JPH10213375A - 熱風乾燥機及び塗装板の乾燥方法 - Google Patents

熱風乾燥機及び塗装板の乾燥方法

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JPH10213375A
JPH10213375A JP1488397A JP1488397A JPH10213375A JP H10213375 A JPH10213375 A JP H10213375A JP 1488397 A JP1488397 A JP 1488397A JP 1488397 A JP1488397 A JP 1488397A JP H10213375 A JPH10213375 A JP H10213375A
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JP
Japan
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turntable
hot air
hot
support
coated
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JP1488397A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Norimatsu
力 則松
Kiyohide Fukawa
清豪 府川
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Kansai Paint Co Ltd
Original Assignee
Kansai Paint Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/227Drying of printed circuits

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥室内の位置による塗装物品の乾燥状態の
バラツキを受けにくくできるバッチ式熱風乾燥機、及び
この乾燥機を用いた乾燥方法を提供する。 【解決手段】 乾燥室内部に、塗装物品を回転させるタ
ーンテーブル、該ターンテーブル上に塗装物品を設置す
る支持具、熱風送気口及び排気口が設けられており、乾
燥室外部に、該ターンテーブルを回転させるためのコン
トローラが設けられてなることを特徴とする熱風乾燥
機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾燥室内に塗装物
品を回転させるためのターンテーブルを有する熱風乾燥
機及びこの乾燥機を用いた塗装物品、特に平板状塗装板
の乾燥方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決すべき課題】従来、プリント配線
板用基板などの平板状塗装板をバッチ式乾燥機で乾燥さ
せる方法としては、乾燥室内に塗装板を静置して熱風を
当てて乾燥させる方法が一般に行われていた。
【0003】しかしながら、この方法では、乾燥室内の
位置による温度バラツキが大きく、特に複数の塗装板を
同時に乾燥させる場合には、塗装板の位置によって、焼
付け不足になったり焼付け過剰になったりするため、安
定した乾燥状態の乾燥塗板を得ることができないといっ
た問題があった。
【0004】本発明は、乾燥室内の位置での温度バラツ
キによる塗装物品の乾燥状態の差を受けにくくできるバ
ッチ式乾燥機、及びこの乾燥機を用いた乾燥方法を提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成するために鋭意検討を行った。その結果、乾燥室内
にターンテーブルを設置し、ターンテーブルの回転によ
って塗装物品を移動させることによって塗装物品の乾燥
状態の変動を小さくできることを見出し、本発明を完成
するに至った。
【0006】すなわち本発明は、1.乾燥室内部に、塗
装物品を回転させるターンテーブル、該ターンテーブル
上に塗装物品を設置する支持具、熱風送気口及び排気口
が設けられており、乾燥室外部に、該ターンテーブルを
回転させるためのコントローラが設けられてなることを
特徴とする熱風乾燥機を提供するものである。
【0007】また本発明は、2.支持具が、平板状塗装
板を平行に又は放射状に設置できる支持具であることを
特徴とする上記項1記載の熱風乾燥機を提供するもので
ある。
【0008】さらに本発明は、3.上記項2記載の熱風
乾燥機において、支持具として、塗装板を平行に設置で
きる支持具を使用し、該支持具に平板状塗装板を該塗装
板同志が平行になるように設置し、上記項2記載の熱風
乾燥機を用いて複数の塗装板を同時に乾燥させる方法で
あって、熱風送気口からの熱風の流れと塗装面とが平行
になるように塗装板を設置して塗装板を一定時間乾燥さ
せた後、ターンテーブルを約180度回転させて塗装板
