JPH1085446A - 景品取得ゲーム機 - Google Patents

景品取得ゲーム機

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JPH1085446A
JPH1085446A JP24798096A JP24798096A JPH1085446A JP H1085446 A JPH1085446 A JP H1085446A JP 24798096 A JP24798096 A JP 24798096A JP 24798096 A JP24798096 A JP 24798096A JP H1085446 A JPH1085446 A JP H1085446A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 並べられた景品を直接狙うようにしてゲーム
を行うことによって、景品を取得するようにし、又ゲー
ムの上手、下手と景品とのかかわりを遊技者に直接分か
り易くアピールする。 【解決手段】 基台基台14上に透明なカバー50で被
われた空間を作りプレイフィールド2、3および前後と
し、このプレイフィールド2、3および前後に封入され
たボール9を、標的20に向けてボール発射機構28に
より発射するゲーム機であって、基台14上のプレイフ
ィールド2、3および前後内に、低速回転する吊下げ装
置10を設ける。この吊下げ装置10を、基台14に低
速回転するように立設した支柱11と、この支柱11に
略同軸に取り付けた円環体12と、この円環体12に回
動可能に設けたフック機構13とから構成する。このフ
ック機構13に標的20を取り付けるとともに、景品1
5を離脱可能に吊下げて、吊下げ装置10を回転させ
る。ボール9が標的20に当たると、景品15が吊下げ
装置10から外れて落下する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技者の操作に
よりボールを打ち出し、景品に当てることによって、景
品吊下げ装置より景品を落下させて取得するゲーム機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の景品取得ゲーム機では、各種景品
を、それらの景品を取得するに必要な得点数を表示し
て、ボード上に展示し、別のゲーム盤面上で遊技者がゲ
ームを行い、得点を積み上げて行き、ゲームの終りや区
切りで規定の得点に達すると、必要得点の景品ボタンが
動作可能となり、そのうちのボタンを押すことで、景品
を払い出して取得している。
【0003】しかし、従来の取得ゲーム機では、必要
(ノルマ)得点の方に特に注意が集中するので、景品そ
のものに対する関心が薄められてしまうことの方が多か
った。又景品をゲーム挟みで挟んでから動かして落とし
たり、景品の輪の部品をゲーム釣り針で引っかけて取る
タイプのゲーム機もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ボードに展示する景品
は、単なるディスプレイであり、取り出されるためのも
のではないので、展示専用のカプセルが必要になり、ゲ
ーム機のメンテナンスに手間がかかる欠点があった。挟
んだり、引っかけるゲーム機では、落し方がはっきりし
なかったり、予め恣意的な操作がされているようで、遊
技者にとっては納得できないことがあった。本発明は、
並べられた景品を直接狙うようにしてゲームを行うこと
によって、景品を取得するようにする。又ゲームの上
手、下手と景品とのかかわりを遊技者に直接分かり易く
アピールすることができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】基台14上に透明なカバ
ー50で被われた空間を作りプレイフィールド2、3と
し、このプレイフィールド2、3に封入されたボール9
を、標的20に向けてボール発射機構28により発射す
るゲーム機であって、基台14上のプレイフィールド
2、3内に、低速回転する吊下げ装置10を設ける。こ
の吊下げ装置10を、基台14に低速回転するように立
設した支柱11と、この支柱11に略同軸に取り付けた
円環体12と、この円環体12に回動可能に設けたフッ
ク機構13とから構成する。このフック機構13に標的
20を取り付けるとともに、景品15を離脱可能に吊下
げて、吊下げ装置10を回転させる。ボール9が標的2
0に当たると、景品15が吊下げ装置10から外れて落
下する。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下この発明を図面に従って説明する。
まず、図1において、本発明の景品取得ゲーム機につい
