JP2001127492A - プリント基板搬送コンベア速度可変装置 - Google Patents
プリント基板搬送コンベア速度可変装置Info
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Abstract
をなくし、効率の良い安定した基板搬送を行うことがで
きるプリント基板搬送コンベア速度可変装置を提供す
る。 【解決手段】表面実装部品装着機およびその周辺機器等
によって構成されている電子部品実装工程におけるプリ
ント基板搬送コンベア速度可変装置にあって、プリント
基板搬送コンベアの速度を自由に連続して変えることが
できる無段階速度制御手段を有し、該無段階速度制御手
段は、パルス列掃き出し方式により目標速度まで徐々に
速度を変化させるようにパルス周波数を調整してS字曲
線加減速特性で速度変化させるためのパルス発生回路を
備えている。
Description
よびその周辺機器等によって構成されている電子部品実
装工程におけるプリント基板用搬送コンベアの速度可変
装置に関するものである。
基板搬送用コンベアの速度を変えることができる機能は
備えており、一般的には図8(a)〜図8(d)に示す
ような仕組みになっている。
使用の低速/高速切替方式の場合であり、上位コントロ
ーラよりAC誘導モータスピードコントローラに対して
低速/高速の速度の切替信号を発することにより、コン
ベアを駆動するAC誘導モータの電圧を変化させ、速度
を切り替えるものである。
ではあるが切り替えることにより、停止→低速起動→高
速搬送→低速搬送→停止と制御し、搬送される基板にで
きるだけショックを与えることなく起動/停止させる仕
組みになっているが、コンベアの搬送速度を変えること
ができるとはいっても所詮低速/高速の2段階しかな
く、停止→起動、搬送→停止のショックは必ずしも小さ
いとは言えなかった。
ボモータ使用の無段階変速方式の場合であり、上位コン
トローラ(パルス列掃き出し装置)より、サーボドライ
バに対して速度信号としてパルス列を発する。そして、
単位時間当たりのパルス数により速度を制御する。ま
た、出力される単位時間当たりのパルス数の変化率を制
御することで加速度/減速度も制御するものである。
に変速し、搬送される基板にできるだけショックを与え
ることなく起動/搬送/停止を実現し、また、重量物も
運ぶことができ、そして、出力される単位時間当たりの
パルス数の変化率を制御することで加速度/減速度も簡
単に制御できる仕組みになっているが、このようなプリ
ント基板搬送コンベア速度可変装置にすると大変高額に
なり採算が合わなかった。
ータ使用の無段階変速方式の場合であり、上位コントロ
ーラ(パルス列掃き出し装置)よりステッピングモータ
ドライバに対して速度信号としてパルスを発する。そし
て、単位時間当たりのパルス数により速度を制御する。
また、出力される単位時間当たりのパルス数の変化率を
制御することで加速度/減速度も制御するものである。
に変速し、搬送される基板にできるだけショックを与え
ることなく起動/搬送/停止を実現し、出力される単位
時間当たりのパルス数の変化率を制御することで加速度
/減速度も簡単に制御でき、図8(b)に示すサーボモ
ータ方式と類似しているが、それよりもはるかに安価に
実現できる。しかし、ステッピングモータ自身はあまり
トルクがないので重量物の搬送には適さない。
制御を用いた無段階変速方式の場合であり、上位コント
ローラ(速度電圧指令装置)よりDCモータドライバに
対して、速度信号として速度に比例した電圧を与え、D
Cモータドライバは上位コントローラからの速度指令電
圧を受け取り、それを実際のDCモータの電圧に置き替
えてモータに電力を供給する仕組みになっている。一般
に、DCモータの回転数はモータに加わる電圧に比例す
るので、DCモータドライバはモータに加わる電圧を制
御して回転数を変化させる。
に変速し、搬送される基板にできるだけショックを与え
ることなく起動/搬送/停止を実現し、ある程度の重量
物にも対応できるが、加速/減速の制御を行おうとする
と上位コントローラである速度指令装置がかなり複雑に
なってしまう欠点があった。 等の様々な問題点を有す
るものであった。
題点を解決するためになされたもので、無段階な速度制
御を実現することにより、停止→起動、搬送→停止のシ
ョックをなくし、パルス列掃き出し装置を用いることに
