JPH10505414A - 自照式表示装置及び自照式インジケータ - Google Patents

自照式表示装置及び自照式インジケータ

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JPH10505414A JP8504557A JP50455796A JPH10505414A JP H10505414 A JPH10505414 A JP H10505414A JP 8504557 A JP8504557 A JP 8504557A JP 50455796 A JP50455796 A JP 50455796A JP H10505414 A JPH10505414 A JP H10505414A
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クロップ,クラウス
メイダー,ジャンピエール
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ウーテーアー・エス・アー・ファブリック・デボーシュ
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Abstract

(57)【要約】 光伝導性目盛を備えたダイアル(2)と、インジケータの指針(16、16’)を有する光伝導性インジケータ(3、3’)と、光線(30、30’)を生成してインジケータの指針(16、16’)及び目盛を備えたダイアル(2)に供給する1つの光源組立体(8、9、10)とを有し、インジケータ(3、3’)は光源組立体(8、9、10)で生成された光線(30、30’)の第1の部分(31、31’)を一方でインジケータの指針(16、16’)に偏向し、他方で第2の部分(32、32’)を目盛を備えたダイアル(2)に偏向する光偏向面(26、28、23’、26’)を備えてインジケータの指針(16)の回転位置とは独立してインジケータの指針の均一な照射が得られる自照式表示装置。

Description

【発明の詳細な説明】 自照式表示装置及び自照式インジケータ 本発明は特許請求項1の特徴部分の自照式表示装置に関する。 ドイツ公報特許明細書DE−OS3300271号は光伝導ディスクとバック を照射する単一の光源を有する表示装置を記載している。光伝導ディスクは光源 から出る光線を2本の光線に分離するいくつかの偏向面を有している。追加の偏 向面でそれらの2本の光線をインジケータ針に導くようにしている。 提案された解決法によりインジケータ針は確実に均一に照射されるが、光伝導 ディスクの複雑な設計は必要な不都合として勘案すべき欠点となっている。 ドイツ公報特許明細書DE−OS4121248号は光を最初に目盛りホルダ に導き、次に偏向面を経てインジケータに導く同様の解決法を示している。 この解決法でも、表示装置の最大の部品である目盛りホルダの複雑な設計が主 要な欠点となっている。 ドイツ公報特許明細書DE−OS2848001号に示された解決法では、目 盛を備えたダイアルを外側から、即ちその周辺から照射する。目盛を備えたダイ アルを通過する光は、針に設けた偏向面により針の指針に導かれる。 この実施形態は一方で周辺に設けた光源が余分なスペースを取り、他方で特に 電気接続によりコストの増大が生じるという欠点を有している。 更にこの解決法では、光源は針から離れ過ぎているので針の指針に対して強く て均一な照射ができない。 従って本発明の目的は上述のタイプの表示装置で、 − 均一な表示照明および/またはインジケータ照明を行い、 − 省スペース型で、 − 構成部品を交換する必要がある際に柔軟性があり、 − それぞれのケースで製造が容易で価格が経済的な少数の単純な要素からな り、 − 好適に損失熱をほとんど生じない表示装置を提供することである。 本発明の目的の解決法は特許請求項1の特徴から生じ、従属項で好適な実施形 態を定義する。 本発明の解決法によれば、全光偏向をインジケータに設けるので、表示装置は 複雑にならず、そのコストを削減できる。 光源がインジケータを直接に照射することから、インジケータの指針の均一な 照明が得られる。更にそのような構成では、光伝導ディスクの外側にある光源を 使用できるのでスペースを節約できる。 