JPH1050711A - 導電性ボールのボンディング方法 - Google Patents
導電性ボールのボンディング方法Info
- Publication number
- JPH1050711A JPH1050711A JP20338096A JP20338096A JPH1050711A JP H1050711 A JPH1050711 A JP H1050711A JP 20338096 A JP20338096 A JP 20338096A JP 20338096 A JP20338096 A JP 20338096A JP H1050711 A JPH1050711 A JP H1050711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- work
- balls
- elastic sheet
- conductive ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低コストで簡単にバンプ付きワークを製造で
きる導電性ボールのボンディング方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 弾性シート20の孔部21に嵌着して保
持された導電性ボール22をワーク1のパッド2の上方
に位置させる。ボンディングツール6を下降させて導電
性ボール22をパッド2に押し付ける。このときボンデ
ィングツール6はヒータで加熱されており、また振動器
が駆動することにより超音波振動する。したがって導電
性ボール22はパッド2にこすり付けられてボンディン
グされる。次にボンディングツール6は上昇し、また弾
性シート20は自身の弾性力により水平な姿勢に戻って
パッド2上の導電性ボール22から分離される。
きる導電性ボールのボンディング方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 弾性シート20の孔部21に嵌着して保
持された導電性ボール22をワーク1のパッド2の上方
に位置させる。ボンディングツール6を下降させて導電
性ボール22をパッド2に押し付ける。このときボンデ
ィングツール6はヒータで加熱されており、また振動器
が駆動することにより超音波振動する。したがって導電
性ボール22はパッド2にこすり付けられてボンディン
グされる。次にボンディングツール6は上昇し、また弾
性シート20は自身の弾性力により水平な姿勢に戻って
パッド2上の導電性ボール22から分離される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導電性ボールをワ
ークのパッドに熱圧着してボンディングする導電性ボー
ルのボンディング方法に関するものである。
ークのパッドに熱圧着してボンディングする導電性ボー
ルのボンディング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フリップチップなどのバンプ付きワーク
の製造方法として、ワイヤバンプ法やメッキ法などが知
られている。ワイヤバンプ法は、ワイヤボンディング技
術を応用したバンプ形成方法であって、キャピラリツー
ルの下端部から導出されたワイヤの下端部にトーチを近
づけて電気的スパークを発生させ、これにより生じたボ
ールをキャピラリツールによりワークのパッドに押し付
けてボンディングする方法である。またメッキ法は、ワ
ークを電解液槽に浸漬し、金属イオンをパッドの表面に
吸着させてバンプを形成する方法である。
の製造方法として、ワイヤバンプ法やメッキ法などが知
られている。ワイヤバンプ法は、ワイヤボンディング技
術を応用したバンプ形成方法であって、キャピラリツー
ルの下端部から導出されたワイヤの下端部にトーチを近
づけて電気的スパークを発生させ、これにより生じたボ
ールをキャピラリツールによりワークのパッドに押し付
けてボンディングする方法である。またメッキ法は、ワ
ークを電解液槽に浸漬し、金属イオンをパッドの表面に
吸着させてバンプを形成する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらワイヤバ
ンプ法は、電気的スパークの強さのばらつきによりワイ
ヤの下端部に生じるボールの寸法や形状がばらつきやす
く、また電気的スパークによりボールを生じさせる工程
が必要なため生産性が低いという問題点があった。また
メッキ法では高価な設備が必要なため、コストアップに
なるという問題点があった。
ンプ法は、電気的スパークの強さのばらつきによりワイ
ヤの下端部に生じるボールの寸法や形状がばらつきやす
く、また電気的スパークによりボールを生じさせる工程
が必要なため生産性が低いという問題点があった。また
メッキ法では高価な設備が必要なため、コストアップに
なるという問題点があった。
