JP2876346B2 - 紙葉片収納用台紙 - Google Patents
紙葉片収納用台紙Info
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Description
等の紙葉片を収納する台紙に関する。
いわゆるパノラマサイズの写真撮影が任意に行えるよう
になっている。このパノラマサイズの写真は、従来の標
準サイズの写真に比べて長寸であることから、標準サイ
ズとパノラマサイズの写真を単一のアルバム用台紙に収
納して保存できるものが出現するに至っている。
的に収納することができる従来のアルバム用台紙の一例
が示されている。このアルバム用台紙は、方形の台紙形
成紙片30と、この台紙形成紙片30の片側における表裏の
面をカバーする透明なフィルム31とにより構成されてい
る。
ンダーに綴じ込まれるようになっており、この台紙形成
紙片30は、前記フィルム31でカバーさる上下両端縁部分
が若干切り欠かれてフィルム31の溶着代が形成されてい
る。そして、台紙形成紙片30の上端縁に沿った二箇所に
は第1列の打ち抜き部35,36が相互に同一寸法で形成さ
れており、これら打ち抜き部35,36の下方には、同一の
寸法を備えた第2及び第3列の打ち抜き部37,38及び39,
40が形成されている。
上端二箇所の溶着部41,42、及び下端部の溶着部49で表
裏の連結がなされているとともに、各打ち抜き部35〜40
の領域内で、表裏のフィルム31を散点的に溶着した溶着
部43〜48が形成され、これにより、標準サイズの写真P
1,P2,P3をそれぞれ収納するための収納領域が三箇所に
形成される一方、上下方向に沿って一枚のパノラマサイ
ズの写真P4を収納する領域が形成されている。
ってサイズが大きく異なる写真を選択的に収納すること
ができ、近時普及したパノラマサイズの写真をも単一の
アルバムに収納して連続的な記念写真を残すことができ
るという利点がある。
にあっては、前記打ち抜き部35〜40の打ち抜き寸法が同
一であり、必然的に、各溶着部43〜48の溶着面積も相互
に同一となる。そのため、特にパノラマサイズの写真P4
を出し入れする時に、第1列目に位置する綴じ込み側の
溶着部43が次第に脆くなり、表裏のフィルム31が相互に
分離し易くなるという不都合があった。
置に当該溶着部43と同一の長さとなる付加的な溶着部41
を備えているため、ある程度の強度増大が図れるが、当
該溶着部41が台紙形成紙片30の外側に位置することとな
って外観上の体裁を損なう不都合を招来する。しかも、
従来構造では、フィルム31の下端縁に位置する溶着部49
が台紙形成紙片30の外側に目立って現れるものであり、
この点からも外観上の体裁を損なうものであった。
出されたものであり、その目的は、写真等の紙葉片を出
し入れするに際し、比較的に負荷のかかり易い出し入れ
口側に位置する溶着部内のフィルム表裏の分離を防止し
て強度的な信頼度を向上させ、且つ、溶着部を目立たな
い位置に形成することによって外観上の体裁をも良好に
確保可能なアルバム用台紙を提供することにある。
抜き部若しくは切欠部を備えた台紙形成紙片と、この台
紙形成紙片の片側一定領域の表裏からカバーする袋状の
フィルムとからなり、前記打ち抜き部若しくは切欠部内
にフィルムの表裏溶着部を設けて台紙形成紙片とフィル
ムとの間に一又は二種以上の紙葉片を収納可能とした台
紙において、前記溶着部は、紙葉片の出し入れ方向に沿
って複数箇所に設けられるとともに、紙葉片の出し入れ
口側に位置する溶着部の少なくとも一個の溶着部は、他
の溶着部の溶着面積よりも大きく設定される、という構
成を採っている。
部を備えた台紙形成紙片と、この台紙形成紙片の片側一
定領域を表裏からカバーする袋状のフィルムとからな
り、前記打ち抜き部若しくは切欠部内にフィルム溶着部
を設けて台紙形成紙片の幅方向から第1のサイズを有す
る紙葉片を収納可能に設ける一方、長手方向一端側から
第2のサイズを有する紙葉片を収納可能に設けた台紙に
おいて、前記第2のサイズを有する紙葉片の出し入れ口
側に位置し、かつ、台紙形成紙片の綴じ込み側に位置す
る溶着部を一又は二以上設け、これらの溶着面積の総和
を他の溶着部よりも相対的に大きく設定する、という構
成が好ましくは採用されている。
