JPH1082584A - 立型ロータリー式熱風乾燥装置 - Google Patents

立型ロータリー式熱風乾燥装置

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Publication number
JPH1082584A
JPH1082584A JP23647296A JP23647296A JPH1082584A JP H1082584 A JPH1082584 A JP H1082584A JP 23647296 A JP23647296 A JP 23647296A JP 23647296 A JP23647296 A JP 23647296A JP H1082584 A JPH1082584 A JP H1082584A
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JP
Japan
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hot air
duct
hot
rotary table
furnace
Prior art date
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Pending
Application number
JP23647296A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Higashiyama
幸二 東山
Harushichi Washio
治七 鷲尾
Masataka Kato
正孝 加藤
Tomohito Kuroki
智史 黒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1082584A publication Critical patent/JPH1082584A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、乾燥室内の空気を撹拌させて乾燥
室内の温度を均一化させることが出来る立型ロータリー
式熱風乾燥装置を得ようとするものである。 【解決手段】炉室10下部外周に配設されしかも熱風送
入口18を具備したフープダクト17と、その一端が前
記フープダクト17に接続された複数の熱風吹込み分岐
ダクト19と、この熱風吹込み分岐ダクト19からの熱
風を炉内に吹き込むため炉壁を貫通して設けられた熱風
吹出口20と、炉室底部に水平方向に回転可能に装着さ
れた回転テーブル11と、この回転テーブル11を水平
方向に回転するためのモータ23と、回転テーブル11
の中央に突出して設けられ熱風吸引孔26を周囲に設け
た熱風排出用中空軸25と、この熱風排出用中空軸25
の中の廃熱を排出する廃熱用ダクト27からなることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】この発明は、製鋼精練工程で使用
されるランスパイプ、その他の耐火物の長尺円柱品など
を立てた状態で熱風乾燥するための立型ロータリー式熱
風乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のランスパイプなどの長尺ものの立
型熱風乾燥装置は、例えば図3及び図4に示すようなも
のが用いられていた。図3で1は乾燥室で、ここでラン
スパイプのような長尺製品2が乾燥される。乾燥室1に
は熱風吹込みダクト3からの熱風が熱風室4に吹込まれ
る。熱風室4に吹込まれた熱風は、熱風室4の上部に設
けられたスリット5から乾燥室1の中に送り込まれ、乾
燥室1の中に林立している長尺製品2が乾燥されること
になる。6は扉で、乾燥が終了した製品はこの扉を開い
て取り出され出荷される。
【0003】しかしながら、こうした従来の固定式の立
型熱風乾燥装置は、乾燥に際して上下その他の温度差が
均一になり難いといったことの他に、乾燥した個別製品
の取出しが煩雑であるといった問題点が存在していた。
【0004】即ち、従来の熱風乾燥炉では上下或いは室
内各所での温度が均一となりにくく、厳しい温度管理を
行わないと製品に亀裂の発生することがあった。また、
従来の乾燥炉では多品種の製品がバッチ式で行われるた
めに、乾燥の終えた一品種のみを途中で取出すことは煩
雑な作業となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、乾燥室の
炉床を回転させることによって乾燥室内の空気を撹拌さ
せ、これによって従来のような厳しい温度管理を行わな
くとも乾燥室内の温度を一層均一化させることが出来る
とともに、必要に応じて乾燥室内の所望の製品を容易に
取出せるような立型ロータリー式熱風乾燥装置を得よう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、立型炉の炉
