JPH1088118A - 吸収液組成物 - Google Patents

吸収液組成物

Info

Publication number
JPH1088118A
JPH1088118A JP8250185A JP25018596A JPH1088118A JP H1088118 A JPH1088118 A JP H1088118A JP 8250185 A JP8250185 A JP 8250185A JP 25018596 A JP25018596 A JP 25018596A JP H1088118 A JPH1088118 A JP H1088118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
benzotriazole
lithium bromide
carboxyl group
refrigerant
carboxybenzotriazole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8250185A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Asano
康志 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP8250185A priority Critical patent/JPH1088118A/ja
Publication of JPH1088118A publication Critical patent/JPH1088118A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

Landscapes

  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基材として臭化リチウムを含み、吸収式冷凍
機等において用いられる吸収液の防錆性を改善し、更に
は、この吸収液の冷媒吸収性と冷媒溶解性とを向上させ
る。 【解決手段】 臭化リチウムを基材とする吸収液におい
て、この吸収液が更にベンゾトリアゾールとカルボキシ
ル基を有するベンゾトリアゾールの誘導体とを含有す
る。更には、前記基材は更にヨウ化カルシウムを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吸収液組成物に関
し、詳しくは水を冷媒として用いる吸収式ヒートポン
プ、吸収式冷凍機および吸収式冷温水機などのシステム
において用いられる冷媒蒸気を吸収する吸収液組成物に
関する。
【0002】
【従来の技術】水を冷媒として用いる吸収式ヒートポン
プ、吸収式冷媒機および吸収式冷温水機などのシステム
では、冷媒蒸気(水蒸気)を吸収液に吸収させ、その際
に生ずる潜熱および吸収液の濃度変化によって生ずるケ
ミカルポテンシヤルの差を利用してエネルギーを発生さ
せている。このようなシステムにおいて用いられる吸収
液には、高冷媒吸収性、高冷媒溶解性及び高い防錆性が
要求されるが、冷媒吸収性と冷媒溶解性は相反関係にあ
り、単一材料では臭化リチウム(LiBr)が最も冷媒
吸収性と冷媒溶解性に優れているため、臭化リチウムを
含有する吸収液が従来から広く使用されている。しかし
ながら、臭化リチウム吸収液は、防錆性が充分でないた
め、従来から、クロム酸リチウムや、特開昭50−12
4897号公報に記載されているベンゾトリアゾールが
添加され、使用されている。しかしながら、クロム酸リ
チウムは6価クロムを含む環境負荷物質であるため使用
上問題があり、ベンゾトリアゾールについてもよい高い
防錆性が求められている。
【0003】また、従来の臭化リチウムの吸収液を使用
するシステムでは、冷房運転は可能であるが、暖房運転
は吸収液の冷媒吸収性と冷媒溶解性とを向上させるため
に、吸収液を高濃度とする必要性が起こるため、臭化リ
チウムが結晶化する問題もあり使用できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的
は、上記臭化リチウムを含む吸収液の防錆性を改善する
ことである。本発明の他の目的は、その上に、この吸収
液の冷媒吸収性と冷媒溶解性とを向上させることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は請求項1に記載
された組成物であり、臭化リチウムを基材とする吸収液
において、ベンゾトリアゾールとカルボキシル基を有す
るベンゾトリアゾールの誘導体とを含有するものであ
る。本発明者らが検討したところ、上述したように、基
材として臭化リチウムを、そして防錆剤としてベンゾト
リアゾールを含む吸収液に、カルボキシル基を有するベ
ンゾトリアゾールの誘導体を添加することにより、この
吸収液の防錆性がはるかに優れたものとなる。
【0006】前記カルボキシル基を有するベンゾトリア
ゾールの誘導体の存在量は請求項2に記載の範囲で良好
な防錆性を示す。このカルボキシル基を有するベンゾト
リアゾールの誘導体としては商業的な入手の容易さから
カルボキシベンゾトリアゾール(HOOCC6 3 3
H)であることが好ましい。
【0007】請求項4の態様によれば、冷媒吸収性を低
下することなく冷媒溶解性を向上させることができる。
