JPH1071793A - クリアホルダー - Google Patents

クリアホルダー

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Publication number
JPH1071793A
JPH1071793A JP22593296A JP22593296A JPH1071793A JP H1071793 A JPH1071793 A JP H1071793A JP 22593296 A JP22593296 A JP 22593296A JP 22593296 A JP22593296 A JP 22593296A JP H1071793 A JPH1071793 A JP H1071793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
index
vinyl
auxiliary piece
clear holder
open
Prior art date
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Pending
Application number
JP22593296A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoji Suzuki
尚次 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUZUSHIYOU TRADING KK
Original Assignee
SUZUSHIYOU TRADING KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SUZUSHIYOU TRADING KK filed Critical SUZUSHIYOU TRADING KK
Priority to JP22593296A priority Critical patent/JPH1071793A/ja
Publication of JPH1071793A publication Critical patent/JPH1071793A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】必要な書類が入ったクリアホルダーを即座に選
び出すことができ、また書類の落下を防止できると共
に、開放した長辺を縦にしても保管することを可能とす
る。 【解決手段】重ね合わされた一方のビニール板12の折
り曲げ部13に対向した開放部16の端部には、折り曲
げ部13と反対方向に突出しインデックス等を取付ける
ためのインデックス取付け部21と、折り曲げ部13方
向に伸び他方のビニール板11を押さえるための押さえ
部22とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隣接する2辺が開
放したクリアホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】クリアホルダーは、重ね合わせるように
ビニール板を折り曲げ、この折り曲げ部に隣接した一方
の1辺(下辺)を熱シールで閉じたものとなっている。
即ち、2枚のビニール板で書類を挟んで保持し、また開
放した隣接する2辺から書類を出し入れする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のクリアホルダー
には、インデックス取付け部がないので、多数のクリア
ホルダーから必要な書類が入ったクリアホルダーを選び
出すのは非常に不便であった。また2辺が開放している
ので、取り扱いの不注意により、書類が落下すという問
題があった。また開放した長辺を縦にして書類の入った
クリアホルダーを保管することはできなかった。
【0004】本発明の課題は、必要な書類が入ったクリ
アホルダーを即座に選び出すことができ、また書類の落
下を防止できると共に、開放した長辺を縦にしても保管
することが可能なクリアホルダーを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明の手段は、重ね合わせるように折り曲げられ、
この折り曲げ部に隣接した1辺がシールされ、残りの他
の2辺が開放したクリアホルダーにおいて、前記重ね合
わされた一方のビニール板の前記折り曲げ部に対向した
開放部の端部には、前記折り曲げ部と反対方向に突出し
インデックス等を取付けるためのインデックス取付け部
と、前記折り曲げ部方向に伸び他方のビニール板を押さ
えるための押さえ部とを設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
乃至図3により説明する。図1に示すように、クリアホ
ルダー10は、折り曲げられて重ね合わせられた2枚の
ビニール板11、12よりなり、折り曲げ部13に隣接
した1辺(下辺)が熱シール14されて閉じられてい
る。従って、他の隣接した2辺(上辺及び右辺)は開放
部15、16となっている。以上は周知のクリアホルダ
ーである。
【0007】本実施の形態においては、図1及び図2に
示すように、一方(裏側)のビニール板12の開放部1
6の上方側の端部には、折り曲げ部13と反対方向に伸
