JP2014085260A - 指針式計器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】指針式計器1は、指針51と、指標部を透過表示する指標表示板10と、導光板21と、第1導光体80と、第2導光体90と、を備える。第1導光体80は、第1光源61からの光を導光して、第1出射部82から受光部51aに向けて出射する。これにより、指針51は発光する。第2導光体90は、第2光源62からの光を導光して、第2出射部92から第2貫通孔21aを形作る内壁部21bに向けて出射する。これにより指標部は透過照明される。第1出射部82は、第2出射部92よりも回転軸41の近くに位置し、第1貫通孔11aの径は、第2貫通孔21aの径よりも小さく、指針キャップ52は、軸線AX方向から見て、第1貫通孔11aを覆う。
【選択図】図3
Description
特許文献1に係る指針式計器は、指針部と、透過照明される目盛や数字などからなる指標部が施された表示板と、光源からの光を指針と表示板とに導光する導光部材と、を備え、光源及び導光部材を指針用と表示板用として共有化したものである。
導光材料からなる指針と、前記指針の回転軸近傍を前面側から覆う遮光性部材と、を有し、前記回転軸と共に所定の軸線周りに回転する指針部と、
前記指針の指示対象である指標部を透過表示する指標表示板と、
前記指標表示板の背面側に位置する導光板と、
前記導光板の背面側に位置し、前記指針を照明するための光を出射する第1光源と、
前記導光板の背面側に位置し、前記指標部を照明するための光を出射する第2光源と、
前記第1光源からの光を前記指針に向けて導光する第1導光体と、
前記第2光源からの光を前記導光板に向けて導光する第2導光体と、を備え、
前記指標表示板には、前記指針の回転軸を通過させる第1貫通孔が形成され、
前記導光板には、前記指針の回転軸を通過させる第2貫通孔が形成され、
前記第1導光体は、前記第1光源と対向し、前記第1光源からの光が入射する第1入射部と、前記軸線方向において前記第1入射部とは反対側に形成され、前記第1入射部に入射した前記第1光源からの光を前記指針に向けて出射する第1出射部と、を有し、
前記指針は、前記回転軸の近傍に形成され、前記第1出射部と対向する受光部を有し、該受光部で、前記第1出射部が出射した前記第1光源からの光を受けることにより発光し、
前記第2導光体は、前記第2光源と対向し、前記第2光源からの光が入射する第2入射部と、前記第2貫通孔を形作る前記導光板の内壁部と対向し、前記第2入射部に入射した前記第2光源からの光を前記内壁部に向けて出射する第2出射部と、を有し、
前記指標部は、前記第2出射部から出射されて前記内壁部に入射した前記第2光源からの光であって前記導光板が導光した光によって、透過照明され、
前記第1出射部は、前記第2出射部よりも前記回転軸の近くに位置し、
前記第1貫通孔の径は、前記第2貫通孔の径よりも小さく、
前記遮光性部材は、前記軸線方向から見て、前記第1貫通孔を覆う、
ことを特徴とする。
指標表示板10は、透明板11において遮光部12が形成されていない部分において、指標部100及び意匠部200を表現する。これにより、指標部100及び意匠部200は、いわゆる抜き文字状に表現され、透光性を有する。つまり、指標表示板10は、指標部100及び意匠部200を透過表示している。
なお、図4(a)、(b)においては、見やすさを考慮して、指標表示板10と導光拡散部20とが所定間隔を空けて配置されているように概略的に示したが、両者は当接していてもよい。
指針51は、指標部100を指示する部材であり、ポリカーボネート系樹脂、アクリル系樹脂等の導光性材料から形成され、第1光源61からの光により発光する。指針51には、例えば回転軸41が圧入されており、これにより回転軸41と共に回転する。指針51のうち、回転軸41を受ける軸受部の底面部は、第1光源61から出射され、第1導光体80を介して到達した光を受ける受光部51aとなっている。また、指針51には、受光部51aから入射した光を、指針51の先端側(図3中右側)に効率良く反射させる反射面51bを有する。
指針キャップ52は、指針51の回転軸41近傍を前面側から覆う遮光性部材であり、例えば所定の樹脂材料により形成されている。これにより、余分な光が指針51から漏れ出ることを抑制している。指針キャップ52は、図3に示すように、前面側から軸線AXに沿って見た場合に、第1貫通孔11aを覆う。
