JPH0356814B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0356814B2 JPH0356814B2 JP8164483A JP8164483A JPH0356814B2 JP H0356814 B2 JPH0356814 B2 JP H0356814B2 JP 8164483 A JP8164483 A JP 8164483A JP 8164483 A JP8164483 A JP 8164483A JP H0356814 B2 JPH0356814 B2 JP H0356814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- opening end
- drawn
- pressing step
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L2303/00—Manufacturing of components used in valve arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの動弁機構に組込まれるロ
ツカーアームを支持するバルブラツシユジヤスタ
用プランジヤの製造方法に関する。
ツカーアームを支持するバルブラツシユジヤスタ
用プランジヤの製造方法に関する。
従来この種製造方法として、特公昭57−46977
号公報により、例えば第1図に示す如く有底円筒
状の素材aの底部や周壁部に油孔b,cを形成し
た後、該素材aをその開口端部d側の一定長さに
亘り絞り加工してプランジヤ抜止め用のテーパ状
の肩部eを有する段付形状に形成する第1プレス
工程と、絞り加工された開口端部dの内周面を開
口端面側を肉薄とした逆円錐形状に切削加工する
工程と、切削加工された開口端部dをロツカーア
ームを受ける第1プレス工程による絞り加工部f
の径と略等径の半球状の座面gに絞り成形する第
2プレス工程と、該座面gに隣接する部分にロツ
カーアームの揺動を許容する逃げ溝hを切削加工
する工程とでバルブラツシユアジヤスタ用プラン
ジヤを製造するようにしたものは知られるが、こ
のものでは第1プレス工程と第2プレス工程との
間に開口端部dの内周面の切削加工が加入される
ため、生産性の面から見て加工サイクルが悪く、
又開口端部の内径は第1プレス工程で小径に絞ら
れるため、小さいバイトを用いて軽荷重で切削し
なければならず切削効率が悪く、生産性を向上す
るにはこの切削加工工程を省略し得るようにする
ことが望まれる。然し、開口端部dの切削加工を
省略すると、座面gの成形荷重が増して素材aの
圧縮変形を生じ、その周壁部の油孔cが潰れ易く
なるもので、これを解決することが必要となる。
号公報により、例えば第1図に示す如く有底円筒
状の素材aの底部や周壁部に油孔b,cを形成し
た後、該素材aをその開口端部d側の一定長さに
亘り絞り加工してプランジヤ抜止め用のテーパ状
の肩部eを有する段付形状に形成する第1プレス
工程と、絞り加工された開口端部dの内周面を開
口端面側を肉薄とした逆円錐形状に切削加工する
工程と、切削加工された開口端部dをロツカーア
ームを受ける第1プレス工程による絞り加工部f
の径と略等径の半球状の座面gに絞り成形する第
2プレス工程と、該座面gに隣接する部分にロツ
カーアームの揺動を許容する逃げ溝hを切削加工
する工程とでバルブラツシユアジヤスタ用プラン
ジヤを製造するようにしたものは知られるが、こ
のものでは第1プレス工程と第2プレス工程との
間に開口端部dの内周面の切削加工が加入される
ため、生産性の面から見て加工サイクルが悪く、
又開口端部の内径は第1プレス工程で小径に絞ら
れるため、小さいバイトを用いて軽荷重で切削し
なければならず切削効率が悪く、生産性を向上す
るにはこの切削加工工程を省略し得るようにする
ことが望まれる。然し、開口端部dの切削加工を
省略すると、座面gの成形荷重が増して素材aの
圧縮変形を生じ、その周壁部の油孔cが潰れ易く
なるもので、これを解決することが必要となる。
本発明は、かかる課題を解決して開口端部内周
面の切削加工を不要とし、更に第2プレス工程後
の逃げ溝の切削加工も不要とした生産性に優れた
プランジヤの製造方法を提供することをその目的
とするもので、有底円筒状の素材をその開口端部
側の一定長さに亘り絞り加工してテーパ状の肩部
を有する段付形状に形成する第1プレス工程と、
該開口端部をロツカーアームを受ける半球状の座
