JPH108726A - 鉄筋篭収納台車及び走行方法 - Google Patents
鉄筋篭収納台車及び走行方法Info
- Publication number
- JPH108726A JPH108726A JP16697996A JP16697996A JPH108726A JP H108726 A JPH108726 A JP H108726A JP 16697996 A JP16697996 A JP 16697996A JP 16697996 A JP16697996 A JP 16697996A JP H108726 A JPH108726 A JP H108726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforced
- reinforced basket
- truck
- basket storage
- reinforcing bar
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 矩形ケーソンを構築するに当り、矩形ケーソ
ンの4つの側壁に沿って鉄筋篭収納台車を移動できるよ
うにする。 【解決手段】 矩形ケーソンの4つの側壁に沿ってレー
ルを敷設し、鉄筋篭収納台車(20)の車輪(24)を
垂直軸(26)の廻りで回転自在とし、矩形ケーソンの
直交する次の側壁に鉄筋篭収納台車(20)を移動させ
るに際しては、ジャッキ(27)で鉄筋篭収納台車(2
0)を持ち上げ、車輪(24)を90度回転して次の側
壁のレール上を走行させる。
ンの4つの側壁に沿って鉄筋篭収納台車を移動できるよ
うにする。 【解決手段】 矩形ケーソンの4つの側壁に沿ってレー
ルを敷設し、鉄筋篭収納台車(20)の車輪(24)を
垂直軸(26)の廻りで回転自在とし、矩形ケーソンの
直交する次の側壁に鉄筋篭収納台車(20)を移動させ
るに際しては、ジャッキ(27)で鉄筋篭収納台車(2
0)を持ち上げ、車輪(24)を90度回転して次の側
壁のレール上を走行させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーソン等の大型
コンクリート構造物を製作するに当り用いられる鉄筋篭
を収納する鉄筋篭収納台車及びその走行方法に関する。
コンクリート構造物を製作するに当り用いられる鉄筋篭
を収納する鉄筋篭収納台車及びその走行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ケーソンの製作現場においては、トラッ
クにより運搬されて来た鉄筋により、網筋組立を行い、
次いで鉄筋篭を製作し、その鉄筋篭の複数を鉄筋篭収納
台車に収納し、その台車から鉄筋篭を建込みクレーンで
吊り上げ建込むようにしている。
クにより運搬されて来た鉄筋により、網筋組立を行い、
次いで鉄筋篭を製作し、その鉄筋篭の複数を鉄筋篭収納
台車に収納し、その台車から鉄筋篭を建込みクレーンで
吊り上げ建込むようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の鉄筋
篭収納台車は、せいぜい製作すべきケーソンの1つの側
壁に沿って移動できる程度のものであり、大型のケーソ
ンを製作する場合は、ケーソンの各側壁ごとに網筋配筋
装置、網筋結束装置、鉄筋篭製作装置、鉄筋篭建起装置
等を設置せねばならなず、その設置作業に手間取り、場
合によってはスペースの制約上それ等の装置の設置が困
難な場合がある。
篭収納台車は、せいぜい製作すべきケーソンの1つの側
壁に沿って移動できる程度のものであり、大型のケーソ
ンを製作する場合は、ケーソンの各側壁ごとに網筋配筋
装置、網筋結束装置、鉄筋篭製作装置、鉄筋篭建起装置
等を設置せねばならなず、その設置作業に手間取り、場
合によってはスペースの制約上それ等の装置の設置が困
難な場合がある。
【0004】本発明は、従来の前記の問題点に鑑みなさ
れたもので、鉄筋篭収納台車を構築すべきケーソンの4
つの側壁に沿って移動できるようにして前記問題点を解
決しようとするものである。
れたもので、鉄筋篭収納台車を構築すべきケーソンの4
つの側壁に沿って移動できるようにして前記問題点を解
決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、構築す
べき矩形ケーソンの4つの側壁に沿って敷設されたレー
ル上を走行する鉄筋篭収納台車であり、該鉄筋篭収納台
車は、台車上に所定の間隔を隔てて左右一対の架台が立
設されていて、該両架台の頂部に鉄筋篭側の拡張吊ロッ
ドを係止して鉄筋篭を吊り下げる支持部材が複数設けら
れており、また台車の車輪は、台車に設けたモータによ
り駆動され、且つ垂直軸の廻りで回転自在のものであ
り、そして鉄筋篭収納台車全体を持ち上げる持上ジャッ
キを備えている。
べき矩形ケーソンの4つの側壁に沿って敷設されたレー
