JPH1076085A - 接着剤を用いたシートの製造方法及び表皮位置合わせ装置 - Google Patents

接着剤を用いたシートの製造方法及び表皮位置合わせ装置

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JPH1076085A
JPH1076085A JP24905596A JP24905596A JPH1076085A JP H1076085 A JPH1076085 A JP H1076085A JP 24905596 A JP24905596 A JP 24905596A JP 24905596 A JP24905596 A JP 24905596A JP H1076085 A JPH1076085 A JP H1076085A
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JP
Japan
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skin
cushion pad
adhesive
pressing
seat
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Application number
JP24905596A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Kanehara
喜伸 金原
Toshio Masuda
俊男 増田
Satoyuki Kurimoto
智行 栗本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
TS Tech Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、表皮とクッションパ
ッドを精度良く位置合わせして、見栄えの良い接着剤を
用いたシートの製造方法及び表皮位置合わせ装置を提供
する。 【解決手段】 クッションパッド10と表皮Hの接合
面の少なくとも一方の面に接着剤を塗布する工程と、ク
ッションパッド10に表皮Hを被せる工程と、表皮位置
合わせ装置70によりクッションパッド10の土手部1
2を座面方向へ押し付ける工程と、クッションパッド1
0に表皮Hが被せられた状態で圧着型50により圧着し
て形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は接着剤を用いたシー
トの製造方法及び表皮位置合わせ装置に係り、特に表皮
とクッションパッドとの接合を良好にした接着剤を用い
たシートの製造方法及び表皮位置合わせ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から表皮とクッションパッドとを接
着剤を利用して接合する技術が知られている。例えば、
身頃部およびまち部よりなる座席体表皮であって、身頃
部とまち部とのはぎ合わせ部に仮に結合される適宜材料
のプレート、成形型による成形表皮を座席形状に形成さ
れたクッション材に接着後、上記プレートを除去する技
術(特公平4−36716号公報参照)が知られてい
る。
【0003】また、複数枚の物性の異なる表皮を接ぎ合
わせて身頃部を形成し、このような接ぎ合わせの身頃部
を、バケット部などを有する完成座席の身頃部の形状に
合致した成形型上で賦形し、このように賦形した表皮
を、完成座席の外形形状に合致するクッションに接着す
る成形シートの製法において、前記身頃部の接ぎ合わせ
部に対応するところにおいて前記成形型に突起を設け、
これらの突起で前記接ぎ合わせ部を固定してその移動を
阻止しながら賦形を行う技術(特公平5−37668号
公報)等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例によれば、
圧着型にスリットを形成して、プレートと表皮を仮に結
合したり、型に突起を形成して、突起で表皮を固定する
ために、パターン形状が異なる毎に型を製造する必要が
あるだけでなく、表皮の位置決めに手間がかかり、作業
効率において不都合があった。
【0005】特に型に表皮を取り付けて、クッションパ
ッドと接着する従来技術において、表皮がシートバック
のように袋状の場合には、型に取り付けること自体が困
難であり、袋状の表皮を分割するために、例えばファス
ナー等の着脱可能な手段が必要となり、袋状表皮の利点
を享受できないだけでなく、表皮のコストが高くなった
り、表皮のデザインの自由度を損ねるおそれがあった。
【0006】また座面や背面の両側に土手部を備えたシ
ートにおいては、表皮を被覆すると、表皮と座面や背面
とを接合する前の状態では、土手部により表皮にテンシ
ョンがかかり、クッションパッドの所定位置、例えばパ
ターン溝部等に表皮の接合予定部分が位置しないという
不都合があり、位置合わせが困難であるという不都合が
あった。
【0007】本発明の目的は、表皮とクッションパッド
を精度良く位置合わせして、見栄えの良い接着剤を用い
