JPS59215909A - 自動車用オイルク−ラ− - Google Patents
自動車用オイルク−ラ−Info
- Publication number
- JPS59215909A JPS59215909A JP9050783A JP9050783A JPS59215909A JP S59215909 A JPS59215909 A JP S59215909A JP 9050783 A JP9050783 A JP 9050783A JP 9050783 A JP9050783 A JP 9050783A JP S59215909 A JPS59215909 A JP S59215909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- pipe
- flange
- oil cooler
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/08—Arrangements of lubricant coolers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0234—Header boxes; End plates having a second heat exchanger disposed there within, e.g. oil cooler
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ラジェータの樹脂タンク内に内蔵され
るオイルクーラーに関し、例えばトルクコンバータ用オ
イルの冷却に用いて有効である。
るオイルクーラーに関し、例えばトルクコンバータ用オ
イルの冷却に用いて有効である。
(])
一般に自動車用ラジェータに内蔵されるオイルクーラー
では、パイプとオイル配管との組み付は性を向上させる
ためオイルクーラーへオイルを導くパイプを屈曲成形し
ている。しかしながら、従来のパイプでは第1図に示す
ようにオイルクーラーにパイプ1が圧着されていたため
このパイプlの屈曲方向を変更することは非常に困難で
あった。
では、パイプとオイル配管との組み付は性を向上させる
ためオイルクーラーへオイルを導くパイプを屈曲成形し
ている。しかしながら、従来のパイプでは第1図に示す
ようにオイルクーラーにパイプ1が圧着されていたため
このパイプlの屈曲方向を変更することは非常に困難で
あった。
ところが、このパイプの屈曲方向は各自動車毎に異なる
こともあり、パイプ屈曲方向が一定となっていては組み
付は作業時にパイプを無理に捻ってしまいパイプ接合部
でのシールを損なうという問題があった。
こともあり、パイプ屈曲方向が一定となっていては組み
付は作業時にパイプを無理に捻ってしまいパイプ接合部
でのシールを損なうという問題があった。
本発明は上記点に鑑みて案出されたもので、屈曲パイプ
の屈曲方向が容易に変更できるようにすることを目的と
する。
の屈曲方向が容易に変更できるようにすることを目的と
する。
そのため、本発明ではパイプ外面に鍔部を設け、かつパ
イプが挿入されるニップル部内面を段付円筒状とし、ニ
ップル部断面のうち小径部とパイプ外面との間をシール
部材でシールするとともに、鍔部とニップル部断面の段
部との間にスプリング(2) を配設し、パイプを強固に固定するという構成を採用す
る。即ち、本発明ではシールリングによりパイプとニッ
プル部との間をシールが確実に保持されるためパイプ回
動に係わらす内部流体が漏出することはない。さらに、
スプリングの介在によりパイプは確実に保持される。同
時に保持力は主にスプリングによってなされるため、そ
れ以上の力を加えれば容易にパイプを回動させることが
できる。
イプが挿入されるニップル部内面を段付円筒状とし、ニ
ップル部断面のうち小径部とパイプ外面との間をシール
部材でシールするとともに、鍔部とニップル部断面の段
部との間にスプリング(2) を配設し、パイプを強固に固定するという構成を採用す
る。即ち、本発明ではシールリングによりパイプとニッ
プル部との間をシールが確実に保持されるためパイプ回
動に係わらす内部流体が漏出することはない。さらに、
スプリングの介在によりパイプは確実に保持される。同
時に保持力は主にスプリングによってなされるため、そ
れ以上の力を加えれば容易にパイプを回動させることが
できる。
次に、本発明の詳細な説明する。第2図は本発明のオイ
ルクーラーを内蔵したラシェークを示し図中2はガラス
繊維で補強されたナイロン樹脂製の上部タンク、3はこ
のタンクに設けられた注入口、4はタンク2ヘエンジン
冷却水を導く流入口である。5は同じくガラス繊維で補
強されたナイロン繊維製の下部タンクで、このタンク5
にはエンジン冷却水をエンジン側へ導出する流出口6お
よびラジェータ固定用の係止突起7か一体成形されてい
る。8は両タンク2.6間を結ぶ黄銅型の偏平チューブ
、9はこの偏平チコ、−ブに熱的固(3) 定された銅製のコルケートフィンである。
ルクーラーを内蔵したラシェークを示し図中2はガラス
繊維で補強されたナイロン樹脂製の上部タンク、3はこ
のタンクに設けられた注入口、4はタンク2ヘエンジン
冷却水を導く流入口である。5は同じくガラス繊維で補
強されたナイロン繊維製の下部タンクで、このタンク5
にはエンジン冷却水をエンジン側へ導出する流出口6お
よびラジェータ固定用の係止突起7か一体成形されてい
る。8は両タンク2.6間を結ぶ黄銅型の偏平チューブ
、9はこの偏平チコ、−ブに熱的固(3) 定された銅製のコルケートフィンである。
上記下部タンク5内には二重管式のオイルクーラー10
が配設されている。このオイルクーラー10は従来構造
と同じであるため、第1図に基づいて説明する。第1図
中11.12はオイル流路を形成する管部、り1周側管
部には真鍮製のニップル12が一体結合されている。こ
のニップル12は、第3図に示すように内面が段付円筒
状をしており、かつ外周部にはフランジ13が一体形成
