形状を保持
して、弁体を円滑に回転させ、流路の開閉を確実に行う
ことができる。
【0039】請求項5記載の阻止弁は、請求項1ないし
4いずれか記載の効果に加え、弁体は、閉塞部の端部開
口部側と連通部の端部開口部の反対側とに連続する環状
をなして管体の内面に密着するシール部を備えたため、
弁体の閉塞部が側部開口部に向かい流路が閉塞された状
態で、弁体に例えば傾斜した環状に設けられたシール部
により、簡略な構成で流路の端部開口部と側部開口部と
の間を確実にシールすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の阻止弁の一実施の形態を示す図2のA
−A断面図である。
【図2】同上阻止弁を備えた弁装置の正面図である。
【図3】同上阻止弁の弁体の正面図である。
【図4】同上阻止弁の弁体の側面図である。
【図5】同上阻止弁の図2のB−B断面図である。
【図6】同上阻止弁の弁体の底面図である。
【符号の説明】
11,12 阻止弁 14 取付体としての取付板 21 管体 22 弁体 23 継手管 32 シール部としての傾斜シール部材 34 連通部 36 閉塞部 41 支持部としての上側係止部 42 支持部としての下側係止部 43 案内部としてのストッパ 50 端部開口部 53 側部開口部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管壁を貫通する側部開口部が設けられた
    管体と、 この管体の内側にこの管体と同軸状に回転可能に嵌合さ
    れ、前記側部開口部を閉塞する閉塞部、および前記管体
    の一方の端部の端部開口部と前記側部開口部とを連通す
    る連通部を設けた弁体とを具備することを特徴とする阻
    止弁。
  2. 【請求項2】 管体は、略円筒状をなし、弁体を回転可
    能に抜け止め支持する支持部が一体に形成されたことを
    特徴とする請求項1記載の阻止弁。
  3. 【請求項3】 管体は、弁体の回転範囲を規制する案内
    部が一体に形成されたことを特徴とする請求項1または
    2記載の阻止弁。
  4. 【請求項4】 側部開口部に連通して管体に取り付けら
    れる継手管と、 この継手管に取り付けられ、被取付部材に接続される取
    付体とを具備したことを特徴とする請求項1ないし3い
    ずれか記載の阻止弁。
  5. 【請求項5】 弁体は、閉塞部の端部開口部側と連通部
    の端部開口部の反対側とに連続する環状をなして管体の
    内面に密着するシール部を備えたことを特徴とする請求
    項1ないし4いずれか記載の阻止弁。
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