ル上を走行する鉄筋篭収納台車であり、該鉄筋篭収納台
車は、台車上に所定の間隔を隔てて左右一対の架台が立
設されていて、該両架台の頂部に鉄筋篭側の拡張吊ロッ
ドを係止して鉄筋篭を吊り下げる支持部材が複数設けら
れており、また台車の車輪は、台車に設けたモータによ
り駆動され、且つ垂直軸の廻りで回転自在のものであ
り、そして鉄筋篭収納台車全体を持ち上げる持上ジャッ
キを備えている。
【0006】又本発明によれば、鉄筋篭収納台車の両架
台に設けた支持部材で鉄筋篭側の拡張吊ロッドを係止し
て鉄筋篭を吊り下げて、鉄筋篭収納台車に複数の鉄筋篭
を収納し、鉄筋篭を収納した鉄筋篭収納台車を構築すべ
き矩形ケーソンの側壁に沿って敷設したレール上を移動
させ、適所において建込みクレーンにより鉄筋篭を建込
み、鉄筋篭収納台車が矩形ケーソンの隅部に来ると持上
ジャッキにより鉄筋篭収納台車を持ち上げ、車輪を90
度回転して次の側壁のレール上を走行させる。持上ジャ
ッキで鉄筋篭収納台車を持ち上げ、車輪を90度旋回し
て次の側壁のレール上を走行させることで、矩形ケーソ
ンの4つの側壁に沿って鉄筋篭収納台車を移動させるこ
とができ、最適な位置で鉄筋篭の建込みを行うことがで
きる。
台に設けた支持部材で鉄筋篭側の拡張吊ロッドを係止し
て鉄筋篭を吊り下げて、鉄筋篭収納台車に複数の鉄筋篭
を収納し、鉄筋篭を収納した鉄筋篭収納台車を構築すべ
き矩形ケーソンの側壁に沿って敷設したレール上を移動
させ、適所において建込みクレーンにより鉄筋篭を建込
み、鉄筋篭収納台車が矩形ケーソンの隅部に来ると持上
ジャッキにより鉄筋篭収納台車を持ち上げ、車輪を90
度回転して次の側壁のレール上を走行させる。持上ジャ
ッキで鉄筋篭収納台車を持ち上げ、車輪を90度旋回し
て次の側壁のレール上を走行させることで、矩形ケーソ
ンの4つの側壁に沿って鉄筋篭収納台車を移動させるこ
とができ、最適な位置で鉄筋篭の建込みを行うことがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】図4に本発明に係る鉄筋篭収納台
車及びその走行方法が好適に採用されるケーソン製作工
事の作業行程を示す。
車及びその走行方法が好適に採用されるケーソン製作工
事の作業行程を示す。
【0008】トラック1により運搬された数十本の鉄筋
材料Tは束ねられた状態で搬入され、その鉄筋の束のま
ま地上置き場に仮置きされる。
材料Tは束ねられた状態で搬入され、その鉄筋の束のま
ま地上置き場に仮置きされる。
【0009】仮置きされた束状の鉄筋の中から操作員は
鉄筋Tを選定し、網筋配筋行程2において網筋に配筋す
る。網筋配筋行程2では、レールR−1上を走行する鉄
筋配筋機3のハンドリング装置で鉄筋Tを把持し、把持
した鉄筋Tを高さ方向(Z方向)に持ち上げ、また平面
的(X、Y方向)に動かし、レールR−1より内側に敷
設されたレールR−2上を走行する網筋組立・搬送台車
4上に網筋配筋する。網筋配筋を終えた網筋組立・搬送
台車4を網筋結束行程5に移動し、自動結束機6により
結束する。
鉄筋Tを選定し、網筋配筋行程2において網筋に配筋す
る。網筋配筋行程2では、レールR−1上を走行する鉄
筋配筋機3のハンドリング装置で鉄筋Tを把持し、把持
した鉄筋Tを高さ方向(Z方向)に持ち上げ、また平面
的(X、Y方向)に動かし、レールR−1より内側に敷
設されたレールR−2上を走行する網筋組立・搬送台車
4上に網筋配筋する。網筋配筋を終えた網筋組立・搬送
台車4を網筋結束行程5に移動し、自動結束機6により
結束する。
【0010】結束を終えた網筋T−1を網筋組立・搬送
台車4から鉄筋篭組立・搬送台車8に移載して、鉄筋篭
製作行程7に移動し、結束した網筋T−1間に拡張吊ロ
ット9を介装し、該拡張吊ロット9のジャッキを拡張し
て、スタラップ筋により鉄筋篭T−2を組立てる。
台車4から鉄筋篭組立・搬送台車8に移載して、鉄筋篭
製作行程7に移動し、結束した網筋T−1間に拡張吊ロ
ット9を介装し、該拡張吊ロット9のジャッキを拡張し
て、スタラップ筋により鉄筋篭T−2を組立てる。
【0011】鉄筋篭T−2を組立てた鉄筋篭組立・搬送
台車8を鉄筋篭建起行程10に移動し、該台車8を建起
反力受機構11で固定し、建起装置12により鉄筋篭T
−2を建起し、鉄筋篭収納台車13に収納する。
台車8を鉄筋篭建起行程10に移動し、該台車8を建起
反力受機構11で固定し、建起装置12により鉄筋篭T
−2を建起し、鉄筋篭収納台車13に収納する。
【0012】鉄筋篭T−2をその拡張吊ロット9のロッ
トを用いて建込クレーン14で吊り上げ建込む。
トを用いて建込クレーン14で吊り上げ建込む。
【0013】ケーソン構造は矩形ケーソンKであり、側
壁型枠工については外型枠15及び内型枠16とも一体
化され、コンクリート打設養成後は型枠昇降装置17に
より仮設機器を型枠装置上に搭載したままリフトアップ
