JPH1074485A - 放電ランプ装置 - Google Patents

放電ランプ装置

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JPH1074485A
JPH1074485A JP9205939A JP20593997A JPH1074485A JP H1074485 A JPH1074485 A JP H1074485A JP 9205939 A JP9205939 A JP 9205939A JP 20593997 A JP20593997 A JP 20593997A JP H1074485 A JPH1074485 A JP H1074485A
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lamp
vessel
electrode
auxiliary
lamp vessel
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Withdrawn
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JP9205939A
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English (en)
Inventor
Uwe Breuer
ブロイエル ウーヴェ
Gernhard Peter
ゲルンハルト ペーター
Steffen Oppawsky
オッパウスキィ シュテフェン
Dieter Dr Schoedel
シェーデル ディーター
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Kulzer GmbH
Original Assignee
Heraeus Kulzer GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/54Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting
    • H01J61/547Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting using an auxiliary electrode outside the vessel

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 希ガスが封じ込められているランプ容器1、
該容器に配設されている2つの内部電極、該容器の外部
であってかつ該容器に沿って延在して該容器の表面に密
接して配設されている点火補助電極2を備えた放電ラン
プ装置を、安価に製造できしかも有効寿命が長いものに
改良する。 【解決手段】 ランプ容器に突起4が配設されており、
該突起に前記点火補助電極が当接されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、希ガスが封じ込め
られているランプ容器と、該ランプ容器に配設されてい
る2つの内部電極と、該ランプ容器の外部であってかつ
該ランプ容器に沿って延在して該ランプ容器の表面に密
接して配設されている点火補助電極とを備えた放電ラン
プ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この形式の装置は例えば、ヨーロッパ特
許出願公開第0049466号公報から公知である。こ
こでは、放電ランプの作動のために必要な点火補助電極
が放電ランプに沿って配設された導体として構成されて
おり、これはステープルを用いて放電ランプの反対の側
の端部に保持されているかまたは点火補助電極はランプ
ソケットに保持されかつ線材としてランプ容器に沿って
案内されている。更に、ランプ容器にスパイラル状にま
たは網目状に巻き付けられている点火補助電極が記載さ
れている。これらの装置はその製造が、例えば必要な複
雑な口金構造によってまたは点火補助電極の、ランプ容
器に対する直接的な煩雑な取り付けによって比較的煩雑
である。上述した装置は、放電ランプの作動期間中に生
じる電磁力によって生じるのだが、ランプ容器の周りを
移動する傾向があり、その結果放電ランプの作動期間中
点火補助電極の近傍において形成される堆積物がランプ
容器の僅かな領域ではなくて、徐々に周囲全体に多かれ
少なかれ大きな曇りを惹き起すので、放電ランプの有効
寿命が制限される。このことは、放電ランプの作動を、
製造において煩雑な、点火補助電極の装置と共に一層高
価なものにする。
【0003】類似の装置がドイツ連邦共和国特許出願公
開第3718216号公報に開示されている。この形式
の装置は、希ガス充填(例えばキセノン)によってスト
ロボスコープランプとしても使用される。ここでは、ラ
ンプ容器に沿って延在する点火補助電極が導体路とし
て、ランプ容器の外側の表面に直接取り付けられる。こ
の種の装置は高い熱機械的な負荷にさらされている。導
体路およびランプ容器の異なった膨張係数が原因で、点
火補助電極が損傷されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、これ
まで述べたような従来技術から出発して、一方において
コストの面で有利に製造可能でありかつ他方において放
電ランプの高い有効寿命を確実に保証するような点火補
助電極を備えた放電ランプ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば、ランプ容器に突起が配設されており、該突起に点火
補助電極が当接されているようにして解決される。殊
に、この形式の装置は非常に容易に実現可能である。突
起によって補助電極を固定することができるので、補助
電極はランプ容器の周囲にわたって移動することがな
い。点火補助電極の、ランプ容器に対する緊張した当接
を確保するものである煩雑な措置は、ストロボスコープ
ランプとして使用する場合にも不要である。
【0006】
【発明の実施の形態】有利には、突起はそれぞれ対毎に
配設されておりかつ前記点火補助電極の両側に配設され
ている。その際例えば、ランプ容器の網目状の巻き付け
においてそれぞれ、網目ノードを2つの突起によって固
定することができ、2つの突起が編み目を挟み込むよう
にしている。突起は、点火補助電極の両側に交番的に配
設されているようにすることもできる。
【0007】少なくとも1つの突起が設けられており、
該突起は、ランプ容器の表面から外方向に延びておりか
つ該突起の、ランプ容器の方とは反対側の端部において
該ランプ容器における突起に比して厚み部を有してお
り、その際点火補助電極は突起の周りに少なくとも1回
巻き付けられている。この種の突起は茸の形状を有して
いる。この装置は、点火補助電極をランプ容器の周囲に
固定する必要がないという利点を有している。この場合
ランプ容器に沿った真っ直ぐな構成で十分である。とい
