JPH1050156A - 撚線の撚り状態検出装置及び検出方法 - Google Patents

撚線の撚り状態検出装置及び検出方法

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JPH1050156A
JPH1050156A JP20577096A JP20577096A JPH1050156A JP H1050156 A JPH1050156 A JP H1050156A JP 20577096 A JP20577096 A JP 20577096A JP 20577096 A JP20577096 A JP 20577096A JP H1050156 A JPH1050156 A JP H1050156A
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JP
Japan
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twisted
wire
stranded
detecting
stranded wire
Prior art date
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Application number
JP20577096A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiko Yushina
光彦 油科
Masao Sasagawa
柾男 笹川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撚り合わせ直後に撚り状態を検出して撚り条
件の変更等を迅速に行えるようにする。 【解決手段】 撚線機により撚られて巻取リールに巻取
られる撚線6の巻き始めにおける両絶縁線心2a,2b
の絶縁被覆を皮剥ぎして導体を露出し、露出した両絶縁
線心2a,2bの導体それぞれをブリッジ回路14に電
気的に接続し、撚線6の撚りの中心から等距離の位置に
対向して配置した平板状の第1,第2電極12a,12
bをブリッジ回路14に接続し、撚線6の両絶縁線心2
a,2bと両電極12a,12bそれぞれとにより形成
される等価コンデンサC1,C2をブリッジ回路14の
隣接する二辺のコンデンサCa,Cbに並列に接続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、撚線機により複
数本の絶縁線心が撚られて巻取リール側へ一方向に走行
される撚線の撚り状態が均一かどうかを検出する撚線の
撚り状態検出装置及び検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、複数の絶縁線心を撚線機により撚
り合わせて電線或いはケーブルを製造する場合、撚り合
わせ対またはカッドの撚り状態を均一にすることが重要
であり、このように撚りを均一にすることによって各絶
縁線心が対称に配置されて漏話減衰量等の電気特性を許
容範囲内に保持することが可能になるが、撚線機により
撚り合わされた後巻取リールに巻き取られるときの張力
等の製造条件が変動するため、撚線の撚り状態が不均一
になってJISやIECなどの電気特性規格を満足する
ことができないことがあるため、従来は撚線の撚り状態
の均一性を知る手法として、出来上がった撚線の対或い
はカッドをバラバラにして各絶縁線心の長さを測定する
という、いわゆる破壊検査を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように破
壊検査を行うことは非常に手間がかかり、しかも出来上
がった撚線を抜き取り的に検査せざるを得ず、撚り工程
の途中で不均一さを解消するために、撚り条件の変更等
の対策を迅速に採ることができないという問題がある。
【0004】この発明が解決しようとする課題は、撚り
合わせ直後に撚り状態を検出して撚り条件の変更等を迅
速に行えるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
撚線機により複数本の絶縁線心が撚られて巻取リール側
へ一方向に走行される撚線の撚り状態が均一かどうかを
検出する撚線の撚り状態検出装置において、前記撚線に
対し前記撚線の撚り中心から同じ距離に対向して配置さ
れた2個の電極と、所定周波数の交流電流が供給され前
記撚線と前記両電極それぞれとの間で形成されるコンデ
ンサそれぞれが隣接する二辺に並列に接続されたブリッ
ジ回路とを備えていることを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載のように、前記撚線に
対し前記撚線の撚り中心から同じ距離に対向して配置さ
れた2個の電極と、前記撚線と前記両電極それぞれとの
間で形成されるコンデンサの静電容量を検出する静電容
量検出手段とを備えていてもよい。
【0007】このとき、絶縁線心は請求項3記載のよう
に2本であっても、請求項4記載のように4本であって
もよい。
【0008】さらに、請求項5記載のように、撚線機に