て説明する。図1は本発明の景品取得ゲーム機の全体の
構成を示す図である。このゲーム機は4人がそれぞれ別
々にゲームを同時にできるように、独立した4つの対向
するプレイフィールド2、3(図1では左右)と図1の
中央と背後とを有している。各プレイフィールド2、3
および前後の前面には、透明アクリル板等で構成された
円筒状のカバー50が設けられている。
【0007】なお、各プレイフィールド2、3および前
後を仕切る壁を中間に設けてもいいが、互いのボールの
動きが見えた方が興味をそそるし、相手陣営のプレーに
迷惑にならないので、壁はなくてもよい。各プレイフィ
ールド2、3および前後の下方には対応するコイン投入
口4、5、30と、操作部6、7、23と、共通の景品
取出口8とを備えている。操作部6、7、23はボール
9を標的20に向って打ち出すときに遊技者により叩か
れるパット部である。コイン投入口4、5、30はゲー
ムに必要な料金や専用コインを投入する部分であり、景
品取出口8は遊技者が景品を受け取る部分である。
【0008】ここで景品は、回転型吊下げ装置10に吊
り下げられたものである。回転型吊下げ装置10は、ゆ
っくり回転する支柱11に円環体12を設け、そこに多
数のフック機構13を取り付けて構成されている。この
フック機構13に景品15(図1では釣り鐘状に1個の
み例示)が吊り下げられている。支柱11は、基台14
に垂直に回転自在に設けられ、基台14内に設けた電動
モータ(図示しない)で回転される。
【0009】支柱11の同一高さの外周から放射状に棒
材(図示せず)を3本以上略水平方向に突設する。棒材
の互いの開き角度を略均一にするとともに同一長さにし
て、これら棒材の外端に円環体12を固定している。同
様な構成の円環体12を所定高さの位置毎に設けて多層
(図では五層)構造にする。多層の円環体12には最上
層は半径を最小とし、下層になるに従って半径を大きく
している。
【0010】図2、3において、フック機構13を詳し
く説明する。円環体12には上面から下面に貫通する穴
16が形成され、この穴16は上下が大径で中央部が小
径の中くびれ状になっている。この穴16には、L字状
の回動材17の一片18が遊挿されその先端部が円環体
12の下面から突出している。回動材17の他片19は
円環体12の上面に存在し、この他片19にはボールの
直接の的になる平板状の標的20が取り付けられてい
る。
【0011】標的20と他片19の重みで回動材17
は、他片19が円環体12の上面に当接し、一片18は
円環体12の穴16から略垂直に垂れ下がった状態にな
る。回動材17の一片18の先端部には、係止爪21が
略直角方向に取り付けられる。ここでは景品15をキー
ホルダー22として以下説明する。この係止爪21は一
片18から支柱11方向に伸びており、この係止爪21
をキーホルダー22のリング23の穴に挿入する。
【0012】係止爪21にキーホルダー22を吊り下げ
ても他片19と標的20の重みが大きいので、係止爪2
1は略水平方向を保ち、キーホルダー22が係止爪21
から滑り落ちることはない。さて各層の円環体12には
このようなフック機構13が等角度に多数配置されてお
り、各係止爪21には、形や模様、色、材質等の異なる
キーホルダー22がそれぞれ吊り下げられる。
【0013】又円環体12の外周部に沿って帯状の透明
カバー24が取り付けられ、標的20を外れたボール9
が回動材17の一片18やキーホルダー22等に直接当
たらないように防御している。この透明カバー24は下
方になるにつれて内側に絞り込まれており、キーホルダ
ー22が係止爪21から外れ落下したとき、支柱11方
向に向かうようにしている。
【0014】透明カバー24は透明なので遊技者は、各
層に吊り下げられている景品のキーホルダー22を観察
できる。支柱11が回転自在に保持されている部分と最
下層の透明カバー24との間に位置する基台14の上面
は空いている(図示しないが)。係止爪21から外れた
キーホルダー22は点線aに従って透明カバー24に当
たり、この空間を通り基台14の内部の導管を通って京
品取り出し口8に、滑り落ちるようになっている。
【0015】次に図4において、ボール発射機構28に
ついて説明する。各プレイフィールド2、3および前後
側で基台14の上面はゆっくり傾斜し、ロート状になっ
ており、最下位の位置には円筒状の凹み25が形成され
る。この凹み25には基台14の上面に落ちたボール9
が流れ込むようになっている。凹み25の中心の下方に
は細い孔26が形成され、この細い孔26には叩棒27
が遊挿されている。
【0016】この叩棒27は、ボール発射機構28によ
り上方に加速されて、ボールに下方から上方に向けて当
