JPH1055172A - 電子鍵盤楽器の鍵盤構造 - Google Patents

電子鍵盤楽器の鍵盤構造

Info

Publication number
JPH1055172A
JPH1055172A JP8224634A JP22463496A JPH1055172A JP H1055172 A JPH1055172 A JP H1055172A JP 8224634 A JP8224634 A JP 8224634A JP 22463496 A JP22463496 A JP 22463496A JP H1055172 A JPH1055172 A JP H1055172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hammer arm
key
hammer
arm
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8224634A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Wakao
和宏 若生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP8224634A priority Critical patent/JPH1055172A/ja
Publication of JPH1055172A publication Critical patent/JPH1055172A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が減少し、組立ての手間が省け、コ
ストの低減を図ることができるようにする。 【解決手段】 鍵4の下面中央部の下方にはハンマーア
ーム21が配置され、このハンマーアーム21の近傍に
はハンマーアーム支持機構22が配置されている。この
場合、ハンマーアーム支持機構22がハンマーアーム2
1の回動支点を移動可能に支持するので、ハンマーアー
ム21の上端部を鍵4に取り付けるための軸、ハンマー
アーム21の下端部を支持するためのバー、ハンマーア
ーム21の下端部を上下方向に移動させるためのカム、
ハンマーアーム21の回動支点となるための支持部材な
どが不要となり、その分だけ部品点数が減少し、組立て
の手間が省け、コストの低減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電子ピアノなどの
電子鍵盤楽器の鍵盤構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子ピアノなどの電子鍵盤楽器では、鍵
によるスイッチ操作で楽音を発生させるようになってい
るので、そのままでは、鍵タッチ感がアコースティック
ピアノのそれと大きく異なってしまうことになる。すな
わち、アコースティックピアノでは、押鍵の当初におい
て鍵荷重つまり指に受ける荷重が急激に重くなり、押鍵
の途中において鍵荷重が急激に軽くなるといった、鍵タ
ッチ感が得られるようになっている。
【0003】そこで、従来の電子鍵盤楽器には、鍵の下
方に所定の重量を有するハンマーアームを上下方向に回
動自在に設け、鍵の押鍵動作に伴ってハンマーアームが
それ自身の重量に抗して回動することにより、鍵に所定
のアクション荷重を付与し、これによりアコースティッ
クピアノに近似した鍵タッチ感を得ることができるよう
にしたものがある。
【0004】ところで、従来のこのような電子鍵盤楽器
には、演奏者の好みに応じて鍵タッチ感を任意に変える
ことができるものがある。例えば、特開昭57−147
691号公報には、ハンマーアームの上端部を鍵に軸を
介して回動自在に取り付け、ハンマーアームの下端部を
バーによって支持し、バーの下方に配置したカムを回動
し、ハンマーアームの下端部を上下方向に移動させて、
ハンマーアームをその下方に突設された支持部材と接触
させるか離間させるかにより、ハンマーアームの初期位
置を制御して、鍵タッチ感を任意に変えることができる
鍵盤構造が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような電子鍵盤楽器では、ハンマーアームの上端部
を鍵に回動自在に取り付け、ハンマーアームの下端部を
上下方向に移動させて、ハンマーアームをその下方に突
設された支持部材と接触させるか離間させるかにより、
ハンマーアームの初期位置を制御しているので、ハンマ
