JPH1052081A - シーケンス制御装置 - Google Patents

シーケンス制御装置

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JPH1052081A
JPH1052081A JP8201821A JP20182196A JPH1052081A JP H1052081 A JPH1052081 A JP H1052081A JP 8201821 A JP8201821 A JP 8201821A JP 20182196 A JP20182196 A JP 20182196A JP H1052081 A JPH1052081 A JP H1052081A
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JP
Japan
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pulse
drive
pulse generator
motors
sequence
Prior art date
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Pending
Application number
JP8201821A
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English (en)
Inventor
Eiji Miyahara
栄治 宮原
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つのDCサーボモータ10,11を同期さ
せて間欠回動させるシーケンス制御装置13での始動指
令出力からモータの駆動迄の処理時間を短縮させてシー
ケンス制御を高速化する。 【解決手段】 シーケンス制御のプログラムを記憶して
このプログラムを出力するシーケンスCPU40からの
指令信号を入力して所定の駆動モータ毎にその間欠回動
に要する駆動パルスを高速演算により発生させるパルス
ジェネレータ42と、該パルスジェネレータ42からの
パルス信号に応じて作動する複数のドライブユニット2
4,25とを備え、該各ドライブユニット24,25か
らの出力にて2つのDCサーボモータ10,11を同期
させて間欠回動させるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品の測定機
器、電子部品をテープに一定間隔で貼着するテーピイン
グ装置や、電子部品の自動供給装置等における操作速度
を高速化するためのシーケンス制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図1及び図2に示すよう
に、電子部品D例えばチップ型LED(発光素子)の発
光量を全数検査し、その測定データにより発光量の大小
に応じてランク分けする測定装置1において、供給側円
盤2と排出側円盤3とを同一平面上で隣接させて配置す
べく、それぞれ縦方向の支軸4,5に装着してあり、各
支軸4,5はフレーム8,9にそれぞれ配置した軸受6
a,7a、6b,7bにて回転自在に軸支され、各支軸
4,5はDCサーボモータ10,11にて一定回転角度
ごと(つまり、供給側円盤2及び排出側円盤3の上面の
外周側に各々一定間隔にて形成された電子部品載置部1
2の間隔毎)に間欠回転するように、後述するシーケン
ス制御装置13′にて制御されるよう構成したものが知
られている。
【0003】即ち、電子部品を供給するパーツフィーダ
14の供給口14aが前記供給側円盤2の電子部品載置
部12に臨むように配置され、供給側円盤2は図1の矢
印A方向(反時計回り)に回動し、排出側円盤3は矢印
B方向(時計方向)に回動する。また、前記供給口14
aから円周方向に適宜離れた位置には、電子部品載置部
12の下面側にて、電子部品Dの端子に接触させて電力
を供給するためのプローバ15aと、電子部品載置部1
2の上面側に配置された光量検出部15bとからなる第
1測定部15が配置されている。
【0004】そして、供給側円盤2と排出側円盤3との
外周近接箇所は、供給側円盤2の電子部品載置部12か
ら排出側円盤3の電子部品載置部12へと電子部品Dを
受け継ぐための受継ぎ部であって、前記受け継がせるべ
き電子部品Dを移動させるための真空吸着機構、エア送
給機構あるいは機械的送給機構等の受渡し機構部16が
配置されている。
【0005】他方、排出側円盤3の一側には、受継ぎ部
より搬送下流側に、前記電子部品Dの別の種類の測定を
行うための第2測定部17が配置されている。さらに、
前記第2測定部17より搬送下流側には、前記測定結果
(測定データ)に従って、ランク分けして同じ階級の電