本発明のインジケータの底面及びインジケータの後ろに配設した固体材料部分 の特定な構成により少ない光源から来る光を均質化できるので、インジケータの 指針の照射は、等しい光強度を持ちながらもインジケータの回転とは大部分独立 している。 安価なLEDを光源として使用するので損失熱の発生は少なく、全体的な設計 はよりコンパクトになる。更にモータを光源構成体の支持体として使用できる。 別の省コスト的な特徴は、突起したスチールモータ軸の代わりにインジケータ と成形したプラスチック軸を使用することである。モータ軸に設けた穴ははるか に単純で安価になる。 本発明の解決法は自動車及び時計業界で速度、回転カウンタ、燃料、温度、時 刻表示装置などに特に適している。 以下に本発明の表示装置の2つの実施形態を単に例示として及び図面を参照し て説明する。 図1は図2の線I−Iに沿った垂直断面の本発明の表示装置及びインジケータ の第1の実施形態を示す。 図2は本発明の装置とインジケータの第1の実施形態の部分的に切り欠いた平 面図の一部を示す。 図3は本発明の装置とインジケータの第1の実施形態の部分的に切り欠いた斜 視図である。 図4は図1と同様の図の本発明の装置とインジケータの第2の実施形態を示す 。 図1−3に示す表示装置はハウジング(図示せず)内に固定して配置したステ ッピングモータ1と光伝導ディスク2を有する。回転可能なインジケータないし 針3は、ステッピングモータ1と直接的な駆動関係にあって光伝導ディスク2に 直交して通過する相互回転軸4に取り付けられている。 インジケータ3並びに光伝導ディスク2はPMMAないしPCなどの透光性材 料からなる。 ステッピングモータ1はモータ電源接続6を設けたモータ底面5と、印刷回路 基板8を載せたモータ上面7を有している。光源9はこの印刷回路基板8上で回 転軸4について同軸的にできるだけ近く配設されている。小さく、永続的で電球 よりもかなり安価なLED9が光源9として非常に適している。印刷回路基板8 はLED9を直列に接続するストリップ状導体(図示せず)を有している。その 結果、ステッピングモータ1を通過するLED電源接続10は2本しか必要なく 、ステッピングモータ1のモータ底面5からモータ電源接続6の領域に突出して いる。LED接続光源9とモータ電源接続6は制御スィッチ(図示せず)により 接続する。LED接続とモータ電源接続6、10が近接していることから、据え 付け並びに組み立て作業を最小のものにできる。 ステッピングモータ1はモータ軸11を有している。このモータ軸はモータの 底面5からも上面7からも突出していないが、モータの上面7上に開いた穴12 を有する。インジケータないし1つの部品として射出成形されたインジケータ3 の構成部分をなす針の軸13をこの縦穴12に押圧する。 インジケータの軸13に一体となったインジケータハブ14が、光伝導ディス ク2に設けた穴15に接触せずに通っている。光伝導ディスク2上側でインジケ ータの指針16がインジケータハブ14に隣接し、光伝導ディスク2に実質的に 平行に走っている。 光伝導ディスク2は、目盛18を配置した上面17を有している。光伝導ディ スク2は透光性材料でできており、指標19(図2、3)が設けられている。 インジケータハブ14は、楕円形の断面を有し、回転軸4に対して同軸的に環 状になった光入射面22(図1)を有する楕円形のバルブ21を形成させた底面 20を有している。 インジケータハブ14は中空空間24を有しており、その上面はインジケータ キャップ25で閉じられている。この中空空間24の光伝導ディスク2の位置で バルブ21上側には、頭端を切った円錐形の断面となっている偏向面26が形成 されている。この偏向面26は回転軸4に対して45度の傾斜度(図1)を有し 、回転軸4のほぼ全周にわたっている(図2)。実質的に円筒形の光進入領域2 7をこの偏向面26とバルブ21間に設けている。 回転軸4に対して45度の傾斜を有する別の平らな偏向面28はインジケータ の指針16と同様の幅を有して、頭端を切った円錐形の偏向面26と共に完全な 円となっている。平らな偏向面28は光伝導ディスク2上のインジケータの指針 16の高さにある。