びたインデックス取付け部21と、他方のビニール板1
1側で折り曲げ部13の方向に伸びた押さえ部22とを
有する補助片20が固着部30で固着されている。な
お、ビニール板11の固着部30に対応した端面17
は、固着部30に当たらないように切り欠いてある。
【0008】補助片20は、図3に示すように、一方が
他方より長くなるように重ね合わせるように折り曲げら
れた短辺部23及び長辺部24とからなっている。そし
て、短辺部23と長辺部24との重ね合わせ部で前記イ
ンデックス取付け部21を形成し、長辺部24の伸びた
部分が前記押さえ部22となっている。そこで、図1及
び図2に示すように、補助片20の長辺部24をビニー
ル板11側にして、短辺部23及び長辺部24の重ね合
わせ部の間の端部をビニール板12の端部に挿入する。
次にビニール板12、短辺部23、長辺部24の固着部
30を熱シール31し、補助片20をビニール板12に
固着させる。これにより、補助片20の重ね合わせられ
た短辺部23と長辺部24とがインデックス取付け部2
1となり、長辺部24の長い部分が押さえ部22とな
る。
【0009】従って、インデックス取付け部21の短辺
部23と長辺部24との空間にインデックス片を上下方
向より挿入することにより、クリアホルダーの分類整理
が行える。またビニール板11を押さえ部22の内側に
挿入することにより、開放部16の長辺が閉じられるの
で、書類が落下することがなく、また開放部16を縦に
して保管することもできる。また書類を取り出すために
ビニール板11を押さえ部22より外しても、押さえ部
22によって書類は押さえ付けられているので、不用意
に落下しなく、必要な書類を容易に取り出すことができ
る。またビニール板11の端面17は切り欠いて短くな
っており、固着部30に当たらないので、ビニール板1
1に弛みは生じない。
【0010】図4及び図5は本発明の第2の実施の形態
を示す。前記第1の実施の形態においては、補助片20
とビニール板12の固着部30は熱シール31によって
固着した。本実施の形態は、図5に示すように、短辺部
23及び長辺部24の内に剥離紙32付の粘着テープ3
3、34をそれぞれ取付けている。そこで、クリアホル
ダー10に補助片20を取付けるには、剥離紙32を剥
がし、図1及び図4に示すように、ビニール板12の端
部に補助片20に取付けられた粘着テープ33、34を
貼り付けることにより、補助片20はビニール板12に
固着部30が固着される。このように構成しても前記第
1の実施の形態と同様の効果が得られる。また本実施の
形態においては、クリアホルダー10と補助片20とを
別個に販売でき、使用者が必要に応じて補助片20を取
付けることができるという効果を有する。
【0011】図6及び図7は本発明の第3の実施の形態
を示す。本実施の形態の補助片20は、図7に示すよう
に、短辺部23の端部を長辺部24に熱シール31又は
粘着テープ35によって固着されており、短辺部23の
外側には剥離紙36付の粘着テープ37が取付けてい
る。そこで、クリアホルダー10に補助片20を取付け
るには、剥離紙36を剥がし、図1及び図6に示すよう
に、ビニール板12の端部に補助片20に取付けられた
粘着テープ37を貼り付けることにより、補助片20は
ビニール板12に固着部30が固着される。このように
構成しても前記第2の実施の形態と同様の効果が得られ
る。また本実施の形態においては、粘着テープ37を単
にビニール板12に貼り付けるのみでよい。即ち、前記
第2の実施の形態(図4及び図5)のように、粘着テー
プ33と34の間を開いた状態でビニール板12を挿入
するという作業を必要としないので、前記第2の実施の
形態より優れている。
【0012】図8及び図9は本発明の第4の実施の形態
を示す。前記第3の実施の形態においては、粘着テープ
37を補助片20の短辺部23の外側に取付けた。本実
施の形態においては、図9に示すように、剥離紙36付
の粘着テープ37を短辺部23の内側に取付けた。そこ
で、剥離紙36を剥がし、図8に示すように、ビニール
板12の端部の外側に補助片20に取付けられた粘着テ
ープ37を貼り付ける。本実施の形態においては、前記
第3の実施の形態に比べて作業性は劣るが、前記第2の
実施の形態と同様の効果が得られる。
【0013】図10は本発明の第5の実施の形態を示
す。前記各実施の形態においては、クリアホルダー10
と別個に補助片20を製作し、補助片20をクリアホル
ダー10に熱シール31又は粘着テープ33で固着部3
0を固着した。本実施の形態は、補助片20をクリアホ
ルダー10と一体に成形したものである。即ち、図10
(a)に示すように、ビニール板12の端部に短辺部2
3と長辺部24の長さの補助片20が形成されるように
ビニール板12と同時に打抜き成形し、2点鎖線で示す
折り曲げ部25を図10(b)に示すように折り曲げ
る。そして、図1及び図10(c)に示すように、長辺
部24とビニール板12の端部とを熱シール31によっ
て固着部30を固着する。このように構成しても前記各
実施の形態と同様の効果が得られる。
【0014】図11及び図12は本発明の第6の実施の
形態を示す。前記各実施の形態においては、インデック
