JPH10501746A - 実質的に全面的に閉じた実質的に管状のケーシングを製作する方法 - Google Patents
実質的に全面的に閉じた実質的に管状のケーシングを製作する方法Info
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Abstract
(57)【要約】
2部分からなるバルブケーシングを安価に製作するために、套管状未加工品(20)から内部加圧成形によって中間製品(10)を作り、この中間製品(10)は分離面(T)の一方の側にある第1のセクションは第1のケーシング部分に対応し、分離面(T)の他方の側にある第2のセクションは第2のケーシング部分に対応している。分離面に隣接する中間製品(20)の連結セクション(24、32)は異なる直径を有しているので、それらに協働するねじを作り、それによってケーシング部分をねじ込むことができる。
Description
【発明の詳細な説明】
実質的に全面的に閉じた実質的に管状のケーシングを製作する方法
本発明は、取り外し可能に互いに連結した少なくとも2つのケーシング部分を
有する、実質的に全面的に閉じた実質的に管状のケーシング、特にバルブケーシ
ングを製作する方法に関する。
バルブケーシングの場合にはタイトであることが求められるこの種のケーシン
グを製造する際は、通常は未加工品、たとえば鋳造品を切断して2つのケーシン
グ部分を作り、次にこれらに機械的加工によって必要な連結手段を取り付けて、
バルブの内部機構を組み込んだ後、圧力媒体が漏れないようにケーシング部分を
互いに連結できるようにする。
このようなケーシングは、高い品質要求を考慮してはいるが、製作コストがか
かる。大量に製造するバルブに対しては、ケーシング部分の連結の確実性に関し
て妥協することなく、バルブケーシングを比較的安価に製作できることが好まし
いと言える。
上記の課題を解決するために、本発明により請求項1に記載された特徴を有す
る方法が提供される。
本発明の方法ではケーシング輪郭を製作するために、それ自体公知の内部加圧
成形法を用いる。この方法により、ケーシングの正確に管状の基本的現状ではな
い比較的複雑な形態も、一定の肉厚で安価に製作できる。成形は材料の流動によ
って行い、切削によって行うのではないので、ケーシングは良好な機械的強度を
有する。
本発明の好適な構成が従属請求項に記載されている。
請求項2による本発明の構成によって、2つのケーシング部分の連結セクショ
ンを軸方向で重ねることが可能となる。このことは、
2つのケーシング部分の機械的荷重に耐え、流体が漏れないように、しかも簡単
に連結できる点が好都合である。
2つのケーシング部分の連結が、請求項3に記載された方法によって簡単に製
作できるねじ連結によって行われることが得策である。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、2部分からなるバルブケーシングの製作に用いる中間製品の軸方向断
面図である。
図2は、図1による中間製品をII−IIで切断した横断面図である。
図3は、図1による中間製品をIII−IIIで切断した横断面図である。
図4は、図1と類似の断面図であるが、図1の中間製品を切断して、わずかな
機械的仕上げを施した後のバルブケーシングの2つのケーシング部分を示してい
る。
図1では、10で中間製品全体を表す。中間製品は後でバルブケーシングのね
じ込み可能な2つのケーシング部分を製作するために分離面Tで切断される。中
間製品10は、それぞれ1つのスリーブ16もしくは18を付けた2つの端面壁
12、14を有する。
中間製品10の下端部では、後にバルブケーシングの入口管をなすスリーブ1
8の近傍に、後にバルブケーシングの出口管をなす横断方向スリーブ22が添設
されている。
中間製品10は、図1に破線で示された円筒形未加工品20から、内部加圧成
形法によって製作されている。
Tで表す分離面の上方には、連結セクション24が半径方向外側に押し付けら
れている。連結セクション24は肩部26を通して上部周壁セクション28と連
結している。上部周壁セクションには、
スパナを当てることができる偏平部30が設けられている。
分離面Tの下方では、中間製品20内にもう1つの連結セクション32が設け
られている。これは、連結セクション24より大きい直径を有し、肩部34を通
して連結セクション24と連結している。
套管状未加工品20の直径は、中間製品10の周壁の、最小直径を有するセク
ションと対応しているか、これよりも小さくなるように選択されている。次に、
内部加圧成形(未加工品20の開放端を封鎖し、こうして閉じた未加工品20の
内部に高圧を送り込む)により、未加工品20の壁が内部加圧成形型の対応する
輪郭の内面に当たることによって、偏平部30のコーナー、連結セクション24
、連結セクション32および横断方向スリーブ22が作られる。次いで、このよ
うな輪郭を持った未加工品の端部に、ロール加圧型を用いて半径方向内側に向け
られた力を加える。このとき、これらの軸方向端部には同時に軸方向力が加えら
れる。このようにして材料は端面壁12、14を形成するために折り返されて、
小さい直径を有するスリーブ16、18が得られる。
中間製品10は、第1段階として円筒形未加工品の内部加圧成形を包含し、第
2段階として内部加圧成形によって得られた第1の中間製品の端部の加圧成形を
包含する2段階方法によって得られる。
中間製品10のこのような2段階方法は、中間製品10の肉厚を大きくする場
合に用いることが得策である。ここで考察する実施例では、中間製品10は安全
弁に対する2部分からなるケーシングの製作に用いられ、中間製品10の肉厚は
約5mmである。スリーブ16、18を作成するために加圧作業を選ぶことによ
り、未加工品20の半径方向外側にある中間製品10のセクションは、半径方向
に過度の拡張を行う必要はない。このような拡張は、材料が軸方向
に後から移動するとしても、肉厚が著しく減少する危険を伴うことがある。
変形例において中間製品の肉厚がより小さく、肉厚の一定性がそれほど問題に
ならない場合は、直径がスリーブ16、18の直径に対応する未加工品20を前
提とすることができる。この場合は、未加工品から中間製品10の加工はすべて
内部加圧成形法によって行うことができる。
図1に示す中間製品10から管状の2部分バルブケーシングを製作するために
、中間製品10を分離面Tで切断し、その際に肩部34は完全に取り除く。次い
で、連結セクション24の外側に、図4に示したねじ36を切る。さらに、連結
セクション32の内面には、ねじ36と合うねじ38を切る。
連結セクション24と32の直径の差は、ねじピッチの露出先端が当該連結セ
クションの表面からごくわずかな距離だけ後ろに位置するように選択されている
。そうすることによって、ねじはわずかな材料損失で製作できる一方、ねじピッ
チの先端に至るまで材料が十分ゆきわたることが保証されている。
中間製品10の切断によって得られたバルブケーシングのケーシング部分40
および42におけるその他の機械的加工段階は、スリーブ16に雌ねじと雄ねじ
を取り付け、スリーブ18に雌ねじを取り付け、スリーブ22を開いてバルブケ
ーシングの出口を作り、連結セクション32の下端部をくり抜くことである。
ねじとくり抜きは、図1に破線で示されている。
ケーシング部分40および42を製作した後、ケーシング部分42の内部に弁
座を設け、それからケーシング部分40に弁閉鎖部材とこれに付属した調節機構
を組み込む。次に2つのケーシング部分40および42を互いにねじ込む。
上述のバルブケーシングは全体として非常に安価に製作でき、しかも機械的な
弱点がないことが明らかである。2つのケーシング部分は簡単で確実に互いに連
結できる。
バルブケーシングに比較的大きい圧力が加わる場合には、未加工品20の肉厚
は最大25mmまで考慮する。バルブケーシングに比較的小さい圧力しかかから
ない場合は、未加工品の肉厚は3mmまで減らすことができる。好ましい肉厚は
、通常の安全バルブケーシングに対して5ないし7mmである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.取り外し可能に互いに連結した少なくとも2つのケーシング部分(40、 42)を有する、実質的に全面的に閉じた実質的に管状のケーシング、特にバル ブケーシングを製作する方法において、 実質的に套管状の未加工品(20)から内部加圧成形によって中間製品(10 )を作り、この中間製品(10)は第1のセクションが第1のケーシング部分( 40)の形状に対応し、第2のセクションが第2のケーシング部分(42)の形 状に対応しており、 これら2つのセクションの間にある分離面(T)で中間製品(10)を切断す ることを特徴とする方法。 2.中間製品(10)の2つのセクションの、分離面(T)に隣接した連結セ クション(24、32)は異なる直径を有して、肩部、(34)によって連結し ており、中間製品(10)を切断する際にこの肩部(34)を完全に取り除くこ とを特徴とする、請求項1に記載の方法。 3.小さい直径を有する連結セクション(24)の外径は所定の連結ねじ(3 6、38)の外径と実質的に一致し、大きい直径を有する連結セクション(32 )の内径は所定の連結ねじ(36、38)の内径と実質的に一致することを特徴 とする、請求項2に記載の方法。 4.前記中間製品の肉厚が3mm以上であることを特徴とする、請求項1から 3のいずれか1項に記載の方法。 5.前記中間製品の肉厚が25mm以下であることを特徴とする、請求項4に 記載の方法。 6.前記中間製品の肉厚が5mmと7mmの間であることを特徴とする、請求 項5に記載の方法。
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