室下部外周に配設されしかも熱風送入口を具備したフー
プダクトと、炉室の外周縦方向に所定の間隔で密着して
付設されかつその一端が前記フープダクトに接続された
複数の熱風吹込み分岐ダクトと、この熱風吹込み分岐ダ
クトに一端が接続されて熱風吹込みダクトからの熱風を
炉内に吹き込むため炉壁を貫通して設けられた熱風吹出
口と、炉室底部に水平方向に回転可能に装着された回転
テーブルと、この回転テーブルを水平方向に回転するた
め回転テーブルの下部に設けられた回転駆動装置と、回
転テーブルの中央に突出して設けられ炉室内の熱風が吹
込まれる熱風吸引孔を周囲に設けた熱風排出用中空軸
と、この熱風排出用中空軸の頂部に接続されて熱風排出
用中空軸の中の廃熱を排出する廃熱用ダクトからなるこ
とを特徴とする立型ロータリー式熱風乾燥装置(請求項
1)、回転テーブルの下面に摺接して回転して回転テー
ブルの水平を保持するための水平ローラを設けたことを
特徴とする請求項1記載の立型ロータリー式熱風乾燥装
置(請求項2)、回転テーブルの下面円周方向に、回転
テーブルと直交して突出して設けた案内板と、この案内
板の側面に摺接して回転する振れ止めローラを設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の立型ロータリー式熱風乾
燥装置(請求項3)、フープダクトの熱風送入口に供給
される熱風に、廃熱用ダクトから排出された熱風を用い
るようにした請求項1記載の立型ロータリー式熱風乾燥
装置(請求項4)及び被焼成物がランスパイプであるこ
とを特徴とする請求項1記載の立型ロータリー式熱風乾
燥装置(請求項5)である。
【0007】この発明によれば、乾燥室の炉床を回転さ
せることによって乾燥室内の空気が撹拌されるので、従
来のように厳しい温度管理を行わなくとも乾燥室内の温
度を均一化させることが出来る。さらに、回転テーブル
を回転させることによって乾燥室内の何処に載置された
製品でも炉壁の扉の近くに移動することが出来て、乾燥
の終了した製品をいつでも容易に取出せることが出来
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の立型ロータリ
ー式熱風乾燥装置の縦断面図である。図1で10は炉室
の全体で円柱状である。炉室10は炉床を構成する回転
テーブル11と炉壁12と炉蓋13からなっている。炉
壁12の一部には扉14が蝶番15で接続されている。
回転テーブル11と炉蓋13は、炉壁12に対して熱風
シール161 ,161 されている。また、炉蓋13から
被焼成物Aが突き抜ける部分も熱風シール162 ,16
2 されている。
【0009】炉壁12の下部の外周には、図2に示すよ
うにその一除いて、これを囲むように熱風送風用のフー
プダクト17が配設されている。また、このフープダク
ト17には熱風送入口18が取付けられ、ここから図示
しない加熱装置で加熱された熱風が送り込まれるように
なっている。
【0010】さらに、炉壁12の外周には所定の間隔で
熱風吹込み分岐ダクト19,…が縦方向の炉壁に密接し
て配設され、この熱風吹込み分岐ダクト19,19,1
9の下端は、上記の熱風送風用のフープダクト17と接
続されている。さらに、熱風吹込み分岐ダクト19,…
の各々にはそれぞれ熱風吹出口20,20が複数個接続
され、これが炉壁12を貫通してその先端が炉室内に向
けて開口するようになっている。
【0011】回転テーブル11は円形で、この上に被焼
成物A,A…を載置する。この回転テーブル11は、そ
の下部に回転軸21が固着されこれにプーリ22が装着
されている。プーリ22は、回転駆動源、例えばモータ
23とベルト24からなる回転駆動装置で回転される。
ここでモータ23が回転すると回転テーブル11が水平
方向に回転し、この上に載置されている被焼成物A,A
…の全てが、一様に直立状態を保持して水平方向の円軌
道で回転移動するようになっている。
【0012】回転テーブル11の上面中央には、熱風排
出用中空軸25が一体に固着されている。この熱風排出
用中空軸25は中空で、しかも周囲に複数個の熱風吸引
孔26,…が明けられている。さらに、熱風排出用中空
軸25の上部には、熱風排出用中空軸25の内部に吹込
まれた熱風を外部に排出するための廃熱用ダクト27が
接続されている。廃熱用ダクト27にはダンパ28が設
けられれている。廃熱ダクト27から排出される廃熱
は、図示しない別のダクトに導かれ再度加熱されフープ
ダクト17に送り込まれ循環して使用される。
【0013】また、回転テーブル11の下端にはこれに
摺接して水平ローラ29が軸着され、この水平ローラ2
9によって回転テーブルが水平状態を維持して回転する
ようになっている。さらに、回転テーブル11の下端に
は回転テーブルの振れ止め装置が装着されている。この
