JPH1082525A - ガスコック - Google Patents

ガスコック

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JPH1082525A
JPH1082525A JP8236037A JP23603796A JPH1082525A JP H1082525 A JPH1082525 A JP H1082525A JP 8236037 A JP8236037 A JP 8236037A JP 23603796 A JP23603796 A JP 23603796A JP H1082525 A JPH1082525 A JP H1082525A
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shaft
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】圧電素子Jを打撃するハンマHを回動軸21の
回動に連動して移動させる機構と回動軸21を所定の回
動角度でそれ以上の回動を規制する機構とを別個に設け
ると部品点数が多くなると共にこれらを設けるためのス
ペースが増える。 【解決手段】回動軸21に回り止めされた状態で係合す
る1枚の板部材6にハンマHに係合する突部6cとスト
ッパ当て部6aとを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸に対する回
転操作によりバーナへのガス供給量を調節すると共に圧
電素子をハンマで打撃させて点火を行うガスコックに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとして、回転軸の近
傍に圧電素子及び該圧電素子に対向するハンマを設け、
ハンマに係合する突部を有する板部材を回転軸に回り止
めした状態で取り付け、回転軸を回動する際にハンマを
ばねの付勢力に抗して移動させ回動途中でハンマに対す
る係合を解除することによってハンマで圧電素子を打撃
し、バーナ近傍に設けた点火プラグとバーナとの間に火
花放電を生じさせて点火を行うようにしたものが知られ
ている。このものでは、回動軸を所定角度以上回動しな
いように、回動軸近傍にストッパを設けると共に回動軸
を所定角度回動した時点でストッパに当接して回動軸の
それ以上の回動を規制するピン状のストッパ当て部を上
記板部材とは別に回動軸に取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
圧電素子を作動させるための板部材とストッパに当接さ
せるストッパ当て部とを別個に回動軸に取り付けなけれ
ばならないため、部品点数が多くなり、また回動軸が長
くなり、特に器具の前面パネルを設計する際にデザイン
が制限される場合があった。
【0004】本発明は、上記不具合を解消することを課
題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、回転軸に対する回転操作によりバーナへの
ガス供給量を調節するガスコックであって、バーナにガ
スを供給しない消火位置から回転軸を押し込んだ状態で
所定角度回動する際に、点火用の圧電素子を打撃するハ
ンマに係合しばねの付勢力に抗して移動させ、回動軸が
所定角度回動する直前にハンマに対する係合を解除して
圧電素子をハンマで打撃するものにおいて、回動軸に上
記ハンマに係合する突部を有しばねの付勢力に抗してハ
ンマを移動させる板部材を回転軸に対して回り止めした
状態で取り付けると共に、上記圧電素子を保持するブラ
ケットに突設したストッパに当接して回動軸の回動を上
記所定角度回動した位置で規制するストッパ当て部を上
記板部材に一体に形成したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1はガスコック
であり流入口10から流入するガスを、環状の大バーナ
12及び大バーナ12の中心に配置された子バーナ13
に対し、操作つまみ11の回動角度に対応した流量に調
節して供給すると共に、操作つまみ11を押し込むこと
によって点火用のパイロットバーナ14に分岐するもの
である。また、操作つまみ11の回動操作によって後述
するハンマHがばねSの付勢力により圧電素子Jを打撃
し、点火プラグ15とパイロットバーナ14との間に火
花放電を生じさせ点火を行う。
【0007】操作つまみ11は回動軸21の一端に固定
されており、他端には係合ピン22が打ち込まれてい
る。該係合ピン22は本体2内に配設されたテーパ状の
閉子3に形成したスリット状の切り欠き部35に係合し
ている。切り欠き部35は回動軸21の押し込み方向の
移動を許容し得るように深く刻まれている。また、閉子
3の中心部分には連結棒31が往復動自在に保持されて
