JPH1089328A - ボス部材用の取付具および該取付具を取り付けるボス部材 - Google Patents

ボス部材用の取付具および該取付具を取り付けるボス部材

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Publication number
JPH1089328A
JPH1089328A JP8241492A JP24149296A JPH1089328A JP H1089328 A JPH1089328 A JP H1089328A JP 8241492 A JP8241492 A JP 8241492A JP 24149296 A JP24149296 A JP 24149296A JP H1089328 A JPH1089328 A JP H1089328A
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JP
Japan
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boss member
mounting
boss
engaging
mounting tool
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Application number
JP8241492A
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English (en)
Inventor
Katsumi Kitaguchi
勝己 北口
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、パネル表面のボス部材に取付部材
を取り付けるための取付具とそのボス部材に関するもの
であり、取付具を弾性変形および弾性復帰によってボス
部材に取付可能にすることにより、取付具を1部品にす
るとともに再利用できるようにして、コストの削減を図
ることを目的とする。 【解決手段】 パネル表面などの被取付部に立設された
ボス部材100を挿入口11aから挿入可能に円筒状に形成
され切欠部14により4分割された挿入部11と、挿入口11
aを面内に形成され挿入部11と直交するとともに切欠部
14を延長した切欠部15を形成された平面部12と、取付部
材を保持する保持部13と、挿入部11の挿入口11a内面に
平面部12を延長した係合爪19とから構成された取付具10
を樹脂の一体成形により作製する一方、ボス部材100に
は係合爪19間の距離よりも大径の大径部101をその距離
と略同一の小径部102より先端側に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボス部材用の取付
具および該取付具を取り付けるボス部材に関し、例え
ば、パネル表面に立設されたボス部材に取付部材を取り
付けるための取付具とそのボス部材に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両に配設されるワイヤーハ
ーネスなどは、例えば、コンソールパネル等の樹脂材料
により作製されるものに保持させる場合、そのパネル表
面に立設するように一体成形されたボス部材を、ワイヤ
ーハーネスに巻き付けるバンド部を有する取付具内に差
し込んで固定し取り付けることが行なわれている。
【0003】この種の取付具としては、例えば、図7〜
図9に示すようなものがある。この取付具1は、樹脂成
形により作製した樹脂部材3および鉄板の打抜・曲げ加
工により略コの字型に作製した鉄板部材4により構成さ
れている。樹脂部材3には、不図示のパネル表面に一体
成形により立設された円柱状の樹脂からなるボス部材2
を内部に挿入可能な円筒部(挿入部)5と、鉄板部材4
を円筒部5と直交する方向から挿入して収装する収装部
6と、図示は省略するがワイヤーハーネスなどに巻き付
けたバンド部を係止して保持する保持部7とが形成され
ている。また、樹脂部材3および鉄板部材4には、円筒
部5および収装部6を貫通する空間8を画成することに
よりボス部材2を挿入可能に形成されており、鉄板部材
4には空間8内に突出してボス部材2の外径よりも先端
を近接させた係合部4aが形成されている。
【0004】この取付具1は、ボス部材2を収装部6か
ら円筒部5に貫通するように差し込むことにより、鉄板
部材4の係合部4aをボス部材2の外面に噛み込ませて
固定するようになっている。なお、図中、5aは円筒部
5を補強するリブである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の取付具にあっては、樹脂部材3および鉄板部
材4の2部品であるため鉄板部材4を樹脂部材3の収装
部6に挿入する作業が必要となってコスト高であるとと
もに、鉄板部材4の係合部4aがボス部材2の外面を噛
み込むことにより固定しているので、取り外した場合に
は再利用することができないという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、取付具を弾性変形およ