実質的にプリズム的な光進入領域29がインジケータハブ1 4内でこの偏向面28とバルブ21間に設けられている。 図3によれば、光は光伝導ディスク2とインジケータ3を次のように通過する 。以下の説明は装置の第2の実施形態並びに本発明のインジケータにも有効な基 本的なものである。 図3に示すように、図示した3つのLEDは、それらの1つが目盛18の上側 を照射し、それに対して約100度の角度で分離した他の2つのLEDが目盛1 8のそれぞれ左右を照射するように配設されている。 光源9から放射された光線30は光屈折の法則により楕円形のバルブ21の光 入射面22で偏向され、回転軸4に平行にインジケータハブ14を通過する。 光線30の第1の部分31はプリズム的光進入領域29を通過し、平らな偏向 面28に当たり、そこで90度の角度で全反射されて、インジケータの指針16 に導かれる。 光線30の第2の部分32は円筒形の光進入領域27を通過し、頭端を切った 円錐形の偏向面26に当たり、全反射の原理に従って回転軸に対して90度で外 向きに偏向され、光伝導ディスク2に導かれる。 円錐形の偏向面26から来る光線32は光伝導ディスク2内で均一に分散され るので、光伝導ディスク2全体及びそれぞれの目盛18もインジケータの指針1 6下で均一に照射される。 光源はほぼ点源であるので、インジケータハブ14内のバルブ21の特有な形 状にもかかわらず、軸進行光線と共に非軸進行光線が生成される。非軸の、より 詳しくは正接方向の成分を有するそれらの光線を、偏向面26と底面20間にあ る環状光進入領域27によりプリズム的光進入領域29に導くことができ、そこ からインジケータの指針16に入れることもできる。そのような光線の最初の符 号を図1で参照数字35で示す。これ以外に、軸進行光線30だけが示されてい る。当然、軸、非軸、正接方向という用語は回転軸4に関したものである。 非軸成分、特に正接成分を有する光線30もインジケータの指針16の照射に 貢献するので、それはこの例では非均一光源装置として機能する3つの主な局所 的に放射するLEDしか示していないが、インジケータの回転中、インジケータ 照射の強度がほとんど変動しないことを意味する。 環状の光進入領域27により回転軸4の回りの正接方向部分を有する光線の前 送りが可能になり、均質な光ハレーションが可能になる。その光は光源9領域で は不均質である。 環状光進入領域27により更に光伝導ディスク2の集中的及び均一な照射が可 能になる。 図4に、本発明のインジケータの第2の実施形態を有する本発明のインジケー タ装置の第2の実施形態を示し、図1、2、3と実質的に同一の部分には同じ参 照符号を付けている。しかし第1の実施形態と異なる部分には新しく定義する参 照符号を付ける。 以下では、図1−3と比較して異なるものだけを詳細に説明する。 この意味で、図4に示すステッピングモータ1’は図1−3のステッピングモ ータ1とは、図4で11’の参照符号をつけた異なるモータ軸11の実施形態を 有する点で異なる。モータ軸11’はモータ軸11とは対照的に縦穴12を持た ないが、例えばスチールのような丈夫な材料でできており、モータ上面7を越え て延長している。 従って図4に示すインジケータ3’はインジケータの軸13を持たないが、イ ンジケータハブ14’内にあって回転軸4に沿った穴13’を持ち、それにより モータ軸11’への組立が可能になっている。 光伝導ディスク2上には、外端に向けて先細りになり、インジケータハブ14 ’と隣接したインジケータの指針16’もあり、更にインジケータの指針16と は対照的に、底面は曲面になっておらず上部および底部で平らに延長している。 インジケータハブ14’は、回転軸4に対し同軸の環状光入射面22’をなす 底面20’を有する。そのまわりには隣接した実質的に円錐形の光入射面及び偏 向面23’がある。これは回転軸4に関して例えば45度傾斜している。 図1−3のインジケータ3の中空空間24にほぼ対応する中空空間24’は同 様に回転軸4に対して例えば45度で傾斜した偏向面26’を備えている。この 偏向面は、インジケータハブ14’に隣接し回転軸4に対して同軸となり、円錐 形で光伝導ディスク2と同じ高さにある。この偏向面26は回転軸4の全周にわ たって延びているが、偏向面26とは対照的に曲面、すなわち凸状になっている 。 