JPH1083492A - 建物設備監視警報装置 - Google Patents

建物設備監視警報装置

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JPH1083492A
JPH1083492A JP23788896A JP23788896A JPH1083492A JP H1083492 A JPH1083492 A JP H1083492A JP 23788896 A JP23788896 A JP 23788896A JP 23788896 A JP23788896 A JP 23788896A JP H1083492 A JPH1083492 A JP H1083492A
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JP
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alarm
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JP23788896A
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English (en)
Inventor
Naokatsu Seida
尚功 勢田
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Technos KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 緊急・重大な異常発生に対しては深夜でも大
音量で警報を発して居住者に知らせるが、緊急・重大で
ない異常発生に対して深夜に大音量で警報が発しないよ
うにする。 【解決手段】この建物設備監視警報装置は、建物設備か
ら何らかの異常検知信号が入力されて来た時に異常内容
判別手段23がその異常内容を判別し、また異常検知時間
帯判別手段24が異常検知時間帯が深夜であるかどうか判
別して警報制御手段26に伝える。そこで警報制御手段26
は、設備異常に対する警報発報の緊急性が高く、重大な
異常であれば深夜でも大音量でブザーに鳴らし、逆に警
報発報の緊急性の低いものや重大な異常でない場合には
深夜であればブザーを鳴らさず、あるいは低い音量で鳴
らすようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物設備を監視し
ていて、異常検知時に警報を発する建物設備監視警報装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の各所の設備、例えば、水
道、ガス、電気、エレベータ、エスカレータ、防災設
備、防犯設備などの動作状態を監視していて異常検知し
た時に建物設備管理室、エントランスホール、各階の適
所の壁に取り付けられた監視盤に備えられているブザー
のような警報手段に警報音を出力させ、また警報ランプ
を点灯させる建物設備監視警報装置では、いずれかの設
備に異常が発生した場合、それを検知すれば監視盤に備
えられている警報手段に同じ出力レベル、出力時間、出
力パターンで警報音を出力させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の建物設備警報装置では、上述のように異常検
知した場合にはその内容によらず一律の警報態様で警報
手段を動作させるものであるため、昼間に些細な異常で
警報が頻繁に出力されるようになった場合、居住者はそ
の警報に慣れてしまって、本当に緊急で危険な異常が発
生した時にも緊急感を抱かなくなる問題点があった。
【0004】また逆に、夜間には些細な異常で警報が出
力されれば、周囲の暗騒音レベルが低いために警報音が
大きくて居住者を驚かせてしまうだけである問題点があ
った。
【0005】そこで出力音を下げる調節を行うこともで
きるが、その場合には本当に緊急避難の必要性がある異
常が発生した場合に警報音で居住者全員に十分に報知す
ることができなくなる恐れがある。
【0006】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、建物設備の異常の内容を判別し、居住
者に緊急避難させる必要があるような緊急性の高い重大
な異常や単に設備管理者に知らせるだけでよい異常な
ど、異常内容を判別してその異常内容の重大さに応じて
警報音の出力態様を変化させる建物設備監視警報装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の建物設
備監視警報装置は、建物設備の各種異常を検知する設備
異常監視手段と、前記設備異常監視手段から異常検知信