する。
壁型枠工については外型枠15及び内型枠16とも一体
化され、コンクリート打設養成後は型枠昇降装置17に
より仮設機器を型枠装置上に搭載したままリフトアップ
する。
【0014】コンクリート打設はコンクリートディスト
リビュータにより機械的にコンクリートの分配供給をな
し、吐出口全体のレベルをコンクリートの打設状況によ
りシフトする。構築期間中側壁構築部は開閉天蓋装置1
8により雨養成する。
リビュータにより機械的にコンクリートの分配供給をな
し、吐出口全体のレベルをコンクリートの打設状況によ
りシフトする。構築期間中側壁構築部は開閉天蓋装置1
8により雨養成する。
【0015】図1ないし図3に示す本発明に係る鉄筋篭
収納台車20は、レールR−3(図4)上を走行する台
車21を有し、台車21上に所定の間隔を隔てて左右一
対の架台22、22が立設されており、該両架台22、
22の頂部に鉄筋篭T−2の拡張吊ロット9を係止して
鉄筋篭T−2を吊り下げる支持部材23が複数設けられ
ている。
収納台車20は、レールR−3(図4)上を走行する台
車21を有し、台車21上に所定の間隔を隔てて左右一
対の架台22、22が立設されており、該両架台22、
22の頂部に鉄筋篭T−2の拡張吊ロット9を係止して
鉄筋篭T−2を吊り下げる支持部材23が複数設けられ
ている。
【0016】台車21には前後、左右に車輪24が設け
られており、この内の左右一対の車輪24はモータ25
により駆動される駆動車輪であり、またいずれの車輪2
4も垂直軸26の廻りで回転自在のものとされている。
また、台車21には鉄筋篭収納台車20を持ち上げる持
上ジャッキ27が設けられている。
られており、この内の左右一対の車輪24はモータ25
により駆動される駆動車輪であり、またいずれの車輪2
4も垂直軸26の廻りで回転自在のものとされている。
また、台車21には鉄筋篭収納台車20を持ち上げる持
上ジャッキ27が設けられている。
【0017】図4では一部省略されているが構築すべき
矩形ケーソンKの4つの側壁に沿ってレールR−3が敷
設されており、鉄筋篭収納台車20は4つの側壁に沿っ
てレールR−3上を移動するものである。
矩形ケーソンKの4つの側壁に沿ってレールR−3が敷
設されており、鉄筋篭収納台車20は4つの側壁に沿っ
てレールR−3上を移動するものである。
【0018】鉄筋篭収納台車20の両架台22、22に
設けた支持部材23で鉄筋篭T−2側の拡張吊ロット9
を係止して鉄筋篭T−2を吊り下げて鉄筋篭収納台車2
0に複数の鉄筋篭T−2を収納し、鉄筋篭T−2を収納
した鉄筋篭収納台車20を構築すべき矩形ケーソンKの
側壁に沿って敷設したレールR−3上を移動させ、適所
において建込みクレーン14により鉄筋篭T−2を建込
む。
設けた支持部材23で鉄筋篭T−2側の拡張吊ロット9
を係止して鉄筋篭T−2を吊り下げて鉄筋篭収納台車2
0に複数の鉄筋篭T−2を収納し、鉄筋篭T−2を収納
した鉄筋篭収納台車20を構築すべき矩形ケーソンKの
側壁に沿って敷設したレールR−3上を移動させ、適所
において建込みクレーン14により鉄筋篭T−2を建込
む。
【0019】鉄筋篭収納台車20で次の側壁に移動させ
るには、鉄筋篭収納台車20が矩形ケーソンKの隅部に
来ると持上ジャッキ27により鉄筋篭収納台車20を持
ち上げ、車輪24を90度回転して次の側壁のレール上
を走行させ、適所において鉄筋篭K−2を建込む。
るには、鉄筋篭収納台車20が矩形ケーソンKの隅部に
来ると持上ジャッキ27により鉄筋篭収納台車20を持
ち上げ、車輪24を90度回転して次の側壁のレール上
を走行させ、適所において鉄筋篭K−2を建込む。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、鉄筋篭収納台車をそれ
に設けたジャッキにより持ち上げ車輪を垂直軸の廻りで
90度回転させることで、構築すべき矩形ケーソンの4
つの側壁に沿って敷設したレール上を走行させることが
でき、大型の矩形ケーソンを製作する場合でも、各側壁
に沿って網筋配筋行程、網筋結束行程、鉄筋篭製作行程
等を設置する必要はなく、能率良く、かつ低コストで矩
形ケーソンを製作することができる。
に設けたジャッキにより持ち上げ車輪を垂直軸の廻りで
90度回転させることで、構築すべき矩形ケーソンの4
つの側壁に沿って敷設したレール上を走行させることが
でき、大型の矩形ケーソンを製作する場合でも、各側壁
に沿って網筋配筋行程、網筋結束行程、鉄筋篭製作行程
等を設置する必要はなく、能率良く、かつ低コストで矩
形ケーソンを製作することができる。
【図1】鉄筋篭収納台車の正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図1の平面図。
【図4】鉄筋篭の製作行程及び建込みを示す斜視図。