偏向面26’と底面20’間には環状固体材料領域27’を配設し、それも偏 向面26’と光入射面23’の形状に対応した頭端を切った円錐形を有している 。 インジケータハブ14’は更に第1の実施形態と同様に、回転軸4に対して4 5度で傾斜しインジケータの指針16’と同じ幅を有する平面偏向面28を備え ており、偏向面26’とともに円形を満たしている。平面偏向面28は光伝導デ ィスク2の上でインジケータの指針16’と同じ高さにある。同様に実質的にプ リズム的な光進入領域29が更に偏向面28とインジケータハブ14’の底面2 0’間に設けられている。 光はインジケータ3’と光伝導ディスク2を次のように進行する。すべての以 下の所見は本発明の装置と本発明のインジケータの第1の実施形態に有効な基本 的なものである。 光源9から来る光線30’は光入射面22と光入射面・偏向面23’に当たり 、少なくとも一部はほぼ回転軸4の方向に偏向される。 光線30’の第1の部分31’はプリズム的光進入領域29を通過し、平面偏 向面28に当たり、そこで90度の角度で全反射され、インジケータの指針16 ’に導かれる。インジケータハブ14’から外向きに先細りになったインジケー タの指針16’の形状故に、光線30’は短い距離で反射されるようになり、そ れにより光が外向きに進行する際の照明強度の減少が補償されるので、インジケ ータ3’はその全長を通して均一に照射される。 光線30’の第2の部分は32’は円筒形の光進入領域27’を進行し、そこ で頭端を切った円錐形の偏向面26’に当たり、そこで全反射によって回転軸に 対して90度で偏光され、光伝導ディスク2に導かれる。 光伝導ディスク2に入射した光線32’はインジケータハブ14’を通して導 かれる光線33’と光源9から直接来る光線34’とからなり、その両方はほぼ 等しい部分を提供する。この解決法でも、光伝導ディスク2の均一で強力な照射 が可能である。これは特に、LED9を介した光伝導ディスク2の直接的な照射 のための必要な自由空間を可能にする光入射結合面・偏向面23’により可能と なる。それに対して垂直でインジケータハブ14’の外側の光線も光伝導ディス ク2に対して偏向できる。 光源はほぼ点源であるので、インジケータハブ14’の底面20’の特有な形 状にもかかわらず、軸進行光線と共に非軸進行光線も生成される。非軸の、特に 正接方向の成分を有するそれらの光線は、偏向面26’と底面20’間にある環 状光進入領域27’によりプリズム的光進入領域29に導くことができ、そこか らインジケータの指針16’に入ることができる。そのような光線を図4で部分 的に参照数字35’で示す。更にいくつかの方向に進行するいくつかの光線30 ’が示されている。この場合も当然、軸、非軸、正接という用語は回転軸4に関 したものである。 非軸成分、特に正接成分を有するそれらの光線30’もインジケータの指針1 6’の照射に貢献するので、それはこの例では非均一光源装置として使用する3 つの主な局所的に放射するLEDを示しているが、インジケータの回転中、イン ジケータ照射の強度がほとんど変動しないことを意味する。 環状の光進入領域27’により回転軸4の回りの正接方向部分を有する光線の 前送りが可能になり、光源9領域では依然不均質であるが、均質な光ハレーショ ンが可能になる。 この均質化効果は周知のインジケータに比較してそれぞれ本発明のインジケー タ3、3’ではるかによいので、すなわち離散して配設した3つ光源のみにもか かわらず、インジケータの指針16’の安定した照射が得られ、光伝導ディスク 2なしでも本発明のインジケータそれ自身、非常に興味深い。そのようなインジ ケータはそれ自身、利点を有する。 第2の実施形態のインジケータは回転位置とは別個に非常に良好な一定した照 射を有する。 更に環状光進入領域27’により更に光伝導ディスク2の集中的及び均一な照 射が可能になる。 近似的なプリズム的光進入領域29はそれぞれのインジケータ3、3’の底面 20、20’の近傍で点ないし基本的に円錐形に導く形状を有することができる 。 大きな光放射角度を有するLEDを使用することは主要な利点であり、光源組 立体に関してインジケータの相対的な回転位置に依存するインジケータの指針の 照射の独立性を更に向上できる。 