JPH1061121A - 屋根板と屋根板の接合構造 - Google Patents

屋根板と屋根板の接合構造

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JPH1061121A
JPH1061121A JP19795597A JP19795597A JPH1061121A JP H1061121 A JPH1061121 A JP H1061121A JP 19795597 A JP19795597 A JP 19795597A JP 19795597 A JP19795597 A JP 19795597A JP H1061121 A JPH1061121 A JP H1061121A
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JP
Japan
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base end
roof
connecting arm
main surface
rising
Prior art date
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Pending
Application number
JP19795597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Kono
重治 河野
Takuo Yasuda
卓雄 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication date
Application filed by Yodogawa Steel Works Ltd filed Critical Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication of JPH1061121A publication Critical patent/JPH1061121A/ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右両端の連結腕7が吊子3に係合連結され
る屋根板において、屋根構造に応じて屋根板が容易に湾
曲加工できるようにし、吊子3への連結腕7の連結も容
易に行えるようにする。 【解決手段】 屋根板4は主面壁6の左右端から連結腕
7を上向きに立ち上げ形成してある。この連結腕7を介
して、隣接する屋根板4どうしが吊子3に連結できる。
各連結腕7は、主面壁6からの立ち上げ基端部10が外
突状の円曲面に形成されたものとなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板製の屋根板と、
隣接する屋根板どうしを吊子およびキャップで連結接合
するための屋根板接合構造とに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の屋根板接合構造として、左右に
隣接する屋根板どうしをはぜ締めする瓦棒葺き方式に代
えて、長尺の吊子とキャップとを用いる嵌合形式があ
る。特公平3−63622号公報にその例をみることが
できる。そこでは図6に示すごとく吊子29は断面コ字
形の樋状部30を中央に有し、樋状部30の左右側壁の
上端を外側方へ張り出して頂部31を形成し、各頂部3
1から斜め下向きに傾斜縁32を張り出し、この傾斜縁
32の下端寄りに屋根板34の係合部35が係合する被
係合部33を設けてある。すなわち屋根板34は、主面
壁34aの左右側縁に連結腕34bを上向きに立ち上げ
形成し、各連結腕34bの上部に係合部35を設けてい
るが、この係合部35が頂部31および傾斜縁32に沿
うよう形成してあり、連結腕34bの側端縁36と係合
部35とが、樋状部30の上縁の内側と被係合部33と
にそれぞれ係止している。そして最後にキャップ37を
上方から圧嵌装着して左右の屋根板34の端部どうしを
分離不能に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】問題は例えば屋根の軒
先側において屋根板34を下向きに曲げ加工して湾曲さ
せることがあるが、この曲げ加工が困難な点にある。す
なわち、この種の屋根板は、金属板材をロール成形して
いるが、従来は各連結腕34bにおける主面壁34aか
らの立ち上げ基端部38が直線状に形成されていた。
【0004】そのため、各連結腕34bの立ち上げ基端
部38が、主面壁34aから直角に起立している場合は