より、サーボモータを用いる方式よりはるかに安価にな
り、また、ステッピングモータ方式のような重量物への
制限をなくし、そして、DCモータを用いて加減速制御
も上位コントローラに負担を与えることなく実現でき、
加速/減速の仕方としてもっともなめらかである“S字
加減速”が簡単な構成で実現できるプリント基板搬送コ
ンベア速度可変装置を提供することを目的としている。
ための本発明の手段は、表面実装部品装着機およびその
周辺機器等によって構成されている電子部品実装工程に
おけるプリント基板搬送コンベア速度可変装置にあっ
て、プリント基板搬送コンベアの速度を自由に連続して
変えることができる無段階速度制御手段を有し、該無段
階速度制御手段はパルス列掃き出し方式によるプリント
基板搬送コンベア速度可変装置の構成にある。
記無段階速度制御手段は、目標速度まで徐々に速度を変
化させるように、パルス周波数を調整してS字曲線加減
速特性で速度変化させるためのパルス発生回路を備えて
いる。
ベア速度可変装置の実施の一例を図面に基づいて説明す
る。
図3に示すように、チップ部品やIC部品等の電子部品
bを、基板c上の所定箇所へ装着する表面実装部品装着
機Wに用いられるものであって、機体1と、搬送手段2
と、停止手段3と、第一検出手段4と、第二検出手段5
と、制御手段6とにより基本的に構成される。
部品装着機Wの本体7に取り付けられた機体1における
一方向から他方向へ、移送路sに沿って所定速度で基板
cを搬送するもので、主部搬送部材2aと、この主部搬
送部材2aの始端側に設けられた前部搬送部材2bと、
主部搬送部材2aの終端側に設けられた後部搬送部材2
cとからなる。
回転軸8を横架して、該回転軸8へ取り付けたプーリ9
にベルト10を懸張させてあって、モータ等の主部駆動
手段11により連続および間欠的に駆動されるベルトコ
ンベアを用いるものであり、このベルト10は少なくと
も二条からなるもので、その上部において基板cの下面
を支承する。
材2cは、前記した主部搬送部材2aと略同様の構成か
らなる機体1に軸支したベルトコンベアを用いるもの
で、主部搬送部材2aの始端部と終端部において基板c
が円滑に受け渡される程度に近接させて設けられ、それ
ぞれモータ等の前部駆動手段12および後部駆動手段1
3により連続および間欠的に駆動される。
る基板cの搬送途中に設けて、基板cを所定の停止位置
へ、すなわち、図3に示すように、X,Y軸方向へ任意
に移動する装着ヘッド14による電子部品bの装着位置
nへ、正しく位置決めさせるもので、基板cの前縁部に
当接する。
やソレノイド等の作動手段15により、基板cの前縁部
に当接するその当接体16が、基板cの移送路sに対し
て後記する制御手段6によって出没自在に設けられてい
る。
路sへの進入前に設けて該基板cを認識するものであっ
て、光電管やカメラセンサー,近接スイッチ,リミット
スイッチ等が用いられるもので、基板cの適所へ付設さ
れた、基板cの長さ,幅,厚さなどの大きさや材質等が
示される識別子30を装着部nへ搬送する前に検出し
て、この検出信号を制御手段6へ送信する。
手前に設けて、移送路sを、特に、主部搬送部材2aを
搬送される基板cを検出するもので、この検出信号は、
制御手段6に送られ、主部駆動手段11の回転数(回転
速度)を任意に変換するものであって、この主部駆動手
段11へ給電する電圧や電流を調整したり、インバータ
等による周波数変換を行うことでなされるもので、光電
管やカメラセンサー,近接スイッチ,リミットスイッチ
等が用いられる。
送部材2bおよび後部搬送部材2cとに設けた第三およ
び第四検出手段で、その検出信号を制御手段6へ送っ
て、電子部品bの装着前および装着後の基板cを、前工
程の作業待ち等により、一時、前部搬送部材2bおよび
後部搬送部材2c上に停止させておくものであって、そ
れぞれの前部駆動手段12および後部駆動手段13の回
転を止めるものであり、光電管やカメラセンサー,近接
スイッチ,リミットスイッチ等が用いられる。
幅,厚さ等の大きさやその材質等の固有データを、装着
処理する基板cの種類ごと、あらかじめ、保存してお
き、第一〜第四検出手段からの信号に基づいて搬送手段
2を、特に、主部搬送部材2aの作動や、表面実装部品
装着機Wの各手段を制御するものである。
ア速度可変装置31の構成を示すものであり、S字加減