【0004】したがって本発明は、低コストで簡単にバ
ンプ付きワークを製造できる導電性ボールのボンディン
グ方法を提供することを目的とする。
ンプ付きワークを製造できる導電性ボールのボンディン
グ方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、弾性シートに
開孔された孔部に嵌着された導電性ボールをワークのパ
ッド上に位置させ、ボンディングツールを上方から下降
させて前記導電性ボールを前記パッドに押し付け、その
状態で前記ボンディングツールを振動させるとともに前
記導電性ボールを加熱手段で加熱することにより、前記
導電性ボールを前記パッドに熱圧着してボンディング
し、次いで前記ボンディングツールを上昇させるもので
ある。
開孔された孔部に嵌着された導電性ボールをワークのパ
ッド上に位置させ、ボンディングツールを上方から下降
させて前記導電性ボールを前記パッドに押し付け、その
状態で前記ボンディングツールを振動させるとともに前
記導電性ボールを加熱手段で加熱することにより、前記
導電性ボールを前記パッドに熱圧着してボンディング
し、次いで前記ボンディングツールを上昇させるもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明によれば、弾性シートをワ
ークとボンディングツールの間に位置させ、弾性シート
を水平方向へ移動させてこれに嵌着された導電性ボール
をワークのパッドの上方に位置させ、その状態でボンデ
ィングツールに上下動作を行わせることにより、導電性
ボールを作業性よくワークのパッドにボンディングする
ことができる。
ークとボンディングツールの間に位置させ、弾性シート
を水平方向へ移動させてこれに嵌着された導電性ボール
をワークのパッドの上方に位置させ、その状態でボンデ
ィングツールに上下動作を行わせることにより、導電性
ボールを作業性よくワークのパッドにボンディングする
ことができる。
【0007】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の一実施の形態にお
ける導電性ボールのボンディング装置の正面図、図2は
同導電性ボールのボンディング装置のボンディングヘッ
ドの側面図、図3は同導電性ボールのボンディング工程
図である。
しながら説明する。図1は、本発明の一実施の形態にお
ける導電性ボールのボンディング装置の正面図、図2は
同導電性ボールのボンディング装置のボンディングヘッ
ドの側面図、図3は同導電性ボールのボンディング工程
図である。
【0008】図1において、ワーク1の上面にはパッド
2(図3)が多数形成されている。ワーク1は可動テー
ブル3上に設けられたヒートブロック4上に載置されて
おり、可動テーブル3が駆動することによりX方向やY
方向へ水平移動する。
2(図3)が多数形成されている。ワーク1は可動テー
ブル3上に設けられたヒートブロック4上に載置されて
おり、可動テーブル3が駆動することによりX方向やY
方向へ水平移動する。
【0009】図2において、可動テーブル3の側方には
ボンディングヘッド30が設けられている。ボンディン
グヘッド30は、可動テーブル3の上方へ延水するホー
ン5を備えている。ホーン5の先端部には、棒状のボン
ディングツール6が垂直な姿勢で保持されている。ホー
ン5の後端部には振動器7が結合されており、振動器7
が駆動することによりホーン5およびボンディングツー
ル6は超音波振動する。またボンディングツール6の内
部にはヒータが内蔵されており、ヒータが駆動すること
によりボンディングツール6は数100°Cに加熱され
る。ボンディングヘッド30はXYテーブル31上に設
けられており、XYテーブル31が駆動することによ
り、ホーン5はX方向やY方向へ水平移動する。
ボンディングヘッド30が設けられている。ボンディン
グヘッド30は、可動テーブル3の上方へ延水するホー
ン5を備えている。ホーン5の先端部には、棒状のボン
ディングツール6が垂直な姿勢で保持されている。ホー
ン5の後端部には振動器7が結合されており、振動器7
が駆動することによりホーン5およびボンディングツー
ル6は超音波振動する。またボンディングツール6の内
部にはヒータが内蔵されており、ヒータが駆動すること
によりボンディングツール6は数100°Cに加熱され
る。ボンディングヘッド30はXYテーブル31上に設
けられており、XYテーブル31が駆動することによ
り、ホーン5はX方向やY方向へ水平移動する。
【0010】ホーン5の基端部はブラケット10に装着
されている、ブラケット10は回転軸11に軸着されて
いる。ブラケット10から後方へアーム12が延出して
おり、アーム12の後端部にはカムフォロア13が軸着
されている。カムフォロア13はカム14の周面に当接
している。15はアーム12を上方へ弾発することによ