子部品ごとに排出する複数(実施例では3箇所)の排出
部18a,18b,18cが配置されている。符号20
は前記測定操作やそのデータを記憶し、前記シーケンス
制御装置13′に指令する等のためのメインコントロー
ラである。
【0006】この測定装置1では、前記2つのDCサー
ボモータ10,11を前記電子部品載置部12の配置間
隔ごとに間欠的に同期させて回転駆動させることが必要
となる。また、部品の供給口14a、第1測定部15、
受渡し機構部16を有する受継ぎ部、第2測定部17、
さらには所定の排出部18a(18b,18c)にて、
各円盤2,3が所要時間だけ停止していることが必要で
あり、その制御順序は予め設定された通りでサイクル実
行すれば良いから、シーケンス制御が適切である。
【0007】そこで、図4に示すように、従来のシーケ
ンス制御装置13′では、実行すべきシーケンス制御、
供給側円盤2と排出側円盤3とを間欠回動するDCサー
ボモータ10,11の起動と停止との実行プログラム
(サイクルタイムを含め)が記述され、それを出力する
シーケス中央処理装置(シーケスCPU)21と、前記
各供給側円盤2と排出側円盤3を停止させる位置(DC
サーボモータ10,11の回転を停止させる位置に相当
する)を記憶する位置決めユニット22と、この位置決
めユニット22に実際の停止位置を入力するためのデー
タ入力装置23(データの表示部(液晶表示部等)を含
む)と、DCサーボモータ10,11をそれぞれ駆動す
るためのドライブユニット24,25とを備えている。
【0008】そして、各DCサーボモータ10,11に
はその駆動軸の回転位置を検出するためのパルスエンコ
ーダ26,27を備え、前記対応する各ドライブユニッ
ト24,25には、位置決めユニット22から出力され
る正転パルス列もしくは逆転パルス列を偏差カウンタ2
8に入力する。このようなパルス列が入力されると、偏
差カウンタ28ではパルスが蓄積され、このパルスの溜
まり量がD/A変換器29によって直流アナログ電圧と
なり、速度指令値として、サーボアンプ30に入力し、
該サーボアンプ30から出力される指令値に応じて各D
Cサーボモータ10,11を所定角度だけ回転駆動させ
る。
【0009】このとき、前記各ドライブユニット24,
25からの速度指令により、各DCサーボモータ10,
11が回転し始めると同時にエンコーダ26(27)よ
り回転数に比例したフィードバック信号(フィードバッ
クパルス)を発生させるので、D/A変換器29からの
指令値と、各DCサーボモータ10,11に設けたエン
コーダ26(27)からインターフェイス31を介して
出力されたフィードバック信号(フィードバックパルス
のパルス周波数)とをもとにして速度制御を実行する一
方、前記各エンコーダ26(27)からのフィードバッ
クパルス列のパルス数)を偏差カウンタ28に入力し減
算する。従って、偏差カウンタ28は或る一定の溜まり
量を保持して各DCサーボモータ10,11を回転させ
るが、位置決めユニット22からの指令パルス出力を停
止させると、偏差カウンタ28の溜まり量(溜まりパル
ス数)が減少して各モータ10,11の回転速度が減速
し、溜まりパルス数がなくなれば各DCサーボモータ1
0,11の回転は止まるという制御を実行している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記位置決
めユニット22から出力する指令パルスの周波数に応じ
て各DCサーボモータ10,11の回転数が決定され、
また指令パルスの出力パルス数にて各DCサーボモータ
10,11の回動角度(従って、各円盤2,3の間欠回
動角度)が決定されるから、現実の各DCサーボモータ
10,11の回転速度と大幅に異なる高速(高い周波
数)の指令パルスをドライブユニット24,25に伝送
することができないという問題がある。換言すると、現
実の各DCサーボモータ10,11の回転速度が余り高
くできないときには、指令パルスの周波数も高くするこ
とができない。
【0011】また、前記2つのDCサーボモータ10,
11を同期させて間欠回動させるためのシーケンス制御
のプログラムのON・OFF信号が前記シーケンスCP
U21から前記位置決めユニット22に入力される場
合、当該位置決めユニット22にて一方のDCサーボモ
ータ10を始動させるための始動指令信号がONしてか
ら、所定のDCサーボモータ10をONさせるまでに処
理すべき始動処理時間(BUSY信号がONするまでの時
間) の他、他方のDCサーボモータ11を始動させるた
めの始動指令信号がONしてから、所定のDCサーボモ
ータ11をONさせるまでに処理すべき始動処理時間
(BUSY信号がONするまでの時間) が必要であるから、