され°ζいる。また円筒部14外周にはねし部が形成さ
れている。フランジ部13の外周側には係止溝15が形
成され、この溝15内にはシール部材をなずOリングI
6が配設されている。フランジ部13は下部タンク5の
壁面に当接し、その際Oリング16を圧着してフランジ
部とタンクとの間のシールを図る。
が配設されている。このオイルクーラー10は従来構造
と同じであるため、第1図に基づいて説明する。第1図
中11.12はオイル流路を形成する管部、り1周側管
部には真鍮製のニップル12が一体結合されている。こ
のニップル12は、第3図に示すように内面が段付円筒
状をしており、かつ外周部にはフランジ13が一体形成
され°ζいる。また円筒部14外周にはねし部が形成さ
れている。フランジ部13の外周側には係止溝15が形
成され、この溝15内にはシール部材をなずOリングI
6が配設されている。フランジ部13は下部タンク5の
壁面に当接し、その際Oリング16を圧着してフランジ
部とタンクとの間のシールを図る。
屈曲パイプ1には鍔部18が打ち出し成形されており、
この鍔部18はニップル12内面の段部19と対向する
。そして、この鍔部18と段部19との間には圧縮コイ
ルスプリング20が圧縮さく4) れた状態で配設される。また、ニップル12内面の小径
部の内周には保持溝21が階段状に形成され、この溝2
1内にOリング22が介在している。
この鍔部18はニップル12内面の段部19と対向する
。そして、この鍔部18と段部19との間には圧縮コイ
ルスプリング20が圧縮さく4) れた状態で配設される。また、ニップル12内面の小径
部の内周には保持溝21が階段状に形成され、この溝2
1内にOリング22が介在している。
このOリング22はパイプを小径部内面に挿入する際、
圧縮されパイプ1とニップル12とのシールを行う。な
おパイプ1はニップル12に挿入された状態で、その先
端がニップル12の底部に当接するか、または係止ナツ
ト25を組み付けた状態で、ナンド25と円筒状部14
先端とが当接する。ただし、後者の場合パイプ1先端と
ニップル底部とのずき間は、通常スプリングが許容上限
まで、圧縮された時に当接する様に設定する。23はニ
ップル部外周のねし部に螺着するす・ノドでニップルの
フランジ部13とによりタンク5壁面を挟持する。尚、
ナツト23とタンク5壁面との間には皿ばね24が介在
されこのばね24によっても挟持力が補強される。25
は前記鍔部18を押圧する係止ナツトで、ニップル12
の円筒状部外面に螺着する。この係止す・ノドとパイプ
鍔部18との接触は鍔部18全周にわたって行なわれる
。
圧縮されパイプ1とニップル12とのシールを行う。な
おパイプ1はニップル12に挿入された状態で、その先
端がニップル12の底部に当接するか、または係止ナツ
ト25を組み付けた状態で、ナンド25と円筒状部14
先端とが当接する。ただし、後者の場合パイプ1先端と
ニップル底部とのずき間は、通常スプリングが許容上限
まで、圧縮された時に当接する様に設定する。23はニ
ップル部外周のねし部に螺着するす・ノドでニップルの
フランジ部13とによりタンク5壁面を挟持する。尚、
ナツト23とタンク5壁面との間には皿ばね24が介在
されこのばね24によっても挟持力が補強される。25
は前記鍔部18を押圧する係止ナツトで、ニップル12
の円筒状部外面に螺着する。この係止す・ノドとパイプ
鍔部18との接触は鍔部18全周にわたって行なわれる
。
(5)
即ち、係止ナツト25は鍔部18と同形状の係止突起2
6を有している。
6を有している。
なおこの突起26先端形状は鍔部18と接触時の摩さつ
抵抗を少なくするために円状にしても良い。
抵抗を少なくするために円状にしても良い。
次に、上記オイルクーラーの組み付は手順を説明する。
まず、ニップル部を固定した管部11をニップルの円筒
状部14が透し孔30より外方に突出するようにして下
部タンク5内に挿入する。
状部14が透し孔30より外方に突出するようにして下
部タンク5内に挿入する。
その後、皿ばね24を介在させてナンド23をニップル
12の筒状部にねじ込む。これにより、下部タンク5と
管部11との結合を行う。その状態でニップル部内面に
スプリング20およびOリング20に挿入し、次いで鍔
部18がスプリング20を圧縮するようにして、パイプ
1をニップル12内面に挿入する。そして、最後に係止
ナツトをねじ込みニップルの円筒状部14にねし込み係
止突起26によってつば部18を圧着する。
12の筒状部にねじ込む。これにより、下部タンク5と
管部11との結合を行う。その状態でニップル部内面に
スプリング20およびOリング20に挿入し、次いで鍔
部18がスプリング20を圧縮するようにして、パイプ
1をニップル12内面に挿入する。そして、最後に係止
ナツトをねじ込みニップルの円筒状部14にねし込み係
止突起26によってつば部18を圧着する。
なお、上述の例では鍔部18をパイプlに一体成形した
が、第4図に示すように鍔部1Bを別に(6) 設はパイプl外因に溶接してもよい。また、」二連の例
ではナツト23を係1トナ・71・25とは別に設けた
が、この両ナツト23.25を一体成形してもよい。こ
の際には筒状部14の寸法誤差を良好に打ち消すことが
できるように、耶ばね24の変形量を大きくとるのが望
ましい。
が、第4図に示すように鍔部1Bを別に(6) 設はパイプl外因に溶接してもよい。また、」二連の例
ではナツト23を係1トナ・71・25とは別に設けた
が、この両ナツト23.25を一体成形してもよい。こ
の際には筒状部14の寸法誤差を良好に打ち消すことが
できるように、耶ばね24の変形量を大きくとるのが望
ましい。
第1図は従来のオイルクーラー取りつけ状態を示す断面
図、第2図はオイルクーラーを自動車用ラジェータに取
り付けた状態を示す正面図、第3図は本発明オイルクー
ラーのニップル部の一実施例を示す断面図、第4図は本
発明に係わるパイプの他の例を示す断面図である。 ■・・・屈曲パイプ、5・・・樹脂タンク、12・・・
二。 プル、13・・・フランジ部、14・・・円筒状部、1