り、カムフォロア13をカム14に弾接させるスプリン
グである。モータ(図外)に駆動されてカム14がピン
16を中心に回転すると、ブラケット10およびアーム
12は回転軸11を中心に上下方向へ揺動する(矢印参
照)。これによりホーン5も上下方向へ揺動し、ボンデ
ィングツール6は上下動する。
されている、ブラケット10は回転軸11に軸着されて
いる。ブラケット10から後方へアーム12が延出して
おり、アーム12の後端部にはカムフォロア13が軸着
されている。カムフォロア13はカム14の周面に当接
している。15はアーム12を上方へ弾発することによ
り、カムフォロア13をカム14に弾接させるスプリン
グである。モータ(図外)に駆動されてカム14がピン
16を中心に回転すると、ブラケット10およびアーム
12は回転軸11を中心に上下方向へ揺動する(矢印参
照)。これによりホーン5も上下方向へ揺動し、ボンデ
ィングツール6は上下動する。
【0011】ワーク1とボンディングツール6の間に
は、弾性シート20が水平な姿勢で配設されている。図
3に示すように、弾性シート20には孔部21が開孔さ
れている。孔部21には導電性ボール22が嵌着して保
持されている。
は、弾性シート20が水平な姿勢で配設されている。図
3に示すように、弾性シート20には孔部21が開孔さ
れている。孔部21には導電性ボール22が嵌着して保
持されている。
【0012】図1において、32は弾性シート20が巻
回された供給リール、33は導電性ボール22をワーク
1にボンディングした後の弾性シート20を巻き取る巻
取りリールである。34,35は弾性シート20をワー
ク1上を走行させるスプロケットであり、図示しない駆
動手段に駆動されて回転する。弾性シート20をワーク
1上を走行させることにより、弾性シート20に保持さ
れた導電性ボール22をワーク1上に供給する。
回された供給リール、33は導電性ボール22をワーク
1にボンディングした後の弾性シート20を巻き取る巻
取りリールである。34,35は弾性シート20をワー
ク1上を走行させるスプロケットであり、図示しない駆
動手段に駆動されて回転する。弾性シート20をワーク
1上を走行させることにより、弾性シート20に保持さ
れた導電性ボール22をワーク1上に供給する。
【0013】この導電性ボールのボンディング装置は上
記のように構成されており、次に動作の説明を行う。図
3(a)に示すように、弾性シート20に保持された導
電性ボール22をワーク1のパッド2の上方に位置させ
る。このとき、ワーク1はヒートブロック4により加熱
されている。次にホーン5を揺動させてボンディングツ
ール6を下降させ、導電性ボール22をパッド2に押し
付ける(図3(b)参照)。このとき、ボンディングツ
ール6は数100°Cに加熱されており、また振動器7
が駆動することによりボンディングツール6は超音波振
動している。したがって導電性ボール22はヒートブロ
ック4とボンディングツール6の伝熱により高温度に加
熱され、かつ超音波振動によってパッド2にこすり付け
られてボンディングされる。
記のように構成されており、次に動作の説明を行う。図
3(a)に示すように、弾性シート20に保持された導
電性ボール22をワーク1のパッド2の上方に位置させ
る。このとき、ワーク1はヒートブロック4により加熱
されている。次にホーン5を揺動させてボンディングツ
ール6を下降させ、導電性ボール22をパッド2に押し
付ける(図3(b)参照)。このとき、ボンディングツ
ール6は数100°Cに加熱されており、また振動器7
が駆動することによりボンディングツール6は超音波振
動している。したがって導電性ボール22はヒートブロ
ック4とボンディングツール6の伝熱により高温度に加
熱され、かつ超音波振動によってパッド2にこすり付け
られてボンディングされる。
【0014】次にボンディングツール6は上昇し、一連
の動作は終了する。ここで、導電性ボール22は弾性シ
ート20の孔部21に嵌着されているだけであり、図3
(c)に示すようにボンディングツール6の上下動作に
前後して、弾性シート20は自身の弾性力により水平な
姿勢に戻ることにより、パッド2にボンディングされた
導電性ボール22は弾性シート20から分離される。以
上のようにして一連の動作が終了したならば、ワーク1
の次のパッド2を導電性ボール22の直下に位置させ、
また弾性シート20に保持された次の導電性ボール22
の直上にボンディングツール6を位置させて、上記動作
を繰り返し、導電性ボール22がパッド2にボンディン
グされたバンプ付きワークを製造する。
の動作は終了する。ここで、導電性ボール22は弾性シ
ート20の孔部21に嵌着されているだけであり、図3
(c)に示すようにボンディングツール6の上下動作に
前後して、弾性シート20は自身の弾性力により水平な