口側に位置し、かつ、台紙形成紙片の綴じ込み側に位置
する溶着部を二以上分散して設け、これらの溶着部の反
綴じ込み側に位置する溶着部を綴じ込み側の溶着部より
も大きく設定することが好ましい。
放型の袋を用いて形成することが好ましい。
パノラマサイズの写真を選択的に収納可能な間隔を隔て
て配置されている。
の写真、ポストカード等を出し入れする際の出し入れ口
側に位置する溶着部が、他の溶着部の溶着面積に対して
相対的に大きく設定されているため、前記出し入れ口側
の溶着部の強度が物理的に増大されることとなる。従っ
て、紙葉片の頻繁な出し入れによって前記溶着部におけ
るフィルム表裏の分離可能性が有効に低減されることと
なる。また、サイズの異なる紙葉片を収納可能とした構
成においては、特に紙葉片が写真である場合に、いずれ
のサイズの写真も選択的に収納できることとなり、従っ
て、連続的な記録写真の収納が可能となる。
紙に適用された第1の実施例を示す正面図、第2図は前
記実施例における台紙形成紙片の正面図、図3は第2の
実施例を示す正面図、図4は第3の実施例を示す正面
図、図5は第4の実施例を示す正面図、図6は従来のア
ルバム用台紙を示す正面図である。
がら詳細に説明する。なお、以下の説明において、必要
に応じて前述の従来例と同一の参照符号を用いるものと
する。
るポケットアルバム用台紙に適用された第1の実施例が
示されている。この図において、アルバム用台紙は、方
形の台紙形成紙片10と、この台紙形成紙片10の片側、す
なわち図中右側半分強の領域に亘る表裏の面をカバー可
能な透明なフィルム11とにより構成されている。
には、綴じ込み用穴10Aが形成され、図示しないバイン
ダーのピン等を介して順次綴じ込むことができるように
なっている。この台紙形成紙片10は、全体として縦長の
長方形に設けられており、その上端縁二箇所には、図2
に示されるように、略コ字状の切欠部13,14が形成され
ている。この際、各切欠部13,14のうち、台紙形成紙片1
0の綴じ込み側に位置する切欠部13は、他方の切欠部14
よりも横方向に長く切り欠かれて切欠面積が大きく設け
られている。これら切欠部13,14のそれぞれ図中鉛直下
方には、所定間隔毎に打ち抜き部15〜18が形成されてお
り、これら打ち抜き部15〜18は切欠部13,14と共にフィ
ルム11の溶着代を形成するようになっている。
ており、例えばインフレーションフィルム成形法等によ
り得られたポリプロピレン、ポリエチレン等の透明な帯
状フィルムを連続する袋状とした原反を用いて形成され
ている。本実施例では、原反の延出方向に沿う中心で切
り裂いた二縁開放の袋を用いて形成されている。具体的
には、図1中左端縁及び上端縁が開放縁とされる一方、
底縁及び反綴じ込み側縁となる右端縁は閉塞縁となって
いる。フィルム11で台紙形成紙片10の表裏をカバーした
状態において、前記切欠部13,14及び各打ち抜き部15〜1
8の領域内で、フィルム11の表裏を連結する溶着部20〜2
5がそれぞれ設けられている。
は、切欠部13の切欠面積を大きく設定したことと相俟っ
て、他の溶着部21〜25よりも溶着面積が大きく設定され
ている。なお、溶着部21〜25は、相互に略同一の溶着長
さとなっている。
イズとして標準サイズの写真P1〜P3を収納する場合に
は、台紙形成紙片10の綴じ込み側から当該台紙形成紙片
10の面をガイド面としつつフィルム11との隙間に収納す
ることができる。この一方、第2のサイズとしての、パ
ノラマサイズの写真P4を収納する場合には、指で上端開
放側を若干広げて台紙形成紙片10とフィルム11との間を
開き、この状態でフィルム11の上端側を出し入れ口とし
て写真P4を差し込むこんで収納可能となる。
サイズの写真P4を収納する際の出し入れ口側に位置する
溶着部20,21のうち、台紙形成紙片10の綴じ込み側の溶
着部20の溶着面積を相対的に大きく設定したから、当該
部位における強度が物理的に増大することとなり、特
に、パノラマサイズの写真P4の出し入れによって溶着部
20におけるフィルム11の表裏の分離を有効に回避できる
という効果がある。この効果を詳述すると、前記標準サ
イズの写真P1〜P3を収納する際は、台紙形成紙片10の面