より2本の絶縁線心が撚られて巻取リール側へ一方向に
走行される撚線と、その中心軸が前記撚線の撚り中心と
一致して配置された円筒電極と、前記撚線の前記両絶縁
線心それぞれと前記円筒電極との間で形成されるコンデ
ンサの静電容量を検出する静電容量検出手段とを備えて
いることも効果的である。
【0009】ところで、撚線の撚り状態検出方法とし
て、請求項6記載のように、前記撚線に対し前記撚線の
撚り中心から同じ距離に対向して2個の電極を配置し、
前記撚りの中心と前記両電極との間の距離の変動に伴う
前記撚線と前記両電極それぞれとの間で形成されるコン
デンサの静電容量の変化を検出して前記撚線の撚り状態
が均一か否かを検出するとよい。
【0010】従って、上記したように静電容量の変化を
検出することによって、撚り合わせ直後に撚り状態を検
出することができるため、撚りの不均一が発生したとき
に、撚り条件の変更等の対策を直ぐに採ることが可能
で、撚りの不均一の迅速な解消が行える。
【0011】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施形態の原
理説明図、図2は概略図、図3,図4は動作説明図であ
る。
【0012】全体の概略構成について説明すると、図2
に示すように、2個の絶縁線心供給リール1a,1bそ
れぞれから供給される絶縁線心2a,2bが、回転自在
の弓状のフライヤ及び撚口ダイス3等から成る撚線機5
により撚られ、このように得られた撚線6は2個の揺れ
防止ガイド7,8を経て巻取リール10により所定の張
力で巻き取られる。
【0013】さらに、巻取リール10に巻取られる撚線
6の巻き始めにおける両絶縁線心2a,2bの絶縁被覆
が皮剥ぎされて導体が露出され、露出された両絶縁線心
2a,2bの導体それぞれが巻取リール10の軸部分に
おいて巻取リール10の外部に導出された導電体と電気
的に導通され、これらの導電体と後述するブリッジ回路
とがスリップリングを介して電気的に接続されて両絶縁
線心2a,2bの導体がブリッジ回路に接続される一
方、両揺れ防止ガイド7,8の間に撚線6の撚りの中心
から等距離に対向して平板状の第1,第2電極12a,
12bが配置され、これら両電極12a,12bもこの
ブリッジ回路に接続されている。
【0014】ところで、ブリッジ回路14は図1に示す
ように構成され、4つの辺にはインピーダンス素子とし
てコンデンサCa,Cb,Cc,Cdが挿入され、2個
の入力端子Ia,Ib間に接続された電源15により所
定周波数の交流電流が供給され、2個の出力端子Oa,
Ob間に電流検出器16が接続されている。
【0015】また、このようなブリッジ回路14の一方
の出力端子Oaには上記した撚線6の両絶縁線心2a,
2bの導体が接続されると同時にアースされ、ブリッジ
回路14の両入力端子Ia,Ibそれぞれに両電極12
a,12bが接続されて、撚線6の両絶縁線心2a,2
bと両電極12a,12bそれぞれとにより形成される
等価コンデンサC1,C2がブリッジ回路14の隣接す
る二辺のコンデンサCa,Cbに並列に接続されてい
る。
【0016】いまこのような構成において、図3に示す
ように、撚線6の撚り中心Lが両電極12a,12bの
丁度真ん中に位置している状態のときに、電流検出器1
6の表示が0アンペアとなるように,即ちブリッジ回路
14の対辺のインピーダンスの積が等しくなるように可
変容量型のコンデンサCc,Cdを調整しておく。
【0017】そして、図4に示すように、例えば一方の
絶縁線心2aがまっすぐで他方の絶縁線心2bのみが撚
られて撚線6の撚り状態が不均一になったときに、両絶
縁線心2a,2bそれぞれと両電極12a,12bそれ
ぞれとの間の距離が変動し、それまで等しかったコンデ
ンサC1,C2の静電容量のバランスが崩れ、ブリッジ
回路14の平衡条件である対辺のインピーダンスの積が
等しくならなくなって電流検出器16の表示が0アンペ
アではなくなるため、このような電流検出器16の表示
から、撚線6の撚り状態が不均一になって、両絶縁線心
2a,2bそれぞれと両電極12a,12bそれぞれと
の間の距離が変動したことが分かる。
【0018】従って、上記した実施形態によれば、ブリ
ッジ回路14の二辺に並列接続した等価コンデンサC
1,C2の静電容量が、撚線6の両絶縁線心2a,2b
それぞれと両電極12a,12bそれぞれとの間の距離
の変動に伴って変化することから、これら両コンデンサ
C1,C2の静電容量の変化を電流検出器16の表示か
ら検出することができるため、撚り合わせ直後における
撚線6の撚り状態を検出することができ、撚線6に撚り
の不均一が発生しても撚り条件の変更等の対策を直ぐに
採ることが可能で、撚りの不均一を迅速に解消すること
ができる。
【0019】なお、他の実施形態として、上記したよう
な平板状の第1,第2電極12a,12bに代えて、図
5に示すように円筒状の電極18をその中心軸が撚線6
の撚り中心(図5中の×印)に一致するように配置して
もよく、この場合両絶縁線心2a,2bの導体それぞれ
をブリッジ回路14の両入力端子Ia,Ibそれぞれに
接続すると共に、アースされた円筒電極18をブリッジ