たシートの製造方法及び表皮位置合わせ装置を提供する
ことにある。
【0008】本発明の他の目的は、袋状の表皮であって
も、表皮とクッションパッドを精度良く位置合わせし
て、見栄えの良い接着剤を用いたシートの製造方法及び
表皮位置合わせ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る接着剤を
用いたシートの製造方法の発明は、左右に土手部を有す
るクッションパッドと、表皮と、クッションパッドと表
皮を接着剤により接着してなるシートの製造方法におい
て、クッションパッドと表皮の接合面の少なくとも一方
の面に接着剤を塗布する工程と、クッションパッドに表
皮を被せる工程と、表皮位置合わせ装置により前記クッ
ションパッドの土手部を座面方向へ押し付ける工程と、
前記クッションパッドに表皮が被せられた状態で圧着型
により圧着してなることを特徴とする。
【0010】また請求項2に係る表皮位置合わせ装置
は、左右に土手部を有するクッションパッドと、表皮
と、クッションパッドと表皮を接着剤により接着してな
るシートの製造方法に使用されるクッションパッドと表
皮の位置合わせ装置において、支持部材と、該支持部材
に回動可能に配設された連結部材と、該連結部材を固定
するクランプと、前記連結部材の端部側に配設された押
圧本体とから構成され、前記連結部材を回動することに
より前記各土手部の外側角部を押圧してなることを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る接着剤を用いたシー
トSは、クッションパッド10の左右に土手部12を備
えたものである。そしてこの左右に土手部12を有する
クッションパッド10と、表皮Hと、クッションパッド
10と表皮Hを接着剤により接着してなるシートの製造
方法である。
【0012】そしてこの接着剤を用いたシートSの製造
方法は、クッションパッド10と表皮Hの接合面の少な
くとも一方の面に接着剤を塗布する工程と、クッション
パッド10に表皮Hを被せる工程と、表皮位置合わせ装
置70によりクッションパッド10の土手部12を座面
方向へ押し付ける工程と、クッションパッド10に表皮
Hが被せられた状態で圧着型50により圧着して形成す
る。
【0013】先ず接着剤の塗布工程は、予めフレームF
上にクッションパッド10を載置して、このクッション
パッド10と表皮Hとの接合面に接着剤を塗布する。
【0014】次に表皮Hの被覆工程を行なう。この被覆
工程は、接着剤が塗布されたクッションパッド10上に
表皮Hを被せるものである。このとき表皮Hは、図2で
示すように、クッションパッド10の表面形状に沿わず
に、表皮Hが着座部Cから浮き上がった状態となってい
る。
【0015】そこで、表皮位置合わせ装置70によりク
ッションパッド10の土手部12を座面方向へ押し付け
る工程により、表皮Hにたるみを持たせて、クッション
パッド10のパターンPの溝11に、縫い合わせ部30
が位置するようにする。
【0016】このようにしてクッションパッド10を表
皮Hで被覆したものを、シート載置型60の上に載置
し、治具40を介して圧着型50でクッションパッド1
0と表皮Hを接合する。
【0017】次に、治具40を表皮Hとクッションパッ
ド10側の上に配置し、圧着工程を行なう。前記クッシ
ョンパッド10に表皮Hが被せられ、治具40が配置さ
れたままの状態で圧着型50により圧着する。
【0018】以上のように構成された本願発明によれ
ば、表皮位置合わせ装置70によりクッションパッド1
0の土手部12を座面方向へ押し付ける工程により、ク
ッションパッド10の土手部12が内側へ押されて、テ
ンションのかかった状態となった表皮Hにたるみを持た
せる。このようにすると、クッションパッド10のパタ
ーンPの溝11に、縫い合わせ部30が位置する。
【0019】そして表皮Hの表側から目視により最終製
品の外観を確認しながら治具40により、パターンPを
位置合わせする。これにより表皮Hの縫い合わせ部30
とクッションパッド10を精度良く位置合わせができ、
見栄えの良いシートを製造できるだけでなく、製造にお
ける不良率を少なくすることができる。
【0020】またシートSのパターンPが単純な直線で
はなく曲線であるような場合にも、好適に表皮Hとクッ
ションパッド10の接着における位置合わせを行なうこ
とができ、表皮Hがシートバックのように袋状になって
いる場合であっても、そのままクッションパッド10と
表皮Hとの接着を行うことが出来る。また表皮H及びク
ッションパッド10側へのピン等の差込部材が不要とな
り、表皮Hの傷が発生しない。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0022】図1乃至図5は本発明方法の実施例を示す
もので、図1及び図2は製造工程を示す説明図、図3は
治具の斜視図、図4は圧着工程の説明図、図5は圧着型
を外した状態の説明図、図6は他の例を示す製造工程を
示す説明図である。
【0023】図1乃至図5の実施例では、接着剤を用い
