JPH1067320A - トロリー装置 - Google Patents

トロリー装置

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Publication number
JPH1067320A
JPH1067320A JP9111982A JP11198297A JPH1067320A JP H1067320 A JPH1067320 A JP H1067320A JP 9111982 A JP9111982 A JP 9111982A JP 11198297 A JP11198297 A JP 11198297A JP H1067320 A JPH1067320 A JP H1067320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling
wheel
rail
trolley device
wheels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9111982A
Other languages
English (en)
Inventor
Udo Gersemsky
ウド・ゲルゼムスキー
Hartmut Schuett
ハルトムート・シュット
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Vodafone GmbH
Original Assignee
Mannesmann AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Mannesmann AG filed Critical Mannesmann AG
Publication of JPH1067320A publication Critical patent/JPH1067320A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C9/00Travelling gear incorporated in or fitted to trolleys or cranes
    • B66C9/08Runners; Runner bearings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C11/00Trolleys or crabs, e.g. operating above runways
    • B66C11/02Trolleys or crabs, e.g. operating above runways with operating gear or operator's cabin suspended, or laterally offset, from runway or track
    • B66C11/04Underhung trolleys
    • B66C11/06Underhung trolleys running on monorails

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フランジ部分2と腹部部分3とからなる走行
レール1横断面を取り囲む、特にチェーンブロック及び
/又はキャブタイヤケーブル用のトロリー装置であっ
て、対向する走行車輪7及び案内車9を有し、これらの
走行車輪及び案内車が横方向で、走行レール横断面の下
方で結合されている車輪支持腕内で回転支承されてお
り、レール1の両側で、フランジ部分で支えられる各走
行車輪の前後に、案内のために走行レール横断面の腹部
3にそれぞれ当接する水平案内車9の対が配置されてお
り、車輪支持腕9の少なくとも一方に荷吊下げ機構が設
けられているものを、軸6の下の荷が揺れるときにもト
ロリー装置が安定して支持レール上を走行するようにす
る。 【解決手段】 レール1の片側の単数又は複数の走行車
輪7がレール1の反対側の単数又は複数の走行車輪7に
対して走行方向で互いにずらして配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フランジ部分と腹
部部分とからなる走行レール横断面を取り囲み、互いに
対向する走行車輪及び案内車を有し、これらの走行車輪
及び案内車が、走行レール横断面の下方で結合される横
方向車輪支持腕内で回転支承されており、レールの両側
で、フランジ部分で支えられる各走行車輪の前後に、案
内のために走行レール横断面の腹部にそれぞれ当接する
水平案内車の対が配置されており、車輪支持腕の少なく
とも一方に荷吊下げ機構が設けられているトロリー装
置、特にチェーンブロック及び/又はキャブタイヤケー
ブル用のトロリー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】垂直軸で支承される前側及び後側の横方
向案内車がI形走行レールに片側で当接し、この走行レ
ールの両側に走行車輪を有するこの種のトロリー装置が
ドイツ公開特許公報第DE4109971A1号により
公知である。このトロリー装置は荷が揺れる場合でも安
定して支持レール上を走行する。それにもかかわらず走
行安定性が限られており、危険な状況のときこのトロリ
ー装置は縦揺れ及び横揺れの傾向が多少ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、荷が
揺れる場合でも安定して支持レール上を走行し、つまり
トロリー装置の縦揺れ及び横揺れの傾向のない、特にチ
ェーンブロック及び/又はキャブタイヤケーブル用のト
ロリー装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題の解決策は、本
発明によれば、請求項1に明示された特徴を特徴として
いる。従属請求項2〜7の特徴部分の特徴によってトロ
リー装置は更に有利な形で構成されている。
【0005】本発明によれば、レールの片側の単数又は
複数の走行車輪がレールの反対側の単数又は複数の走行
車輪に対して走行方向で互いにずらして配置されてい
る。
【0006】本発明によるトロリー装置は、特に荷が揺
れるときに走行レール上での安定走行を可能とする。ト
ロリー装置の縦揺れ及び横揺れは走行車輪をずらすこと
によって効果的に抑制される。
【0007】水平案内車対が互いに対で直接に対向配置
されているとき、走行レール上でのトロリー装置の均一