この場合にはカルボキシル基を有するベンゾトリアゾー
ルの誘導体の存在量は請求項5に記載の範囲で良好な防
錆性を示す。この態様においても、上記と同じ理由から
カルボキシル基を有するベンゾトリアゾールの誘導体は
カルボキシベンゾトリアゾールであることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明者が鋭意検討した結果、臭
化リチウムを基材とし、ベンゾトリアゾール及びカルボ
キシル基を有するベンゾトリアゾールの誘導体を添加す
ることにより、ベンゾトリアゾールのみを添加した場合
に比べて防錆性を向上させることができることが明らか
となった。
【0009】前記カルボキシル基を有するベンゾトリア
ゾールの誘導体の例としては、カルボキシベンゾトリア
ゾール(HOOCC6 3 3 H)がある。このカルボ
キシベンゾトリアゾールは、ベンゾトリアゾールとの合
計量を基準として約1〜約70wt%存在することによ
って特に良好な防錆性を示す。カルボキシベンゾトリア
ゾールの存在量がこの範囲をはずれると防錆性が却って
低下することがあり好ましくない。好ましくは、この存
在量は約10〜約65wt%であり、更に好ましくは約
20〜約60wt%であり、最も好ましくは約50wt
%である。前記ベンゾトリアゾールとカルボキシル基を
有するベンゾトリアゾールの誘導体との合計の吸収液中
での存在量は、前記吸収液の重量を基準として約0.0
01〜約1wt%が適当である。
【0010】なお、上述した実施の形態では、臭化リチ
ウムを基材とする吸収液に、防錆性としてベンゾトリア
ゾールとカルボキシル基を有するベンゾトリアゾールの
誘導体とを含む吸収液について述べたが、本発明におけ
る他の実施の形態として、以下に述べるように、基材と
して臭化リチウムにヨウ化カルシウムを加えた基材にベ
ンゾトリアゾールとカルボキシル基を有するベンゾトリ
アゾールの誘導体とを添加した吸収液としてもよい。
【0011】従来技術の項において述べたように、吸収
液として臭化リチウムを含有する吸収液を用いる場合、
暖房運転時に臭化リチウムが結晶化してしまう可能性が
あり、吸収液の冷媒溶解性を向上させる必要があった。
そこで、本発明者は臭化リチウムを基材とする吸収液の
冷媒溶解性を改善するために、臭化リチウムよりも冷媒
溶解性が高く、かつ冷媒吸収性が大きく低下することの
ない他の基材を添加することを想到した。そこで、本発
明者が鋭意検討した結果、上述した他の基材としてヨウ
化カルシウムを臭化リチウムに添加することにより、冷
媒吸収性を大きく低下させることなく、暖房運転を行う
のに十分な冷媒溶解性を得ることができることが明らか
になった。したがって、臭化リチウムを含む吸収液に防
錆性としてベンゾトリアゾールとカルボキシル基を有す
るベンゾトリアゾールの誘導体とを添加するだけではな
く、基材としてヨウ化カルシウムを添加することによ
り、防錆性を向上させるだけではなく、冷媒溶解性を向
上させることもでき、暖房運転時にも吸収液の結晶化を
防止することができる。
【0012】なお、この吸収液におけるヨウ化カルシウ
ムの含有量としては、臭化リチウムとの合計重量を基準
として約15〜約66wt%の範囲であることが好まし
い。なお、ヨウ化カルシウムの含有量は、臭化リチウム
との合計重量を基準として約20〜約50wt%の範囲
であるとさらに好ましく、約33wt%であると最も好
ましい。ヨウ化カルシウムの含有量が上記範囲よりも少
ない場合、良好な冷媒溶解性を得ることができず、一
方、ヨウ化カルシウムの含有量が上記範囲を超える場
合、冷媒吸収性が低下してしまい、それぞれ好ましくな
い。
【0013】一方、ヨウ化カルシウムを加えた臭化リチ
ウムを基材とする吸収液に添加するカルボキシル基を有
するベンゾトリアゾールの誘導体の一例としては、カル
ボキシベンゾトリアゾール(HOOCC6 3 3 H)
が挙げられる。なお、カルボキシベンゾトリアゾールが
ベンゾトリアゾールとの合計量を基準として約1〜約9
5wt%存在すると吸収液は良好な防錆性を示すので、
カルボキシベンゾトリアゾールの存在量は、ベンゾトリ
アゾールとの合計量を基準として約1〜約95wt%で
あることが望ましい。カルボキシベンゾトリアゾールの
存在量がこの範囲をはずれると防錆性が却って低下する
ことがあり好ましくない。なお、好ましいカルボキシベ
ンゾトリアゾールの存在量の範囲としては約10〜約9
0wt%であり、さらに好ましくは約20〜約80wt
%であり、もっとも好ましくは約50wt%である。前
記ベンゾトリアゾールとカルボキシル基を有するベンゾ
トリアゾールの誘導体との合計の前記ヨウ化カルシウム
を含む吸収液中での存在量は、前記吸収液の重量を基準
として約0.001〜約1wt%が適当である。
【0014】
【実施例】
(実施例1)SUS316耐圧性容器に、吸収液として
水、基材及び添加剤からなるものとして、基材としては
臭化リチウムを61wt%、添加剤としてはベンゾトリ
アゾールとカルボキシベンゾトリアゾールとの種々の割
合のものを0.3wt%、並びに残り水を用い、この中
に試験片として銅(C1220)片(70mm×20mm×
1mm)を入れ、雰囲気を真空にして、170℃で100
時間置き、腐食による重量減少を測定した。その結果を