号を受けてその異常内容を判別する異常内容判別手段
と、前記建物の適所に設置され、居住者に警報音を発す
る警報手段と、前記異常内容判別手段の判別した異常内
容に応じて前記警報手段の発する警報音の出力態様を変
化させる警報制御手段とを備えたものである。
【0008】この請求項1の発明の建物設備監視警報装
置では、設備異常監視手段が建物設備の何らかの異常を
検知した時に異常内容判別手段がその異常内容を判別し
て警報制御手段に伝える。そこで警報制御手段は、設備
異常に対する警報発報の緊急性が高く、重大な異常であ
ればその緊急性を伝える態様で警報手段に警報音を出力
させ、また警報発報の緊急性の低いものや重大な異常で
ない場合にはそれに応じた態様で警報手段に警報音を出
力させる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1に記載の建物
設備監視警報装置において、前記警報制御手段が前記異
常内容判別手段の判別した異常内容に応じて前記警報手
段の発する警報音の出力時間、出力レベル又は出力パタ
ーンを変化させるようにしたものであり、これによって
設備異常に対する警報発報の緊急性の高低、重大さの軽
重に応じて警報手段の発する警報音の出力時間、出力レ
ベル又は出力パターンを変化させて居住者に伝える。
【0010】請求項3の発明は、請求項1の建物設備監
視警報装置において、さらに、前記設備異常監視手段が
何らかの異常検知を行った時にその検知時刻を計測する
異常検知時刻計測手段を備え、前記警報制御手段が前記
異常内容判別手段の判別した異常内容と前記異常検知時
刻計測手段の計測した異常検知時刻の時間帯に応じて前
記警報手段の発する警報音の出力態様を変化させるよう
にしたものである。
【0011】この請求項3の発明の建物設備監視警報装
置では、設備異常監視手段が建物設備の何らかの異常を
検知した時に異常内容判別手段がその異常内容を判別し
て警報制御手段に伝え、また異常検知時刻計測手段が異
常検知時刻を伝える。そこで警報制御手段は、設備異常
に対する警報発報の緊急性が高く、重大な異常であれば
異常検知時間帯をも勘案して、緊急性を伝える態様で警
報手段に警報音を出力させ、また警報発報の緊急性の低
いものや重大な異常でない場合にはそれに応じた態様で
警報手段に警報を出力させる。
【0012】請求項4の発明は、請求項3の建物設備監
視警報装置において、前記警報制御手段が前記警報手段
の発する警報音の出力時間、出力レベル又は出力パター
ンを変化させるようにしたものであり、これによって設
備異常に対する警報発報の緊急性の高低、重大さの軽重
に応じて、かつ異常検知時刻の時間帯に応じて警報手段
の発する警報音の出力時間、出力レベル又は出力パター
ンを変化させて居住者に伝える。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳説する。図1は本発明の1つの実施の形態の
回路構成を示しており、この実施の形態の建物設備監視
警報装置は、建物の各所に設置されている火災検知装
置、漏水検知装置、ガス漏れ検知装置などの防災設備、
不審者の侵入を監視、検知する防犯設備、エレベータ監
視装置、エスカレータ監視装置などの諸設備から異常検
知信号を受け付けるインタフェース(I/F)1、この
インタフェース1を通じて入力される異常検知信号に対
して後述する手順で異常内容、緊急性、警報発報の重要
性、検知時間帯などを判別し、所定の警報出力態様を決
定する制御部(これは、マイクロコンピュータにより構
成されるのでCPUとする)2、時刻計測を行うクロッ
ク3、制御プログラムや諸パラメータ、データを記憶し
ているメモリ4、警報動作時間を規制するタイマ5、警
報音を出力するブザー6、このブザー6の警報出力時
間、音レベル、出力パターンを制御するブザー制御部
7、異常を発した設備機器の表示を行う表示部8、異常
検知時に異常内容を遠隔地の建物監視センター(図示せ
ず)に通報するために異常データをFSKデータに変更
するモデム9、電話回線にモデム9を接続して交換機の
制御を行う網制御部10から構成されている。
【0014】制御部2の行う警報制御機能の構成につい
て図2に基づいて説明する。建物設備のいずれかからイ
ンタフェース1を通じて何らかの異常検知信号が入力さ
れてきた時にその入力を受け付ける異常検知信号入力部
21と、この異常検知信号入力部21が異常検知信号を
受けた時にクロック3から時刻信号を受け取る異常検知
時刻判定部22と、異常検知信号入力部21が受け付け
た異常検知信号に対してメモリ4に登録されているグル
ープ分けデータをもとにして異常内容の緊急性、重大性
に基づいて、例えば、第1〜第3群のいずれに属する異
常かを判別する異常内容判別部23と、異常検知時刻判