回路14の出力端子Oaに接続し、撚線6の撚り中心と
円筒電極18の中心軸とが一致している状態のときに、
電流検出器16の表示が0アンペアとなるように,即ち
ブリッジ回路14の対辺のインピーダンスの積が等しく
なるように可変容量型のコンデンサCc,Cdを調整し
ておくことによって、撚線6の撚り状態が不均一になっ
たときに、両絶縁線心2a,2bそれぞれと円筒電極1
8との間の距離が変動して両絶縁線心2a,2bそれぞ
れと円筒電極18との間で形成される等価コンデンサの
静電容量のバランスが崩れ、電流検出器16の表示が0
アンペアではなくなり、撚線6の撚り状態の不均一を検
出することができる。
【0020】また、撚線6は上記した対撚り構造に限定
されるものではなく、絶縁線心が4本のいわゆるカッド
構造であってもよいのは勿論である。
【0021】さらに、撚線6と電極との間に形成される
等価コンデンサの静電容量の変化を検出するのに、市販
のLCRメータのほか静電容量測定器といった静電容量
検出手段等を使用してもよいのはいうまでもない。
【0022】また、図1に示す第1,第2電極12a,
12bを平板状ではなく、円弧状にしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1,2,5,6記
載の発明によれば、静電容量の変化を検出することによ
って、撚り合わせ直後に撚り状態を検出することができ
るため、撚りの不均一が発生したときに、撚り条件の変
更等の対策を直ぐに採ることが可能になり、撚りの不均
一を迅速に解消することができ、高品質の撚線を提供す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の原理説明図である。
【図2】この発明の一実施形態の概略図である。
【図3】この発明の一実施形態の動作説明図である。
【図4】この発明の一実施形態の動作説明図である。
【図5】この発明の他の実施形態の断面図である。
【符号の説明】
2a,2b 絶縁線心 5 撚線機 6 撚線 10 巻取リール 12a,12b 第1,第2電極 14 ブリッジ回路 15 電源 16 電流検出器 18 円筒電極

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撚線機により複数本の絶縁線心が撚られ
    て巻取リール側へ一方向に走行される撚線の撚り状態が
    均一かどうかを検出する撚線の撚り状態検出装置におい
    て、 前記撚線に対し前記撚線の撚り中心から同じ距離に対向
    して配置された2個の電極と、 電源により所定周波数の交流電流が供給され前記撚線と
    前記両電極それぞれとの間で形成されるコンデンサそれ
    ぞれが隣接する二辺に並列に接続されたブリッジ回路と
    を備えていることを特徴とする撚線の撚り状態検出装
    置。
  2. 【請求項2】 撚線機により複数本の絶縁線心が撚られ
    て巻取リール側へ一方向に走行される撚線の撚り状態が
    均一かどうかを検出する撚線の撚り状態検出装置におい
    て、 前記撚線に対し前記撚線の撚り中心から同じ距離に対向
    して配置された2個の電極と、 前記撚線と前記両電極それぞれとの間で形成されるコン
    デンサの静電容量を検出する静電容量検出手段とを備え
    ていることを特徴とする撚線の撚り状態検出装置。
  3. 【請求項3】 前記絶縁線心が2本であることを特徴と
    する請求項1または2記載の撚線の撚り状態検出装置。
  4. 【請求項4】 前記絶縁線心が4本であることを特徴と
    する請求項1または2記載の撚線の撚り状態検出装置。
  5. 【請求項5】 撚線機により2本の絶縁線心が撚られて
    巻取リール側へ一方向に走行される撚線と、 その中心軸が前記撚線の撚り中心と一致して配置された
    円筒電極と、 前記撚線の前記両絶縁線心それぞれと前記円筒電極との
    間で形成されるコンデンサの静電容量を検出する静電容
    量検出手段とを備えていることを特徴とする撚線の撚り
    状態検出装置。
  6. 【請求項6】 撚線機により複数本の絶縁線心が撚られ
    て巻取リール側へ一方向に走行される撚線の撚り状態が
    均一かどうかを検出する撚線の撚り状態検出方法におい
    て、 前記撚線に対し前記撚線の撚り中心から同じ距離に対向
    して2個の電極を配置し、前記撚りの中心と前記両電極
    との間の距離の変動に伴う前記撚線と前記両電極それぞ
    れとの間で形成されるコンデンサの静電容量の変化を検
    出して前記撚線の撚り状態が均一か否かを検出すること
    を特徴とする撚線の撚り状態検出方法。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163414A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Hioki Ee Corp 可変容量回路、電圧測定装置および電力測定装置
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