8・・・鍔部、20・・・スプリング122・・・シー
ル部材をなずOリング。 代理人弁理士 岡 部 隆 (7) 第1図 第2図
図、第2図はオイルクーラーを自動車用ラジェータに取
り付けた状態を示す正面図、第3図は本発明オイルクー
ラーのニップル部の一実施例を示す断面図、第4図は本
発明に係わるパイプの他の例を示す断面図である。 ■・・・屈曲パイプ、5・・・樹脂タンク、12・・・
二。 プル、13・・・フランジ部、14・・・円筒状部、1
8・・・鍔部、20・・・スプリング122・・・シー
ル部材をなずOリング。 代理人弁理士 岡 部 隆 (7) 第1図 第2図
Claims (1)
- オイルクーラーの通路部に連結され内面が段付円筒状を
し、かつ夕1面にフランジ部を有するニップルと、この
ニップルのフランジ部にシール部材を介して接触する樹
脂製タンク部材と、前記ニップル部の内面に配設され、
外周部に鍔部を有する屈曲パイプと、このパイプ外面と
前記ニップル部の内面のうち小径部との間に介在するシ
ール部材と、前記パイプの鍔部と前記ニップル部内面の
段部との間に介在する圧縮スプリングと前記ニップル部
外面に螺合し、前記鍔部を前記ニップル部内面の段部側
へ押圧するナンド部材とを備える自動車用オイルクーラ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9050783A JPS59215909A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 自動車用オイルク−ラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9050783A JPS59215909A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 自動車用オイルク−ラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215909A true JPS59215909A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=14000399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9050783A Pending JPS59215909A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 自動車用オイルク−ラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59215909A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299698A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用熱交換器 |
US5226476A (en) * | 1991-07-26 | 1993-07-13 | Valeo Thermique Moteur | Heat exchanger with bent inlet and outlet tube branches, and a method of making such branches |
US6523605B2 (en) | 1996-05-02 | 2003-02-25 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Heat exchanger made of an aluminum alloy |
JP2016183788A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
CN108590802A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-09-28 | 无锡市东鹏金属制品有限公司 | 一种具有自动密封功能的小型汽车油冷器用连接管铸件 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP9050783A patent/JPS59215909A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299698A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用熱交換器 |
US5226476A (en) * | 1991-07-26 | 1993-07-13 | Valeo Thermique Moteur | Heat exchanger with bent inlet and outlet tube branches, and a method of making such branches |
US6523605B2 (en) | 1996-05-02 | 2003-02-25 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Heat exchanger made of an aluminum alloy |
JP2016183788A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
CN108590802A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-09-28 | 无锡市东鹏金属制品有限公司 | 一种具有自动密封功能的小型汽车油冷器用连接管铸件 |
CN108590802B (zh) * | 2018-07-11 | 2023-08-25 | 无锡市东鹏金属制品有限公司 | 一种具有自动密封功能的小型汽车油冷器用连接管铸件 |
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