うのは、ランプ容器への確実な当接は突起の茸の形状に
よって保証されているからである。
【0008】本発明の別の実施例において、ランプ容器
はランプケーシングに配設されており、その際点火補助
電極は該ランプケーシングに保持されている。ランプケ
ーシング(発光体とも称する)は固定的に取り付けられ
た点火補助電極を有している。点火補助電極は一度取り
付けられると、ランプ交換の間もそのままの状態を維持
する。即ち、放電ランプそれ自体は著しく簡単かつコス
トの面で有利に構成することができかつ点火補助電極
の、ランプケーシングに対する固定はランプ容器に対し
て相対的に固定された位置を有しているので、上述した
堆積現象は僅かな面に制限されることになる。
【0009】点火補助電極は有利には、ばね力によって
ランプ容器に当接することができるばね弾性的な金属湾
曲部として構成することができる。この放電ランプ装置
の作動期間中に発生する、ランプ容器の振動は、ばね特
性によって補償される。ランプケーシングはランプ容器
に沿って延在しているリフレクタを有しており、該リフ
レクタは、点火補助電極として構成されている金属領域
を有しているようにすることもできる。殊に、リフレク
タは、金属薄板から形成されているかまたはランプ容器
の方の側に金属製被膜を有しているようにすることもで
きる。リフレクタは、ランプ容器に沿って点火補助電極
として用いられる成形部を有しており、該成形部はラン
プ容器の方向を示すように形成されている。この形式の
成形部はウェブ、丸みを帯びた溝または尖った溝として
形成されていることができる。この種の装置は非常に簡
単に製造することができかつ作動において非常に確実で
ある。更に、この形式の装置は、放電ランプそれ自体を
ユーザは、点火補助電極の所定の位置に注意を払う必要
なしに、殆ど任意の方法で組み立てることができるとい
う利点を有している。
【0010】この形式の装置における点火補助電極とラ
ンプ容器との間の間隔は、点火補助電極としても用いら
れる固定されているリフレクタの場合に、ランプ容器の
振動によってリフレクタに摩耗が生じるのを妨げるため
に有利には、約0.1ないし0.2mmの長さである。
【0011】
【実施例】次に本発明を図示の実施例に付き図面を用い
て詳細に説明する。
【0012】例えば冒頭で説明した公知技術から、ラン
プ容器の周りに網目の形に巻き付けられている点火補助
電極が公知である。これらは、図1および図2に図示の
装置によって容易に固定することができる。ランプ容器
1の周りに巻き付けられている点火補助電極2はその網
目ノードに突起4によって固定されている。これら突起
4は、ランプ容器1と同じ材料、即ちガラスから成って
いる。点火補助電極2の固定金物5は同時に接触接続部
として用いられ、その際1つの固定金物5のみが接触接
続される。相応の接点は、ランプケーシングに配設され
ておりかつランプ電極6がランプケーシングに接続され
る際にばね力によって相応の固定金物5に圧着される。
ランプ電極6はランプ容器1の壁に案内されておりかつ
そこで内部電極10を形成する。
【0013】図2には、類似の構成が示されている。し
かし突起4は、交番的に、図示の例では、点火補助電極
2の上側ないし下側に配設されており、その結果点火補
助電極2はこの実施例においても、ランプ容器1の周り
でずれる可能性はない。
【0014】図3には、多少異なった構成が示されてい
る。ランプ容器1に、2つの茸形の突起4が配設されて
いる。この周りに点火補助電極2が巻き付けられてい
る。補助電極は端部が固定金物5に公知の方法で固定さ
れている。この点火補助電極2もランプ容器1に対する
相対位置を変える可能性がないかまたは殆ど変化するこ
とはない。
【0015】図4には、点火補助電極2を配設するため
の別の可能性が示されている。放電ランプはランプ電極
6がランプケーシング7に固定されている。ランプケー
シング7は、このランプケーシング7に固定的に接触接
続されておりかつこれにより放電ランプ自体の交換の際
にもランプ装置内に留まりかつ一緒に交換されない点火
補助電極2も支持している。従って放電ランプは著しく
簡単かつ安価に構成することができる。図5には装置の
別の可能性が示されている。この場合も放電ランプはラ
ンプ電極6がランプケーシング7に固定されている。ラ
ンプケーシング7の底部はリフレクタ8として構成され
ている。リフレクタ8は、金属薄板として構成すること
ができるかまたはランプ容器1の方の側に金属層を備え
ていることができる。リフレクタは接点9を介して回路
装置に接続されている。回路装置は通例の公知の方法で
構成されておりかつ例えば上述した公知技術において説
明したものである。
【0016】リフレクタ8の構成部分としての、点火補
助電極2の具体例が図6に示されている。点火補助電極
2は尖った溝(a)、丸みを帯びた溝(b)またはウェ
ブ(c)として構成されておりかつリフレクタ8に直接
配設されている。この場合も点火補助電極2はランプ容
器1に沿って延在しており、2つの内部電極10の間に
延在している。点火補助電極2とランプ容器1との間の
間隔は、作動期間中のランプ容器1の振動の際にリフレ
クタ8に摩耗箇所が生じないようにするために、約0.
1ないし0.2mmである。点火補助電極2を同じ間隔
をおいて電極10を介しても更に導くのは望ましくな
い。というのは、このような場合、内部電極10と点火
補助電極2の間に電圧絶縁破壊が生じることが予測され
るからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】対毎に突起を有するランプ容器における補助電
極の固定法の実施例を示す、放電ランプ装置の概略図で
ある。
【図2】交番的に配設された突起を有するランプ容器に
おける補助電極の固定法の図1に類似した実施例を示
す、放電ランプ装置の概略図である。
【図3】1つまたは複数の茸形の突起を有するランプ容
器における補助電極の固定法の別の実施例を示す、放電
ランプ装置の概略図である。
【図4】ランプケーシングに配設されているばね弾性的
な点火補助電極を有する放電ランプ装置の概略図であ
る。
【図5】リフレクタが点火補助電極として構成されてい
る放電ランプ装置の概略図である。
【図6】点火補助電極が、尖った溝(a)、丸みを帯び
た溝部(b)またはウェブ(c)としてリフレクタにて
実現されている種々の例をそれぞれ示す概略図である。
【符号の説明】
1 ランプ容器、 2 点火補助電極、 3 網目ノー
ド、 4 突起、 5固定金物、 6 電極、 7 ラ
ンプケーシング、 8 リフレクタ、 9接点、 10
内部電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シュテフェン オッパウスキィ ドイツ連邦共和国 バート ホムブルク ガルテンフェルトシュトラーセ 22 アー (72)発明者 ディーター シェーデル ドイツ連邦共和国 ヴィースバーデン カ ペレンシュトラーセ 66

