JPH1048945A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH1048945A
JPH1048945A JP20259696A JP20259696A JPH1048945A JP H1048945 A JPH1048945 A JP H1048945A JP 20259696 A JP20259696 A JP 20259696A JP 20259696 A JP20259696 A JP 20259696A JP H1048945 A JPH1048945 A JP H1048945A
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photosensitive drum
developing
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toner
developing device
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体ドラムと現像ローラとの間の現像領域
を閉塞してトナーの飛散を防止するシート部材の感光体
ドラムに対する接触量を適正且つ容易にする。 【解決手段】現像容器41の側面に位置決めされ現像ロ
ーラ4を支持するとともにドクターブレード10を支持
する支持部材18にシールユニット17が矢印方向に可
動に設けられている。シールユニット17は、支持部材
18に弾性的に嵌合される保持部材23と、この保持部
材23に貼り付けられた可撓性を有するシート部材とし
ての入口シール24とから構成されている。シールユニ
ット17を矢印方向に調整することによって、感光体ド
ラム1に対する入口シール24の先端の接触量が適正と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機やファクシ
ミリ、プリンタ等の画像形成装置に用いられる現像装置
に係り、詳しくは、感光体ドラムと現像ローラ間の現像
領域におけるトナー飛散防止構造を有する現像装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の現像装置では、感光体ドラムに
近接配置された現像ローラからトナーを供給して感光体
ドラム上に形成された静電潜像を可視像化することがお
こなわれている。感光体ドラムと現像ローラの対応域部
分でのトナー供給が理想であるが、実際にはトナーが飛
散して不要な箇所に付着することが起こり、画質の低下
を招く場合がある。このような問題に対処するため、感
光体ドラムと現像ローラの間の現像領域付近を、入口シ
ールと呼ばれる可撓性を有するシート部材で閉空間にす
ることが行われている。従来は、現像部ケース等に固定
される部材にシート部材を貼り付け、感光体ドラムに対
して部材を位置決めしてシート部材先端の感光体ドラム
への接触を確保するようにしていた。接触を確実にする
には、感光体ドラムがあると仮定したときの仮想ドラム
表面に対し、シート部材の先端が僅かでも食い込むよう
に位置を設定すればよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】感光体ドラムに対する
シート部材の突き当たり量(又は突き出し量)が小さす
ぎると、シート部材先端は感光体ドラムに接触せずトナ
ー飛散を起こす。逆に突き当たり量が大き過ぎると腹当
たりとなって感光体ドラムの表面に摺擦するので好まし
くない(摩擦帯電による画像への悪影響が懸念され
る)。また、スペース的に余裕がない場合に突き当たり
量が大きいと、現像領域の近傍でシート部材の先端が感
光体ドラムに接触することになるので、現像領域までシ
ート部材の先端が届いてしまい現像作用そのものに悪影
響を及ぼしかねない。
【0004】結局、適度な突き当たり量の有効範囲はそ
れほど大きく取れず、部品の寸法誤差や組付誤差等を考
慮するとその幅はますます小さくなり、微妙な位置設定
をしなければならない。従って、従来技術のように予め
シート部材を固定する構成では、デリケートな位置設定
を保証し得る高精度の部品と組付けが要求され、コスト
アップを来すことになる。
【0005】本発明は、感光体ドラムに対するシート部
材の突き当たり量を調整でき、よって微妙な位置設定を
容易且つ確実になし得る現像装置を提供することを、そ
の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、感光体ドラム上に形成さ
れた静電潜像を可視像化するための現像領域付近を、上
記感光体ドラムの軸方向に延びるとともに可撓性を有す
るシート部材で閉塞してトナー飛散などを防止するよう
にした現像装置において、上記シート部材と、該シート
部材が貼り付けられた保持部材とで一つのユニットが構
成され、該ユニットが上記感光体ドラムに対する上記シ
ート部材の突き当たり量を調整可能に可動である、とい
う構成を採っている。請求項2記載の発明では、請求項
1記載の構成において、上記ユニットの可動範囲が、上
記感光体ドラムに近づく側に限界を持っている、という
構成を採っている。請求項3記載の発明では、請求項1
又は2記載の構成において、上記ユニットを移動させる
手段を現像部カバーや現像剤ケース等の本来の構成要素
とする、という構成を採っている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。先ず、図6乃至図8を参照して、本発明の現
像装置が使用される画像形成装置(ここでは、複写機)
の作像系について説明する。図6乃至図8において、感
光体ドラム1は、矢印方向に回転移動しながら、除電光