もちろんのこと、図6に示すごとく傾斜状に立ち上げて
ある場合にも、この立ち上げ基端部38の介在で曲げ加
工が困難となっていた。曲げ加工時に連結腕34bの先
端側にまで変形が及び、これが吊子29およびキャップ
37を用いる連結接合時に支障を来していた。
【0005】そこで本発明の目的は、吊子に連結接合す
るために、主面壁の左右端に連結腕を有する屋根板にお
いて、屋根板を主面壁と直交する向きに湾曲させる曲げ
加工が容易に行えるようにすることにある。本発明の他
の目的は、上記の曲げ加工が無理なく容易に行えるよう
にして、左右の連結腕の形状に変形が及ばないように
し、以て吊子およびキャップを用いる金属板どうしの連
結接合が円滑に行えるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】金属板材をロール成形し
てなる長尺の屋根板においては、図1に示すごとく主面
壁6の左右側縁に、吊子3に連結固定される連結腕7が
それぞれ上向きに立ち上げ形成されている。本発明は、
かかる屋根板において、各連結腕7における主面壁6か
らの立ち上げ基端部10を緩やかな円曲面に形成したこ
とを特徴とする。この立ち上げ基端部10は図示例のよ
うに外突状の円曲面に形成することができる。
【0007】また、本発明の屋根板接合構造は、図2に
示すごとく屋根下地材1に締結具18で固定される長尺
の吊子3と、吊子3に係合連結される屋根板4と、吊子
3および屋根板4に上方から圧嵌装着されて両者3・4
の連結状態を維持するキャップ5とを備えている。吊子
3は、上向きに立ち上がる左右一対の腕部11と、各腕
部11の上端から外側方へ張り出した連結部13と、前
記締結具18が挿通されて両腕部11の下端どうしをつ
なぐ締結部12とを備えている。屋根板4の主面壁6の
左右側縁には、上向きに立ち上がる連結腕7がそれぞれ
設けられており、各連結腕7の上部に吊子3の連結部1
3と係合する連結部8が設けられている。そして、各連
結腕7における主面壁6からの立ち上げ基端部10が、
緩やかな円曲面に形成されていることを特徴とする。
【0008】より具体的には、各連結腕7の上下方向の
中途部に、キャップ5の左右の係合部21が係合するこ
とを許す係合リブ9が設けられており、各連結腕7にお
いて、屋根板4の主面壁6から前記係合リブ9に至る立
ち上げ基端部10が、緩やかな外突状の円曲面に形成さ
れたものとなっている。
【0009】
【作用】施工時には、屋根板4と吊子3とを交互に組み
付ける。吊子3は、締結部12に挿通したセルフドリリ
ングビスやタッピンねじなどの締結具18を、締結部1
2に挿通して屋根下地材1にねじ込むことで固定する。
【0010】屋根板4と吊子3とは交互に組み付ける
が、いくつかの施工法があり得る。ひとつは、吊子3を
締結具18で仮固定した後、次の屋根板4を継ぎ足し、
さらに新たな吊子3を屋根板4に接合して締結具18で
仮固定する。この後に、先の締結した締結具18を完全
に締め込んで、隣接する左右両側の屋根板4を連結腕7
を介して吊子3に固定する形式である。他は、屋根板4
と吊子3とを交互に組み付けて、吊子3を締結具18で
いきなり本固定して、既に葺かれた屋根板4のみを吊子
3側へ順に引き寄せ固定して行く形式である。
【0011】屋根板4を軒先部などで下向きに湾曲する
よう曲げ加工する場合、連結腕7の立ち上げ基端部10
と、これにつながる主面壁6とのコーナー部が二次元平
面の交差部分になっているので、前記コーナー部が曲げ
変形を受けるとき、連結腕7の立ち上げ基端部10に伸
びる向きの力が作用する。その際に、連結腕7の立ち上
げ基端部10が円曲面に形成されていると、これが直線
状をなす従来形式に比べて、この立ち上げ基端部10の
全長がより長くなる。その結果、曲げ加工時に連結腕7
の立ち上げ基端部10に対してこれを伸ばす向きの力が
作用したとき、該立ち上げ基端部10が追随し易くな
り、これが曲げ加工を容易にする。同時に、吊子3に係
合する連結腕7の延出端側の連結部8にまで曲げ加工時
の変形が及び難くなる。
【0012】
【発明の効果】よって、本発明の屋根板4によれば、左
右の各連結腕7の立ち上げ基端部10が緩やかな円曲面
に形成されていることにより、屋根板4を軒先部などで
下向きに湾曲させる必要があるとき、主面壁6は立ち上
げ基端部10とのコーナー部を含めて曲げ加工が容易に
行える。同時に無理なく曲げ加工が行えるので、吊子3
に連結すべき各連結腕7の延出端部に変形が及び難く、
吊子3に対する連結腕7の連結も円滑に行える。
【0013】
【実施例】図1ないし図5は本発明に係る屋根板とその