面に絞り成形する第2プレス工程とを有するバル
ブラツシユジヤスタ用プランジヤの製造方法にお
いて、該第2プレス工程で該第1プレス工程によ
る絞り加工部の該肩部寄りの部分を挟圧する割型
と、該開口端部を軸線方向に押圧する上型とを用
い、該上型に形成した凹入球面により該座面を該
絞り加工部の径より大径の半球面に成形すると共
に、該割型の内周上縁部に形成した凹入球面によ
り該座面に隣接する部分をアンダカツト形状に成
形するようにしたことを特徴とする。
面の切削加工を不要とし、更に第2プレス工程後
の逃げ溝の切削加工も不要とした生産性に優れた
プランジヤの製造方法を提供することをその目的
とするもので、有底円筒状の素材をその開口端部
側の一定長さに亘り絞り加工してテーパ状の肩部
を有する段付形状に形成する第1プレス工程と、
該開口端部をロツカーアームを受ける半球状の座
面に絞り成形する第2プレス工程とを有するバル
ブラツシユジヤスタ用プランジヤの製造方法にお
いて、該第2プレス工程で該第1プレス工程によ
る絞り加工部の該肩部寄りの部分を挟圧する割型
と、該開口端部を軸線方向に押圧する上型とを用
い、該上型に形成した凹入球面により該座面を該
絞り加工部の径より大径の半球面に成形すると共
に、該割型の内周上縁部に形成した凹入球面によ
り該座面に隣接する部分をアンダカツト形状に成
形するようにしたことを特徴とする。
次に本発明を図面に基いて説明する。
第2図を参照して、Aは本発明方法により得ら
れるプランジヤを示し、該プランジヤAをその下
端に一方向弁Bを組付けた状態でスリーブCに挿
入してバルブラツシユアジヤスタDを構成し、こ
れをエンジンのシリンダヘツドEに組付けて、該
プランジヤAの後記する座面6上にロツカーアー
ムFを支持させ、該一方向弁Bを介してのスリー
ブ底部の油室Gへの油の流入で動弁機構に生ずる
隙間を自動的に補正し得るようにした。
れるプランジヤを示し、該プランジヤAをその下
端に一方向弁Bを組付けた状態でスリーブCに挿
入してバルブラツシユアジヤスタDを構成し、こ
れをエンジンのシリンダヘツドEに組付けて、該
プランジヤAの後記する座面6上にロツカーアー
ムFを支持させ、該一方向弁Bを介してのスリー
ブ底部の油室Gへの油の流入で動弁機構に生ずる
隙間を自動的に補正し得るようにした。
ここで該プランジヤAは後記する肩部5とスリ
ーブCの上端にかしめ付けたリングHとで抜止め
される。
ーブCの上端にかしめ付けたリングHとで抜止め
される。
プランジヤAの製造工程は例えば第3図に示す
通りであり、有底円筒状の素材1の底部や周壁部
に油孔2,3を形成する工程と、次いて全長をそ
ろえるため開口端部4の端面を切削加工する工程
と、該素材1の開口端部4側を一定長さに亘り絞
り加工して該素材1をテーパ状の肩部5を有する
段付形状に形成する第1プレス工程と、該開口端
部4をロツカーアームFを受ける半球状の座面6
に絞り成形する第2プレス工程とから成り、ここ
で該座面6は第1プレス工程による絞り加工部7
の径より大径の半球面に成形されるものとし、第
2プレス工程で該座面6に隣接する部分を所定の
アンダカツト形状部8に同時成形するようにし
た。
通りであり、有底円筒状の素材1の底部や周壁部
に油孔2,3を形成する工程と、次いて全長をそ
ろえるため開口端部4の端面を切削加工する工程
と、該素材1の開口端部4側を一定長さに亘り絞
り加工して該素材1をテーパ状の肩部5を有する
段付形状に形成する第1プレス工程と、該開口端
部4をロツカーアームFを受ける半球状の座面6
に絞り成形する第2プレス工程とから成り、ここ
で該座面6は第1プレス工程による絞り加工部7
の径より大径の半球面に成形されるものとし、第
2プレス工程で該座面6に隣接する部分を所定の
アンダカツト形状部8に同時成形するようにし
た。
これを更に詳述するに、第2プレス工程は例え
ば第4図や第5図に示す如き型装置を用いて行う
もので、プレス機の昇降ヘツド9に開口端部4に
対向する凹入球面10aを有する昇降自在の上型
10と、該ヘツド9の下端のテーパ孔9aに絞り
加工部7の肩部5寄りの部分を挟圧する割型11
とを装着し、該上型10の下降で該開口端部4を
該凹入球面10aの形状に応じた該絞り加工部7
の径より大径の半球面から成る座面6に絞り成形
する際、該座面6に隣接する部分が該割型11の
内周上縁部に形成される凹入球面の形状に応じた
例えば第4図示の如き該座面6と略等径の球面
状、或いは第5図示の如き該座面6より小径の球
面状のアンダカツト形状部8に成形されるように