定部22が判定した異常検知時刻が深夜時間帯と通常時
間帯のいずれに属するかを判別する時間帯判別部24を
備えている。
【0015】制御部2はさらに、これら異常内容判別部
23と時間帯判別部24の出力に基づいて表示部8に表
示させる内容を生成する表示制御部25と、警報の出力
パターン、音レベル、出力時間を決定してブザー制御部
7に出力する警報態様判定部26と、モデム9を通じて
メモり4に登録されている監視センターの電話番号をオ
ートダイヤルして異常内容を通報する通報制御部27を
備えている。
【0016】次に、上記構成の建物設備監視警報装置の
動作について説明する。建物設備の異常検知には、この
実施の形態の場合、防犯設備、火災・地震などの防災設
備の検知信号、上下水道関連、電源系統関連、ガス配管
関連の異常検知信号、エレベータ設備の異常検知信号な
どが監視されているとする。
【0017】そして異常内容は、その異常検知によって
すぐに警報を発しなければ居住者の人命に関わる重大な
異常、例えば火災検知のような防災設備の検知信号、防
犯設備の不審者侵入検知信号など(第1群)と、緊急性
があっても人命には関わらない重大ではない異常、例え
ばエレベータ故障、水漏れ検知、過電圧・過電流検知信
号など(第2群)、さらにそれほど緊急性がなく管理者
に分かればよい異常、例えば、モータ故障検知、空調機
故障検知信号(第3群)に群分けする。そして異常検知
信号ごとにいずれの群に属するものであるかはメモリ4
に登録されている。また時間帯は深夜帯とそれ以外の通
常時間帯とに分けるとする。
【0018】さらに、ブザー6の警報出力形態として
は、音レベルは大/小の2種類、出力パターンは連続、
断続1パターンと断続2パターンの3パターンとする。
そして出力時間は無制限、5分間、1分間の3種類とす
る。
【0019】このような前提条件のもとに、ある異常検
知信号がインタフェース1に入力されてきた場合に、制
御部2がどのような処理によって警報態様を決定して警
報出力制御を行うのかを、図3のフローチャートに基づ
いて説明する。
【0020】いまインタフェース1を通じて何らかの異
常検知信号が入力されると、制御部2の異常検知信号入
力部21はその異常検知信号を受け付けて異常検知時刻
判定部22と異常内容判別部23とに渡し、異常検知時
刻判定部22はクロック3から現在時刻を取り込んで異
常検知時刻を判定する(ステップS1)。
【0021】そして異常内容判別部23は、異常検知信
号に対して、メモリ4に登録されているデータからその
異常が第1〜第3群のいずれに属するものかを特定し、
異常内容と共に出力する(ステップS2)。これと並行
して、時間帯判別部24はメモリ4に登録されている時
間帯の分け方を参照して異常検知時刻判定部22から受
けた異常検知時刻が通常時間帯と深夜帯とのいずれに属
するものかを判定する(ステップS3)。
【0022】警報態様判定部26はこれら異常内容判別
部23の異常内容判別信号と時間帯判別部24の時間帯
判別信号とを受けて、これらの組み合わせによって警報
音の出力パターン、音レベルの大小、出力時間を決定
し、その結果をブザー制御部7に渡す(ステップS
4)。
【0023】この警報態様判定部26で行う警報態様の
判定は、次のようなものである。 1.第1群 → 連続音、かつ大音量で無制限 2.第2群、かつ通常時間帯 → 断続音1、かつ大音量で5分間継続 3.第2群、かつ深夜帯 → 断続音1、かつ小音量で1分間継続 4.第3群、かつ通常時間帯 → 断続音2、かつ大音量で5分間継続 5.第3群、かつ深夜帯 → 出力しない
【0024】このようにして決定された警報態様指令を
受けると、ブザー制御部7は指定された態様でブザー6
を鳴動させて居住者に警報する(ステップS5)。
【0025】これと共に、表示制御部25は異常内容判
別部23と時間帯判別部24からの信号を受けて表示部
8に異常箇所、異常内容、発生時刻などの必要な情報を
表示させ、また通報制御部27はメモリ4に登録されて
いる監視センターの電話番号を呼出してモデム9を通じ
てオートダイヤルし、監視センターと回線が接続される
と表示情報と同じ内容の異常内容を監視センターに通報
する(ステップS6)。
【0026】なお、ブザー6は監視盤に備えられている
停止スイッチ(図示せず)をオンした時、またタイマ5
が鳴動時間を計時した時に鳴動停止する(ステップS
7)。
【0027】このようにして、この実施の形態の建物設
備監視警報装置では、建物設備のどこかで異常が検知さ
れた時には、その異常内容により、また発生時間帯によ
って警報音の出力パターン、出力時間、音レベルを変化
させて警報することにより、特に深夜に緊急性がないの
に大音量で警報音が鳴り響いて居住者を驚かせるといっ
た事態を避けることができ、しかも緊急で重大な異常の