接合構造の実施例を示す。図3において、符号1は下葺
材2を含む屋根下地材である。下葺材2の上面に吊子3
と屋根板4とを左右交互に組み付けることにより、隣接
する屋根板4の左右端どうしが吊子3を芯体にしてキャ
ップ5で強固に連結固定される。図の下葺材2は木毛板
や合板板等からなる。下葺材2の上面にアスファルトル
ーフィングやアスファルトフェルト、あるいはプラスチ
ック製の防水シートなどを敷設することができる。
【0014】図4において、屋根板4は長尺のロール成
形品からなり、主面壁6の左右側縁にそれぞれ斜め上向
きに立ち上がる連結腕7を設け、各連結腕7の上部に外
向き台形状の連結部8を設け、各連結腕7の上下方向の
中途部にキャップ5を圧嵌装着するための外凹み状の係
合リブ9をそれぞれ設けてある。連結部8は、連結腕7
の上部壁7aと、その上端から外側方へ水平に張り出し
た横壁8aと、横壁8aに連続して垂直下向きに折り曲
げられた縦壁8bとで台形状に形成する。屋根板4は鋼
板、ステンレス鋼板、アルミニウム板などの金属板材か
らなる。
【0015】屋根板4の左右の各連結腕7は、主面壁6
からの立ち上げ基端部10、すなわち主面壁6から前記
係合リブ9に至る部分が緩やかな外突状の円曲面に形成
されている。各連結腕7の立ち上げ基端部10が、この
ような円曲面に形成されていると、屋根板4を軒先部で
下向きに湾曲させる屋根構造を採る際に、主面壁6をこ
れにつながる前記立ち上げ基端部10と共に曲げ加工す
るのが容易に行えることになる。
【0016】吊子3は、図4に示すごとく長尺の通し吊
子となっており、斜め上向きに立ち上がる左右一対の腕
部11と、両腕部11の下端どうしをつなぐ状態で上突
状に折り曲げられた締結部12とを有して、正面視で上
向きに開口する前後に長い長尺の樋状に形成し、各腕部
11の上端から外側方へ連結部13を張り出し形成して
ある。連結部13は、腕部11の上部壁11aと、その
上端から外側方へ水平に張り出した横壁13aと、横壁
13aに連続して斜め下向きに折り曲げられた縦壁13
bとで台形状に形成する。
【0017】締結部12は、図4に示すごとく腕部11
の下端に連続する左右一対の脚壁15と、これら両脚壁
15の上端どうしを接続する平坦な座壁16とで等脚台
形状に形成する。つまり、各脚壁15のそれぞれを吊子
3の幅中心軸へ向かって上り傾斜状に形成する。このよ
うに締結部12を上突状に形成することにより、各脚壁
15と各腕部11の下端との間に鋭角の樋部17がV字
状に形成でき、締結具18が挿通される座壁16を樋底
より上方に位置させることができる。締結具18として
は、セルフドリリングビスや、タッピンねじなどが用い
られる。仮に吊子3内に雨水が浸入しても、その雨水は
樋部17を介して軒先側へ流れ、座壁16上の締結具1
8に到らず、従って雨水が吊子3の下方へ回り込まない
ものとなる。締結具18は座金19を介して座壁16に
ねじ込む。締結具18による締結力を、より広い接触面
を介して座壁16に伝えるためである。
【0018】キャップ5は偏平な台形断面の長尺枠体か
らなり、主面壁5aの左右両側に吊子3と屋根板4との
連結部8・13に外嵌する係合腕20がそれぞれ折り曲
げ形成されており、各係合腕20の下端に屋根板4の係
合リブ9に外側から圧嵌係合するく字状の係合部21を
設け、その先端を内向きに折り返して切口が外面に露出
するのを避けている。キャップ5および吊子3も、屋根
板4と同様に各種の金属板材で形成でき、この例ではメ
ッキ塗装鋼板を形成素材とした。
【0019】施工時には、図3に示すごとく屋根板4と
吊子3とを左右方向に交互に組み付ける。具体的には、
吊子3を位置決めした後、その締結部12の座壁16に
開口上面から締結具18を座金19とともにねじ込んで
吊子3の全体を仮固定する。次に屋根板4の連結部8を
吊子3の連結部13に下面側から係合して接合し、該連
結部13の遊端を連結腕7の上部壁7aに外側から係合
する。さらに、屋根板4の他側方(図2で右側)の連結
部8を吊子3の連結部13の下面側に係合し、該連結部
13の縦壁13bを連結腕7の上部壁7aに外側から係
合する。そのうえで、先の仮固定した吊子3を基準にし
て、新たに接合した吊子3を位置決めし、締結具18で
仮固定する。この状態で先に仮固定した吊子3の締結具
18をねじ込んで本固定する。
【0020】締結具18を屋根下地材1にねじ込むのに
伴って、締結部12の座壁16が座金19で強圧され、
図5の想像線で示すように左右の脚壁15が内傾する側
へ傾斜する。つまり各脚壁15とこれにつながる各腕部
11との間のV字形の樋部17の底が左右外側方へ移動