振れ止め装置は、回転テーブル11下側の外側で、円周
方向に連続して下方に突出した固着された案内板30
と、この案内板30の側面に摺接して水平方向に回転す
る振れ止めローラ31とからなるものである。回転テー
ブル11の回転にともなって、振れ止めローラ31は回
転テーブル11下面に固着された上記案内板30の側面
と摺接して回転することによって回転テーブル11の振
れを防止することが可能となる。
【0014】本願発明の立型ロータリー式熱風乾燥装置
の構成は以上の通りであるが、その作用は次の通りであ
る。まず、この発明のロータリー式熱風乾燥装置の炉壁
12に取付けた扉14を開いて回転テーブル11の上に
被焼成物A、例えばランスパイプを多数個立てた状態で
載置して扉14を閉める。
【0015】次に、図示しない加熱源から熱風を導いて
きて、これを連続的に炉室下部に設けた熱風送入口18
からフープダクト17に送り込む。フープダクト17に
送入された熱風は、複数の熱風吹込み分岐ダクト19,
19に分かれてその個々の熱風吹出口20,…から炉室
10の中に導かれ、ここで多数の被焼成物Aの間隙にあ
って被焼成物を乾燥する。
【0016】これと同時に、モータ23を回転する。こ
の回転力はベルト24で回転テーブル11の中央下面に
軸着したプーリ22に伝えられ回転テーブル11が回転
する。回転テーブル11には熱風排出用中空軸25が固
着されているので、同時にこの熱風排出用中空軸25も
回転する。さらに、熱風排出用中空軸25は、その上部
に炉蓋13が固着されているのでこれも同時に回転す
る。
【0017】なお、回転テーブル11及び炉蓋13は、
いずれも外周部で熱風シール161されているので、回
転テーブル11及び炉蓋13の回転によって炉室内の熱
風が外部に漏れるようなことは防止される。炉蓋13か
ら被焼成物Aが突出ている部分も熱風シール162 され
ているので、この部分から炉室内の熱風が外部に漏れる
ようなことも防止される。
【0018】また、回転テーブル11は、下面で水平ロ
ーラ29がこれに接することによって水平状態を保持
し、さらに回転テーブル11の下面外周に別に設けた案
内板30と振れ止めローラ31が接するために横方向の
振れも防止される。
【0019】こうした回転テーブル11の回転によっ
て、この上に載置されている被焼成物A,…は直立状態
を維持したままで水平方向に回転される。この被焼成物
A,…の水平方向での回転によって、炉室内に送入され
た熱風は撹拌さて炉内の温度は均一化され、被焼成物
A,…は一様に乾燥されるようになる。
【0020】炉内で撹拌され被焼成物Aを乾燥した熱風
は、回転テーブル11の中央に固着された熱風排出用中
空軸25の熱風吹吸引孔26から廃熱用ダクト27へと
導かれ廃熱として炉外に送り出される。その際に、ダン
パ28を調節して熱風の排出量を必要に応じて調整す
る。炉外に送出された廃熱は、図示しないダクトに導か
れ加熱装置に送られここで再び加熱されて炉体の下部に
設けられらフープダクト17に送られ循環して使用され
るようにする。
【0021】炉室内から所定の乾燥が終了したものだけ
を取出そうとするときは、回転テーブル11の回転を取
出し希望の被焼成物Aが炉室の扉の前に位置したところ
で止めて扉14を明け中の乾燥が終了した製品を取出
し、その後は扉14を閉めて上記のように回転テーブル
11を回転させて乾燥を継続するようにすればよい。こ
の発明の立型ロータリー式熱風乾燥装置は長さが不揃い
のランスパイプの乾燥には特に好適である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本願発明によれば炉体の
底部を構成する回転テーブルが、被焼成物を載置した状
態で水平方向に回転するので、炉室内の熱風は乾燥工程
中いつも撹拌されることになる。そのために、この装置
で被焼成物の乾燥を行うときは、温度制御を従来のよう
に厳密に行わなくとも被焼成物の乾燥は均一に行なうこ
とが出来て、これまで以上に安定した品質を製造するこ
とが出来るようになった。
【0023】また、乾燥した製品の出し入れも、回転テ
ーブルを回転することによって、立林する焼成物の中か
ら必要なものに最も近接した状態にして炉壁に設けた扉
を明けてこれを取出すことが出来るようになったので、
その取出し作業も格段に向上するようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明になる立型ロータリー式熱風乾燥装
置。
【図2】第1図のB−B断面図。
【図3】従来の立型ロータリー式熱風乾燥装置。
【図4】第3図に示す立型ロータリー式熱風乾燥装置の
斜視図。
【符号の説明】
10…炉室、11…回転テーブル、12…炉壁、13…
炉蓋、14…扉、161 ,162 …熱風シール、17…
フープダクト、18…熱風送入口、19…熱風吹込み分