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 希ガスが封じ込められているランプ容器
    と、該ランプ容器に配設されている2つの内部電極と、
    該ランプ容器の外部であってかつ該ランプ容器に沿って
    延在して該ランプ容器の表面に密接して配設されている
    点火補助電極とを備えた放電ランプ装置において、前記
    ランプ容器(1)に突起(4)が配設されており、該突
    起に前記点火補助電極(2)が当接されていることを特
    徴とする放電ランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記突起(4)は、前記ランプ容器
    (1)と同じ材料から成っている請求項1記載の放電ラ
    ンプ装置。
  3. 【請求項3】 前記突起(4)はそれぞれ対毎に配設さ
    れておりかつ前記点火補助電極(2)の両側に配設され
    ている請求項1または2記載の放電ランプ装置。
  4. 【請求項4】 前記突起(4)は前記点火補助電極
    (2)の両側に交番的に配設されている請求項1または
    2記載の放電ランプ装置。
  5. 【請求項5】 少なくとも1つの突起(4)が設けられ
    ており、該突起は、前記ランプ容器(1)の表面から外
    方向に延びておりかつ該突起の、ランプ容器(1)の方
    とは反対側の端部において該ランプ容器(1)における
    突起に比して厚み部を有しておりかつ前記点火補助電極
    (2)は前記突起の周りに少なくとも1回巻き付けられ
    ている請求項1または2記載の放電ランプ装置。
  6. 【請求項6】 希ガスが封じ込められているランプ容器
    と、該ランプ容器に配設されている2つの内部電極と、
    該ランプ容器の外部であってかつ該放電容器に沿って延
    在して該放電容器の表面に密接して配設されている点火
    補助電極とを備えた放電ランプ装置において、前記ラン
    プ容器(1)はランプケーシング(7)に配設されてお
    り、かつ前記点火補助電極(2)は該ランプケーシング
    (7)に保持されていることを特徴とする放電ランプ装
    置。
  7. 【請求項7】 点火補助電極(2)はばね弾性的な金属
    湾曲部として構成されている請求項6記載の放電ランプ
    装置。
  8. 【請求項8】 前記ランプケーシング(7)は前記ラン
    プ容器(1)に沿って延在しているリフレクタ(8)を
    有しており、該リフレクタは、点火補助電極(2)とし
    て構成されている金属領域を有している請求項6記載の
    放電ランプ装置。
  9. 【請求項9】 前記リフレクタ(8)は、金属薄板から
    形成されているかまたはランプ容器(1)の方の側の金
    属製被膜を有している請求項8記載の放電ランプ装置。
  10. 【請求項10】 前記リフレクタ(8)は前記ランプ容
    器(1)に沿って点火補助電極(2)として成形部を有
    しており、該成形部は前記ランプ容器(1)の方向を示
    すように形成されている請求項8または9記載の放電ラ
    ンプ装置。
  11. 【請求項11】 前記成形部はウェブ、丸みを帯びた溝
    または尖った溝として形成されている請求項10記載の
    放電ランプ装置。
  12. 【請求項12】 前記点火補助電極(2)と前記ランプ
    容器(1)との間の間隔は、約0.1ないし0.2mm
    である請求項8から11までのいずれか1項記載の放電
    ランプ装置。
JP9205939A 1996-08-02 1997-07-31 放電ランプ装置 Withdrawn JPH1074485A (ja)

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DE19631188A DE19631188A1 (de) 1996-08-02 1996-08-02 Entladungslampenanordnung
DE19631188.8 1996-08-02

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