2つのDCサーボモータ10,11を同時に始動させる
には、前記の2つの始動処理時間を加算した時間後に位
置決めユニット22から所定の指令パルス列を同時に2
つのドライブユニット24,25に送る必要がある。
【0012】従って、前記シーケンスCPU21から1
回の始動指令信号がON(出力)されても、前記位置決
めユニット22を介してほぼ同時に2つのドライブユニ
ット24,25に始動開始指令パルス列が出力されるま
でに、数十msec. 程度の遅れが発生していた。従って、
シーケンスCPU21からある停止位置から次の停止位
置迄の間欠駆動の指令が出ても、実際に両DCサーボモ
ータ10,11の回転開始までの時間が掛かる。そうす
ると、前記測定装置1のように停止位置が複数箇所(実
施例では5箇所)あれば、その停止位置に対応する数だ
けの回数だけ前記位置決めユニット22を介して始動開
始指令信号が発することになり、1つの電子部品の測定
に要する所要時間が長くなるという問題があった。
【0013】本発明では、この問題を解決すべくなされ
たものであり、電子部品の測定等の処理時間(ひいては
指令開始からDCサーボモータ等のアクチュエータの作
動開始迄の処理時間)を短くすることのできるシーケン
ス制御装置を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のシーケンス制御装置は、シーケンス制御の
プログラムを記憶してこのプログラムを出力するCPU
と、該CPUからの指令信号を入力して所定の駆動モー
タ毎にその間欠回動に要する駆動パルスを高速演算によ
り発生させるパルスジェネレータと、該パルスジェネレ
ータからのパルス信号に応じて作動する複数のドライブ
ユニットとを備え、該各ドライブユニットからの出力に
て駆動モータを間欠回動させるように構成したものであ
る。
【0015】
【発明の効果】このように、パルスジェネレータでは複
数の駆動モータをに間欠回動させるための駆動パルスを
高速演算により求めて、その駆動パルスを各ドライブユ
ニットに伝送するので、従来のように複数の駆動モータ
の所定回転速度および回動角度を駆動パルス列の周波数
とパルス数とで規定される指令信号を、位置決めユニッ
トにより発生させてドライブユニットに伝送する場合よ
りも、高速処理できる。また、複数の駆動モータを同期
させて間欠駆動するには、従来の位置決めユニットによ
り発生させる指令パルス列を出力する迄の時間が長く掛
かったが、本発明のパルスジェネレータでは、PWM波
(スイッチング周波数)を高周波とすることにより、パ
ルスジェネレータから複数のドライブユニットに出力す
る信号を発する迄の演算時間を大幅に短縮することがで
き、シーケンスCPUから始動指令信号が出力されてか
ら、前複数の駆動モータがほぼ同時に回転駆動し始める
までの処理時間を短くすることができ、高速で作動する
シーケンス制御装置を提供することができるのである。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施形
態について説明する。測定装置1のハード的構成は図1
及び図2に示すものと同じであるので、同じ構成や部品
については同じ符号を用いてその詳細な説明は省略す
る。次に、図3を参照しながら、本発明に従うシーケン
ス制御装置13の構成について説明する。図3におい
て、シーケンスCPU40では、シーケンス制御のプロ
グラムを記憶してこのプログラムを、インターフェイス
41を介してパルスジェネレータ42に出力し、パルス
ジェネレータ42で、前記シーケンスプログラムにおけ
るON・OFFの指令信号に応じて、前記予め設定され
た駆動パルス列(パルス数)を、2つのドライブユニッ
ト24,25にそれぞれ並列して同時に伝送し、2つの
DCサーボモータ10,11を同期させて間欠的に回動
駆動させるのである。
【0017】パルスジェネレータ42の機能をさらに詳
述すると、その第1実施例は、モータの回転速度、回転
数の正回転と同時に正逆回転動作の制御をも実行するこ
とのできる、PWM(pulse width modulation) 制御回
路を備えたもので、各DCサーボモータ10,11に加
える電圧のONとOFFの時間的比率(デューティ比)
を変化させ、電流の平均値を制御することより、各モー
タの回転数をコントロールする。そのため、PWM波
(スイッチング周波数)を高周波とする(なお、可聴周
波数帯域とするとDCサーボモータから発生するキャリ
ア音が不快な騒音となるので好ましくないので、数kHz
〜数MHz 程度とする)、そのデューティ比を低くすれば
低速となり、デューティ比を高くすると高速にできる。
【0018】なお、位置決め制御のため、前記各DCサ
ーボモータ10,11の回転数、回転速度を検出できる