1・・・トラック 2・・・網筋配筋行程 3・・・鉄筋配筋機 4・・・網筋組立台車 5・・・網筋結束行程 6・・・自動結束機 7・・・鉄筋篭製作行程 8・・・鉄筋篭組立台車 9・・・拡張吊ロット 10・・・鉄筋篭建起行程 11・・・鉄筋篭組立台車 12・・・建起装置 13・・・鉄筋篭収納台車 14・・・建込みクレーン 15・・・外型枠 16・・・内型枠 17・・・型枠昇降装置 18・・・開閉天蓋装置 20・・・鉄筋篭収納台車 21・・・台車 22・・・架台 23・・・支持部材 24・・・車輪 25・・・モータ 26・・・垂直軸 27・・・持上ジャッキ
Claims (2)
- 【請求項1】 構築すべき矩形ケーソンの4つの側壁に
沿って敷設されたレール上を走行する鉄筋篭収納台車で
あり、該鉄筋篭収納台車は、台車上に所定の間隔を隔て
て左右一対の架台が立設されていて、該両架台の頂部に
鉄筋篭側の拡張吊ロッドを係止して鉄筋篭を吊り下げる
支持部材が複数設けられており、また台車の車輪は、台
車に設けたモータにより駆動され、且つ垂直軸の廻りで
回転自在のものであり、そして鉄筋篭収納台車全体を持
ち上げる持上ジャッキを備えているものであることを特
徴とする鉄筋篭収納台車。 - 【請求項2】 鉄筋篭収納台車の両架台に設けた支持部
材で鉄筋篭側の拡張吊ロッドを係止して鉄筋篭を吊り下
げて、鉄筋篭収納台車に複数の鉄筋篭を収納し、鉄筋篭
を収納した鉄筋篭収納台車を構築すべき矩形ケーソンの
側壁に沿って敷設したレール上を移動させ、適所におい
て建込みクレーンにより鉄筋篭を建込み、鉄筋篭収納台
車が矩形ケーソンの隅部に来ると持上ジャッキにより鉄
筋篭収納台車を持ち上げ、車輪を90度回転して次の側
壁のレール上を走行させることを特徴とする鉄筋篭収納
台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8166979A JP2977073B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 鉄筋篭収納台車及び走行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8166979A JP2977073B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 鉄筋篭収納台車及び走行方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH108726A true JPH108726A (ja) | 1998-01-13 |
JP2977073B2 JP2977073B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=15841161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8166979A Expired - Fee Related JP2977073B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 鉄筋篭収納台車及び走行方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2977073B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109972846A (zh) * | 2018-08-19 | 2019-07-05 | 中建六局安装工程有限公司 | 一种针对钢圆筒倒装顶升施工的胎架及其施工方法 |
KR20220151295A (ko) | 2021-05-06 | 2022-11-15 | 울산과학기술원 | 동시 소결을 이용하여 형성한 금속 지지체형 고체산화물 연료전지 및 그 제조방법 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8166979A patent/JP2977073B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109972846A (zh) * | 2018-08-19 | 2019-07-05 | 中建六局安装工程有限公司 | 一种针对钢圆筒倒装顶升施工的胎架及其施工方法 |
KR20220151295A (ko) | 2021-05-06 | 2022-11-15 | 울산과학기술원 | 동시 소결을 이용하여 형성한 금속 지지체형 고체산화물 연료전지 및 그 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2977073B2 (ja) | 1999-11-10 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |