JP6997411B2 - 表示装置 - Google Patents

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本開示は、車両用メータ装置に関し、特に、表示板の外周との間に隙間部を有した筒状部を有し、表示板と筒状部との間の隙間部から間接照明をおこなう表示装置に関するものである。
従来、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車両用の計器装置であって、表示板(文字盤)と、照明用の光源を実装する回路基板と、回路基板の上に配置されたケース体(シェード)を有し、このケース体の手前に配置された見返し部材(アッパハウジング)に表示板の周囲を囲う筒状部が形成されており、この筒状部は、内周半径が手前側から奥側に向かって漸次小さくなるテーパ面状に形成され、見返し部材に形成された前面側立壁(ハウジング側立壁)と、見返し部材とは別部材(フード)に形成された背面側立壁(フード側立壁)と、を軸方向に連続して配置させて二部材で形成されている。
そして、光源から発せられる光を、背面側立壁などで反射し発光させて、筒状部と表示板との間の隙間から発光部を運転者が視認することで、間接照明を有した表示を運転者に提供するというものであった。
特開2007-132737 号公報
しかしながら、間接照明を高輝度に発光させるために光源の輝度を上げると、照明ムラが目立つといった問題点があった。
そこで、本開示は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、見返し部材と表示板との隙間からの間接照明において、照明ムラの少ない表示装置を提供することを目的とする。
本開示は、表示板1と、前記表示板1の前方に配置され、前記表示板1を周方向に取り囲む立壁部71を有する見返し部材7と、前記表示板1の後方に配置される光源33と、前記立壁部71に連続して形成され、前記見返し部材7の後方に配置される反射部材8と、前記表示板1及び前記見返し部材7の後方に配置されるケース体4と、からなる表示装置において、前記表示板1は、前記見返し部材7との間に隙間部Gを形成する開口部11を有し、前記光源33が発した光は、前記反射部材8に対向するように前記表示板1の後方に配置され前記反射部材8と前記ケース体4とに設けられた固定部41で挟持される拡散部材91,92を透過した後、前記反射部材8を照明し前記隙間部Gから出射する。
本開示に係る表示装置によれば、見返し部材と表示板との隙間からの間接照明において、照明ムラの少ない表示装置を提供することができる。
本開示の第1の実施形態を示す表示装置の正面図。 図1中のB-B線に沿った断面図。 図2中の要部拡大図。 本開示の第2の実施形態を示す要部拡大図。
本開示の実施形態に係る表示装置を、車両用計器Mを用いて、添付の図1乃至4に基づいて以下に説明する。尚、説明中、車両用計器Mから車両運転席に着座した運転者を見る方向を「前」(図中Fr.)といい、奥側を「後」(図中Re.)という。
本開示の第1の実施形態に係る表示装置を図1乃至3に示す。車両用計器Mは、乗員の前方に配置され、乗員に車速等の情報を表示する装置である。車両用計器Mは、中央に車速を表示するスピードメータSPが配置され、スピードメータSPの上側には、車両の状態を光源33の点灯により表示するアンビエント照明部AMが配置されている。
尚、アンビエント照明部AMは、例えば、車両の燃費の状態に応じて発光色を変更するものである。例えば、燃費の良い状態時には背後に配置された光源33が緑色に発光し緑色に表示され、燃費の悪い状態時には光源33が白色に発光し白色に表示されるものである。
(スピードメータSP)
スピードメータSPは、速度を示す目盛及び数字などの指標部1aが形成された表示板1と、この表示板1の上面を回転可能に設けられた指針2と、この指針2を作動させる指針駆動部21と、この指針駆動部21を導通装着してなる表示板1の背後に配置される回路基板3と、表示板1と回路基板3の間に配置されるケース体4と、表示板1,回路基板3,ケース体4を背後から覆うカバー体5と、表示板1の前方に配置されスピードメータSP,アンビエント照明部AMを透視可能とする透過パネル6と、表示板1と透過パネル6の間に配置され両者の間の空間を周方向に取り囲みスピードメータSP,アンビエント照明部AMを露出する立壁部71を有する見返し部材7と、からなる。
表示板1は、例えば透明または半透明の透光性の合成樹脂(例えば、ポリカーボネートなど)からなる薄板状の基材からなり、表裏面に透光性及び遮光性のインキが印刷されている。地色となる遮光性の黒色のインキが抜き印刷されて指標部1aや、デジタル表示部(例えば、液晶表示器(図示せず))の開口を形成する矩形の透視部1bや、ターンランプなどのインジケータ表示部1cが形成される。
指針2は、透光性の合成樹脂(例えば、ポリカーボネートなど)からなる指示部22と、遮光性の合成樹脂(例えば、アクリロニトリル ブタジエン スチレンなど)からなる指針キャップ23と、を有する。また、指針2は、指針駆動部21の回動軸21aに挿入固定されて回転可能に保持され、指標部1aを指示部22にて指示する。
回路基板3は、例えばFR-4(Flame Retardant-4)等の平板状のガラスエポキシ系基材に配線パターンを施した硬質配線基板からなる。回路基板3は指針駆動部21,液晶表示器,各種光源(31,32,33)を駆動・制御するための指令信号を出力する制御手段,抵抗,コンデンサ等の各種回路部品が前記配線パターンに導通接続されている。
指針駆動部21は、可動磁石式駆動装置,ステッピングモータ等からなるものである。指針駆動部21は、その主要部が回路基板3の背後に装着され、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パターンに電気接続され、回転する回動軸21aが回路基板3を貫通し前方に突出する。回動軸21aには、指針2が取り付けられる。
光源31,32,33は、適宜色を発するトップビュー型(回路基板3の前方の法線方向に光を照射するタイプ)のチップ型発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)からなる。光源31,32は、白色の単色を発光するLEDである。光源33は、例えばRGB(RED,GREEN,BLUE)のLEDがパッケージされて、赤,緑,青色を発光する3色LEDからなる。
ケース体4は、遮光性の白色の合成樹脂(例えば、ポリプロピレンなど)からなり、このケース体4に表示板1,回路基板3が固定されている。また、ケース体4は、光源31,32を収容し、それらからの光を指標部1aや指針2に案内する照明室R1,R2が形成されている。また、ケース体4は、見返し部材7とカバー体5により挟持固定されている。
カバー体5は、不透過性の白色の合成樹脂(例えば、ポリプロピレンなど)からなり、前方が開口した箱体形状をしており、内部に、表示板1,ケース体4,回路基板3等を収納する。
透過パネル6は、例えば透光性の合成樹脂(例えば、アクリルなど)からなり、表示板1の前方を覆う被覆部材としての機能を有している。また、透過パネル6は、見返し部材7とフック等で係止され固定される。
見返し部材7は、不透過性の黒色の合成樹脂(例えば、ポリプロピレンなど)からなり、表示板1の前方に配置される。立壁部71は、表示板1を周方向に取り囲む。また、見返し部材7は、カバー体5とフック等で係止され固定される。このように形成されることにより、車両用計器Mは、透過パネル6と見返し部材7と、カバー体5とにより、閉じられた筐体となる。
このように形成されることにより、指標部1aは、光源31が発した光により、後方から照明されて発光する。指示部22は、光源32が発した光を導光し発光する。そして、回動軸21aが車両速度に応じた所定の回転角度で回転し、指示部22が表示板1の指標部1aを指示することで、スピードメータSPが計器として運転者に表示される。
(アンビエント照明部AM)
アンビエント照明部AMは、先述の表示板1,回路基板3,ケース体4,見返し部材7,光源33に加え、立壁部71に連続して形成され見返し部材7の後方に配置される反射部材8と、反射部材8に対向するように表示板1の後方に配置された拡散部材91と、拡散部材91と光源33の間に配置された導光部材10と、からなる。
表示板1は、見返し部材7及び反射部材8との間が離間した隙間部Gを形成する開口部11を有する。隙間部Gは、見返し部材7及び反射部材8の内側(スピードメータSP側)が離間して形成されている。本開示の実施形態では、図1に示すように、立壁部71は略円形状に形成され、開口部11は略直線形状に形成されるので、隙間部Gは略D字状に形成される。
光源33は、回路基板3上に複数個が実装されている。光源33は、車両用計器Mの正面視において、開口部11の内側に開口部11の形状に沿って、例えば2個配置されている。
導光部材10は、透光性の合成樹脂(例えば、アクリルなど)からなり、光源33の光を後方から入射する受光部101と、入射した光を略直角な水平方向の反射部材8の方向へ反射させる斜面形状の反射部102と、反射した光を出射する出射部103と、を有する。また、導光部材10は、ケース体4に形成されたフック等により固定保持される。
拡散部材91は、光拡散材料を含有する乳白色の合成樹脂(例えば、アクリルなど)からなる。また、拡散部材91は、車両用計器Mの正面視において、開口部11の形状に沿う板状に形成される。また、拡散部材91は、出射部103に対向し、且つ、反射部材8に対向するように、表示板1の後方に立てられて配置(立設)される。また、拡散部材91は、図2,3に示すように、後方をケース体4に載置され、前方を表示板1に接するように配置され、ケース体4に固定される。
反射部材8は、不透過性の黒色の合成樹脂(例えば、ポリプロピレンなど)からなる。また、反射部材8は、前方側に位置する前端部81と、前端部81の立壁部71に連続する位置から回路基板3の方へ延出し、開口部11に対向して断面が凹曲面形状となるように3次元曲面形状に形成される反射部82と、開口部11よりも内側に位置しケース体4の上に載置される後端部83と、を有する。
反射部82の表面には、シボ加工(微細処理部)形成されている。尚、シボ加工部は、微細加工した表面仕上げ処理であれば模様等は問わない。また、反射部材8は、前端部81を見返し部材7とケース体4に挟持される。
ケース体4は、反射部材8,拡散部材91,導光部材10を載置及び挟持し、固定する。また、光源33と導光部材10を収納し、それらからの光を拡散部材91に案内する照明室R3が形成されている。
このように形成されることにより、光源33が発した光は、導光部材10に入射し、拡散部材91を透過し反射部材8へ出射され、反射部82を照明し隙間部Gへ出射され、隙間部Gから出射することで運転者に視認され、アンビエント照明部AMが表示される。
また、拡散部材91には光拡散材料が含有されているため、拡散部材91を透過する光は拡散される。また、反射部82にはシボが形成されているため、反射部82を照明する光は更に拡散されるので、光源33の輝度が高輝度であっても、反射部82で発光する輝度ムラの発生を抑制することができる。また、拡散された光によって照明された反射部82が、表示板1の後方に位置しているので、アンビエント照明部AMは間接照明として運転者に視認される。
また、反射部材8は、反射部82が3次元曲面形状に形成されているため、様々な方向へ光を反射するので、運転者にどの方向からでも視認され、商品性の高い間接照明を提供することができる。
尚、反射部材8と拡散部材91とを2色成形及びインサート成形等により、一体に形成してもよい。このように形成されることにより、部品コスト及び組立コストを低減することができる。
また、立壁部71と反射部82との境界は、組立の都合上、面の位置合わせが困難な場合は、図2,3に示すように、反射部82の前端部81が見返し部材7に隠れるように、少し立壁部71の外側に位置するようにすればよい。これにより面の位置合わせを容易にすることができる。
また、光源33は、同一色のものを2個実装していたが、例えば白色と緑色のように異なる色の光源をそれぞれ配置し、それぞれが別々に発光してもよいし、同時に発光してもよい。その場合でも、光は拡散部材91にて拡散されるため、反射部82で発光する輝度ムラの発生を抑制することができる。
本開示の第2の実施形態に係る表示装置を図4に示す。スピードメータSPの構成は、第1の実施形態と同様である。以下の第2の実施形態では、第1の実施形態と機能が共通する各部については第1の実施形態と同様の符号を付すとともに、第1の実施形態と異なる点を主に説明する。
第1の実施形態では、拡散部材91は、拡散材料を含有する乳白色の合成樹脂であったが、本実施形態では、図4に示すように、拡散部材92は、透光性の合成樹脂(例えば、ポリカーボネートなど)からなる薄板状(シート状)の基材からなり、表裏面に光拡散性のインキが印刷されている。また、拡散部材92は、出射部103に対向し、且つ、反射部材8に対向するように、表示板1の後方に立てられて配置される。また、拡散部材92は、車両用計器Mの正面視において、開口部11の形状に沿うように配置される。
ケース体4は、拡散部材92の後端が挿入され、前方が略コの字状に開口した溝形状に形成される第1の固定部(固定部)41を有する。第1の固定部41は、溝形状の前方の内側が斜面形状に面取りされ、拡散部材92の後端を誘い込む第1の誘い込み部(誘い込み部)41aを有する。
反射部材8は、拡散部材92の前端が挿入され、後方が略コの字状に開口した溝形状に形成される第2の固定部(固定部)84を有する。第2の固定部84は、表示板1の後方に拡散部材92との間に形成されている。また、第2の固定部84は、溝形状の後方の内側が斜面形状に面取りされ、拡散部材92の前端を誘い込む第2の誘い込み部(誘い込み部)84aを有する。
このように形成されることにより、光源33が発した光は、導光部材10に入射し、拡散部材92を透過し反射部材8へ出射され、反射部82を照明し隙間部Gへ出射され、隙間部Gから出射することで運転者に視認され、アンビエント照明部AMが表示される。
また、拡散部材92には光拡散性のインキが印刷されているため、拡散部材92を透過する光は拡散される。また、反射部82にはシボが形成されているため、反射部82を照明する光は更に拡散されるので、光源33の輝度が高輝度であっても、反射部82で発光する輝度ムラの発生を抑制することができる。
また、第1の固定部41と第2の固定部84は、それぞれ、第1の誘い込み部41aと第2の誘い込み部84aを有するので、拡散部材92が薄板状の基材で形成されていても組立が容易である。また、拡散部材92を薄板状の基材とすることで、コストを低減することができる。また、拡散部材92に光源33の発光色とは異なる色のインキを部分的又は全体的に印刷することで、部分的または全体的に発光色を変えることもできる。
尚、反射部材8と拡散部材92とをインサート成形等により、一体に形成してもよい。このように形成されることにより、部品コストや組立コストを低減することができる。
尚、本開示の表示装置を上記した実施形態の構成にて例に挙げて説明したが、本開示はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本開示の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
例えば、照明手段である光源31,32,33としてLEDを用いていたが、他の照明手段であってもよい。
本開示は、表示装置に関し、例えば、自動車やオートバイ、あるいは農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される表示装置に適用することができる。
1 表示板
11 開口部
33 光源
4 ケース体
41 第1の固定部(固定部)
41a 第1の誘い込み部(誘い込み部)
7 見返し部材
71 立壁部
8 反射部材垂下部
84 第2の固定部(固定部)
84a 第2の誘い込み部(誘い込み部)
91 拡散部材
92 拡散部材
G 隙間部

Claims (4)

  1. 表示板と、
    前記表示板の前方に配置され、前記表示板を周方向に取り囲む立壁部を有する見返し部材と、
    前記表示板の後方に配置される光源と、
    前記立壁部に連続して形成され、前記見返し部材の後方に配置される反射部材と、前記表示板及び前記見返し部材の後方に配置されるケース体と、
    からなる表示装置において、
    前記表示板は、前記見返し部材との間に隙間部を形成する開口部を有し、
    前記光源が発した光は、前記反射部材に対向するように前記表示板の後方に配置され前記反射部材と前記ケース体とに設けられた固定部で挟持される拡散部材を透過した後、前記反射部材を照明し前記隙間部から出射することを特徴とする表示装置。
  2. 前記反射部材は、前記隙間部に対向するように曲面形状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記拡散部材は、シート状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記固定部は、前記拡散部材を誘い込む誘い込み部を有することを特徴とする請求項に記載の表示装置。
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