び弾性復帰によってボス部材に取付可能にすることによ
り、取付具を1部品にするとともに再利用できるように
して、コストの削減を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1に記載の発明は、被取付部に立設された突起形状
のボス部材を挿入可能に開口し該ボス部材の外面に沿う
内面を形成された挿入部と、挿入部の内面から内方に向
かってボス部材の最大の断面よりも挿入空間が小さくな
るように突出し該挿入部内に挿入されたボス部材の外面
に係合する係合部と、被取付部に取り付ける取付部材を
保持する保持部とを備え、ボス部材を挿入部内に差し込
むだけで該外面に係合部を係合させ保持部が保持する取
付部材を被取付部に取り付けることの可能な取付具であ
って、弾性変形可能な樹脂材料により構成され、挿入部
の少なくともボス部材を挿入する挿入口側を切り欠いて
切欠部を形成するとともに該切欠部に隣接させて係合部
を形成したことを特徴とするものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成に加え、前記挿入部の開口を形成されボス
部材の挿入方向と直交する平面部を設け、前記切欠部を
ボス部材の挿入方向に延長して挿入部を分割するととと
もに平面部に形成された開口から外方にも延長したこと
を特徴とするものである。請求項3に記載の発明は、請
求項2に記載の発明の構成に加え、前記挿入部の外面と
平面部の表面との間にリブを形成したことを特徴とする
ものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、上記請求項1か
ら3の何れかに記載の取付具を取り付けられるボス部材
であって、取付具の挿入部に沿うように形成した外面
に、係合部の先端を係止する凹状に形成された係止部を
設けたことを特徴とするものである。請求項1から3に
記載の発明本発明では、挿入部内に請求項4に記載のボ
ス部材が差し込まれると、その外面に係合部が摺接して
挿入空間を拡開するように切欠部を形成された部位が弾
性変形される。このとき、挿入部の一部に切欠部を形成
している場合にはその挿入部自体が弾性変形され、ま
た、挿入部が分割されて平面部にも切欠部を形成してい
る場合にはその平面部が弾性変形される。この後には、
係合部がボス部材外面に形成された凹状の係止部にはま
り込むことにより弾性変形した部位が弾性復帰して係合
部および係止部が係合し、ボス部材に取付具が係止され
る。このため、従来では係合部の間が拡開しない状態で
は挿入されるボス部材によりその係合部がつぶされてし
まうので、係合部を樹脂により作製することができなか
ったが、本発明では係合部の間が挿入部あるいは平面部
の弾性変形により拡開するので、上記係合部を含めて樹
脂により一体成形することができる。
【0010】また、平面部を設けている場合には、ボス
部材を挿入部に挿入する際に、その平面部を押えること
により容易に大きな力を加えることができる。さらに、
挿入部と平面部との間にリブを形成している場合には、
挿入部を分割した場合でも平面部との間が部分的に変形
してしまうのを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図6は本発明に係るボス部材用の取付具
および該取付具を取り付けるボス部材の一実施形態を示
す図である。まず、構成を説明する。
【0012】図1〜図4において、10は弾性変形可能な
樹脂材料を用いて例えば、一体成形により作製した取付
具であり、取付具10は車両のコンソールパネル等にワイ
ヤーハーネスなどの部材を配設する際に使用され、その
パネル表面(被取付部)に樹脂材料の一体成形により立
設されたボス部材100を図5に示すように挿入して取り
付け固定するものである。この取付具10を取り付けるボ
ス部材100は前記パネル表面に円柱形状で突起するよう
に成形されており、両端側に大径部101を形成されると
ともにその間に小径部(係止部)102が形成されてい
る。
【0013】取付具10は、挿入部11、平面部12および保
持部13により構成されている。挿入部11は、ボス部材10
0の大径部101の外径D1と略同一の内径を有する円筒状
に形成して内面が挿入したボス部材100の大径部101の外
面に沿うように形成されるとともに、その挿入方向に平
行な切欠部14を挿入口11aから反対側まで形成されて4
分割されている。平面部12は、面内に挿入口11aを形成
され分割された挿入部11に直交(ボス部材100の挿入方
向と直交)するように連設されるとともに、切欠部14を
挿入口11aから外方に延長した切欠部15を形成されてい
る。保持部13は、平面部12に連接されており、ワイヤー
ハーネスなどの取付部品に巻き付けたバンド部16を挿通
穴17内に挿通して係止爪18により係止させ保持するよう
になっている。
【0014】挿入部11は、挿入口11aの内面に平面部12
を内方に向かって延長した係合爪(係合部)19が形成さ
れており、この係合爪19は対面する先端間の距離がボス
部材100の小径部102の径D2と略同一に、つまり大径部1
01の径D1よりも小さく形成されている。このため、係