する。脚壁15が傾斜すると、折り曲げ線を介して脚壁
15に連続する腕部11も同じ方向、つまり左右方向の
中央内側に向かって傾斜する。その結果、左右の連結部
13・13が互いに接近して屋根板4の連結部8・8を
引き寄せ操作する。これにより、屋根板4の連結腕7を
吊子3側へ弾性変形させる力が働き、連結部8・13の
接合強度を向上できる。最後にキャップ5を圧嵌装着し
て、その主面壁5aで吊子3の開口上面を塞ぐととも
に、その係合部21が連結腕7の係合リブ9に外側から
係合する。図2はその接合完了状態を示す。以上の施工
手順を繰り返し行うことで、屋根板4を葺き上げる。
【0021】上記以外に屋根板4の連結部8は、吊子3
の連結部13に対して上面側から外嵌する状態で接合さ
せてもよい。腕部11は斜めに立ち上げる以外に、ほぼ
垂直に立ち上げてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】屋根板の要部の縦断正面図である。
【図2】屋根板接合部の縦断正面図である。
【図3】接合された屋根板の概略正面図である。
【図4】屋根板接合部を分解した縦断正面図である。
【図5】吊子の作用を示す正面図である。
【図6】従来の屋根板接合構造を示す正面図である。
【符号の説明】
1 屋根下地材 3 吊子 4 屋根板 5 キャップ 6 屋根板の主面壁 7 屋根板の連結腕 8 連結腕の連結部 9 連結腕の係合リブ 10 連結腕の立ち上げ基端部 11 吊子の腕部 12 吊子の締結部 13 吊子の連結部 18 締結具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板材をロール成形してなる長尺の屋
    根板において、 主面壁6の左右側縁に、吊子3に連結固定される連結腕
    7がそれぞれ上向きに立ち上げ形成されており、 各連結腕7における主面壁6からの立ち上げ基端部10
    が、緩やかな円曲面に形成されていることを特徴とする
    屋根板。
  2. 【請求項2】 各連結腕7の立ち上げ基端部10が、外
    突状の円曲面に形成されている請求項1記載の屋根板。
  3. 【請求項3】 屋根下地材1に締結具18で固定される
    長尺の吊子3と、吊子3に係合連結される屋根板4と、
    吊子3および屋根板4に上方から圧嵌装着されて両者3
    ・4の連結状態を維持するキャップ5とを備えており、 吊子3は、上向きに立ち上がる左右一対の腕部11と、
    各腕部11の上端から外側方へ張り出した連結部13
    と、前記締結具18が挿通されて両腕部11の下端どう
    しをつなぐ締結部12とを備えており、 屋根板4の主面壁6の左右側縁に、上向きに立ち上がる
    連結腕7がそれぞれ設けられており、 各連結腕7の上部に、吊子3の連結部13と係合する連
    結部8が設けられており、 各連結腕7における主面壁6からの立ち上げ基端部10
    が、緩やかな円曲面に形成されている屋根板の接合構
    造。
  4. 【請求項4】 各連結腕7の上下方向の中途部に、キャ
    ップ5の左右の係合部21が外側から係合することを許
    す係合リブ9が設けられており、 各連結腕7において、屋根板4の主面壁6から係合リブ
    9に至る立ち上げ基端部10が、緩やかな外突状の円曲
    面に形成されている請求項3記載の屋根板の接合構造。
JP19795597A 1997-07-07 1997-07-07 屋根板と屋根板の接合構造 Pending JPH1061121A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100386889B1 (ko) * 2000-06-19 2003-06-12 토시오 우아미 세로 지붕이음형 금속지붕판 상호간의 연결구조
KR100386890B1 (ko) * 2000-06-19 2003-06-12 토시오 우아미 세로 지붕이음형 금속 지붕판 상호간의 연결구조
KR100386888B1 (ko) * 2000-06-19 2003-06-12 토시오 우아미 세로 지붕이음형 금속지붕판 상호간의 연결구조

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KR100386889B1 (ko) * 2000-06-19 2003-06-12 토시오 우아미 세로 지붕이음형 금속지붕판 상호간의 연결구조
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