JPH1073393A - 樹脂タンク内蔵オイルクーラの取付け構造 - Google Patents
樹脂タンク内蔵オイルクーラの取付け構造Info
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- JPH1073393A JPH1073393A JP8247198A JP24719896A JPH1073393A JP H1073393 A JPH1073393 A JP H1073393A JP 8247198 A JP8247198 A JP 8247198A JP 24719896 A JP24719896 A JP 24719896A JP H1073393 A JPH1073393 A JP H1073393A
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- Japan
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- boss
- oil cooler
- resin tank
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0234—Header boxes; End plates having a second heat exchanger disposed there within, e.g. oil cooler
Abstract
ボス部を可及的に小さくしたオイルクーラの取付け構造
の提供。 【解決手段】 ボス部6とオイルパイプ8と袋ナット10
とを有し、ボス部6はその内周面にOリング嵌着用の環
状溝3が形成され、先端開口縁に一対の座部4が設けら
れ、外周に外ネジ5が形成される。オイルパイプ8は、
座部4に整合してその先端部外周に一対の凸部7が設け
られる。袋ナット10は、内フランジ部14と外フランジ部
15とを有し、内フランジ部14がオイルパイプ8の凸部7
を圧接し、外フランジ部15が樹脂タンク11の外面側で取
付け孔12の孔縁部にに圧接される。
Description
自動車用ラジエータに取付けられるオイルクーラの取付
け構造に関する。
オイルを冷却するオイルクーラは従来図4の如く取付け
られていた。なお、この図4はその取付部におけるオイ
ルクーラの一部を表現した縦断面図であり、このオイル
クーラは一例としてプレートタイプのものである。その
プレートタイプのオイルクーラのエレメントは、両端部
に連通孔を有する細長い小判型の一対のプレート16を互
いに逆向きに重ね合わせると共に、内部にインナーフィ
ン17を設けたものである。そして、複数のエレメントを
スペーサ18を介して夫々の連通孔部分で液密に連結する
と共に、その最上段にボス部6を接合したものである。
このボス部6は、そのフランジ部2に環状溝を有し、そ
こにOリング13が嵌着される。ボス部6は短管状に形成
され、外周に外ネジを有し、先端に凸型テーパ面が形成
されている。そして、樹脂タンク11の内面側からボス部
6を取付け孔12に挿入し、ナット21を介してオイルクー
ラ1が樹脂タンク11に締結固定される。次いで、ボス部
6の先端の前記凸型テーパ面に袋ナット10を介してオイ
ルパイプ8の先端の拡開部が締結固定されるものであ
る。
の取付け構造は、オイルクーラ1自体を樹脂タンク11に
取付けるためのナット21を有すると共に、オイルパイプ
8をボス部6に取付けるための袋ナット10を必要として
いた。そのため、袋ナット10およびナット21の二つを螺
着締結するためにボス部6の軸方向長さが長くなり、タ
ンク外面側に突出するボス部の部分が大きくなる欠点が
あった。また、ボス部6の軸方向長さが長いと、樹脂タ
ンク11の内面側からそれを取付け孔12内に挿入する際、
比較的小さな樹脂タンク11の場合にはその挿入が面倒で
ある欠点があった。そこで、本発明は樹脂タンク11の外
面側に突出するボス部の突出量を可能な限り小さくする
オイルクーラの取付け構造を提供することを課題とし、
その課題解決のために次の構成をとる。
オイルクーラの取付け構造は、パイプ取付け用のボス部
6と、オイルパイプ8と、袋ナット10とを有する。ボス
部6は、オイルクーラ1の内部に連通するように、その
端部外面に突設固定され、基部にフランジ部2を有する
短管状に形成され、その内周面にOリング嵌着用の環状
溝3が形成されると共に、先端開口縁で周方向に互いに
離間して一対の座部4が欠切され、外周に外ネジ5が形
成されたものである。オイルパイプ8は、前記一対の座
部4に整合する位置で先端部外周に一対の凸部7が形成
されたものである。また、袋ナット10は、前記外ネジ5
に螺着される内ネジ9が内周に形成されものである。そ
して前記ボス部6の前記フランジ部2が樹脂タンク11の
内面側でその取付け孔12の孔縁部に圧接され、前記環状
溝3にシール用のOリング13が嵌着される。
その外面をボス部6の端面より突出するように、そのボ
ス部6の一対の座部4に着座される。そして、袋ナット
10の内ネジ9がボス部6の外ネジ5に螺着締結されて、
その袋ナット10の内フランジ部14が凸部7外面を圧接す
る。それと共に、その袋ナット10の外フランジ部15が樹
脂タンク11の外面側で取付け孔12の孔縁部に圧接するよ
うに構成されたものである。したがって、本オイルクー
ラによれば、一つの袋ナット10でオイルクーラ1を樹脂
タンク11に固定すると同時に、オイルパイプ8をボス部
6に固定することができる。そのため、樹脂タンク11の
外面側に突出するボス部6の突出部が短くなり、取付け
構造のコンパクト化を図り得る。
記袋ナット10の外フランジ部15の端面から短い筒部24が
軸方向に突設され、その筒部24の内面に前記内ネジ9が
形成され、その筒部24が樹脂タンク11の取付け孔12に嵌
入されるものである。その構成によりさらにボス部の突
出長さを短くできる。
施の形態につき説明する。図1は本オイルクーラの取付
け構造の要部縦断面図であり、図2はそのボス部6とオ
イルパイプ8との関係を説明する分解斜視図である。ま
た、図3は本オイルクーラが取付けられた熱交換器の要
部正面図である。なお、従来技術と同一の部品は同一番
号で付し、その共通部分の説明は従来技術の説明に譲
る。この取付け構造のオイルクーラ1は、プレートタイ