ーアームの上端部を鍵に取り付けるための軸、ハンマー
アームの下端部を支持するためのバー、ハンマーアーム
の下端部を上下方向に移動させるためのカム、回動支点
となるための支持部材などが必要となり、部品点数が多
く、組立てにも手間がかかり、コスト高になってしまう
という問題があった。この発明の課題は、部品点数が減
少し、組立ての手間が省け、コストの低減を図ることが
できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、回動自在に
設けられた鍵と、該鍵の押鍵動作に伴って回動変位し、
前記鍵にアクション荷重を付与するためのハンマーアー
ムと、前記ハンマーアームの回動支点を移動自在に支持
するハンマーアーム支持機構とを具備したものである。
【0007】この発明によれば、ハンマーアーム支持機
構がハンマーアームの回動支点を移動自在に支持するの
で、ハンマーアームの上端部を鍵に取り付けるための
軸、ハンマーアームの下端部を支持するためのバー、ハ
ンマーアームの下端部を上下方向に移動させるためのカ
ム、ハンマーアームの回動支点となるための支持部材な
どが不要となり、その分だけ部品点数が減少し、組立て
の手間が省け、コストの低減を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図7を参照して、こ
の発明の第1実施形態について説明する。図1はこの発
明を適用した電子鍵盤楽器の断面図であり、図2は同電
子鍵盤楽器の一部の平面図であり、図3は鍵を取り外し
た状態における同電子鍵盤楽器の一部の平面図である。
この電子鍵盤楽器では、図1に示すように、合成樹脂製
または金属製の楽器本体ケース1上に板金製の鍵盤シャ
ーシ2が板金製の支持部材3を介して設けられている。
鍵盤シャーシ2の上面には、合成樹脂製の複数の鍵(白
鍵と黒鍵、ただし白鍵のみについて説明する。)4が並
列に配置されている。鍵4の後端部は、鍵盤シャーシ2
の上面後端部に設けられた合成樹脂製の鍵支持部材5に
軸6を介して上下方向に回動自在に取り付けられてい
る。
【0009】鍵4の下面後端部には、スイッチ押圧突起
7が一体的に設けられている。スイッチ押圧突起7の下
方には押釦式のゴムスイッチ8が配置されている。この
ゴムスイッチ8は、鍵盤シャーシ2の下面に取り付けら
れた回路基板9上に設けられ、鍵盤シャーシ2に形成さ
れたバカ孔10を通して鍵盤シャーシ2の上方に突出さ
れている。このゴムスイッチ8は第1および第2スイッ
チ部11、12を有している。
【0010】鍵4は、後で説明するハンマーアーム21
の作用により上方に付勢されているが、通常は鍵4の両
側板4aの前部下端に垂設されたほぼL字状のストッパ
片13が鍵盤シャーシ2の立上り部に形成されたバカ孔
14を通して鍵盤シャーシ2の下面に設けられたフェル
トなどからなる帯状の上限ストッパ15に当接すること
により、所定の初期位置(上限位置)に位置決めされて
いる。また、鍵4は、ストッパ片13の下端が鍵盤シャ
ーシ2の上面に設けられたフェルトなどからなる帯状の
下限ストッパ16に当接することにより、下限位置が規
制されている。さらに、鍵4は、前端部の両側板4aの
内面が鍵盤シャーシ2の前端部に立設されたほぼL字状
の鍵ガイド17に対して摺動することにより、左右の横
振れが阻止されている。
【0011】鍵4の下面中央部の下方にはハンマーアー
ム21が配置され、このハンマーアーム21の近傍には
ハンマーアーム21を上下方向に回動自在に支持するハ
ンマーアーム支持機構22が配置されている(図2およ
び図3参照)。ハンマーアーム21は、図4(A)およ
び(B)に示すように、中央部23と、平面T字状をな
す一方のアーム部24と、錘25が埋設された他方のア
ーム部26とからなっている。この場合、中央部23に
は、側面に取付凹部27が設けられ、この取付凹部27
の両側に取付孔28が設けられている。
【0012】ハンマーアーム支持機構22は、図1〜図
3に示すように、楽器本体ケース1上の鍵4の配列方向
に沿って水平に配置されたハンマーアーム支持軸29
と、このハンマーアーム支持軸29の一端部の近傍に配
置されたモータ30とを備えている。ハンマーアーム支
持軸29は、図5(A)および(B)に示すように、中
心部に軸挿入孔31が形成され、各鍵4に対応する外周
面に取付突部32が設けられ、一端部の外周面に扇形歯