おり、かつ、ばね32により回動軸21の他端に当接す
るように付勢されている。連結棒31の途中には縮径さ
れた点火弁33が形成されており、操作つまみ11を押
し込むと回動軸21と共に連結棒31が押し込み方向に
移動し点火弁33が開弁される。また、連結棒31の移
動により電磁安全弁SVが連結棒31の先端により押し
開けられる。
【0008】また、操作つまみ11を回動すると係合ピ
ン22を介して回動軸21に係合する閉子3が回動す
る。閉子3には空間34に臨む第1開口36と第2開口
37とが開設されており、閉子3の回動角度によって、
本体2に設けられた大バーナ用窓穴23と小バーナ用窓
穴24との重なり度合いが変化し、流入口10から流入
するガスは閉子3内の空間34から点火弁33を通って
パイロットバーナ14に分岐されると共に、大バーナ1
2及び小バーナ13に供給されるガス量が増減調節され
る。
【0009】操作つまみ11の回動角度と大バーナ12
及び小バーナ13に供給されるガス量、即ち火力との関
係は、本実施の形態の場合には図2に示すものである。
大バーナ12及び小バーナ13にガスが供給されない
「止め」位置を0度として、「止め」位置で操作つまみ
11を押し込みパイロットバーナ14にガスが分岐され
る状態にして左方向に「全開」位置まで95度回す。
「全開」位置では大バーナ12及び小バーナ13に火力
が最大になる量のガスが供給され、また、操作つまみ1
1が「全開」位置まで回動されるのと略同時に圧電素子
Jが打撃され点火が行われる。「全開」位置から操作つ
まみ11を右方向に戻すと大バーナ12及び小バーナ1
3に供給されるガス量は順次減少し、55度の「中火」
位置まで戻すと大バーナ12及び小バーナ13の火力は
共に中火になる。また、「全開」位置から更に左方向に
回動すると138度の「小バーナ強火」位置まで回動す
る間に小バーナ13の火力は強火のまま維持されつつ大
バーナ12へのガス供給量は零になるまで減少される。
「小バーナ強火」位置から更に175度の「小バーナ弱
火」位置まで回動されると、単独で燃焼している小バー
ナ13の火力が強火から弱火へと調節される。
【0010】「止め」位置から操作つまみ11を押し込
むことなく「中火」位置や「全開」位置に回動できると
すると、押し動作による点火弁と電磁安全弁との開弁や
ハンマHに対する係合が行われることなくガスが大バー
ナ12及び小バーナ13から噴出して望ましくない。そ
こで、回動軸21に噛合させたEリング2aに対し、係
合ピン22との間に縮設したばね41によって押接され
る回り止め板4を設けた。該回り止め板4は、図3に示
すように円板状のものであり、中央に設けたD型の係合
孔40に回動軸21が挿通され回動軸21の長手方向に
移動自在であり、かつ回り止めされた状態で取り付けら
れる。また、中心からの距離が異なるように切り欠き4
2と角穴43とが設けられている。一方、本体2にねじ
止めされるブラケット5には「止め」位置において切り
欠き42及び角穴43の各々に挿入されるストッパ爪5
a・5bが折り曲げて形成されている。従って、操作つ
まみ11を「止め」位置から「全開」位置に向かって左
方向に回動しようとしてもストッパ爪5a・5bが切り
欠き42及び角穴43に係合して操作つまみ11を回動
できないようにした。操作つまみ11を押し込むと回り
止め板4はEリングに押されて回動軸21と共に押し込
み方向に移動し、ストッパ爪5a・5bと切り欠き42
及び角穴43との係合が外れて「全開」位置へと回動し
得る状態になる。
【0011】操作つまみ11を押し込んだ状態で点火操
作をする際には操作つまみ11の回動を「全開」位置で
一旦規制することが望ましい。そのため、ブラケット5
に対して操作つまみ11側に位置するように回動軸21
にEリング2bを噛合させ、ブラケット5にねじ止めさ
れる門型の軸受け板7との間に縮設したばね61によっ
てEリング2bに押接される板部材6を取り付けた。図
4に示すように、板部材6は突部6cとストッパ当て部
6aと止め位置規定部6bとを備えている。操作つまみ
11を押し込むと板部材6はばね61に押されてEリン
グ2bと共にブラケット5に近づきハンマHに係合し得
る位置まで移動する。そのまま操作つまみ11を回動す
ると突部6cがハンマHに係合してハンマHをばねSの
付勢力に抗して移動させる。一方、ブラケット5にはス
トッパ片51が切り起こしてあり、操作つまみ11を9
5度回動した「全開」位置でストッパ片51のストッパ
面51aにストッパ当て部6aが当接するように設定さ
れている。このように、ストッパ面51aにストッパ当
て部6aが当接すると、操作つまみ11はそれ以上回動
できない。また、ストッパ面51aにストッパ当て部6
aが当接する直前に突部6cがハンマHから外れるよう