たり、ボール9が上方に跳ね上がるようになっている。
図4に示すように叩棒27の上端面は支柱11方向にや
や傾いており、叩棒27の突き上げる加速度の大きさに
比例して、飛ばされるボール9はより高い位置に届く放
物軌道を描いて、フック機構13の方向に飛んでいく。
【0017】次にボール発射機構28について図4、5
で詳しく説明する。遊技者の手に上り、操作部6、7、
23のパット部が殴打されると、アーム部36がピン3
4を中心に回動する。アーム部36の回動によりプッシ
ュロッド38が上昇し、第2アーム部37が第2ピン3
5を中心に回動する。
【0018】ところで、コインや100円玉等を投入し
たときのみこのボール発射機構28が作動するように偏
心した板カム31を第2アーム部37の下方に設ける。
第2アーム部37をプッシュロッド38から離反する方
向に回動させ、プッシュロッド38のストローク外に第
2アーム部37を退避させる板カム31を、第2アーム
部37の下方に設ける。
【0019】ソレノイドコイル44に通電がないと、板
カム31はバネ32に引かれて回動し、第2アーム部3
7を上方に押し上げている。ソレノイドコイル44に通
電があると、可動鉄片33はソレノイドコイル44に引
かれ、同時にバネ32の引力に逆らって板カム31は反
対方向に回動されるので、第2アーム部37は自重で下
方に降りて来る。
【0020】図7は、電気回路の一例を示し、電源47
は制御部41を始め、制御部41を介して、ソレノイド
コイル44に電力を供給する。コインセンサ42はコイ
ン投入口4、5、30に設けられ、コインを検出し検出
信号を制御部41に送り、制御部41には、タイマ46
が内蔵されている。この検出信号により始めて制御部4
1は、タイマ46を起動し、ソレノイドコイル44に電
力を送る。支柱1は客の注意を引くために常に回転して
いる。
【0021】タイマ46は電源が投入されると、所定時
間、例えば60秒、計時し、60秒後にタイムアウト信
号を制御部41に送る。制御部41はその60秒間ソレ
ノイドコイル44に通電する。景品センサ43は落下し
てくる景品の通路に設けられ、通過する景品を検出して
検出信号を制御部41に送る。
【0022】次に本発明の動作を図8のフローチャート
に従って説明する。客が例えば、図1のプレイフィール
ド2の前に立ち、コイン投入口4に100円玉を投入す
るステップS1。ステップS2ではコインセンサ42か
らの検出信号が制御部41に送られ、制御部41は電源
47から電力をソレノイドコイル44、回転モータ4
5、タイマ46に供給する。
【0023】するとタイマ46が作動し、表示部に残り
秒数を表示しながら60秒間計時を始める。 ほぼ同時
にステップS3で図6、7のソレノイドコイル44が励
磁し、可動片33がソレノイドコイル44内に引き込ま
れる。これにより連結片29が可動片33により右方に
引き込まれ、すると偏心カム31はシャフト30を中心
に回動し、凸部が上方から図中の左方横に回動する。
【0024】図5の第2アーム部37は図中反時計方向
に回動し、プッシュロッド38方に接近して当接する。
これによりステップS4で、ボール発射機構28はパッ
ド作動可能、即ちロックが外れ、ボールの打ち出し可能
となる。この作動中に遊技者は図1の操作部6のパッド
を叩くことになる。回転モータ45により、支柱11を
中心にして吊下げ装置10がゆっくり回転しているの
で、透明カバー24を通して各種のキーホルダー22を
見ることができる。
【0025】遊技者は吊下げ装置10の回転に合わせ
て、いずれかの層の標的20を狙って操作部6を手で加
減しながら叩く。図4のボール発射機構28を介して、
特に叩棒27の上昇が加速度によりボール9が凹み25
から飛び出し、上昇し、標的20に向かって放物飛行を
する。標的20にボールが当たると、図2、3に示すよ
うに、回動材17が図中時計方向に回動し、係止爪21
も回動して、キーホルダー22が重さで自然落下する。
【0026】キーホルダー22は透明カバー24の内側
を落下し続け内部の導通路を通って景品取り出し口8に
入って来る。発射されたボール9は、標的20に当た
り、透明カバー24に当たったりしながら、落下して基
台14上面に戻る。その間制御部41はステップS5で
タイマ46からタイムアウト信号が来たかを調べてい
る。
【0027】更にステップS6では、制御部41は景品
センサ43の信号から、景品が出たかどうかも調べてい
る。下手な遊技者なら、標的20に当たらないうちにス
テップS5でタイムアウトしてステップS8に進み、制
御部41はソレノイドコイル44、回転モータ45、タ
イマ46への電源供給を止める。