たシートSとして、シートの着座部Cを例にして説明す
る。本例では、シートSはフレームF上にクッションパ
ッド10を載設して、このクッションパッド10を表皮
Hで被覆して形成されている。
【0024】そしてクッションパッド10には、左右に
土手部12が形成されており、上面側にパターンPの溝
11が形成されている。また表皮Hは複数の表皮材を縫
い合わせ部30で縫合して形成されており、この縫い合
わせ部30は上記パターンPの溝11の形状に合わせて
複数の表皮材により縫合されている。
【0025】すなわち本例の表皮Hは、布や皮等の複数
の異なる表皮材を縫い合わせ部30で縫合している。複
数の表皮材としては、シートSの着座部Cの形状を構成
するように、着座部C、側部23、土手部24等で構成
されている。そして本例ではクッションパッド10と表
皮Hとを接着するときに、着座部Cの縫い合わせ部30
をパターンPの溝11に位置させて接着剤により接着し
ている。なお表皮は一枚物であっても、袋状のものであ
ってもよい。
【0026】本例の接着剤を用いたシートSの製造方法
は、接着剤の塗布工程と、表皮Hの被覆工程と、治具4
0による表皮Hとクッションパッド10の位置決め工程
と、表皮位置合わせ装置70によりクッションパッド1
0の土手部12を座面方向へ押し付ける工程と、治具4
0を表皮Hとクッションパッド10側へ押し付け固定す
る工程と、圧着工程と、を主たる工程としている。そし
て予めフレームF上にクッションパッド10を載置し
て、このクッションパッド10に接着剤を塗布する。
【0027】本例の接着剤の塗布工程は、図1で示すよ
うに、クッションパッド10の上面である表皮Hとの接
合面にロボットRにより塗布する。勿論スプレーを用い
て人手によって塗布することもできる。また本例ではク
ッションパッド10に接着剤を塗布しているが、クッシ
ョンパッド10と接合する表皮H側の接合面に接着剤を
塗布してもよい。本例で用いる接着剤は、従来公知の各
種のものを使用することができる。なお接着剤として、
ホットメルト形のものを使用する場合には、後述する圧
着型は加熱(蒸気加熱を含む)及び加圧のできる型にす
る。
【0028】次に、表皮Hの被覆工程を示す図2のよう
に、表皮Hで、接着剤が塗布されたクッションパッド1
0を被覆する。本例では表皮Hの側部23の端末部25
をフレームFに固定している。従って、図2のように着
座部Cは、クッションパッド10の表面形状に沿わず
に、表皮Hが着座部Cから浮き上がった状態となってい
る。
【0029】本例の載置型60は、図3で示すように、
フレームFを直接支持する支持凸部61と、表皮位置合
わせ装置70とを備えている。
【0030】本例の圧着型50は、図4で示すように、
シートSの表面形状(本例では着座部Cの形状)に合わ
せて、凸状部51に治具40の押圧部52を形成してい
る。本例の押圧部52は治具40の板幅より幅が大きく
形成されている。このように押圧部52の幅が大きく形
成されていることによりパターンPの溝11の変更等に
も、押圧部52の幅の範囲内で対応することが可能とな
る。
【0031】本例の表皮位置合わせ装置70は、支持部
材71と、この支持部材71に回動可能に配設された連
結部材72と、この連結部材72を固定するクランプ7
3と、前記連結部材72の一方の端部側に配設された押
圧本体74とから構成されている。
【0032】本例の支持部材71は載置型60に立設さ
れており、支持部材71の所定位置には連結部材72が
クランプ73を介して回動可能に設けられている。連結
部材72の一方側の端部、即ち図4の左右外方には把持
部75が設けられ、クランプ73を介して他方側には押
圧本体74が設けられている。
【0033】本例の連結部材72と支持部材71の間に
は付勢ばね(図示せず)が設けられており、所定点によ
り、押圧本体74を支持凸部61側と、押圧本体74を
跳ね上げて上方に移動するように形成されている。また
押圧本体74と連結部材72との連結は所定範囲で可動
可能に軸支して形成している。
【0034】このように表皮位置合わせ装置70により
クッションパッド10の土手部12を座面方向へ押し付
ける工程により、クッションパッド10の土手部12が
内側へ押されて、テンションのかかった状態となった表
皮Hにたるみを持たせる。これにより、クッションパッ
ド10のパターンPの溝11に、縫い合わせ部30が位
置する。
【0035】このようにしてクッションパッド10を表
皮Hで被覆したものを、シート載置型の上に載置し、治
具40を介して圧着型50でクッションパッド10と表
皮Hを接合する。
【0036】本例の治具40は図3で示すように、着座
部CのパターンPの溝11の形状に合わせた枠体形状と
なっている。また本例では枠体の一方側、即ち表皮Hに
接触する側は先細りの形状としている。なお、本例の板
体の厚さは、2mm〜5mmのものを用いている。また
枠体の巾は同じにして形成してもよい。
【0037】そして、表皮Hが被せられたクッションパ
ッド10上からパターンPの溝11に合わせて形成され
た治具40を配置する。この治具40の配置は、目視し