場合には昼夜を問わず大音量で居住者に知らせて居住者
を避難させたり警戒させたりすることができるようにな
る。
【0028】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、監視センターへの自動通報機能は必
要に応じて付加されるものであって、本発明の本質では
ない。また異常内容による警報音の出力時間、音レベル
の分け方、また警報音の出力パターンの種類なども必要
に応じて別の態様に設定することができ、実施の形態の
ものに限定されることはない。
【0029】
【発明の効果】以上のように請求項1及び請求項2の発
明によれば、建物設備の何らかの異常を検知した時にそ
の異常内容を判別して、警報発報の緊急性が高く、重大
な異常であればその緊急性を伝える態様で警報手段に警
報音を出力させ、また警報発報の緊急性の低いものや重
大な異常でない場合であればそれに応じた態様で警報手
段に警報音を出力させるようにしたので、緊急性のな
い、また人命に直接関連しないような異常に対して重大
な異常と同じ態様で警報音を発することによって居住者
を驚かせることがなく、また緊急で重大な異常の場合に
は大音量の警報で居住者に知らせて居住者を避難させた
り警戒させたりすることができる。
【0030】請求項3及び請求項4の発明によれば、請
求項1及び請求項2の発明に加えて、何らかの異常を検
知した時に異常検知時刻計測手段によってその検知時刻
を計測し、異常内容と共に異常検知時刻の属する時間帯
も勘案して警報手段の警報音の出力態様を変化させるよ
うにしたので、警報発報の緊急性が高く、重大な異常で
あれば異常検知時間帯をも勘案して、緊急性を伝える態
様で警報音を出力し、また警報発報の緊急性の低いもの
や重大な異常でない場合にはそれに応じた態様で警報音
を出力させることができ、深夜にそれほど重大でない異
常のために大音量の警報が鳴って居住者を驚かせること
がなく、また緊急で重大な異常であれば深夜であっても
大音量で警報を鳴らすことによって居住者に知らせるこ
とができ、警報の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施の形態の回路ブロック図。
【図2】上記の実施の形態における制御部の機能ブロッ
ク図。
【図3】上記の実施の形態による警報発報動作の処理手
順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 インタフェース 2 制御部 3 クロック 4 メモリ 5 タイマ 6 ブザー 7 ブザー制御部 8 表示部 9 モデム 10 網制御部 21 異常検知信号入力部 22 異常検知時刻判定部 23 異常内容判別部 24 時間帯判別部 25 表示制御部 26 警報態様判定部 27 通報制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物設備の各種異常を検知する設備異常
    監視手段と、 前記設備異常監視手段から異常検知信号を受けてその異
    常内容を判別する異常内容判別手段と、 前記建物の適所に設置され、居住者に警報音を発する警
    報手段と、 前記異常内容判別手段の判別した異常内容に応じて前記
    警報手段の発する警報音の出力態様を変化させる警報制
    御手段とを備えて成る建物設備監視警報装置。
  2. 【請求項2】 前記警報制御手段が前記異常内容判別手
    段の判別した異常内容に応じて前記警報手段の発する警
    報音の出力時間、出力レベル又は出力パターンを変化さ
    せることを特徴とする請求項1に記載の建物設備監視警
    報装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の建物設備監視警報装置
    において、前記設備異常監視手段が何らかの異常検知を
    行った時にその検知時刻を計測する異常検知時刻計測手
    段を備え、 前記警報制御手段が前記異常内容判別手段の判別した異
    常内容と前記異常検知時刻計測手段の計測した異常検知
    時刻の時間帯に応じて前記警報手段の発する警報音の出
    力態様を変化させることを特徴とする建物設備監視警報
    装置。
  4. 【請求項4】 前記警報制御手段が前記警報手段の発す
    る警報音の出力時間、出力レベル又は出力パターンを変
    化させることを特徴とする請求項3に記載の建物設備監
    視警報装置。
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Cited By (8)

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