プの例であが、オイルクーラ1はこのタイプに限らず二
重管型の公知のものにも適用できる。この取付け構造は
ボス部6がオイルクーラ1の連通孔に連通するように、
液密にオイルクーラ1に接合され、そのボス部6のフラ
ンジ部2の平面に環状溝が設けられ、そこにOリング20
が嵌着される。ボス部6の軸方向長さは、樹脂タンク11
の外面よりもわずかに突出する程度のものが好ましい。
そして、ボス部6の外周面には外ネジ5が形成され、内
周面には環状溝3が設けられ、そこにパイプシール用の
Oリング13が嵌着される。ボス部6の上端開口縁には図
2に示す如く一対の座部4が180度互いに離間した位
置に形成されている。この座部4にはオイルパイプ8の
凸部7が着座される。すなわち、オイルパイプ8の先端
部外周面には一対の凸部7が膨出され、その凸部7が一
対の座部4に着座される。この凸部7の厚みは座部4の
深さよりもわずかに厚い。
ランジ部14と筒部24とを有するものであり、その内フラ
ンジ部14の貫通孔はオイルパイプ8外周よりわずかに大
に形成されている。また、袋ナット10の筒部24の内周に
は内ネジ9が形成され、それがボス部6の外ネジ5に螺
着される。また筒部24の外直径は樹脂タンク11の取付け
孔12の内径より僅かに小に形成されている。このように
してなる樹脂タンク内蔵オイルクーラの取付け構造は、
ボス部6の環状溝3,23に夫々Oリング13,20が嵌着さ
れ、そのボス部6が樹脂タンク11の内面側から取付け孔
12内に挿入される。次いで、オイルパイプ8に袋ナット
10を取り付けた状態で、オイルパイプ8の先端部をボス
部6に挿入し、袋ナット10をボス部6の外ネジ5に螺着
締結する。それにより、袋ナット10の外フランジ部15及
び筒部24がオイルクーラ1のボス部6を樹脂タンク11の
取付け孔12に締結固定すると共に、袋ナット10の内フラ
ンジ部14がオイルパイプ8の凸部7を締結固定する。こ
のようなオイルクーラ取付け構造は図3の如くオイルク
ーラ1の長手方向両端部に形成される。なお、図3の符
号19は熱交換器コアであり、22は出口パイプである。
ーラの取付け構造は、一つの袋ナット10によってオイル
クーラ1のボス部6を樹脂タンク11の取付け孔12に締結
固定すると共に、その内フランジ部14によりオイルパイ
プ8の凸部7を締結し且つ、そのパイプの回り止め機能
を有するものである。すなわち、袋ナット10がボス部6
の固定とオイルパイプ8の固定とを兼用することにな
り、袋ナット10およびボス部6の軸方向長さを短くして
コンパクトで部品点数の少ない構造を提供できる。ま
た、取付けが容易で信頼性の高いものとなる。
面図であって、図3におけるI−I矢視断面図。
関係を説明する分解斜視図。
けられたオイルクーラ1を有する熱交換器の要部正面
図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 オイルクーラ1の内部に連通するよう
に、その端部外面に突設固定され、フランジ部2を基部
に有する短管状に形成され、その内周面にOリング嵌着
用の環状溝3が形成されると共に、先端開口縁に周方向
に互いに離間して一対の座部4が欠切され、外周に外ネ
ジ5が形成されたパイプ取付け用のボス部6と、 前記一対の座部4に整合する位置で先端部外周に一対の
凸部7が形成されたオイルパイプ8と、 前記外ネジ5に螺着される内ネジ9が内周に形成された
袋ナット10と、 を具備し、 前記ボス部6の前記フランジ部2が樹脂タンク11の内面
側でその取付け孔12の孔縁部に圧接され、前記環状溝3
にシール用のOリング13が嵌着され、前記パイプ8の前
記一対の凸部7が、その外面を前記ボス部6の端面より
突出するように、前記ボス部6の前記一対の座部4に着
座され、前記袋ナット10の前記内ネジ9が前記ボス部6
の外ネジ5に螺着締結されて、その袋ナット10の内フラ
ンジ部14が前記凸部7外面を圧接すると共に、その袋ナ
ット10の外フランジ部15が前記タンク11の外面側で前記
取付け孔12の孔縁部に圧接するように構成された樹脂タ
ンク内蔵オイルクーラの取付け構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記袋ナット10の前
記外フランジ部15の端面から短い筒部24が軸方向に突設
され、その筒部24の内面に前記内ネジ9が形成され、そ
の筒部24が前記樹脂タンク11の前記取付け孔12に嵌入さ
れる樹脂タンク内蔵オイルクーラの取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8247198A JPH1073393A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 樹脂タンク内蔵オイルクーラの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8247198A JPH1073393A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 樹脂タンク内蔵オイルクーラの取付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1073393A true JPH1073393A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=17159916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8247198A Pending JPH1073393A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 樹脂タンク内蔵オイルクーラの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1073393A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-08-29 JP JP8247198A patent/JPH1073393A/ja active Pending
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