車33が突設された構造となっている。この場合、取付
突部32には取付孔34が設けられている。このように
構成されたハンマーアーム支持軸29は、図1〜図3に
示すように、楽器本体ケース1上に設けられた支持部材
35に軸挿入孔31に挿入された軸36を介して回動自
在に取り付けられている。モータ30は、楽器本体ケー
ス1上に支持部材37を介して取り付けられており、そ
の回転軸38にはハンマーアーム支持軸29の扇形歯車
33と噛み合う歯車39が取り付けられている。
【0013】そして、ハンマーアーム21は、他方のア
ーム部26が鍵盤シャーシ2の下方に位置し、かつ一方
のアーム部24が鍵盤シャーシ2に形成されたバカ孔4
0を通して鍵盤シャーシ2の上方に位置した状態で、中
央部23がその取付凹部27に挿入されたハンマーアー
ム支持軸29の取付突部32に両取付孔28、34に挿
入された軸41を介して取り付けられ、これによりハン
マーアーム支持軸29に軸41を介して上下方向に回動
自在に支持されている。この状態では、ハンマーアーム
21は他方のアーム部26に埋め込まれた錘25の重量
により、図1において時計方向に付勢されているが、通
常は一方のアーム部24の上端部が鍵4の両側面4aの
下面に当接することにより、所定の初期位置に位置決め
されている。
【0014】次に、このように構成された電子鍵盤楽器
の動作について説明する。鍵4がハンマーアーム21の
錘25の重量に抗して押鍵操作されると、鍵4は軸6を
中心にして図6において反時計方向に下降変位し、鍵4
の両側板4aの下面がハンマーアーム21の一方のアー
ム部24の上面を押圧する。すると、ハンマーアーム2
1が、錘25の重量に抗して軸41を中心にして図6に
おいて反時計方向に回動変位する。このとき、すなわ
ち、ハンマーアームが図6において反時計方向に回動変
位する初期段階では、錘25の重量によって図6におい
て時計方向に付勢されているハンマーアーム21の抵抗
力が、一方のアーム部24の上面を介して、鍵4の両側
板4aの下面にアクション荷重として作用する。したが
って、押鍵の初期段階では、鍵4に大きなアクション荷
重が付与されることとなり、演奏者に対して鍵4が重い
という感じを与えることになる。
【0015】鍵4がさらに下降変位し、この下降変位に
先行して、ハンマーアーム21が慣性回動した場合に
は、ハンマーアーム21の一方のアーム部24の先端部
上面が鍵4の下面中央部から離間することになる。した
がって、このような場合には、ハンマーアーム21の抵
抗力が鍵4に作用しなくなり、荷重の落差(抜ける感
じ)が生じることになる。したがって、押鍵の中期段階
では、演奏者に対して鍵4が軽くなったという感じを与
えることになる。このようにして、この電子鍵盤楽器で
は、アコースティックピアノの鍵タッチ感に近似した鍵
タッチ感が得られることになる。
【0016】一方、スイッチ押圧突起7がゴムスイッチ
8を押圧すると、ゴムスイッチ8の第1および第2スイ
ッチ部11、12が鍵4の押鍵速度に対応した時間差を
もって順次スイッチングする。そして、第2スイッチ部
12のスイッチングにより、図示しない音源手段に対し
て楽音の発音開始を指示するキーオンデータが得られ、
また時間差により、押鍵速度に関するデータつまり楽音
の音量や音色などの楽音特性をイニシャル制御するイニ
シャルタッチデータが得られることになる。鍵4に対す
る押鍵操作が解除された場合には、鍵4およびハンマー
アーム21は錘25の重量によって図6の二点鎖線で示
す元の初期位置に戻され、ゴムスイッチ8の第1および
第2スイッチ部11、12がスイッチオフとなる。
【0017】ところで、図7に示すように、モータ30
を駆動して、歯車39を矢印a方向に回動させ、ハンマ
ーアーム支持軸29を矢印b方向に回動させると、ハン
マーアーム21の回動支点である軸41が弧を描いて上
方に移動するとともに、ハンマーアーム21の一方のア
ーム部24が鍵4の両側板4aの下面に沿って前側に移
動する。この状態では、錘25の重量によって図7に示
す時計方向に付勢されているハンマーアーム21の抵抗
力が図6に示す初期位置に位置するときよりも大きくな
り、また一方のアーム部24が鍵4と当接する箇所から
軸6までの距離L2も図6に示す初期位置に位置すると
きの一方のアーム部24が鍵4と当接する箇所から軸6
までの距離L1よりも長くなるので、鍵4に付与される
アクション荷重や慣性力が大きくなる。この結果、ハン