【0028】又上手なら、ボール9が標的20に当た
り、景品15が取れたら、ステップS7で景品センサ4
3から信号が制御部41に送られ、ここでもステップS
8に進み制御部41はソレノイドコイル44への給電を
止め、タイマ46を止める。
【0029】ステップS8では図5、6のソレノイドコ
イル44が非励磁され、バネ32により連結片29、可
動片33は図中左方に引き戻される。すると板カム31
は時計方向にシャフト30を中心に回動し、凸部が第2
アーム部37に接し、更にこれを押し上げる。このため
第2アーム部37は第2ピン35を中心に回動し、第2
アーム部37はプッシュロッド38のストローク外に移
動する。
【0030】従って、図4の叩棒27、第2アーム部3
7は、操作部6、アーム部36、プッシュロッド38の
作用を受けなくなりロックがかかった状態になりボール
9の発射ができなくなる。同時に、タイマ46もゼロに
なり、ゲームオーバーとなる。
【0031】なお景品15はキーホルダー22に限ら
ず、厚紙に包装された吊り下げ型の商品だったり、小型
のぬいぐるみ、人形動物に吊り輪をつけたものでもよ
い。透明カバー24を通して景品が見えるので、目指す
欲しい景品の選択方法が簡単になる。遊技者は景品に注
目しながら標的20を狙って、ボール9を発射するだけ
でよい。直接ボールをコントロールできるので、安心し
てゲームに専念できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の景品取得ゲーム機の全体の正面図であ
る。
【図2】本発明の景品取得ゲーム機の吊下げ装置のフッ
ク機構の部分断面図である。
【図3】本発明の景品取得ゲーム機の吊下げ装置のフッ
ク機構の動作の様子を示す図である。
【図4】本発明の景品取得ゲーム機のボール発射機構の
構成図である。
【図5】本発明の景品取得ゲーム機のボール発射機構の
要部の斜視図である。
【図6】本発明の景品取得ゲーム機のロック機構の動作
の様子を示す図である。
【図7】本発明の景品取得ゲーム機の制御回路のブロッ
ク図である。
【図8】本発明の景品取得ゲーム機の全体的動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 ゲーム機 2、3 プレイフィールド 4、5、30 コイン投入口 6、7、23 操作部 8 景品取出口 9 ボール 10 回転型吊下げ装置 11 支柱 12 円環体 13 フック機構 14 基台 15 景品 16 穴 17 回動材 18 一片 19 他片 20 標的 21 係止爪 22 キーホルダー 24 透明カバー 25 凹み 26 孔 27 叩棒 28 ボール発射機構 29 連結片 31 板カム 32 バネ 33 可動鉄片 36 アーム部 37 第2アーム部 38 プッシュロッド 41 制御部 42 コインセンサ 43 景品センサ 44 ソレノイドコイル 46 タイマー 47 電源 50 カバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上に透明なカバーで被われた空間を
    作りプレイフィールドとし、このプレイフィールドに封
    入されたボールを、標的に向けてボール発射機構により
    発射するゲーム機であって、前記基台上のプレイフィー
    ルド内に、低速回転する吊下げ装置を設け、この吊下げ
    装置に前記標的を取り付けるとともに、景品を離脱可能
    に吊下げて、前記ボールが前記標的に当たると、前記景
    品が前記吊下げ装置から外れて落下する景品取得ゲーム
    機。
  2. 【請求項2】 前記吊下げ装置を、前記基台に低速回転
    するように立設した支柱と、この支柱に略同軸に取り付
    けた円環体と、この円環体に回動可能に設けたフック機
    構とから構成し、前記フック機構に前記標的を固定する
    とともに、前記景品を吊り下げることを特徴とする請求
    項1に記載の景品取得ゲーム機。
  3. 【請求項3】 前記フック機構を、前記円環体の周囲に
    複数設けたことを特徴とする請求項2に記載の景品取得
    ゲーム機。
  4. 【請求項4】 前記円環体を、前記支柱に取付位置の高
    さを変えて複数層に設けたことを特徴とする請求項3に
    記載の景品取得ゲーム機。
  5. 【請求項5】 前記円環体の外周に前記フック機構の下
    部を囲むように透明のカバーを取付け、落下する景品を
    前記支柱の方向に移動させるようにしたことを特徴とす
    る請求項4に記載の景品取得ゲーム機。
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