ス取付け部21は折り曲げられてインデックス等を挿入
する空間部を形成している。従って、インデックス等
は、インデックス取付け部21の空間部に挿入しても、
またインデックス取付け部21の表面に貼り付けてもよ
い。本実施の形態における補助片20は平板よりなり、
図11に示すようにビニール板12の固着部30に熱シ
ール31又は粘着テープ33で固着されている。粘着テ
ープ33で固着する場合には、図12に示すように補助
片20に剥離紙32付の粘着テープ33を取付けてお
き、剥離紙32を剥がして取付けるようにすると、前記
第2の実施の形態(図4及び図5)の場合と同様に、ク
リアホルダー10と補助片20とを別個に販売でき、使
用者が必要に応じて補助片20を取付けることができる
という効果を有する。また補助片20は単純な平板より
なるので、非常に安価なものとなる。本実施の形態にお
いては、インデックス等はインデックス取付け部21に
貼り付けて使用する。
【0015】なお、図10に示す第5の実施の形態にお
いて、図10(a)に示す折り曲げ部25で長辺部24
を切断し、この長辺部24を短辺部23及びビニール板
12に重ね合わせ、図1に示すビニール板12の固着部
30に熱シール31又は粘着テープで固着してもよい。
なお、前記各実施の形態において、粘着テープ33、3
4、35、37に代えて接着剤で補助片20を一方のビ
ニール板12に固着してもよいことは言うまでもない。
【0016】以上の説明から明らかなように、本発明
は、一方のビニール板12の開放部16の端部には、折
り曲げ部13と反対方向に突出しインデックス等を取付
けるためのインデックス取付け部21と、折り曲げ部1
3方向に伸び他方のビニール板11を押さえるための押
さえ部22とを設けたことを特徴としている。即ち、イ
ンデックス取付け部21と押さえ部22とは、向きが反
対であればよく、上下の配置位置については限定されな
いことは明白であるが、インデックス取付け部21と押
さえ部22の上下の配置位置が異なるものを次に念のた
め述べることにする。
【0017】図13は本発明の第7の実施の形態を示
し、インデックス取付け部21と押さえ部22との配置
位置が上下にずれている。インデックス取付け部21及
び押さえ部22は、前記各実施の形態と同様に、熱シー
ル31、粘着テープ33、接着剤等で固着しても、また
ビニール板12(クリアホルダー10)と一体に成形し
てもよいことは言うまでもない。
【0018】前記実施の形態において、インデックス取
付け部21及び押さえ部22をクリアホルダー10と一
体成形する場合、例えば図14(本発明の第8の実施の
形態)に示すように、クリアホルダー10の開放部16
側において、一方のビニール板12を他方のビニール板
11より長く形成した補助片部18を設ける。補助片部
18の横方向には、押さえ部22に相当する部分が横カ
ット18aされ、また複数個の横ミシン目18bが設け
られ、複数個(図示の例は4個)のインデックス取付け
部21A、21B、21C、21Dが形成されている。
そして、インデックス取付け部21A〜21Dの任意の
箇所を自由に取り除けるように、縦ミシン目18cが設
けられている。
【0019】そこで、押さえ部22を図13のように折
り曲げるか、又は折り曲げた後に折り曲げ部を熱シール
する。インデックス取付け部21A〜21Dは、使用者
において必要な部分を残してその他をミシン目18b、
18cに沿って引きちぎって除去する。例えばインデッ
クス取付け部21Bのみを残し、他のインデックス取付
け部21A、21C、21Dを除去すると図13のよう
になる。
【0020】図15は本発明の第9の実施の形態を示
す。本実施の形態は、図1及び図2に示す第1の実施の
形態において、押さえ部22の端部を押さえるようにビ
ニール板11には三ケ月形状又は半円形状に切込み19
aを設け、舌片部19を形成した。そこで、クリアホル
ダー10を保管する場合には、押さえ部22を舌片部1
9の裏面に係合させる。これにより、保管されている多
数のクリアホルダー10の必要な箇所に当該クリアホル
ダー10を挿入して保管する時、舌片部19がガイドと
なって押さえ部22の端部が他のクリアホルダー10に
引っかからなく、スムーズに当該クリアホルダー10を
挿入することができる。なお、舌片部19は本発明の第
1の実施の形態に設けた場合について説明したが、本発
明の他の各実施の形態のクリアホルダー10に設けても
よいことは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、重ね合わされた一方の
ビニール板の折り曲げ部に対向した開放部の端部には、
前記折り曲げ部と反対方向に突出しインデックス等を取
付けるためのインデックス取付け部と、前記折り曲げ部
方向に伸び他方のビニール板を押さえるための押さえ部
とを設けたので、必要な書類が入ったクリアホルダーを
即座に選び出すことができ、また書類の落下を防止でき
ると共に、開放した長辺を縦にしても保管することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2の補助片の断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す図1のA−A