7により除電され、表面電位が0〜−150Vの基準電
位に平均化される。次に、感光体ドラム1は、帯電装置
2により帯電され、表面電位が−900V前後となる。
帯電された感光体ドラム1は、露光部で画像光3が照射
され、その画像光3の照射されない部分(画像部分)
が、現像部における現像ローラ4上のトナーによりトナ
ー像化(可視像化)される。この時、現像ローラ4に
は、−200V前後のバイアスがかけられているが、感
光体ドラム1の画像光3の照射されない部分(画像部
分)の表面電位が−500〜−850Vに維持されるの
で、この画像部分に現像ローラ4上のトナーが付着す
る。感光体ドラム1が更に回転移動する間に、図示しな
い給紙部より転写紙が給紙される。この転写紙は、その
先端と感光体ドラム1上に作られたトナー像の先端と
が、転写部で一致するようなタイミングで給紙され、こ
の転写部で転写装置5により感光体ドラム1上のトナー
像を転写される。トナー像の転写された転写紙は、図示
しない定着部へ送られ、図示しない定着装置の熱と圧力
によりトナー像を融着された後、コピーとして機外に排
出される。一方、転写紙に転写されずに感光体ドラム1
上に残留したトナーは、クリーニング部のクリーニング
ブレード6により掻き落される。これにより、感光体ド
ラム1は、トナーの付着していない初期状態となり、再
び次の作像工程へ移る。
【0008】本実施例における感光体、及び、感光体周
辺に配置される帯電装置、現像装置、クリーニング装置
などの作像装置は、通常、プロセスカートリッジと呼ば
れている一体の感光体ドラム回りケース40内に、ユニ
ット化されて納められている。このプロセスカートリッ
ジは、図6に示すような外観を有しており、クリーニン
グブレード6により感光体ドラム1から掻き落された残
留トナーを、図8に示すように、トナー搬送コイル8に
よりケース40の手前側のリサイクルトナー搬送部へ送
り、このリサイクルトナー搬送部に配設されているトナ
ーリサイクルベルト9により、現像装置の現像剤撹拌部
に送り込んで、リサイクルトナーとして再使用する仕組
になっている。次に、このプロセスカートリッジ内の現
像装置について説明する。現像ローラ4は、内部に5極
の磁石を配置した固定軸を有し、その外周面をアルミな
どの磁性のパイプ材で覆うように構成されており、パイ
プ材が回転することで、現像容器41(ケース40と一
体)内に収容されている現像剤(小さな鉄球からなるキ
ャリアとトナーとからなる2成分現像剤)が、磁石の磁
力により現像ローラ4上に汲み上げられて、感光体ドラ
ム1の現像部に移動される。この現像ローラ4による感
光体ドラム1への現像剤の供給量は、その過不足による
画像濃度不良や濃度ムラの発生を防止するために、ドク
ターブレード10により現像ローラ4上の感光体ドラム
1側への流入量が一定量となるように規制されている。
【0009】また、ケース40と一体に形成された現像
容器41(現像カバー)には、現像剤を撹拌・循環させ
るための一対の撹拌スクリュー11が設けられており、
これらの撹拌スクリュー11の回転により、現像容器4
1内の現像剤が撹拌されながら現像ローラ4の軸方向に
沿ってループを描くように循環搬送される。ここで、こ
の循環により感光体ドラム1の現像部に移動された現像
剤のうち、キャリアは現像ローラ4の回転により現像容
器41内に取り込まれて再び循環されるが、撹拌により
帯電されキャリアに付着して感光体ドラム1の現像部ま
で運ばれたトナーは、感光体ドラム1上に形成された画
像部分に静電気力により付着して消費される。従って、
この種の画像形成装置におけるトナーは、周知のよう
に、その消費に応じて適時補給する必要があり、このプ
ロセスカートリッジのケース40の現像容器41上部に
は、現像容器41内に新規トナーを取り込むためのトナ
ー補給口12が設けられている。このトナー補給口12
への新規トナーの補給はボトル状のトナーカートリッジ
を含むトナー供給手段15によってなされ、トナー供給
手段15は現像容器41の側面に着脱自在に設けられ
る。また、図6及び図7に示すように、現像容器41の
上部には現像剤ケース16が備えられている。
【0010】図7及び図8に示すように、ドクターブレ
ード10の部位には、感光体ドラム1と現像ローラ4の
間の現像領域をトナーが飛散しないように閉塞するシー
ルユニット17が設けられている。この現像領域におけ
るトナー飛散防止構造を、図2に基づいて詳細に説明す
る。現像ローラ4は、現像容器41の両側板に位置決め
される支持部材18の支持穴18aにその両端の軸4
a,4bを挿通されて回転可能に支持されている。各支
持部材18には現像ローラ4の軸方向に延びるブラケッ
ト19が一体に形成されており、このブラケット19を
介してドクターブレード10が支持部材18に固定され
ている。ブラケット19とドクターブレード10にはそ
れぞれ固定用孔19a、10aが形成されており、固定
ネジ20とナット21で両部材が一体に結合されるよう
になっている。また、支持部材18には、現像ローラ4
の両サイドのトナー飛散を防止するためのシール部材と
してのウレタンフォーム等のスポンジ22が貼り付けら
れている。シールユニット17は、ドクターブレード1
0を覆うように支持部材18に嵌合される断面略コ字形
のプラスチック製の保持部材23と、この保持部材23
の前面(感光体ドラム1側)に貼り付けられた可撓性を
有するシート部材としての入口シール24とから構成さ
れている。入口シール24の両側には、上記スポンジ2
2に対応してその表面を覆い且つ感光体ドラム1に接す
るサイドシール25が一体に形成されている。
【0011】図1に示すように、保持部材23の内幅は