速機能を持ったパルス列掃き出し装置32からのパルス
列33を電圧に変換するパルス列/電圧変換装置34が
受信し、該電圧をコンベア駆動用DCモータ35に印加
し、コンベアの搬送速度を自由に連続して可変する仕組
みになっている。
掃き出し装置32とパルス列/電圧変換装置34を具備
し、少なくとも主部駆動手段11にはコンベア駆動用D
Cモータ35を使用することになる。
の詳細を示すものであり、パルス列33の立ち上がりか
らコンベア駆動用DCモータ35の印加までの関係は以
下の〜の通りとなっている。 パルスが入力されていない時は一定ON時間発生タイ
マからの出力はゼロ(半導体スイッチオフ指令)であ
る。よって半導体スイッチは開くことになる。 入力されたパルス列の立ち上がりエッジで一定ON時
間発生タイマから1(半導体スイッチON指令)が出力
される。これによって半導体スイッチがONし、モータ
に電圧が加わる。 一定ON時間発生タイマの所定の時間が過ぎたらタイ
マからの出力はゼロになる。従って、半導体スイッチも
オフになり、モータに電圧が印加されない。 再びパルス列の立ち上がりエッジで上記からを繰
り返し、入力された単位時間当たりのパルス列に比例し
た電圧がモータに印加される。
33について、DCモータ35の速度(DCモータ35
にかかる電圧)とパルス数との関係を示すものである。
図6(a)は単位時間当たりのパルス数が少ない場合で
あり、図6(b)は単位時間当たりのパルス数が多い場
合である。
単位時間当たりのパルス数が多いほどDCモータ35に
印加される平均電圧も高くなる。よって、DCモータ3
5の速度は電圧に比例するのでDCモータ35の速度も
単位時間当たりのパルス数に比例して変化する。
幅調整手段で、少なくとも二条からなるベルトコンベア
の間隔を任意に調整するものであって、これにより、基
板cの幅寸法が異なるものが移送路sに搬入されても、
事前に基板cの円滑で正確な搬送が行えるように段取り
を行う。
もとに説明すると、機体1に取り付けた固定部材22に
対して進退自在に取り付けた進退部材23を、数値制御
可能なサーボモータ等の操作手段24により回転される
螺軸25へ螺着してあるもので、この螺軸25を回転さ
せることにより、搬送されてくる基板cの幅寸法を考慮
した基板cの移送路sの幅を変更することができる。
定部材22と進退部材23へ取り付けられている。
材2bおよび後部搬送部材2cにあっても、前記した構
成によるもので、固定部材22と進退部材23とへ一連
的にそれぞれのベルトコンベアを取り付けておけば、単
一の操作部材24の操作により、主部搬送部材2a、前
部搬送部材2bおよび後部搬送部材2cが連動移動し
て、一度に幅調整が行える。
上部に設けたガイド部材27,28にその両側縁部が沿
って案内され、搬送手段2に載置されて移動するもの
で、このガイド部材27,28は、少なくとも主部搬送
部材2aにおいて設けられるようになっている。
送コンベア速度可変装置の一実施例の作用は以下の通り
である。
より、コンベア速度を無段階に可変でき、コンベアの搬
送速度を自由に連続して可変できるようになり、ステッ
ピングモータに見られるような負荷の制約もなくなる。
33を速度指令として入力することにより、コンベアの
搬送速度はもちろんのこと、加速度/減速度も自在に可
変できるようになる。
し装置32にS字加減速機能を持ったものを用いること
により、コンベア搬送速度の加速時および減速時の速度
と時間との関係においてS字加減速が簡単に実現でき、
そのため、急激な速度変化が軽減でき、運動ショック
(反動)が低減されることになる。
して、それを速度に比例した電圧に変換するパルス列/
電圧変換装置34とコンベア駆動用DCモータ35との
組合せにより、パルス列入力方式であるサーボモータの
ような大変複雑な制御装置の必要がなくなり、パルス列
入力でありながら、簡単に速度制御と加速度/減速度制
御ができるようになる。
搬送コンベア速度可変装置は、コンベアの基板搬送速度
を無段階にでき且つ加速度/減速度も制御でき、S字加
減速機能を持った上位コントローラを用いることによ
り、最も滑らかである“S字加減速”が簡単に実現でき
る。そのため、急激な速度変化をなくし、効率の良い安
定した基板搬送を行うことができるようになる。
生産性も向上する。等の格別な効果を奏するものであ
る。
可変装置を採用した基板搬送装置の一実施例の概略を示
す正面図である。