製造及び組立コストを更に削減する目的で、モータ電源接続6はモータの上面 7を越えて延び、印刷基板8に直接接触させることができる。そのようなモータ は通常、正面接触モータとして示される。この場合、リードフィード接続10は モータを横切らないが、直接印刷基板8に接続し、それから電気回路への電気接 続を実現し、リードとモータの制御が可能になる。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1996年7月11日 【補正内容】 補正明細書 インジケータハブ14’は、回転軸4に関して同軸の環状光入射面22’をな す底面20’を有する。そのまわりには隣接した実質的に円錐形の光入射結合及 び偏向面23’があり、回転軸4に関して例えば45度傾斜している。 図1−3のインジケータ3の中空空間にほぼ対応する中空空間24’は同様に 回転軸4に対して例えば45度で傾斜した偏向面26’に隣接しており、更にイ ンジケータハブ14’に隣接し回転軸4に対して同軸となり、円錐形で光伝導デ ィスク2と同じ高さにある。この偏向面26’は回転軸4の全周のまわりに延長 しているが、偏向面26とは対照的に曲面になっており、すなわち凸状になって いる。 偏向面26’と底面20’間には環状の同一材質領域27’が形成され、それ も偏向面26’と光入射面23’の形状に対応した頭端を切った円錐形を有して いる。 インジケータハブ14’は、第1の実施形態と同様に、回転軸4に関して45 度で傾斜しインジケータの指針16’と同じ幅を有する平面偏向面28を備えて おり、偏向面26’とともに円形を満たす。平面偏向面28は光伝導ディスク2 上でインジケータの指針16’と同じ高さにある。同様に実質的にプリズム的な 光進入領域29が更に偏向面28とインジケータハブ14’の底面20’間に設 けられている。 光はインジケータ3’と光伝導ディスク2を次のように進行する。すべての以 下の所見は本発明の装置と本発明のインジケータの第1の実施形態に有効な基本 的なものである。 光源9から来る光線30’は光入射面22’と光入射面・偏向面23’に入射 し、少なくとも一部はほぼ回転軸4方向に偏向される。 光線30の第1の部分31’はプリズム的光進入領域29を通過し、平面偏向 面28に当たり、そこで90度の角度で全反射され、インジケータの指針16’ に導かれる。インジケータハブ14’から外向きに先細りになっているインジケ ータの指針16’の形状故に、光線30はより短い距離で反射され、それにより 光が外向きに進行する際の照明強度の減少が補償されるので、インジケータ3’ はその全長を通して均一に照射される。 光線30’の第2の部分32’は円筒形の光進入領域27’を進行し、そこで 偏向面26’に当たり、そこで全反射の原則故に回転軸4に関して90度で反射 され、光伝導デイスク2に導かれる。 光伝導ディスク2に入射した光線32’はインジケータハブ14’を通して導 かれる光線33’と光源9から直接来る光線34’とからなり、その両方はほぼ 等しい部分を提供する。この解決法でも、光伝導ディスク2の均一で強力な照射 が可能である。これは特に、LED9を介した光伝導ディスク2の直接的な照射 のための必要な自由空間を可能にする光入射面・偏向面23’により可能となる 。それに対して鉛直でインジケータハブ14’の外側の光線も光伝導ディスク2 に対して偏向できる。 補正請求の範囲 1. 光伝導性で目盛を備えたダイアル(2)と、回転軸(4)の回りで回転可 能でインジケータの指針(16、16’)を有する光伝導性回転可能インジケー タ(3、3’)と、光線(30、30’)を生成してインジケータ及び目盛を備 えたダイアルに供給する少なくとも1つの光源(9)を有する光源組立体(8、 9、10)とを有し、インジケータは光源組立体で生成された光線の第1の部分 (31、31’)を一方でインジケータの指針に偏向し、他方で第2の部分(3 2、32’)を目盛を備えたダイアルに偏向する光偏向面(26、28、23’ 、26’)を有することを特徴とする自照式表示装置。 