姿勢に戻ることにより、パッド2にボンディングされた
導電性ボール22は弾性シート20から分離される。以
上のようにして一連の動作が終了したならば、ワーク1
の次のパッド2を導電性ボール22の直下に位置させ、
また弾性シート20に保持された次の導電性ボール22
の直上にボンディングツール6を位置させて、上記動作
を繰り返し、導電性ボール22がパッド2にボンディン
グされたバンプ付きワークを製造する。
【0015】なおワーク1のパッド2や弾性シート20
の導電性ボール22をボンディングツール6の直下に位
置させる動作は、要はワーク1、ボンディングツール
6、弾性シート20の3者を互いに相対的に水平移動さ
せればよいものであり、その水平移動機構は上記実施の
形態に限定されず、自由に設計できる。また上記実施の
形態では、ボンディングツールのヒータおよび可動テー
ブル側のヒートブロックの2つの加熱手段を備えている
が、加熱手段は何れか一方だけでもよい。
の導電性ボール22をボンディングツール6の直下に位
置させる動作は、要はワーク1、ボンディングツール
6、弾性シート20の3者を互いに相対的に水平移動さ
せればよいものであり、その水平移動機構は上記実施の
形態に限定されず、自由に設計できる。また上記実施の
形態では、ボンディングツールのヒータおよび可動テー
ブル側のヒートブロックの2つの加熱手段を備えている
が、加熱手段は何れか一方だけでもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、導電性ボールを作業性
よくワークのパッドにボンディングしてバンプ付きワー
クを製造することができる。また格別に高価な設備を必
要としないので、低コストでバンプ付きワークを製造で
きる。
よくワークのパッドにボンディングしてバンプ付きワー
クを製造することができる。また格別に高価な設備を必
要としないので、低コストでバンプ付きワークを製造で
きる。
【図1】本発明の一実施の形態における導電性ボールの
ボンディング装置の正面図
ボンディング装置の正面図
【図2】本発明の一実施の形態における導電性ボールの
ボンディング装置のボンディングヘッドの側面図
ボンディング装置のボンディングヘッドの側面図
【図3】本発明の一実施の形態における導電性ボールの
ボンディング工程図
ボンディング工程図
1 ワーク 2 パッド 3 可動テーブル 4 ヒートブロック 5 ホーン 6 ボンディングツール 7 振動器 14 カム 20 弾性シート 21 孔部 22 導電性ボール
Claims (1)
- 【請求項1】弾性シートに開孔された孔部に嵌着された
導電性ボールをワークのパッド上に位置させ、ボンディ
ングツールを上方から下降させて前記導電性ボールを前
記パッドに押し付け、その状態で前記ボンディングツー
ルを振動させるとともに前記導電性ボールを加熱手段で
加熱することにより、前記導電性ボールを前記パッドに
熱圧着してボンディングし、次いで前記ボンディングツ
ールを上昇させることを特徴とする導電性ボールのボン
ディング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20338096A JPH1050711A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 導電性ボールのボンディング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20338096A JPH1050711A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 導電性ボールのボンディング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1050711A true JPH1050711A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16473087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20338096A Pending JPH1050711A (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | 導電性ボールのボンディング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1050711A (ja) |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP20338096A patent/JPH1050711A/ja active Pending
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