岐ダクト、20…熱風吹出口、21…回転軸、23……
モータ、A…被焼成物、25…熱風排出用中空軸、26
…熱風吸引孔、27…廃熱用ダクト、29…水平ロー
ラ、30…案内板、31…振れ止めローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒木 智史 愛知県刈谷市小垣江町南藤1番地 東芝セ ラミックス株式会社刈谷製造所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立型炉の炉室下部外周に配設されしかも
    熱風送入口を具備したフープダクトと、炉室の外周縦方
    向に所定の間隔で密着して付設されかつその一端が前記
    フープダクトに接続された複数の熱風吹込み分岐ダクト
    と、この熱風吹込み分岐ダクトに一端が接続されて熱風
    吹込みダクトからの熱風を炉内に吹き込むため炉壁を貫
    通して設けられた熱風吹出口と、炉室底部に水平方向に
    回転可能に装着された回転テーブルと、この回転テーブ
    ルを水平方向に回転するため回転テーブルの下部に設け
    られた回転駆動装置と、回転テーブルの中央に突出して
    設けられ炉室内の熱風が吹込まれる熱風吸引孔を周囲に
    設けた熱風排出用中空軸と、この熱風排出用中空軸の頂
    部に接続されて熱風排出用中空軸の中の廃熱を排出する
    廃熱用ダクトからなることを特徴とする立型ロータリー
    式熱風乾燥装置。
  2. 【請求項2】 回転テーブルの下面に摺接して回転して
    回転テーブルの水平を保持するための水平ローラを設け
    たことを特徴とする請求項1記載の立型ロータリー式熱
    風乾燥装置。
  3. 【請求項3】 回転テーブルの下面円周方向に、回転テ
    ーブルと直交して突出して設けた案内板と、この案内板
    の側面に摺接して回転する振れ止めローラを設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の立型ロータリー式熱風乾燥
    装置。
  4. 【請求項4】 フープダクトの熱風送入口に供給される
    熱風に、廃熱用ダクトから排出された熱風を用いるよう
    にした請求項1記載の立型ロータリー式熱風乾燥装置。
  5. 【請求項5】 被焼成物がランスパイプであることを特
    徴とする請求項1記載の立型ロータリー式熱風乾燥装
    置。
JP23647296A 1996-09-06 1996-09-06 立型ロータリー式熱風乾燥装置 Pending JPH1082584A (ja)

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JP23647296A JPH1082584A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 立型ロータリー式熱風乾燥装置

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JP23647296A JPH1082584A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 立型ロータリー式熱風乾燥装置

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JPH1082584A true JPH1082584A (ja) 1998-03-31

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JP23647296A Pending JPH1082584A (ja) 1996-09-06 1996-09-06 立型ロータリー式熱風乾燥装置

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JP (1) JPH1082584A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103994636A (zh) * 2014-06-06 2014-08-20 湖州强马分子筛有限公司 多循环立式烘干方法及其装置
CN113892497A (zh) * 2021-09-02 2022-01-07 安徽省霍山县缘圆缘工贸有限公司 一种石斛饼干生产用烘干装置

Cited By (3)

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CN103994636A (zh) * 2014-06-06 2014-08-20 湖州强马分子筛有限公司 多循环立式烘干方法及其装置
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