な走行が達成される。
【0008】望ましくは、水平案内車対が走行レール横
断面の腹部に当接して力を、例えばばね力によって引き
起こされる力を、加えるべきである。
【0009】2つの走行車輪がある場合一方の走行車輪
が直接に電動駆動されているとき、単純な駆動取付装置
を有する緻密で頑丈なトロリー装置が得られる。駆動装
置はこうして殆ど監視不要に実施することができる。
【0010】更に、走行レール横断面の腹部に設けられ
る案内溝のなかで案内車輪が案内されているとき、それ
は安定性を向上するように作用する。
【0011】車輪支持腕が、走行レール横断面の下で走
行レールの方向に延設されている軸の周りで回動可能に
支承されて、それぞれの車輪支持腕がはさみを開閉する
ような運動である挟持開閉運動が可能であり、上記軸の
位置で互いに結合される車輪支持腕のリンク継手の高さ
で又はその下方で荷重が車輪支持腕の少なくとも一方に
作用し、車輪支持腕が、荷重に由来するはさみを閉じる
方向のモーメントによって走行レールをはさみ込み、そ
の運動が腹部に両側で当接する案内車で限定されて走行
レール横断面の両側面を把持していることによって、ト
ロリー装置の走行安定性は一層向上させることができ
る。
【0012】更にこの措置によって、予備組付け状態で
僅かな操作によって、対応する走行レール横断面を有す
る走行レールにトロリー装置を懸垂させることが可能と
なる。
【0013】自動的に遊隙のない状態となって腹部に両
側で当接する案内車によって走行車の均一な平行走行が
確保されており、これによりやはり走行抵抗が小さくな
り、従って走行車の摩耗が小さくなる。
【0014】案内車もごく僅かな摩耗しか受けない。
【0015】荷重によって車輪支持輪がはさみ込まれて
保持されるトロリー装置は、これによって曲線走行時に
走行車の平行走行が向上するので、特に曲線においてき
わめて有利である。
【0016】常時当接する案内車は荷が揺れるときにも
トロリー装置の安定した案内をもたらす。不可避的磨損
に基づく走行車輪及び案内車の直径変化は、トロリー装
置が走行レールに自動的に適合することによって、大き
な公差範囲内で補償される。
【0017】本発明によれば、更に、揺動軸に対する走
行車輪の軸線の垂直距離Mと回動軸に対する走行車輪の
水平距離Lとの比が5よりも大きく、10よりも小さい
ことが提案される。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の1実施例が図面に示され
ており、以下に詳しく説明される。
【0019】図1に正面図で示すトロリー装置はフラン
ジ部分2と腹部3とからなる走行レール1を取り囲む。
【0020】トロリー装置自体は、枠5a、5bとして
構成されている2つの車輪支持腕4a、4bを有する。
【0021】枠5a、5bは、走行レール横断面の下で
走行レール1の方向に延設される軸6の周りを互いに逆
方向に回動可能に支承されており、そのことから枠5
a、5bの挟持開閉運動が可能となる。これは当然に有
利な実施態様にすぎない。
【0022】車輪支持腕4a、4bは互いに剛性に結合
して、固定距離に調整しておくこともできる。
【0023】更に、これらの両方の変更態様を組合せる
ことも考えられる。その場合、揺動可能な車輪支持腕4
a、4bは、走行レール1をはさみ込んだ後に車輪支持
腕4a、4bの間に剛性結合が実現されるように、固定
される。
【0024】図1から認めることができるように、枠5
a、5bの上側領域内に1対の相対向する走行車輪7が
配置されており、これらの走行車輪の回転軸は水平に延
びて枠5a、5b内で支えられている。
【0025】2つの走行車輪7のうち一方の走行車輪は
電動機7aによって直接に駆動される。
【0026】走行車輪7は下側フランジ部分踏面8上を
転動する。
【0027】枠5a、5bは、それぞれ枠5a、5b内
の中央部に配置される走行車輪7の他に、走行車輪7の
前後に配置される水平案内車対9、9を有する。これら
の水平案内車対は、垂直方向で回転支承されて枠5a、
5b内で支えられる個々の案内車9からなる。
【0028】走行車輪7が下側フランジ部分2で支えら
れる一方、案内車9は走行レール1の腹部3に対で当接
する。
【0029】図1から明らかとなるように、走行車輪7
が腹部3の腹部近傍まで到達する程度に、枠5a、5b
は走行レール1の走行レール横断面の各フランジ部分2
をはさみ込んでいる。
【0030】互いに結合されている両方の枠5a、5b
のリンク継手10の高さで荷重が軸6に作用する。つま
り、走行レール1の下方に構成されるリンク継手は、同
時に、吊下げるべき荷重用の吊下げ中心である。
【0031】荷重が枠5a、5bに生成するモーメント
が枠5a、5bを閉じる方向の運動を引き起こし、これ
によって案内車9は走行レール横断面の腹部3をはさみ
込む。枠5a、5bの間の角度位置は、図1では、腹部
3に両側で当接する案内車9によって規定される。案内
車9の当接は荷重自体による力によって行われる。
【0032】軸(回動軸)6から走行車輪7の軸線まで
の垂直距離Mの回動軸6から走行車輪7までの水平距離
Lに対する比は5よりも大きく、10よりも小さい。
【0033】図示された走行レール1の代替案として、
レール1の長手方向に延びる案内溝を腹部3に設けて、
そのなかで案内車輪9を案内することも可能である。付
加的に配置される案内溝によって、荷重が揺れるとき、
なお安定したトロリー装置の案内が確保される。
【0034】図1に示す走行レールを有するトロリー装
置が図2に平面図で示されている。図2からはっきりと
読み取ることができるように、一方の枠5a又は5bの
走行車輪7は他方の枠5b又は5aの走行車輪7に対し
て走行方向でずらして配置されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】トロリー装置の正面図である。
【図2】図1に示すトロリー装置の平面図である。
【符号の説明】
1 走行レール 2 フランジ部分 3 腹部 4a、4b 車輪支持腕 5a、5b 枠 6 軸 7 走行車輪 7a 電動機 8 フランジ部分踏面 9 案内車 10 リンク継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハルトムート・シュット ドイツ連邦共和国、デー 58300 ヴェッ ター、グルントシェッテラー・シュトラー セ 114