エンコーダ26,27の検出信号をパルスジェネレータ
42及び各ドライブユニット24,25にフイードバッ
クさせ、パルスジェネレータ42もしくは各ドライブユ
ニット24,25に組み込まれたトランジスタ回路に、
モータに加える電圧の方向を切換えてモータを正回転、
逆回転させるようにしても良い。
【0019】そして、シーケンス制御のプログラムによ
る一方のDCサーボモータ10のON・OFF指令信号
に応じた第1PWM波を演算すると共に、他方のDCサ
ーボモータ11のON・OFF指令信号に応じた第2P
WM波を演算し、この演算結果から所定のデューティ比
の第1PWM波を一方のドライブユニット24に出力
し、第2PWM波を他方のドライブユニット25にほぼ
同時に出力することにより、2つのDCサーボモータ1
0,11が同期して間欠回動するので、前記供給側円盤
2と排出側円盤3とは、同時に回動始動して、部品の供
給口14a、第1測定部15、受渡し機構部16を有す
る受継ぎ部、第2測定部17、さらには所定の排出部1
8a(18b,18c)にて、それぞれ所要時間だけ停
止し且つ回動開始できる。この場合、パルスジェネレー
タ42では数百μsec.毎にサーボ割り込み信号を発生さ
せることにより、2つのDCサーボモータ10,11を
順番に処理していく。即ち、まず最初に、一方のDCサ
ーボモータ10(第1軸)に対するサーボ処理を実行
後、PWM信号発生の処理(デューティ比デューティ比
の設定)を実行し、次に、他方のDCサーボモータ11
(第2軸)に対するサーボ処理を実行後、PWM信号発
生の処理(デューティ比デューティ比の設定)を実行
し、再度第1軸に移行することを繰り返すのである。
【0020】本実施例では、シーケンスCPU40から
始動開始指令が出力されてからパルスジェネレータ42
から始動開始の信号が出力迄の処理時間を数msec.(1 〜
3msec.) 程度に短縮することができた。なお、表示装置
付きの入力装置43から、前記デューティ比の変更や、
シーケンスプログラムの変更(前記供給側円盤2と排出
側円盤3の停止位置の数や停止位置の変更)のためのデ
ータ入力を実行することができる。
【0021】本発明は、DCサーボモータに代えて、ス
テッピィングモータを駆動するばあいにも適用すること
が可能であり、その場合には、パルスジェネレータにて
所定のPWM波を発生させ、これをPWMチョッパドラ
イブIC、パルス分配器を介して各モータに出力するよ
うに構成すれば良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子部品の測定装置の平面図である。
【図2】電子部品の測定装置の側面図である。
【図3】本発明のシーケンス制御装置の機能ブロック図
である。
【図4】従来のシーケンス制御装置の機能ブロック図で
ある。
【符号の説明】
2 供給側円盤 3 排出側円盤 10,11 DCサーボモータ 13 シーケンス制御装置 24,25 ドライブユニット 26,27 エンコーダ 40 シーケンスCPU 41 インターフェイス 42 パルスジェネレータ 43 入力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーケンス制御のプログラムを記憶して
    このプログラムを出力するCPUと、該CPUからの指
    令信号を入力して所定の駆動モータ毎にその間欠回動に
    要する駆動パルスを高速演算により発生させるパルスジ
    ェネレータと、該パルスジェネレータからのパルス信号
    に応じて作動する複数のドライブユニットとを備え、該
    各ドライブユニットからの出力にて駆動モータを間欠回
    動させるように構成したことを特徴とするシーケンス制
    御装置。
JP8201821A 1996-07-31 1996-07-31 シーケンス制御装置 Pending JPH1052081A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009240144A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Thk Co Ltd パルス列信号を出力するコントローラ、それを備える駆動ユニット、及び駆動システム
JP2014017932A (ja) * 2012-07-06 2014-01-30 Denso Corp 角度情報伝送方法および角度情報伝送システム
CN115196076A (zh) * 2021-09-18 2022-10-18 苏州优斯登物联网科技有限公司 一种受控机构动作自适应调节系统及物料自动包装设备

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