2. インジケータは実質的に回転軸の回りに延長したインジケータハブ(14 、14’)を有し、インジケータの指針はこのインジケータハブに隣接し、イン ジケータハブの上側に偏向面が配設されたことを特徴とする請求項1の装置。 3. インジケータの指針への光線の第1の部分の偏向のため、少なくとも第1 の偏向面(28)を有し、目盛を備えたダイアルへの光線の第2の部分の偏向の ため、少なくとも第2の偏向面(26、26’)を設けたことを特徴とする請求 項1ないし2の装置。 4. インジケータハブは少なくとも光源組立体に向けた入射面(22、22’ 、23’)を有することを特徴とする請求項1、2ないし3の装置。 5. 回転軸(4)の回りで回転可能で少なくとも部分的に光伝導性材料で形成 されたインジケータハブ(14、14’)を有し、少なくとも部分的に光伝導性 材料で形成されたインジケータの指針(16、16’)を有し、回転軸の回りで 実質的に同軸的に配設され、光線(30、30’)をインジケータハブに結合す る少なくとも入射領域(22、22’)を有する光伝導インジケータにおいて、 インジケータハブは入射領域に続いて中空空間(24)を形成し、回転軸の回り に実質的に環状である第1の部分領域を有し、この第1の部分的領域はインジケ ータの回転とは実質的に独立してインジケータの指針の均一な照射を可能にする ことを特徴とする光伝導インジケータ(3、3’)。 6. インジケータハブは、前記第1の領域をインシケータの指針に光学的に接 続し、偏向面(28)を上側に配設した第2の部分的領域(29)を有すること を特徴とする請求項5のインジケータ。 7. 第2の部分的領域(29)は回転軸に関して偏心的に配設され、中空空間 内でインジケータの指針の延長内にあることを特徴とする請求項6のインジケー タ。 8. 第2の部分的領域に配設された前記偏向面(28)は実質的に平らな面を 形成し、回転軸(4)に対して45度傾斜し、インジケータの指針と同じ高さに 配設されたことを特徴とする請求項7のインジケータ。 9. インジケータハブは、第1の部分的領域上に配設され、回転軸に対して実 質的に同軸的に延長し、中空空間に隣接した少なくとも1つの偏向面(26、2 6’)からなることを特徴とする請求項5−8のいずれかのインジケータ。 10. 第1の部分的領域上に配設した偏向面(26、26’)は実質的に回転 軸に対して約45度で傾斜し、円錐形の外面に対応することを特徴とする請求項 9のインジケータ。 11. 第1の部分的領域上に配設した偏向面は曲面となっていることを特徴と する請求項9のインジケータ。 12. インジケータハブは、第1の部分的領域の外部に配設し、実質的に回転 軸に同軸的で、入射領域に隣接し、回転軸に対して約45度で傾斜し、円錐形の 外面に実質的に対応した少なくとも1つの偏向面(23’)を有することを特徴 とする請求項5−11のいずれかのインジケータ。 13. インジケータは単一の射出成形部品であることを特徴とする先行請求項 のいずれかの装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 光伝導性目盛を備えたダイアル(2)と、回転軸(4)の回りで回転可能 でインジケータの指針(16、16’)を有する光伝導性回転可能インジケータ (3、3’)と、光線(30、30’)を生成してインジケータ(3、3’)及 び目盛を備えたダイアル(2)に供給する少なくとも1つの光源(9)を有する 光源組立体(8、9、10)とを有し、インジケータ(3、3’)は光源組立体 (8、9、10)で生成された光線(30、30’)の第1の部分(31、31 ’)を一方でインジケータの指針(16、16’)に偏向し、他方で第2の部分 (32、32’)を目盛を備えたダイアルに偏向する光偏向面(26、28、2 3’、26’)を有することを特徴とする自照式表示装置。 2. インジケータ(3、3’)は実質的に回転軸(4)の回りに延長したイン ジケータハブ(14、14’)を有し、インジケータの指針(16、16’)は このインジケータハブ(14、14’)に隣接し、その上に偏向面(26、28 、23’、26’)が配設されたことを特徴とする請求項1の装置。 