合爪19の先端により画成されるボス部材100の挿入空間
はその大径部101の断面形状よりも小さくなっている。
なお、係合部19は平面部12の裏面側をテーパ状に形成さ
れ、ボス部材101の大径部101先端側もテーパ状に形成さ
れており、スムーズに摺動させることができるようにな
っている。
【0015】また、挿入部11の外面と平面部12の表面と
の間にはリブ20が形成されており、挿入部11を平面部12
が強固に支持するようになっている。次に、取付具10の
ボス部材100への取付を図5および図6を用いて作用と
ともに説明する。まず、取付具10のバンド部16をワイヤ
ーハーネスなどに巻き付け挿通穴17内の係止爪18に係止
させる結束作業を行なった後に(必要に応じて挿通穴17
から露出する余分な部分を切除した後に)、図5(a)
に示すように、挿入口11aをボス部材100の先端に位置
決めし、平面部12を押えるように挿入口11aをボス部材
100に押し付ける。このとき、ボス部材100の先端に当接
される先端部19が、ボス部材100の大径部101の外面に倣
うように摺動されることによって、図5(b)に示すよ
うに、分割されている挿通部11を広げる方向に平面部12
の切欠部15付近が弾性変形され挿入口11aが拡開され
る。
【0016】さらに、平面部12を押え続けることにより
係合部19がボス部材100の大径部101外面を摺動しつつ移
動された後に小径部102に達すると、図5(c)に示す
ように、平面部12が弾性復帰して大径部101から凹状に
窪んでいる小径部102に係合部19がはまり込む。これに
よって、係合部19がボス部材100の先端方向に移動する
ことを大径部101により衝止して取付具10がボス部材100
から抜けてしまうことを防止することができる。このと
き、係合部19が小径部102側から大径部101に当接するの
で、平面部12の切欠部15端部付近が挿入口11aを拡開す
るように弾性変形しようとしても挿通部11を狭める方向
に弾性変形することとなって、挿通部11の内面がボス部
材100の大径部101外面に面接触して平面部12の弾性変形
は制限され、また、リブ20によっても弾性変形すること
が妨げられる。したがって、係合部19と小径部102との
係合が維持され、取付具10がボス部材100から外れてし
まうことが防止される。すなわち、取付具10は挿通部11
を広げて挿入口11aを拡開させるように平面部12の切欠
部15端部付近を弾性変形させることにより、ボス部材10
0から外すことができ、取付時には係合部19がつぶされ
てしまうことなく大径部101を超えて小径部102に係合す
るので再利用することができる。
【0017】一方、取り付けた状態では、挿入部11と平
面部12との間にはリブ20を形成しているので、保持部13
側から振動などによる負荷が加わえられたとしても、挿
入部11と平面部12との間が変形してしまうことを防止す
ることができ、挿入部11を分割していても部分的に変形
してしまうことを防止することができる。したがって、
保持部13が保持するワイヤーハーネスなどがボス部材10
0に対して外れたり、振動することを確実に制限するこ
とができる。
【0018】このように本実施形態では、平面部13を弾
性変形させた状態で係合部19をボス部材100の大径部101
の外面を摺動させた後に、その係合部19が小径部102に
係合して平面部13が弾性復帰するようにしているので、
従来例のように係合部をボス部材に噛み合せる必要がな
く、挿入部11、平面部12および保持部13を構成する樹脂
材料により係合部19をも一体成形により形成して作製す
ることができ、1部品にして組立作業を省き大幅なコス
ト削減を図ることができる。また、ボス部材100の外面
や係合部19を損傷させることなくボス部材100に取付具1
0を固定することができるので、同一方向に平面部12を
弾性変形させることにより係合部19をボス部材100から
外して再利用することができる。
【0019】さらに、取付時には、平面部12を押えるこ
とによりボス部材100を挿入部11内に容易に差し込むこ
とができ、作業性に優れる。また、挿入部11を分割して
いてもリブ20により振動などの負荷で平面部12との間が
部分的に変形して損傷してしまうことを防止することが
でき、信頼性を向上させることができる。また、本実施
形態では、別部材を収装する必要がないので、高さを低
くすることができるという効果も得られる。
【0020】本実施形態の他の態様としては、図示は省
略するが、平面部を省略して円筒の一部のみを切り欠い
た挿入部とするとともに、その挿通部に保持部を直接連
接させてもよい。このように構成することによっても、
本実施形態の作用効果を得ることができ、この場合に
は、挿通部自体が弾性変形して係合部をボス部材の外面
に摺動可能にすることになる。
【0021】なお、本実施形態では、ボス部材および挿
入部を円柱形状および円筒形状にしているが、これに限
るものではなく、多角形や異形の柱形状や筒形状として
もよいことはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、取付具の挿入部内にボ