した。ここで上型10の加圧により素材1に作用
する軸方向の成形荷重は、アンダカツト形状部8
において割型11に受けられるもので、成形荷重
の増加による素材1の圧縮変形は可及的に防止さ
れ、かくて第2プレス工程に先立つ開口端部4内
周面の切削加工は不要となり、第1プレス工程と
第2プレス工程とをトランスフア方式により同一
プレス内で連続して行うことが可能となり、生産
性が向上される。
ば第4図や第5図に示す如き型装置を用いて行う
もので、プレス機の昇降ヘツド9に開口端部4に
対向する凹入球面10aを有する昇降自在の上型
10と、該ヘツド9の下端のテーパ孔9aに絞り
加工部7の肩部5寄りの部分を挟圧する割型11
とを装着し、該上型10の下降で該開口端部4を
該凹入球面10aの形状に応じた該絞り加工部7
の径より大径の半球面から成る座面6に絞り成形
する際、該座面6に隣接する部分が該割型11の
内周上縁部に形成される凹入球面の形状に応じた
例えば第4図示の如き該座面6と略等径の球面
状、或いは第5図示の如き該座面6より小径の球
面状のアンダカツト形状部8に成形されるように
した。ここで上型10の加圧により素材1に作用
する軸方向の成形荷重は、アンダカツト形状部8
において割型11に受けられるもので、成形荷重
の増加による素材1の圧縮変形は可及的に防止さ
れ、かくて第2プレス工程に先立つ開口端部4内
周面の切削加工は不要となり、第1プレス工程と
第2プレス工程とをトランスフア方式により同一
プレス内で連続して行うことが可能となり、生産
性が向上される。
又、アンダカツト形状部8は、ロツカーアーム
Fの揺動を許容する逃げ部として機能し、従来法
における逃げ溝の切削加工も不要となる。
Fの揺動を許容する逃げ部として機能し、従来法
における逃げ溝の切削加工も不要となる。
更に、開口端部4の内周面を切削加工せずに座
面6を成形するときは、絞り込みに伴い強度の必
要な座面6の中央部側の肉厚が厚くなり、又従来
例の如き逃げ溝の形成による肉薄部が存在せず、
強度的にも優れたプランジヤが得られる。
面6を成形するときは、絞り込みに伴い強度の必
要な座面6の中央部側の肉厚が厚くなり、又従来
例の如き逃げ溝の形成による肉薄部が存在せず、
強度的にも優れたプランジヤが得られる。
この様に本発明によるときは、第2プレス工程
で第1プレス工程による絞り加工部の肩部寄りの
部分を割型を用いて挟圧し、開口端部を該絞り加
工部の径より大径の半球状座面に成形すると共
に、該座面に隣接する部分をアンダカツト形状に
成形するもので、座面の成形荷重の増加によるも
該荷重はアンダカツト形状部を介して割型に受け
られ、素材の圧縮変形は可及的に防止され、第2
プレス工程に先立つ開口端部内周面の切削加工が
不要となり、第1プレス工程と第2プレス工程と
をトランスフア方式により同一プレス内で連続し
て行なうことができ、且つ第2プレス工程後の逃
げ溝の切削加工も不要となつて、生産性が向上さ
れ、而も強度的に優れたプランジヤを得られる効
果を有する。
で第1プレス工程による絞り加工部の肩部寄りの
部分を割型を用いて挟圧し、開口端部を該絞り加
工部の径より大径の半球状座面に成形すると共
に、該座面に隣接する部分をアンダカツト形状に
成形するもので、座面の成形荷重の増加によるも
該荷重はアンダカツト形状部を介して割型に受け
られ、素材の圧縮変形は可及的に防止され、第2
プレス工程に先立つ開口端部内周面の切削加工が
不要となり、第1プレス工程と第2プレス工程と
をトランスフア方式により同一プレス内で連続し
て行なうことができ、且つ第2プレス工程後の逃
げ溝の切削加工も不要となつて、生産性が向上さ
れ、而も強度的に優れたプランジヤを得られる効
果を有する。
第1図は従来の製造工程を示す図、第2図は本
発明により得られるプランジヤの使用状態の截断
側面図、第3図は本発明実施の1例の製造工程を
示す図、第4図はその第2プレス工程に用いる型
装置の1例の截断側面図、第5図はその型装置の
変形例の截断側面図である。 1……素材、4……開口端部。
発明により得られるプランジヤの使用状態の截断
側面図、第3図は本発明実施の1例の製造工程を
示す図、第4図はその第2プレス工程に用いる型
装置の1例の截断側面図、第5図はその型装置の
変形例の截断側面図である。 1……素材、4……開口端部。
Claims (1)
- 1 有底円筒状の素材をその開口端部側の一定長
さに亘り絞り加工してテーパ状の肩部を有する段
付形状に形成する第1プレス工程と、該開口端部
をロツカアームを受ける半球状の座面に絞り成形