図1に示す。この図において、横軸はベンゾトリアゾー
ルとカルボキシベンゾトリアゾールの合計量に占めるカ
ルボキシベンゾトリアゾールの重量割合を示す。この図
より、ベンゾトリアゾールとカルボキシベンゾトリアゾ
ールの合計量に占めるカルボキシベンゾトリアゾールの
割合が約1〜約70wt%でベンゾトリアゾール単独よ
りも防錆性が向上し、約10〜約65wt%であり、更
に好ましくは約20〜約60wt%であり、最も好まし
くは約50wt%であることがわかる。
【0015】(参考例1)冷媒溶解性は、示差走査型熱
量計を用いて測定した。吸収液を一定の速度で冷却し
(冷却速度:5℃/分)、結晶が析出するときの反応熱
が生じる凝固温度を測定し、種々の濃度の凝固点温度か
ら基材の容解度を求めた。冷媒吸収性については、ガラ
ス溶器に吸収液を封入し、1mmHgまで真空にした後に昇
温させて、その蒸気圧を測定した。それらの結果を図2
に示す。この図から、LiBrとCaI2 との混合物に
占めるLiBrの割合が約15〜約66wt%のとき冷
媒溶解性と冷媒吸収性の両特性が良好であり、好ましく
は約20〜約50wt%であり、最も好ましくは約33
wt%であることがわかる。
【0016】(実施例2)基材として臭化リチウムとヨ
ウ化カルシウムの混合物でヨウ化カルシウム含量が33
wt%のものを用い、実施例1と同様にして銅片の重量
減少を測定した。その結果を図3に示す。カルボキシベ
ンゾトリアゾールが含まれない場合、臭化リチウムにヨ
ウ化カルシウムを加えると、腐食が著しく進むが、この
図より、カルボキシベンゾトリアゾールは、ベンゾトリ
アゾールとの合計量を基準として約1〜約95wt%存
在することによって良好な防錆性を示すことがわかる。
好ましくは、この存在量は約10〜約90wt%であ
り、更に好ましくは約20〜約80wt%、最も好まし
くは約50wt%であることがわかる。尚、以上に述べ
た実施の形態では、カルボキシル基を有するベンゾトリ
アゾールの誘導体として、カルボキシベンゾトリアゾー
ルを用いた形態について示したが、カルボキシル基を有
するベンゾトリアゾールの他の誘導体を用いても同様の
効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で求めた、臭化リチウムにベンゾトリ
アゾールとカルボキシベンゾトリアゾールとを種々の割
合で混合して得た吸収液による銅片の腐食による重量減
少を示すグラフ。
【図2】参考例1で求めた、吸収液における臭化リチウ
ムとヨウ化カルシウムとの混合物におけるヨウ化カルシ
ウムの種々の割合における吸収液の冷媒溶解性と、冷媒
吸収性とを示すグラフ。
【図3】実施例2で求めた、基材としての臭化リチウム
及びヨウ化カルシウムに、防錆剤としてのベンゾトリア
ゾールとカルボキシベンゾトリアゾールとを種々の割合
で混合して得た吸収液による銅片の腐食による重量減少
を示すグラフ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 臭化リチウムを基材とする吸収液におい
    て、ベンゾトリアゾールと、カルボキシル基を有するベ
    ンゾトリアゾールの誘導体とを含有することを特徴とす
    る吸収液。
  2. 【請求項2】 前記カルボキシル基を有するベンゾトリ
    アゾールの誘導体が前記臭化リチウムとの合計量を基準
    として1〜70wt%存在することを特徴とする請求項
    1の吸収液組成物。
  3. 【請求項3】 前記カルボキシル基を有するベンゾトリ
    アゾールの誘導体が、カルボキシベンゾトリアゾール
    (HOOCC6 3 3 H)であることを特徴とする請
    求項1又は2記載の吸収液組成物。
  4. 【請求項4】 前記基材がヨウ化カルシウムを含むこと
    を特徴とする請求項1の吸収液組成物。
  5. 【請求項5】 前記カルボキシル基を有するベンゾトリ
    アゾールの誘導体が前記臭化リチウムとの合計量を基準
    として1〜95wt%存在することを特徴とする請求項
    4記載の吸収液組成物。
  6. 【請求項6】 前記カルボキシル基を有するベンゾトリ
    アゾールの誘導体が、カルボキシベンゾトリアゾール
    (HOOCC6 3 3 H)であることを特徴とする請
    求項4又は5の吸収液組成物。
JP8250185A 1996-09-20 1996-09-20 吸収液組成物 Pending JPH1088118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8250185A JPH1088118A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 吸収液組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8250185A JPH1088118A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 吸収液組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1088118A true JPH1088118A (ja) 1998-04-07