なお、図5は、第1導光体80及び第2導光体90の概略平面図である。同図においては、これらの導光体と、指標部100及び意匠部200との配置関係の理解を容易にするため、指標部100及び意匠部200を点線で表した。また、第1光源61及び第2光源62も点線で表した。
第1光源61が出射した光は、第1光源61と対向する第1導光体80の第1入射部81に入射する。第1入射部81に入射した光は、曲面83a、83bで反射を繰り返すことにより効率良く第1導光体80内で導光されつつ第1出射部82方向に集光され、第1出射部82から出射される。第1出射部82から出射された光は、指針51の受光部51aで受光され、反射面51bで反射され指針51の先端側に向かう。
このようにして、指針51は、第1光源61からの光により照明され、発光する。
(指標部100の照明)
第2光源62が出射した光は、第2光源62と対向する第2導光体90の第2入射部91に入射する。第2入射部91に入射した光は、曲面93で反射することにより効率良く第2導光体90内で導光されつつ第2出射部92方向に集光され、第2出射部92から出射される。第2出射部92から出射された光は、第2出射部92と対向する導光板21の内壁部21bから導光板21に入射する。導光板21に入射した光は、図4(a)に示すように、導光板21と第1低屈折率部24、又は、導光板21と第2低屈折率部25との界面で全反射を繰り返し、導光板21の内部を進む。このようにして、導光板21は、第2光源62から出射された光を導光する。導光板21の内部を進む光の一部は、第2光拡散部23に到達する。第2光拡散部23に到達した光は、拡散される。第2光拡散部23によって拡散された光のうち前面側(図4における上方)に向かい第1光拡散部22に到達した光、及び、第2光拡散部23を介さずに第1光拡散部22に到達した光は、第1光拡散部22を透過し、且つ、第1光拡散部22で拡散される。ここで、導光板21の前面への入射角が臨界角よりも小さい光は、全反射せず、第1光拡散部22及び第1低屈折率部24を介して、指標部100を透過する。
このようにして、指標部100は、第2光源62からの光により透過照明される(つまり、指標部100が点灯する)。
図4(b)に示すように、第3光源63が出射した光は、導光板21の背面に到達する。ここで、第3光源63から出射された光のうち、直接、導光板21に到達しない光も、第2照明室72内で反射を繰り返すことにより、導光板21の背面に到達する。このようにして、第3光源63からの光は、光量の損失が抑えられ、効率良く、導光板21の背面に到達する。導光板21の背面に到達した光は、導光板21を透過して、指標表示板10に向かう。導光拡散部20において、第3光源63と概ね対向する位置は、遮光部26、第1光拡散部22、及び、第2光拡散部23等が形成されていない非形成領域Uとなっているため、第3光源63からの光は、導光板21を透過でき、且つ、第1光拡散部22及び第2光拡散部23によって拡散されない。指標表示板10に到達した光は、光透過拡散部14を透過するとともに、光透過拡散部14で拡散され、透明板11(つまり、意匠部200の形成領域)及び低透過率部13を透過する。
このようにして、意匠部200は、第3光源63からの光により透過照明される(つまり、意匠部200が点灯する)。
このようにして、指針式計器1によれば、擬似点灯の発生を低減する(又は、無くす)ことができる。
これにより、指針部50の小型化が可能である。というのは、例えば、指標表示板10と導光板21との両者の機能を兼ね備えた板状部材に、第2導光体90で光を導光しようとすると、その板状部材に設けられた貫通孔は、第2導光体90の形状に制約を受け、比較的大きいものとなってしまう。
一方、本実施形態に係る指針式計器1では、指標表示板10の第1貫通孔11aは、第2導光体90の形状(特に、第2出射部92)に制約を受けずに、第2貫通孔21aよりも小さくすることができる。この結果、指針キャップ52は、比較的小さく形成可能な指標表示板10の第1貫通孔11aを隠すだけでよいことから、指針キャップ52の径が小さくなり、結果として指針部50の小型化が図れる。これにより、デザインの自由度及び商品性向上も可能である。また、指針式計器1では、指標表示板10用と指針51用の照明経路をそれぞれ独立したものとなっているため、各輝度の調整が容易である。これにより、設計自由度の向上や、顧客要求への対応が容易となる。