する第2プレス工程とを有するバルブラツシユア
ジヤスタ用プランジヤの製造方法において、該第
2プレス工程で該第1プレス工程による絞り加工
部の該肩部寄りの部分を挟圧する割型と、該開口
端部を軸線方向に押圧する上型とを用い、該上型
に形成した凹入球面により該座面を該絞り加工部
の径より大径の半球面に成形すると共に、該割型
の内周上縁部に形成した凹入球面により該座面に
隣接する部分をアンダカツト形状に成形するよう
したことを特徴とするバルブラツシユアジヤスタ
用プランジヤの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58081644A JPS59209440A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58081644A JPS59209440A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209440A JPS59209440A (ja) | 1984-11-28 |
JPH0356814B2 true JPH0356814B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=13752043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58081644A Granted JPS59209440A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209440A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100913628B1 (ko) * | 2007-06-07 | 2009-08-24 | 선상희 | 인서트용 강철봉 제조용 다이스 |
US20100071649A1 (en) | 2008-09-23 | 2010-03-25 | Eaton Corporation | Ball plunger for use in a hydraulic lash adjuster and method of making same |
JP4402159B1 (ja) * | 2009-02-26 | 2010-01-20 | 株式会社ミヤタ | エアバッグ用インフレータハウジングの製造方法 |
US8555842B2 (en) * | 2010-05-11 | 2013-10-15 | Eaton Corporation | Cold-formed flat top plunger for use in a hydraulic lash adjuster and method of making same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126159A (en) * | 1974-08-26 | 1976-03-03 | Kobayashi Kinzoku Kogyo Kk | Gasuburoyobaanasochi |
JPS5746977A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Teijin Ltd | Novel prostacyclin and its preparation |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP58081644A patent/JPS59209440A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126159A (en) * | 1974-08-26 | 1976-03-03 | Kobayashi Kinzoku Kogyo Kk | Gasuburoyobaanasochi |
JPS5746977A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Teijin Ltd | Novel prostacyclin and its preparation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59209440A (ja) | 1984-11-28 |
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