線断面図である。
【図5】図4の補助片の断面図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す図1のA−A
線断面図である。
【図7】図6の補助片の断面図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態を示す要部断面図で
ある。
【図9】図8の補助片の断面図である。
【図10】本発明の第5の実施の形態を示し、(a)は
補助片の折り曲げ前の要部正面図、(b)は補助片の折
り曲げ後の要部正面図、(c)は補助片の固着後におけ
る図1のA−A線断面図である。
【図11】本発明の第6の実施の形態を示す要部断面図
である。
【図12】図11の補助片の断面図である。
【図13】本発明の第7の実施の形態を示し、(a)は
要部正面図、(b)は断面図である。
【図14】本発明の第8の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図15】本発明の第9の実施の形態を示し、(a)は
要部正面図、(b)は断面図である。
【符号の説明】
10 クリアホルダー 11、12 ビニール板 15、16 開放部 18 補助片部 19 舌片部 20 補助片 21 インデックス取付け部 22 押さえ部 30 固着部 31 熱シール 33、34、35、37 粘着テープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ね合わせるように折り曲げられ、この
    折り曲げ部に隣接した1辺がシールされ、残りの他の2
    辺が開放したクリアホルダーにおいて、前記重ね合わさ
    れた一方のビニール板の前記折り曲げ部に対向した開放
    部の端部には、前記折り曲げ部と反対方向に突出しイン
    デックス等を取付けるためのインデックス取付け部と、
    前記折り曲げ部方向に伸び他方のビニール板を押さえる
    ための押さえ部とを設けたことを特徴とするクリアホル
    ダー。
  2. 【請求項2】 前記インデックス取付け部と前記押さえ
    部は、一体の補助片よりなり、前記一方のビニール板に
    熱シールによって固着又は粘着テープ等を介して固着さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のクリアホルダ
    ー。
  3. 【請求項3】 前記インデックス取付け部と前記押さえ
    部は、前記一方のビニール板と一体成形によって形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のクリアホルダ
    ー。
  4. 【請求項4】 前記他方のビニール板には、前記押さえ
    部の端部が係合する舌片部が形成されていることを特徴
    とする請求項1記載のクリアホルダー。
JP22593296A 1996-07-04 1996-08-08 クリアホルダー Pending JPH1071793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22593296A JPH1071793A (ja) 1996-07-04 1996-08-08 クリアホルダー

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19403796 1996-07-04
JP8-194037 1996-07-04
JP22593296A JPH1071793A (ja) 1996-07-04 1996-08-08 クリアホルダー

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JPH1071793A true JPH1071793A (ja) 1998-03-17

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ID=26508258

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JP22593296A Pending JPH1071793A (ja) 1996-07-04 1996-08-08 クリアホルダー

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JP (1) JPH1071793A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4437836B1 (ja) * 2009-05-21 2010-03-24 美智子 宮下 シート押え付見出し
JP2010184463A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Kokuyo Co Ltd ホルダ
JP2011062856A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Toppan Forms Co Ltd 収納ホルダ及びその形成方法

Cited By (4)

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