マーアーム支持軸29を回動させることにより鍵4に付
与されるアクション荷重や慣性力を連続的に変化させる
ことができる。したがって、演奏者の好みに応じて鍵タ
ッチ感を任意に変えることができる。
【0018】このような電子鍵盤楽器では、ハンマーア
ーム支持機構22がハンマーアーム21の回動支点を移
動自在に支持するので、ハンマーアーム21の上端部を
鍵4に取り付けるための軸、ハンマーアーム21の下端
部を支持するためのバー、ハンマーアーム21の下端部
を上下方向に移動させるためのカム、ハンマーアーム2
1の回動支点となるための支持部材などが不要となり、
その分だけ部品点数が減少し、組立ての手間が省け、コ
ストの低減を図ることができる。また、ハンマーアーム
支持軸29を回動させることにより、鍵4に付与される
アクション荷重や慣性力を連続的に変化させることがで
き、連続的に任意の鍵タッチ感を得ることができる。
【0019】なお、上記第1実施形態では、全鍵4にわ
たるハンマーアーム21に共通してハンマーアーム支持
機構22を設けたが、これに限らず、白鍵に対応するハ
ンマーアーム21と黒鍵に対応するハンマーアーム21
とに分けてハンマーアーム支持機構22を設けるように
してもよく、さらに各ハンマーアーム21に対応してハ
ンマーアーム支持機構22を設けるようにしてもよい。
【0020】次に、図8を参照して、この発明の第2実
施形態について説明する。この場合、図1の第1実施形
態と同一部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省
略する。この実施形態におけるハンマーアーム支持機構
51は、楽器本体ケース1上にラック52が支持部材5
3を介して上下方向に移動自在に設けられ、このラック
52に噛み合うように設けられたピニオン54が図示し
ないモータの回転軸55に取り付けられた構造となって
いる。この場合、ラック52の上端部には水平方向に取
付突部56が設けられ、この取付突部56にハンマーア
ーム21の中央部23が軸41を介して上下方向に回動
自在に取り付けられている。なお、この実施形態におけ
る作用、効果は上記第1実施形態とほぼ同様であり、よ
ってその説明は省略する。
【0021】次に、図9を参照して、この発明の第3実
施形態について説明する。この場合にも、図1の第1実
施形態と同一部分には同一の符号を付し、その説明を適
宜省略する。この実施形態におけるハンマーアーム支持
機構61は、楽器本体ケース1の上面にラック62が水
平方向に移動自在に設けられ、このラック62に噛み合
うように設けられたピニオン63が図示しないモータの
回転軸64に取り付けられた構造となっている。この場
合、ラック62の右端部にはL字状の取付突部65が設
けられ、この取付突部65にハンマーアーム21の中央
部23が軸41を介して上下方向に回動自在に取り付け
られている。一方、鍵4の両側板4aには三角形状の突
出部66が設けられている。このような電子鍵盤楽器で
は、ハンマーアーム支持機構61がハンマーアーム21
の回動支点である軸41を水平方向に移動自在に支持す
るので、薄型化することができる。なお、その他の作
用、効果は上記第1実施形態とほぼ同様であり、よって
その説明は省略する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ハンマーアーム支持機構がハンマーアームの回動支
点を移動自在に支持するので、ハンマーアームの上端部
を鍵に取り付けるための軸、ハンマーアームの下端部を
支持するためのバー、ハンマーアームの下端部を上下方
向に移動させるためのカム、ハンマーアームの回動支点
となるための支持部材などが不要となり、その分だけ部
品点数が減少し、組立ての手間が省け、コストの低減を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態を適用した電子鍵盤楽
器の断面図。
【図2】同電子鍵盤楽器の一部の平面図。
【図3】鍵を取り外した状態における同電子鍵盤楽器の
一部の平面図。
【図4】(A)は同電子鍵盤楽器のハンマーアームの正
面図、(B)はその側面図。
【図5】(A)はハンマーアームを支持するために用い
られるハンマーアーム支持軸の平面図、(B)はその正
面図。
【図6】同電子鍵盤楽器において、鍵が押鍵された状態
を示す断面図。
【図7】同電子鍵盤楽器において、ハンマーアームの回
動支点が移動された後、鍵が押鍵された状態を示す断面