支持部材18の幅より若干狭く設定されており、上部か
らの押し込み操作によって支持部材18に対して弾性嵌
合するようになっている。また、保持部材23の裏面に
は固定ネジ20に対応する位置をもって長穴26が形成
されている。保持部材23を支持部材18に上部から嵌
合すると、スポンジ22が圧縮され、スポンジ22の弾
性によって保持部材23は押し戻されようとするが、固
定ネジ20の頭部が長穴26の底面に当接するので、保
持部材23は支持部材18に係止される。すなわち、シ
ールユニット17は支持部材18に対してワンタッチ装
着でき、且つ、スポンジ22の弾性力が作用している状
態下で矢印方向(感光体ドラム1に接離する方向)に移
動可能(調整可能)に設けられている。従って、シール
ユニット17に何らかの手段で押圧力を加えることによ
って、仮想線の感光体ドラム1への入口シール24の先
端の突き当たり量d(実際には感光体ドラム1の表面に
沿う量)を微調整することができる。この微調整構成に
よって、部品の寸法誤差や組付け誤差に関係なく入口シ
ール24の先端の位置を適正な位置にすることができる
(以上、請求項1)。
【0012】図3は、請求項2に対応する実施例を示す
ものである。保持部材23の内部上面には、ドクターブ
レード10の上面に当接するように凸部27が一体に形
成されており、この凸部27の当接によって感光体ドラ
ム1に近づく方向への限界をもたせている。この限界
(下限位置)が決められることによって、過度の突き当
たりを防止することができる。また、ドクターブレード
10と凸部27との当接によってスポンジ22の弾性が
作用しない剛体接触態様の位置決めがなされ、入口シー
ル24のデリケート調整を確実に行うことができる。こ
の下限位置で入口シール24の突き当たり量が最適にな
るようにすれば、入口シール24の位置決め精度を容易
に行うことができる。また、凸部27を保持部材23に
対してねじ込む構成とすることもできる。この場合、画
質の良否に対応して凸部27の突出量を無断階に調整で
きるので、高精度の調整を行える。下限位置決め構成は
上記に限らず、図4に示すように、支持部材18に凸部
28を形成して保持部材23の下端が当接するようにし
てもよい。
【0013】図5は、請求項3に対応する実施例を示す
ものである。シールユニット17を移動させる手段とし
て、現像容器41の上部に設けられる現像剤ケース16
の押圧凸部29を利用している。現像剤ケース16が本
来の位置に位置するだけで、押圧凸部29によって保持
部材23が下方に移動し、例えば凸部28に保持部材2
3の下端が当接して入口シール24の位置決めがなされ
る。この場合、押圧凸部29は剛体ではなく変形し得る
素材である。このように、現像装置を構成する本来的な
要素にシールユニット17の移動手段を設ける構成とす
れば、別途そのための構成を付加する必要がないととも
に、現像装置の組付完了と同じに入口シール24の調整
が完了するというメリットがある。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、シート部
材をユニット化するとともにこれを感光体ドラムに対し
て可動な構成としたので、シート部材の突き当たり量を
適正にすることができる。請求項2記載の発明によれ
ば、更に、下限位置を設ける構成としたので、シート部
材の過度な突き当たり量を回避することができる。請求
項3記載の発明によれば、更に、現像装置を構成する本
来の構成要素でシート部材の調整を行う構成としたの
で、別途そのための構成を付加する必要がないととも
に、現像装置の組付完了と同じにシート部材の調整が完
了するというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に対応する実施例の現像装置の要部断
面図である。
【図2】シールユニット周辺の分解斜視図である。
【図3】請求項2に対応する実施例の現像装置の要部断
面図である。
【図4】請求項2に対応する実施例の変形例の要部断面
図である。
【図5】請求項3に対応する実施例の現像装置の要部断
面図である。
【図6】本発明の現像装置を含むプロセスカートリッジ
の全体斜視図である。
【図7】画像形成装置の要部断面図である。
【図8】プロセスカートリッジの一部省略の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 17 シールユニット 24 シート部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体ドラム上に形成された静電潜像を可
    視像化するための現像領域付近を、上記感光体ドラムの
    軸方向に延びるとともに可撓性を有するシート部材で閉
    塞してトナー飛散などを防止するようにした現像装置に
    おいて、 上記シート部材と、該シート部材が貼り付けられた保持
    部材とで一つのユニットが構成され、該ユニットが上記
    感光体ドラムに対する上記シート部材の突き当たり量を
    調整可能に可動であることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】上記ユニットの可動範囲が、上記感光体ド
    ラムに近づく側に限界を持っていることを特徴とする請
    求項1記載の現像装置。
  3. 【請求項3】上記ユニットを移動させる手段が現像部カ
    バーや現像剤ケース等の本来の構成要素であることを特
    徴とする請求項1又は2記載の現像装置。
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