である。
機の概略を示す平面図である。
可変装置の仕組みを示す説明図である。
である。
タの速度とパルス数との関係を示し、単位時間当たりの
パルス数が少ない場合の説明図である。
タの速度とパルス数との関係を示し、単位時間当たりの
パルス数が多い場合の説明図である。
可変装置によるコンベアの基板搬送速度と時間との関係
図である。
変装置の仕組みを示すものであり、AC誘導モータ使用
の低速/高速切替方式の説明図である。
変装置の仕組みを示すものであり、AC,DCサーボモ
ータ使用の無段階変速方式の説明図である。
変装置の仕組みを示すものであり、ステッピングモータ
使用の無段階変速方式の説明図である。
変装置の仕組みを示すものであり、DCモータ電圧制御
を用いた無段階変速方式の説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 表面実装部品装着機およびその周辺機器
等によって構成されている電子部品実装工程におけるプ
リント基板搬送コンベア速度可変装置にあって、 プリント基板搬送コンベアの速度を自由に連続して変え
ることができる無段階速度制御手段を有し、該無段階速
度制御手段はパルス列掃き出し方式によることを特徴と
するプリント基板搬送コンベア速度可変装置。 - 【請求項2】 前記パルス列掃き出し方式による前記無
段階速度制御手段は、目標速度まで徐々に速度を変化さ
せるように、パルス周波数を調整してS字曲線加減速特
性で速度変化させるためのパルス発生回路を備えている
ことを特徴とする請求項1記載のプリント基板搬送コン
ベア速度可変装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33834599A JP2001127492A (ja) | 1999-10-22 | 1999-10-22 | プリント基板搬送コンベア速度可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33834599A JP2001127492A (ja) | 1999-10-22 | 1999-10-22 | プリント基板搬送コンベア速度可変装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001127492A true JP2001127492A (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=18317286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33834599A Pending JP2001127492A (ja) | 1999-10-22 | 1999-10-22 | プリント基板搬送コンベア速度可変装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001127492A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009215030A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板搬送装置および基板処理装置 |
KR20180105887A (ko) | 2017-03-16 | 2018-10-01 | 한화에어로스페이스 주식회사 | 부품 실장 장비 |
-
1999
- 1999-10-22 JP JP33834599A patent/JP2001127492A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009215030A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板搬送装置および基板処理装置 |
KR101268773B1 (ko) * | 2008-03-12 | 2013-05-29 | 다이니폰 스크린 세이조우 가부시키가이샤 | 기판 반송 장치 및 기판 처리 장치 |
KR20180105887A (ko) | 2017-03-16 | 2018-10-01 | 한화에어로스페이스 주식회사 | 부품 실장 장비 |
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