ス部材を差込んでその外面に係合部を摺接させたとき
に、切欠部を形成された挿入部の一部あるいは平面部を
弾性変形させて係合部により画成される挿入空間を拡開
させることができ、この後に係合部がボス部材外面の凹
状の係止部に達したときには弾性変形した部位が弾性復
帰して係合部と係止部とを係合させることができる。し
たがって、係合部にボス部材の外面に噛み込むほどの強
度は必要なく、ボス部材や取付部を損傷させることなく
ボス部材に取付具を固定することができる。このため、
取付具を1部品として樹脂により一体成形することがで
き、組立作業を行なうことなく作製することができる。
逆に、切欠部を形成された挿入部の一部あるいは平面部
を弾性変形させることにより係合部をボス部材の係止部
から外すこともでき、再利用することができる。この結
果、部品点数の削減や作業の軽減によりコストを削減す
ることができる。
【0023】さらに、挿入部を平面部に連接している場
合には、ボス部材を挿入部へ挿入する際には平面部を押
えることにより容易に差し込むことができ、作業性をよ
り向上させることができる。また、取付後には平面部と
挿入部との間にリブを設けることにより、振動などの負
荷が加えられたとしても挿入部が部分的に変形して損傷
してしまうことを防止することができ、信頼性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付具およびボス部材の一実施形
態を示す図であり、(a)はその取付具の要部を示す斜
視図、(b)はそのボス部材を示す斜視図である。
【図2】その取付具の概略全体構成を示す平面図であ
る。
【図3】その取付具の概略全体構成を示す側面図であ
る。
【図4】その取付具を示す図であり、(a)はその図1
におけるA−A縦断面図、(b)はその図1におけるB
−B縦断面図である。
【図5】その取付具のボス部材への取付状態を示す斜視
図である。
【図6】その取付具のボス部材への取付を説明する図で
あり、(a)〜(c)はその取付時の図5におけるC−
C縦断面図である。
【図7】その従来例を示す図であり、(a)はその取付
具の斜視図、(b)はそのボス部材の斜視図である。
【図8】その取付具を示す図であり、(a)はその平面
図、(b)は内装する部品の斜視図である。
【図9】その取付具を示す図であり、(a)はその図8
におけるD−D縦断面図、(b)はそのボス部材への取
付状態の図8におけるD−D縦断面図である。
【符号の説明】
10 取付具 11 挿入部 11a 挿入口 12 平面部 13 保持部 14、15 切欠部 19 係合爪(係合部) 20 リブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被取付部に立設された突起形状のボス部材
    を挿入可能に開口し該ボス部材の外面に沿う内面を形成
    された挿入部と、挿入部の内面から内方に向かってボス
    部材の最大の断面よりも挿入空間が小さくなるように突
    出し該挿入部内に挿入されたボス部材の外面に係合する
    係合部と、被取付部に取り付ける取付部材を保持する保
    持部とを備え、ボス部材を挿入部内に差し込むだけで該
    外面に係合部を係合させ保持部が保持する取付部材を被
    取付部に取り付けることの可能な取付具であって、 弾性変形可能な樹脂材料により構成され、挿入部の少な
    くともボス部材を挿入する挿入口側を切り欠いて切欠部
    を形成するとともに該切欠部に隣接させて係合部を形成
    したことを特徴とするボス部材用の取付具。
  2. 【請求項2】前記挿入部の開口を形成されボス部材の挿
    入方向と直交する平面部を設け、 前記切欠部をボス部材の挿入方向に延長して挿入部を分
    割するととともに平面部に形成された開口から外方にも
    延長したことを特徴とする請求項1記載のボス部材用の
    取付具。
  3. 【請求項3】前記挿入部の外面と平面部の表面との間に
    リブを形成したことを特徴とする請求項2記載のボス部
    材用の取付具。
  4. 【請求項4】請求項1から3の何れかに記載の取付具を
    取り付けられるボス部材であって、 取付具の挿入部に沿うように形成した外面に、係合部の
    先端を係止する凹状に形成された係止部を設けたことを
    特徴とするボス部材。
JP8241492A 1996-09-12 1996-09-12 ボス部材用の取付具および該取付具を取り付けるボス部材 Pending JPH1089328A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004508513A (ja) * 2000-09-07 2004-03-18 ポールストラ シーアールシー クリップばめ連結手段用の防振取付け装置およびこの取付け装置を備えた乗物
CN102439322A (zh) * 2009-05-18 2012-05-02 诺德液压股份公司 可调弹簧锁

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