に突部6cの長さを設定しており、操作つまみ11が
「全開」位置でそれ以上の回動を規制されるのと略同時
にハンマHが圧電素子Jを打撃する。この時点ではパイ
ロットバーナ14にガスが分岐され、かつ大バーナ12
及び小バーナ13に最大量のガスが供給されているので
確実に点火が行われる。点火されたことを確認すると操
作つまみ11に対する押圧を解除する。すると操作つま
み11はばね32の付勢力により押し戻される。ストッ
パ片51の高さを、押し戻された状態での板部材6が当
接しないように低く設定している。従って、操作つまみ
11が押し戻されると操作つまみ11を更に左方向に回
動することが可能になる。ただし、「止め」位置から1
75度回動した「小バーナ弱火」位置で最終的に回動を
規制する必要があるので、第2のストッパ片52を切り
起こし、「小バーナ弱火」位置でストッパ面52aにス
トッパ当て部6aが当接して操作つまみ11がそれ以上
左方向へ回動できないようにした。尚、該ストッパ片5
2は上記ストッパ片51より背が高く形成され、板部材
6が押し戻されている状態でもストッパ面52aにスト
ッパ当て部6aが当接する。「中火」位置と「小バーナ
弱火」位置との間では操作つまみ11は左右いずれの方
向にも自由に回動することができるが、一旦「止め」位
置まで戻ると、上記回り止め板4の切り欠き42及び角
穴43にストッパ爪5a・5bが再び係合して、操作つ
まみ11を押し込まなければ回動できない状態になる。
ところで、操作つまみ11を「止め」位置に戻す際に操
作つまみ11を「止め」位置より右方向に回動できない
ように規制する必要がある。そのため、板部材6に設け
た止め位置規定部6bが「止め」位置で当接するように
ストッパ片52に当て面52bを形成した。
【0012】ところで、図4に示すように板部材6が回
動軸21に対して回り止めするための面を係合穴62に
62aと62bとで示す2面形成した。これは、点火す
る際には面62aによって回り止めされ、ある程度回動
軸21が回動されガスが各バーナ12・13に充分供給
された状態で突部6cがハンマHから外れ圧電素子Jを
打撃する。逆に「止め」位置へ戻す際には面62bによ
って回り止めしてガスが止まるまで突部6cがハンマH
に係合しないようにするためである。また、「全開」位
置と「小バーナ弱火」位置との間で操作つまみ11を不
用意に押し込むと板部材6はストッパ片51に当たって
傾く。その際回動軸21に板部材6が食い込んでロック
されることを防止するため、係合孔62と回動軸21と
の隙間を若干広く設定した。
【0013】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、点火のためハンマに係合する突部と回動軸の回動を
所定角度回動した位置で規制するストッパ当て部とを共
に同じ板部材に形成したので、これらを別部材として形
成していた従来のものに比較して部品点数が減少すると
共に、これらを設けるためのスペースが少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す断面図
【図2】回動角度と火力との関係を示す図
【図3】回り止め板の形状を示す図
【図4】IV−IV断面図
【符号の説明】
1 ガスコック 2 本体 3 閉子 4 回り止め板 5 ブラケット 6 板部材 7 軸受け板 11 操作つまみ 21 回動軸 51 ストッパ片 52 ストッパ片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸に対する回転操作によりバーナ
    へのガス供給量を調節するガスコックであって、バーナ
    にガスを供給しない消火位置から回転軸を押し込んだ状
    態で所定角度回動する際に、点火用の圧電素子を打撃す
    るハンマに係合しばねの付勢力に抗して移動させ、回動
    軸が所定角度回動する直前にハンマに対する係合を解除
    して圧電素子をハンマで打撃するものにおいて、回動軸
    に上記ハンマに係合する突部を有しばねの付勢力に抗し
    てハンマを移動させる板部材を回転軸に対して回り止め
    した状態で取り付けると共に、上記圧電素子を保持する
    ブラケットに突設したストッパに当接して回動軸の回動
    を上記所定角度回動した位置で規制するストッパ当て部
    を上記板部材に一体に形成したことを特徴とするガスコ
    ック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002213744A (ja) * 2001-01-17 2002-07-31 Paloma Ind Ltd 圧電点火装置
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