ながら、表皮Hの縫い合わせ部30でクッションパッド
10のパターンPの溝11と表皮Hの縫い合わせ部30
の位置になるように配置する。
【0038】上記のように圧着型50により表皮Hとク
ッションパッド10とを接着するときに、圧着する前
に、表皮Hの表側から目視により最終製品の外観を確認
しながら位置合わせをすることができ、見栄えがよい製
品が得られ、不良率をが少なくすることができる。
【0039】次に圧着工程を行なう。圧着工程は、図4
で示すように、対向する二つの型を用いており、シート
Sの着座部の形状に合わせた凸状の圧着型50と、フレ
ームFとクッションパッド10を支持する載置型60と
を用いて、一方の型を可動して、クッションパッド10
と表皮Hを図4の鎖線で示すように押圧して行なう。
【0040】なお接着剤として、ホットメルト形の接着
剤を用いる場合には、圧着型はヒータによる加熱、蒸気
による加熱等の公知手段を備えたものを使用する。
【0041】そして、接着剤により表皮Hとクッション
パッド10が接着されるが、本例では縫い合せ部30だ
けを固定させて圧着しており、このときパターンPの溝
11の深い位置まで、縫い合わせ部30が入り込んだ状
態で接合できるために、表皮Hの縫い合わせ部30とク
ッションパッド10を精度良く位置合わせして、見栄え
の良いシートSを製造することができる。
【0042】図6は他の例を示すものであり、本例で
は、治具を用いない例を示すものである。なお本例にお
いて上記実施例と同様部材等には同一符号を付してその
説明を省略する。
【0043】本例では圧着型50の下面に、クッション
パッド10のパターンPの溝部11と同様な形状を形成
した例を示すものである。このようにすることによっ
て、九ションパッド10と表皮Hの位置合わせを行うこ
とができて、前記実施例で示したような治具を必要とし
ないで圧着することが可能となる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明に係るシートの製造
方法及び表皮位置合わせ装置によれば、表皮位置合わせ
装置によりクッションパッドの土手部を座面方向へ押し
付ける工程により、クッションパッドの土手部が内側へ
押されて、テンションのかかった状態となった表皮にた
るみを持たせ、クッションパッドの所定位置、例えばパ
ターンの溝に、表皮の所定位置、例えば縫い合わせ部を
位置させることができる。このため見栄えの良いシート
を製造できるだけでなく、製造における不良率を少なく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】製造工程を示す説明図である。
【図2】製造工程を示す説明図である。
【図3】治具の斜視図である。
【図4】圧着工程の説明図である。
【図5】圧着型を外した状態の説明図である。
【図6】他の例を示す製造工程を示す説明図である。
【符号の説明】 10 クッションパッド 11 溝 12 土手部 30 縫い合わせ部 40 治具 50 圧着型 60 載置型 70 表皮位置合わせ装置 F フレーム H 表皮 P パターン S シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に土手部を有するクッションパッド
    と、表皮と、クッションパッドと表皮を接着剤により接
    着してなるシートの製造方法において、 前記クッションパッドと前記表皮の接合面の少なくとも
    一方の面に接着剤を塗布する工程と、 前記クッションパッドに前記表皮を被せる工程と、 表皮位置合わせ装置により前記クッションパッドの土手
    部を座面方向へ押し付ける工程と、 前記クッションパッドに前記表皮が被せられた状態で圧
    着型により圧着してなることを特徴とする接着剤を用い
    たシートの製造方法。
  2. 【請求項2】 左右に土手部を有するクッションパッド
    と、表皮と、クッションパッドと表皮を接着剤により接
    着してなるシートの製造方法に使用されるクッションパ
    ッドと表皮の位置合わせ装置において、 支持部材と、該支持部材に回動可能に配設された連結部
    材と、該連結部材を固定するクランプと、前記連結部材
    の端部側に配設された押圧本体とから構成され、前記連
    結部材を回動することにより前記各土手部の外側角部を
    押圧してなることを特徴とする表皮位置合わせ装置。
JP24905596A 1996-08-31 1996-08-31 接着剤を用いたシートの製造方法及び表皮位置合わせ装置 Pending JPH1076085A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008110543A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Inoac Corp 表皮貼り込み製品の製造方法

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