3. インジケータの指針(16、16’)への光線の第1の部分(31、31 ’)の偏向のため、少なくとも第1の偏向面(28)を設け、目盛を備えたダイ アル(2)への光線の第2の部分(32、32’)の偏向のため、少なくとも第 2の偏向面(26、26’)を設けたことを特徴とする請求項2の装置。 4. 第1の偏向面(28)は実質的に平らな面を形成し、回転軸(4)とイン ジケータの指針(16、16’)に対して45度傾斜し、インジケータの指針( 16、16’)と同じ高さに配設されたことを特徴とする請求項3の装置。 5. 第2の偏向面(26、26’)は回転軸(4)の回りにほぼ完全に同軸と なり、回転軸(4)と目盛を備えたダイアル(2)に関して45度傾斜し、目盛 を備えたダイアル(2)と同じ高さに配設された平面を実際的に形成することを 特徴とする請求項3の装置。 6. インジケータハブ(14)は光源組立体(8、9、10)に向けた少なく とも1つの光入射面(22、22’、23’)からなることを特徴とする請求項 3の装置。 7. 光源組立体(8、9、10)の少なくとも1つの光源(9)は発光ダイオ イード(9)であることを特徴とする先行請求項のいずれかの装置。 8. 一方でインジケータの指針(16、16’)への光源構成体(8、9、1 0)により生成された光線の第1の部分(30、30’)の偏向を行い、他方で 目盛を備えたダイアル(2)への第2の部分の偏向を行う偏向面(26、28、 23’、26’)を設けたことを特徴とする請求項1の自照式表示装置用の光伝 導性インジケータ(3、3’)。 9. インジケータ(3、3’)は単一の射出成形部品であることを特徴とする 請求項8の装置。 10. インジケータハブ(14、14’)とインジケータ指針(16、16’ )とを有し、回転軸(4)の周りで回転する光伝導性インジケータ(3、3’) において、インジケータハブ(14、14’)はインジケータハブ(14、14 ’)へ光ビームを導くように回転軸と同軸に配置された入力領域(22;22’ 、23’)を有し、かつその入力領域とインジケータ指針に隣接してインジケー タハブへ結合された光ビームをインジケータ指針へ導く光伝導性の光進入領域( 21、27、29;27’)を有し、その光進入領域(21、27、29;27 ’)は少なくとも部分的に入力領域(22;22’、23’)に沿ってインジケ ータ指針(16;16’)の近くまで延び、インジケータ(3、3’)の回転と 独立にインジケータ指針の均一な照明を行うことを特徴とする光伝導性インジケ ータ(3、3’)。 11. 前記光進入領域(21、27、29;27’)が、インジケータ指針( 16;16’)の近くに光ビーム(30;30’)の少なくとも第1の部分(3 1,31’)を光進入領域(21、27、29;27’)からインジケータ指針 (16;16’)へ導く第1の光偏向面(28)を有することを特徴とする請求 項1記載のインジケータ。 12. 前記光進入領域(21、27、29;27’)が、光ビーム(30;3 0’)の第1の部分(31;31’)をインジケータ指針(16;16’)へ導 くように、入力領域(22;22’、23’)に続いた円環状の分配領域(21 、27;27’)を有することを特徴とする請求項2記載のインジケータ。 13. 前記光進入領域(21、27、29;27’)が、光ビーム(30;3 0’)の第1の部分(31;31’)をインジケータ指針(16;16’)へ導 くように、インジケータ指針(16;16’)の近くにプリズム型の伝導領域( 29)を有することを特徴とする請求項3記載のインジケータ。 14. 少なくとも一つの入力領域(22;22’、23’)が、傾斜した外面 に対応して回転軸(4)の周囲に配置されたことを特徴とする請求項1記載のイ ンジケータ。 15. 前記光進入領域(21、27、29;27’)が、光ビーム(30;3 0’)の少なくとも第2の部分(31;31’)をインジケータ指針(16;1 6’)へ導くように、回転軸(4)と同軸に配置された、円環状の分配領域(2 1、27;27’)に続いて第2の偏向面(26、26’)を有することを特徴 とする請求項5記載のインジケータ。 16. 前記第2の偏向面(26、26’)が凸形であることを特徴とする請求 項6記載のインジケータ。
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