の熱風送気口から遠かった側を熱風送気口に近付け、か
つ熱風送気口からの熱風の流れと塗装面とが平行になる
ようにして一定時間乾燥させ、必要に応じて、ターンテ
ーブルの180度回転と一定時間乾燥とを繰り返すこと
を特徴とする塗装板の乾燥方法を提供するものである。
【0009】また本発明は、4.請求項2記載の熱風乾
燥機において、支持具として塗装板を放射状に設置でき
る支持具を使用し、該支持具に複数の平板状塗装板を放
射状に、かつ放射の中心軸周辺に熱風が流通できる空間
が設けられるように設置し、請求項2記載の熱風乾燥機
を用い、ターンテーブルの回転軸と放射状に配置した複
数の平板状塗装板の放射の中心軸とがほぼ同じ位置とな
るようにしてターンテーブルを連続的に回転させ、熱風
送気口からの熱風の少なくとも一部がターンテーブルの
回転軸に向かって流れるようにしてなる、複数の塗装板
を同時に乾燥させる塗装板の乾燥方法を提供するもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の熱風乾燥機は、乾燥室内
部に、塗装物品を回転させるターンテーブル、該ターン
テーブル上に塗装物品を設置する支持具、熱風送気口及
び排気口が設けられており、乾燥室外部に、該ターンテ
ーブルを回転させるためのコントローラが設けられてな
る乾燥機であり、熱風送気口から供給された熱風は、排
気口から排出されるようになっている。以下、本発明を
後記図1及び図2に基づいて説明する。
【0011】図1において、バッチ式の乾燥機の乾燥室
内部に設置された上記ターンテーブル1は、通常、回転
軸が鉛直であり、ターンテーブル1のテーブル面は水平
であって、乾燥室外部に設置されたコントローラ(図示
せず)によって作動し、一定時間ごとに、180度回転
できるようになっている。
【0012】図1の熱風乾燥機において、ターンテーブ
ル1上には塗装物品を設置する支持具2が設けられてお
り、この支持具2には、乾燥させる塗装板をそれぞれ平
行に配置できるようになっている。支持具2は、ターン
テーブル1上にて塗装板をそれぞれ間隔をおいて平行に
配置できるものであれば特に制限なく使用することがで
き、例えば、塗装板をハンガーに固定して平行に吊り下
げる構造となっていてもよいし、平行に溝が刻まれ、そ
の溝に塗装板をはめ込んで平行に配置できる構造となっ
ていてもよい。
【0013】図1の熱風乾燥機において、それぞれ平行
に配置した塗装板の向きを、熱風送気口からの熱風の流
れと塗装面とが平行になる位置にて静置して一定時間乾
燥させた後、ターンテーブル1を180度回転させるこ
とによって塗装板が180度回転し、塗装板の熱風送気
口から遠かった側が熱風送気口に近い側になる。この1
80度回転した位置で静置して一定時間乾燥を行う。必
要に応じて、さらに1回以上の、180度回転−静置乾
燥を行ってもよい。
【0014】静置状態での焼付けにおいては、熱風送気
口に近い塗装板の部位が遠い塗装板の部位よりも焼付け
が進行しやすいが、上記のように図1の熱風乾燥機にお
いて、一定時間静置状態で乾燥させた後、180度回転
させて一定時間静置状態で乾燥させることによって、塗
装板の位置による焼付け条件のバラツキを緩和すること
ができ、均一な焼付け状態を達成することができる。ま
た、平行に配置した塗装板の向きを、熱風送気口からの
熱風の流れと塗装面とが平行になる位置にて乾燥させる
ことによって、熱風の流れが円滑になり、焼付け条件の
バラツキ緩和に効果的である。
【0015】図2において、バッチ式の乾燥機の乾燥室
内部に設置されたターンテーブル1は、通常、回転軸が
鉛直であり、ターンテーブル1のテーブル面は水平であ
る。図2において、ターンテーブル1は、乾燥室外部の
回転子4(回転子4の保持材は図示せず)の回転を伝達
するベルト6によって回転するようになっている。回転
子4の回転は、乾燥室外部に設置されたコントローラ
(図示せず)によって制御されており、回転子4の連続
的な回転、停止に伴ってターンテーブル1も連続的に回
転、停止できるようになっている。ターンテーブル1の
回転速度は、特に限定されるものではないが、焼付開始
から焼付終了までの間に少なくとも1回転以上すること
が好ましく、通常、1分間に0.1〜5回転程度の回転
速度で行われる。
【0016】図2の熱風乾燥機において、ターンテーブ
ル1上には塗装物品を設置する支持具2が設けられてお
り、この支持具2は、乾燥させる複数の平板状塗装板
を、放射状に、かつ放射の中心軸周辺に熱風が流通でき
る空間が設けられるように設置できるようになってい
る。支持具2は、ターンテーブル1上にて塗装板をそれ
ぞれ放射状に、かつ放射の中心軸周辺に空間が設けられ
るように配置できるものであれば特に制限なく使用する
ことができ、例えば、塗装板をハンガーに固定して上記
のような放射状に吊り下げる構造となっていてもよい