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランジ部分と腹部部分とからなる走行
    レール横断面を取り囲んで走行するトロリー装置であっ
    て、互いに対向する走行車輪及び案内車を有し、これら
    の走行車輪及び案内車が、走行レール横断面の下方で結
    合される横方向車輪支持腕内で回転支承されており、レ
    ールの両側で、フランジ部分で支えられる各走行車輪の
    前後に、案内のために走行レール横断面の腹部にそれぞ
    れ当接する水平案内車の対が配置されており、車輪支持
    腕の少なくとも一方に荷吊下げ機構が設けられているト
    ロリー装置において、レール(1)の片側の単数又は複
    数の走行車輪(7)がレール(1)の反対側の単数又は
    複数の走行車輪(7)に対して走行方向で互いにずらし
    て配置されていることを特徴とする、トロリー装置。
  2. 【請求項2】 水平案内車の対(9)が互いに対で直接
    に向かい合うように配置されていることを特徴とする、
    請求項1記載のトロリー装置。
  3. 【請求項3】 水平案内車の対(9)が走行レール横断
    面の腹部(3)に当接して力を加えることを特徴とす
    る、請求項1又は2記載のトロリー装置。
  4. 【請求項4】 レールの片側に2つの走行車輪(7)が
    ある場合一方の走行車輪(7)が直接に電動駆動されて
    いることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項記
    載のトロリー装置。
  5. 【請求項5】 走行レール横断面の腹部(3)に設けら
    れる案内溝のなかで案内車輪(9)が案内されているこ
    とを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項記載のト
    ロリー装置。
  6. 【請求項6】 対となって挟持開閉運動をすることが可
    能な車輪支持腕(4a、4b)が、走行レール横断面の
    下で走行レール(1)の方向に延設される軸(6)の周
    りで回動可能に支承されており、それぞれ互いに結合さ
    れた車輪支持腕(4a;4b)のリンク継手(10)の
    高さで又はその下方で荷重が車輪支持腕の少なくとも一
    方(4a又は4b)に作用し、車輪支持腕(4a、4
    b)が、荷重に由来するモーメントによって走行レール
    をはさみ込み、案内車(9)が腹部に両側で当接する状
    態で走行レール横断面で保持されていることを特徴とす
    る、請求項1〜5のいずれか1項記載のトロリー装置。
  7. 【請求項7】 回動軸(6)から走行車輪(7)の軸線
    までの垂直距離Mと回動軸(6)から走行車輪(7)ま
    での水平距離Lに対する比が5よりも大きく、10より
    も小さいことを特徴とする、請求項1記載のトロリー装
    置。
JP9111982A 1996-04-19 1997-04-14 トロリー装置 Pending JPH1067320A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19617104.0 1996-04-19
DE19617104A DE19617104C2 (de) 1996-04-19 1996-04-19 Fahrwerk, insbesondere für Kettenzüge und/oder Schleppkabel

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Publication Number Publication Date
JPH1067320A true JPH1067320A (ja) 1998-03-10

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ID=7792786

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JP9111982A Pending JPH1067320A (ja) 1996-04-19 1997-04-14 トロリー装置

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JP (1) JPH1067320A (ja)
KR (1) KR970069858A (ja)
DE (1) DE19617104C2 (ja)

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