図。
【図8】この発明の第2実施形態を適用した電子鍵盤楽
器の断面図。
【図9】この発明の第3実施形態を適用した電子鍵盤楽
器の断面図。
【符号の説明】
1 楽器本体ケース 2 鍵盤シャーシ 4 鍵 21 ハンマーアーム 22 ハンマーアーム支持機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動自在に設けられた鍵と、 該鍵の押鍵動作に伴って回動変位し、前記鍵にアクショ
    ン荷重を付与するためのハンマーアームと、 該ハンマーアームの回動支点を移動自在に支持するハン
    マーアーム支持機構と、 を具備したことを特徴とする電子鍵盤楽器の鍵盤構造。
JP8224634A 1996-08-08 1996-08-08 電子鍵盤楽器の鍵盤構造 Pending JPH1055172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8224634A JPH1055172A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 電子鍵盤楽器の鍵盤構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8224634A JPH1055172A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 電子鍵盤楽器の鍵盤構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1055172A true JPH1055172A (ja) 1998-02-24

Family

ID=16816791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8224634A Pending JPH1055172A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 電子鍵盤楽器の鍵盤構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1055172A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014010375A (ja) * 2012-07-02 2014-01-20 Yamaha Corp 電子楽器の鍵盤装置
WO2019220496A1 (ja) * 2018-05-14 2019-11-21 ローランド株式会社 鍵盤装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014010375A (ja) * 2012-07-02 2014-01-20 Yamaha Corp 電子楽器の鍵盤装置
WO2019220496A1 (ja) * 2018-05-14 2019-11-21 ローランド株式会社 鍵盤装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2929994B2 (ja) 楽器用鍵盤装置
JP3074793B2 (ja) 鍵盤装置
JP3074794B2 (ja) 鍵盤装置
JP3846426B2 (ja) 鍵盤装置
JPH1055172A (ja) 電子鍵盤楽器の鍵盤構造
JP3896972B2 (ja) 鍵盤装置
JPH04350697A (ja) 鍵盤装置
JP5886618B2 (ja) 電子鍵盤楽器の鍵盤装置
JP2569947B2 (ja) 鍵盤装置
JP3744128B2 (ja) 鍵盤装置
JP2002006848A (ja) 鍵盤装置
JP2001075569A (ja) 鍵盤装置
JP2547150Y2 (ja) 鍵盤装置
JPH04166994A (ja) 鍵盤装置
JPH0511744A (ja) 鍵盤装置
JP2002023758A (ja) 電子楽器用鍵盤装置
JPH05113787A (ja) 鍵盤装置
JPH05113786A (ja) 鍵盤装置
JPH06295173A (ja) 鍵盤装置
JPH0511746A (ja) 鍵盤装置
JPH06118943A (ja) 鍵盤楽器
JP3744181B2 (ja) 鍵盤装置
JPH0511745A (ja) 鍵盤装置
JPH04172398A (ja) 鍵盤装置
JPH06295172A (ja) 鍵構造