をガイド面として各写真P1〜P3をスライドさせること
で、前記各溶着部にさぼどの負荷を与えることなく容易
なる収納を可能とするのに対し、パノラマ写真P4を収納
する場合には初期のガイド面は存在しないので、台紙形
成紙片10とフィルム11との密着した隙間内に写真P4を同
じようなスライド操作で収納させることはできない。そ
のため、収納に際しては、台紙形成紙片10とフィルム11
との間に人為的な隙間を形成させるべく、指を内部に挿
入してこれを広げる作業が要求され、これによって溶着
部20に特に大きな負荷が加えられる。しかしながら、本
実施例では、溶着部20が相対的に大きな溶着面積を有す
るものとして構成されているため、上述の作業によって
もフィルム11の表裏の分離を効果的に防止できることと
なる。
て従来と同一の枚数に亘る写真P1〜P3、またはP4を収納
することができ、溶着部の形成数を少なくとも二個減少
させて構成の簡易化も併せて実現することができる。
成紙片10に埋没した領域内に設けられ、いわば台紙形成
紙片10に融合しているとも云うべき構成であるため、こ
れらの溶着部20〜25が目立たなくなり、外観上の体裁を
良好に確保できるという効果もある。
部分を打ち抜いただけであり、従来のような上下の端縁
を比較的に多く裁断したものと比べて材料の無駄が少な
くて済み、巨視的に見た場合の資源節約にも資するとい
効果が期待される。
なお、以下の各実施例において、前記第1の実施例と同
一若しくは同一の構成部分については、同一符号を用い
るものとし、説明を省略若しくは簡略にする。
の実施例は、上端縁側に位置する溶着部20を横方向に沿
って二つ分散させたものであり、その他の構成は前記第
1の実施例と同一である。
におけるフィルム11の収縮を一点に集中させるリスクを
少なくでき製品精度も向上させることができる他、仮
に、当該溶着部20の一つが分離することがあっても運動
して分離する可能性を抑制できるという別途の効果を付
加できる。
の実施例は、収納対象として、年賀状、クリスマスカー
ド等のポストカードPC1及びPC2と、パノラマサイズの写
真P4を収納するに適したものである。具体的には、溶着
部20及び21の直下に溶着部22,23をそれぞれ形成すると
ともに、溶着部24,25より若干下方に打ち抜き部26,27を
設け、これらの打ち抜き部26,27内に溶着部28,29を付加
的に設けて二枚のポストカードPC1,PC2、及び一枚のパ
ノラマサイズの写真P4が収納可能となっている。その他
の構成は第1の実施例と実質的に同一である。
単一の台紙にて収納できるという効果を得る。
の実施例は、前記第3の実施例における構成の一部を変
更したものである。具体的には、上縁側の切欠部13を横
方向に隣り合う二箇所に分散させて、各切欠部13の領域
内に溶着部20,20をそれぞれ設け、これら溶着部20,20の
溶着面積の総和が他の溶着部の溶着面積よりも相対的に
大きくされたものである。この際、溶着部20,20のう
ち、反綴じ込み側すなわち図5中右側に位置する溶着部
20の溶着長さは、綴じ込み側すなわち同図中左側の溶着
部20よりも幾分長く設定されており、特に、写真P4の出
し入れ時に伴って付加がかかり易い方の強度増強が図ら
れている。その他の構成は、第3の実施例と同一であ
る。
的に大きな溶着面積としたが、標準サイズの写真P1〜P3
の出し入れ口側の溶着部15,17,28をも大きな溶着面積に
設けてもよい。このような構成を採用した場合には、標
準サイズの写真P1〜P3の出し入れに起因したフィルム11
の表裏の分離可能性をより一層回避することができ、長
期使用を期待することができる。
適用することが可能である。但し、一般的な名刺保存形
態を考えた場合、経時的に名刺の整理あるいは交換を行
うことが多いので、名刺の出し入れ口側に位置する溶着
部の分離可能性は一層高くなるため、名刺の出入れ口側
に位置する全ての溶着部の溶着面積を、奥行側の溶着部
よりも大きく設定することが好ましい。
し入れするに際し、比較的に負荷のかかり易い出し入れ
口側に位置する溶着部内のフィルム表裏の分離を防止し
て強度的な信頼度を向上させ、且つ、溶着部を目立たな
い位置に形成することによって外観上の体裁をも良好に
確保可能になる、という従来にない優れた効果を奏する