第1導光体80と第2導光体90とは、共に透明材であって近接した位置にあり、互いの光源色が混入するおそれがあるが、このようにすれば、互いが導光する光が混入することを良好に防ぐことができるため、照明品質を安定させることができる。
図示しないが、指標部100についても、同様に、目盛101、数字102の各々を縁取るように透光性の領域を形成してもよい。この場合においても、指標部100が、第2光源62からの光で透過照明される(透過表示する)ことには変わりはない。
10 指標表示板
100 指標部
101 目盛
102 数字
11a 第1貫通孔
20 導光拡散部
21 導光板
21a 第2貫通孔
21b 内壁部
30 回路基板
40 モータ
41 回転軸
50 指針部
51 指針
51a 受光部
52 指針キャップ
61 第1光源
62 第2光源
80 第1導光体
81 第1入射部
82 第1出射部
82a 孔部
90 第2導光体
91 第2入射部
92 第2出射部
85 混入防止遮光部
Claims (6)
- 導光材料からなる指針と、前記指針の回転軸近傍を前面側から覆う遮光性部材と、を有し、前記回転軸と共に所定の軸線周りに回転する指針部と、
前記指針の指示対象である指標部を透過表示する指標表示板と、
前記指標表示板の背面側に位置する導光板と、
前記導光板の背面側に位置し、前記指針を照明するための光を出射する第1光源と、
前記導光板の背面側に位置し、前記指標部を照明するための光を出射する第2光源と、
前記第1光源からの光を前記指針に向けて導光する第1導光体と、
前記第2光源からの光を前記導光板に向けて導光する第2導光体と、を備え、
前記指標表示板には、前記指針の回転軸を通過させる第1貫通孔が形成され、
前記導光板には、前記指針の回転軸を通過させる第2貫通孔が形成され、
前記第1導光体は、前記第1光源と対向し、前記第1光源からの光が入射する第1入射部と、前記軸線方向において前記第1入射部とは反対側に形成され、前記第1入射部に入射した前記第1光源からの光を前記指針に向けて出射する第1出射部と、を有し、
前記指針は、前記回転軸の近傍に形成され、前記第1出射部と対向する受光部を有し、該受光部で、前記第1出射部が出射した前記第1光源からの光を受けることにより発光し、
前記第2導光体は、前記第2光源と対向し、前記第2光源からの光が入射する第2入射部と、前記第2貫通孔を形作る前記導光板の内壁部と対向し、前記第2入射部に入射した前記第2光源からの光を前記内壁部に向けて出射する第2出射部と、を有し、
前記指標部は、前記第2出射部から出射されて前記内壁部に入射した前記第2光源からの光であって前記導光板が導光した光によって、透過照明され、
前記第1出射部は、前記第2出射部よりも前記回転軸の近くに位置し、
前記第1貫通孔の径は、前記第2貫通孔の径よりも小さく、
前記遮光性部材は、前記軸線方向から見て、前記第1貫通孔を覆う、
ことを特徴とする指針式計器。 - 前記指針の前記受光部は、前記第1貫通孔を通過して前記指標表示板の背面側に位置し、前記回転軸を取り囲んでおり、
前記第1導光体の前記第1出射部は、前記回転軸を取り囲んでいる、
ことを特徴とする請求項1に記載の指針式計器。 - 前記第2導光体は、前記軸線方向から見て、前記第1導光体を囲む略円筒形状をなしている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の指針式計器。 - 前記第1導光体は、前記第2導光体と一体成形されている、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の指針式計器。 - 前記第1光源が出射する光と前記第2光源が出射する光とは、色が異なる、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の指針式計器。 - 前記第1導光体と前記第2導光体との間には、前記第1導光体と前記第2導光体との一方が導光した光が他方に混入するのを防止する混入防止遮光部が設けられている、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の指針式計器。
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