し、放射状に溝が刻まれ、その溝に塗装板をはめ込んで
上記のような放射状に配置できる構造となっていてもよ
い。
【0017】図2の熱風乾燥機において、ターンテーブ
ル1の回転軸と放射状に配置した複数の平板状塗装板の
放射の中心軸とがほぼ同じ位置となるようにしてターン
テーブルを連続的に回転させ、熱風送気口からの熱風の
少なくとも一部がターンテーブルの回転軸に向かって流
れるようにすることによって、塗装板の位置による焼付
け条件のバラツキを緩和することができ、均一な焼付け
状態を達成することができ、複数の塗装板を同時に乾燥
させることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の熱風乾燥機は、その中に設けら
れたターンテーブルを外部のコントローラによって回転
させることによってターンテーブル上に設けられた支持
具に設置された塗装物品を塗装物品の位置による焼付け
条件のバラツキを緩和することができ、均一な焼付け状
態を達成することができるものである。
【0019】支持具に平板状塗装板を平行に配置し、熱
風送気口からの熱風の流れと塗装面とが平行になるよう
に塗装板を設置して塗装板を一定時間乾燥させた後、タ
ーンテーブルを約180度回転させて塗装板の熱風送気
口から遠かった側が熱風送気口に近付き、かつ熱風送気
口からの熱風の流れと塗装面とが平行になるようにして
一定時間乾燥させ、必要に応じて、ターンテーブルの1
80度回転と一定時間乾燥とを繰り返すことによって複
数の塗装板の乾燥を均一にできる。
【0020】また支持具に複数の平板状塗装板を放射状
に、かつ放射の中心軸周辺に熱風が流通できる空間が設
けられるように設置し、ターンテーブルの回転軸と放射
状に配置した複数の平板状塗装板の放射の中心軸とがほ
ぼ同じ位置となるようにしてターンテーブルを連続的に
回転させ、熱風送気口からの熱風の少なくとも一部がタ
ーンテーブルの回転軸に向かって流れるようにすること
によって複数の塗装板の乾燥を均一にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明熱風乾燥機の一例を示す、塗板を平行に
配置した場合の、一部破断した概念図である。
【図2】本発明熱風乾燥機の一例を示す、塗板を放射状
に配置した場合の、一部破断した概念図である。
【符号の説明】
1……ターンテーブル、 2……支持具、 3……平板状塗装板 4……回転子 5……熱風乾燥機 6……ベルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥室内部に、塗装物品を回転させるタ
    ーンテーブル、該ターンテーブル上に塗装物品を設置す
    る支持具、熱風送気口及び排気口が設けられており、乾
    燥室外部に、該ターンテーブルを回転させるためのコン
    トローラが設けられてなることを特徴とする熱風乾燥
    機。
  2. 【請求項2】 支持具が、平板状塗装板を平行に又は放
    射状に設置できる支持具であることを特徴とする請求項
    1記載の熱風乾燥機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の熱風乾燥機において、支
    持具として、塗装板を平行に設置できる支持具を使用
    し、該支持具に平板状塗装板を該塗装板同志が平行にな
    るように設置し、請求項2記載の熱風乾燥機を用いて複
    数の塗装板を同時に乾燥させる方法であって、熱風送気
    口からの熱風の流れと塗装面とが平行になるように塗装
    板を設置して塗装板を一定時間乾燥させた後、ターンテ
    ーブルを約180度回転させて塗装板の熱風送気口から
    遠かった側が熱風送気口に近付き、かつ熱風送気口から
    の熱風の流れと塗装面とが平行になるようにして一定時
    間乾燥させ、必要に応じて、ターンテーブルの180度
    回転と一定時間乾燥とを繰り返すことを特徴とする塗装
    板の乾燥方法。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の熱風乾燥機において、支
    持具として塗装板を放射状に設置できる支持具を使用
    し、該支持具に複数の平板状塗装板を放射状に、かつ放
    射の中心軸周辺に熱風が流通できる空間が設けられるよ
    うに設置し、請求項2記載の熱風乾燥機を用い、ターン
    テーブルの回転軸と放射状に配置した複数の平板状塗装
    板の放射の中心軸とがほぼ同じ位置となるようにしてタ
    ーンテーブルを連続的に回転させ、熱風送気口からの熱
    風の少なくとも一部がターンテーブルの回転軸に向かっ
    て流れるようにしてなる、複数の塗装板を同時に乾燥さ
    せる塗装板の乾燥方法。
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