紙葉片収納用台紙を提供することができる。
等の収納と、パノラマサイズの写真の収納とを単一の台
紙にて選択的に行えるアルバムとして利用することが可
能である。
Claims (6)
- 【請求項1】所定箇所に打ち抜き部若しくは切欠部を備
えた台紙形成紙片と、この台紙形成紙片の片側一定領域
を表裏からカバーする袋状のフィルムとからなり、前記
打ち抜き部若しくは切欠部内にフィルムの表裏溶着部を
設けて台紙形成紙片とフィルムとの間に一又は二種以上
の紙葉片を収納可能とした台紙において、前記溶着部
は、紙葉片の出し入れ方向に沿って複数箇所に設けられ
るとともに、紙葉片の出し入れ口側に位置する溶着部の
少なくとも一個の溶着部は、他の溶着部の溶着面積より
も大きく設定されていることを特徴とする紙葉片収納用
台紙。 - 【請求項2】所定箇所に打ち抜き部若しくは切欠部を備
えた台紙形成紙片と、この台紙形成紙片の片側一定領域
を表裏からカバーする袋状のフィルムとからなり、前記
打ち抜き部若しくは切欠部内にフィルム溶着部を設けて
台紙形成紙片の幅方向から第1のサイズを有する紙葉片
を収納可能に設ける一方、長手方向一端側から第2のサ
イズを有する紙葉片を収納可能に設けた台紙において、
前記第2のサイズを有する紙葉片の出し入れ口側に位置
し、かつ、台紙形成紙片の綴じ込み側に位置する溶着部
を少なくとも一個設け、これらの溶着面積の総和を他の
溶着部よりも相対的に大きく設定したことを特徴とする
紙葉片収納用台紙。 - 【請求項3】前記第2のサイズを有する紙葉片の出し入
れ口側に位置し、かつ、台紙形成紙片の綴じ込み側に位
置する溶着部を二以上に分散して設け、これらの溶着部
の反綴じ込み側に位置する溶着部を綴じ込み側の溶着部
よりも大きく設定したことを特徴とする請求項2記載の
紙葉片収納用台紙。 - 【請求項4】前記フィルムは単一のシート材からなるた
二縁開放型の袋を用いて形成されていることを特徴とす
る請求項1ないし3の何れかに記載の紙葉片収納用台
紙。 - 【請求項5】前記各溶着部は、標準サイズの写真及びパ
ノラマサイズの写真を選択的に収納可能な間隔を隔てて
配置されていることを特徴とする請求項1ないし3の何
れかに記載の紙葉片収納用台紙。 - 【請求項6】前記各溶着部は、ポストカード及びパノラ
マサイズの写真を選択的に収納可能な間隔を隔てて配置
されていることを特徴とする請求項1ないし3の何れか
に記載の紙葉片収納用台紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50191696A JP2876346B2 (ja) | 1994-06-22 | 1995-04-25 | 紙葉片収納用台紙 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6-163159 | 1994-06-22 | ||
JP16315994 | 1994-06-22 | ||
JP50191696A JP2876346B2 (ja) | 1994-06-22 | 1995-04-25 | 紙葉片収納用台紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2876346B2 true JP2876346B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=26488698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50191696A Expired - Fee Related JP2876346B2 (ja) | 1994-06-22 | 1995-04-25 | 紙葉片収納用台紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2876346B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP50191696A patent/JP2876346B2/ja not_active Expired - Fee Related
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