Family

ID=17204086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8250185A Pending JPH1088118A (ja) 1996-09-20 1996-09-20 吸収液組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1088118A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6295186B1 (en) 1996-10-07 2001-09-25 Alps Electric Co., Ltd. Spin-valve magnetoresistive Sensor including a first antiferromagnetic layer for increasing a coercive force and a second antiferromagnetic layer for imposing a longitudinal bias
JP2006321931A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Brother Ind Ltd インクジェット記録用水性インク

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6295186B1 (en) 1996-10-07 2001-09-25 Alps Electric Co., Ltd. Spin-valve magnetoresistive Sensor including a first antiferromagnetic layer for increasing a coercive force and a second antiferromagnetic layer for imposing a longitudinal bias
US6496338B2 (en) 1996-10-07 2002-12-17 Alps Electric Co., Ltd. Spin-valve magnetoresistive sensor including a first antiferromagnetic layer for increasing a coercive force and a second antiferromagnetic layer for imposing a longitudinal bias
JP2006321931A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Brother Ind Ltd インクジェット記録用水性インク

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02149686A (ja) 鋼の腐食禁止剤
CA2318258C (en) Frost resistant heating/cooling fluid
JPH0192386A (ja) 密閉循環型吸収式冷凍機及び吸収式冷凍機用吸収液
JP2007246666A (ja) 蓄熱剤および蓄熱剤の調製方法
JPS6144231B2 (ja)
JPH1088118A (ja) 吸収液組成物
JPH1135933A (ja) 潜熱蓄冷材
JP4180923B2 (ja) ハロゲン化リチウム溶液中の金属の腐食を遅らせる方法
JPH01198679A (ja) 吸収冷凍機用吸収液
JP5104160B2 (ja) 包接水和物生成用の水溶液、蓄熱剤、包接水和物又はそのスラリーの製造方法、蓄放熱方法並びに潜熱蓄熱剤又はその主成分を生成するための水溶液の調製方法
JPH0726250A (ja) 蓄冷材
JPH0726252A (ja) 蓄冷材
JPH07138559A (ja) 吸収式ヒ−トポンプ用水溶液組成物
JPH01174588A (ja) 吸収冷凍機用吸収液
KR20190138322A (ko) 기화성 방청 흡습제 제조방법
JP2645869B2 (ja) 吸収冷凍機用組成物
US1968195A (en) Congealing solution
JPS59208082A (ja) 冷却水系の金属の防食法
JPS6040187A (ja) 吸収式冷凍機用冷凍組成物
JPH1135932A (ja) 潜熱蓄冷材
JPH1135930A (ja) 潜熱蓄冷材
JPS63187071A (ja) 吸収液組成物
JPS6230182A (ja) 混合液状蓄熱剤
JPH02214793A (ja) 潜熱蓄熱剤組成物
JPH11142012A (ja) 吸収式冷凍機および吸収式冷凍機用吸収液